[1]みかん
【アロマの小さな旅】
小説第5弾です!!
ゆっぴー様リクエストの悪魔の箱・アロマ目線です。
途中でアロマはさらわれてしまうので、そこで終わると思います。
(ドン・ポール目線では書かないつもりです。文才が無い為…)
つまり、ものっすごい短編になります!!
それでもいいという優しいお方は、駄文ですがお付き合いお願いします。
2009/12/12 20:35
[38]みかん
「…この旅は、危険なものになるかもしれない……」
私は黙ったまま、動かなかった。
当然の結果。こうなる事は分かっていた…筈なのに。
この気持ちはなんだろう?
少しだけ返事に希望をもっていたのかな?
お父さんが死んだあの日から、私、自分の心に目隠しをしてた。
気持ちに蓋をしてた。
マシューにも、リーサにも、決して開けられないように、幾重にも頑丈な鍵をかけてたっけ。
それなのに…………
先生はいとも簡単に、蓋を開けてしまった。
鍵をこじ開けたり、ぶち破ったりせずに、
「大丈夫だよ」って親が子供に優しく語りかけるみたいに。
だから、私は希望を捨てられないんだ。
まるで「パンドラの箱」のように。
長い間感情を押し殺し続けた私にとって、この気持ちが何なのかなんて分からない。
……あぁ、そうか。1つだけ分かった。
私は動かなかったんじゃない、動けなかったんだ――――
黙ったままの私を見据えたまま、先生は続けた。
「絶対に勝手な行動はとらない事、いいね?」
「えっ?」
思いもよらなかった、とても優しい言葉。
なんだ……先生は私の事を、始めから「アロマ」として見てくれてた。
そう気付いたら、何だか安心して、自然に笑みがこぼれ出ていた。
「はいっ!」
私は、大きく頷いた――
2010/02/10 16:56
[39]みかん
私は先生と満面の笑みをうかべたルークの元へ、ゆっくりと歩いて行った。
その途中で、忘れかけていた事に気付いた。
「わんちゃん…わんちゃんが居ない!」
ルークはしまった!という表情をして、先生も小さく息を吐きながら帽子のつばを正す仕草をする。
「すみませんアロマさん!僕、突然の出来事に驚いていて、何も出来なくて……」
「いいえ、ルークを責めてる訳じゃないのよ。でも何処に行ったのかしら…
小柄だったし、心配だわ……」
「大丈夫だよ、2人共。その子の居場所なら、大体は見当がついている。
ルーク、これでまたナゾが1つ解明される事になるね。」
ナゾ……?私には何の事か分からない。
また2人だけで、事件の調査をしてるのね!
やっぱり悔しくて、軽く脹れっ面をしてみる。
それに気付いたルークが慌てて
「も、もちろんアロマさんも来ますよね?」
と先生に問いかける。
先生も苦笑して そうだね、と言った。
2010/02/10 22:00
[40]みかん
この小説を読んで下さっている心優しい皆様へ。
単刀直入に言います。
更新停滞宣言です。
最近私生活が忙しく、これからなかなか更新できない可能性が大きいです。
最悪の場合2月末日頃まで……
時間が空いた時にはすぐさまここに来ますので、この小説の存在を、頭の隅くらいでいいので残しておいて下さると有難いです。
私事を長々と綴ってしまい、申し訳ありませんでした。
from みかん
2010/02/11 21:09
[41]凛
みかんさん、今、少しだけ読ませてもらったんですけど、この小説は他とは違うものがあると思いました。
ゲームを元にして書いているのに、これだけアロマの感情が表現できるという所です。
本当に、アロマの気持ちがよくわかります。
私には絶対こんな小説は書けません。
色々と忙しいのでしょうね。
だから、更新は本当に暇な時だけでいいです。
小説だけではなく、私生活も応援していますよ!
2010/02/15 15:54
[42]みかん
テスト終了ーーー!!
と思って来てみれば……
とても嬉しいコメントが……!!
凛さん
初めまして、みかんです!
アロマの感情……私の妄想力が成せる技です(汗)
でも彼女は、何も考えず闇雲に2人を追ったんじゃないんだろうな、と思ったんです。
とっかかりが結構マトモな理由なのに、文章にすると訳分かんなくなりました。(汗)
駄目駄目だなぁ……私…
私生活まで応援して下さるなんて……ありがとうございます!
やっと、これからは更新が出来そうです♪
2010/02/27 00:14
[43]みかん
先生達の後について車両を移動する。
その間に、2人が調査しているという「トムぼうやのナゾ」の話を聞いた。
この列車で偶然会った人でも、困っている様子だったら手を貸してあげるんですね。
分かってる。先生は、皆に優しい。私はそういうところに惹かれてるのだもの。
でも、私知ってる。
先生は時々、遠くを見つめながら小さく呟いてるの。
いつも聞き取れないけど、とても短い言葉だから、きっと誰かの名前じゃないかしら?
そんな切なげな表情を見せるのは、決まって先生が1人の時。
私はそんな先生を見るのが好きじゃなくて、いつも足音をたてないようにその場を去る。
先生は弱くない。でも強くだってない。
ううん、この世に強い人間なんていないよ。
それでも先生は、前を向いて生きてる。いつだって自分の道を歩んでいる。
どうしたらそうなれるの?
私は弱い。あんな風に輝けない。
そんな事を考えているからか、自然に表情が暗くなっていく。
それに気付いたルークが話題を変えた。
「先生!もったいぶらないで、そろそろ真実を教えて下さいよ。」
先生は軽く微笑んで言葉を返した。
「自分の力で答えを導き出す事に意義があるんだよ、ルーク。解けないナゾは無いのだから……」
自分自身の力で、答えを導き出す……か。
でも先生、この『私』についての方程式は、ややこしかったり余分なものが混じったりしていて、なかなか解けそうにありません――――
2010/02/27 00:36
[44]twon
はじめまして!
みかんさんもテストが!実は自分も..
(そっちかい!)
アロマにもいろいろあるんですね~!(驚)
2010/02/27 11:43
[45]みかん
twonさん、はじめまして&こんばんはです!(日本語おかしい)
数学で見事、散りました。今まで見た事のない数字が…解答用紙に……!(黙ろうか)
アロマに限らず、メインキャラもサブキャラも皆、何かしら複雑な感情を抱いていると思います。(私は)
ゲーム中では描かれていないキャラクターの心情を想像しながら書くの、結構楽しいですよ♪
ただし、「イメージが崩れた」という意見との戦いなのですが(汗)
2010/02/28 20:11
[46]Louis
みかん久しぶり~~(*^^)v
わかんないかな?元瑠依☆彡だった、Louisです(笑)
名前が変わりました!!
テストは大変ですもんね~。英語なんて…。話がずれてしまうのでこの辺で…。
更新待ってます($・・)/~~~
2010/02/28 20:39
[47]twon
またテストが...
タメ呼び捨てOKですよ!
キャラクターの心情...う~ん難しい!
(未熟なもので...)
2010/02/28 20:45