[1]彩光
【レイトン教授と紅炎の輝石】
これは僕と先生の出会いの物語から数ヶ月後のお話です
この不思議なお話が起こるきっかけになった原因はほんの些細なものでした
このお話は、僕達が先生の休暇でローザさんからとある温泉街への旅行券を渡されることから始まったのです
前書き↓
皆さん、初めまして。
今度から新しく小説を書いていこうと思う彩光と申します。
皆さんの素晴らしい小説に比べると霞んでしまうような出来の作品かと思いますが、楽しくやっていきたいと思いますので宜しくお願いします!
この物語は時系列では魔神の笛の数ヶ月後になります。
レイトン達は休暇に温泉旅行を楽しもうと、最近有名になっている火山の麓の新興都市、ラムダノクスへ向かいます。
しかしその街にはある重大な秘密がありました。
この物語はレイトン達が温泉街でわいわい楽しみながら、街に隠された秘密を解き明かしていく物語です。
…まあ、シリアスものではないですね。
忙しくてなかなか更新できない時もあるかとは思いますが、皆さんの小説を読みながら皆さんの技巧を知って頑張ろうと思いますので宜しくお願いしますね。
あと、感想を頂けたらとても嬉しいです!
2009/12/06 16:57
[39]彩光
<lemonさん
ぎゃああ・・・!
772000だった・・・!
はい、lemonさんの仰るとおり、答えはみかんです。
まさか問題を間違えてしまうとは・・・。
次からより気をつけていきます。
いつも感想ありがとうございます!
ちなみに実際にはユーロトンネルは簡単には通れないですし、フランス南東部へも3時間ではたどり着けません。
ですがそれだと本当に物語が進まないので(笑)
タイニーロンドンみたいに少し世界の規模を小さくしていると考えていただければ幸いです。
<キョウさん
キョウさんはノベルサイトで修練を積んだようで、私なんかが敵う筈がありませんよ!
その努力、凄いです!
私は本当に頭は良くないです。
先ほどもナゾの出題自体をミスりましたし・・・。
2009/12/12 07:00
[40]彩光
ナゾ05解答
解答はlemonさんのコメントにある通り、「みかん」です。
解く方法もlemonさんの方法です。
今回はこちらが出題にミスがありました・・・。
深くお詫び申し上げ、再発防止に努めたいと思います(汗)
2009/12/12 07:04
[41]にし
彩光さん、はじめまして!
にしという者です。
彩光さんは文才で、とても尊敬してしまいます!
コメントはなかなかできませんが、いつも楽しんで読まさせていただいてますので更新頑張って下さい!!
では、失礼しました~☆
2009/12/12 18:50
[42]キョウ
いえいえ、私なんてまだまだ未熟ですよw
修行と言えるものもやってないし……・w・
彩光様の方が凄いっス!!
ナゾが出来るだけでも凄いじゃないですか!!!
2009/12/12 19:13
[43]riddle
長すぎですよね…私の小説[d:0199]。1度目を通して頂けただけでも嬉しいです[d:0207]
でも、私の小説などただ長いだけの駄目小説ですから、そのまま放置してくれて大丈夫ですよ[d:0198]
小説の続き楽しみにしてます[d:0230][d:0230]
2009/12/12 20:49
[44]彩光
昨日の14時から16時までTBSテレビ放送でやっていた、レイトン教授の特番を見ていたら映画がますます見たくなりました。
その特番前半のナゾトキタワーでここのナゾ05とほぼ同じ問題が出てきた(笑)
危うくネタが一つ消えるところでした。
以前、この小説にシリアスはないと言いましたが、もしかしたらあるかも・・・
私の場合、原稿用紙とかは一切使わずに脳内の大きな物語の骨組みをもとにして、各回の内容とナゾは執筆時に考えて決めているようなものなので予定は本当に未定で、ころころ方針が変わります。
今週は古典単語、英語単語、受験国語、数学B単元とテストが4日もある(汗)
更新が滞るかもしれませんがご了承下さい・・・。
<にしさん
こちらこそ初めまして~!
いやいや、文才などないですよ。
しょっちゅう「は」や「が」などの接続語を間違えたり・・・
応援ありがとうございます!
あとでにしさんの小説も拝見させて頂きますね~!
<キョウさん
いやいやキョウさんの方が・・・と言っていると無限ループしそうですねwww
お互い力を出して頑張りましょう!
ナゾは毎回即興で思いついたものです。
本家様のナゾと被ることがあるかもしれません・・・。(流石に本家様のすべてのナゾを覚えていないので・・・)
<riddleさん
いえいえ、いつも楽しませて頂いております!
これからも更新がされたら毎回読みに行きますよ~。
私の小説は物語が動くのが結構遅いので途中で飽きてしまうかもしれませんが宜しくお願いします!
2009/12/13 01:51
[45]彩光
第5章 蘇る鮮やかな記憶
「さすがです、あなた方のその知恵があればラムダノクスで事件に巻き込まれても大丈夫そうですね。」
ウェイターの出したナゾを解いた私達は、食事をしながらラムダノクスの奇妙な噂を聞くこととなった。
「ラムダノクスでは今、街中で突然爆発事故が起こるようになってしまったのです。」
「爆発事故…?」
最初の情報からいきなり物騒な言葉が飛び出てきた。
しかし教授は動揺せずに静かに尋ね返している。
ただ子供たちの表情は微妙に強張ったように見えた。
「爆発事故だって、姉ちゃん・・・。」
「しっ、今は静かに聞いていましょ。」
「そうです。何の前触れも無しに、いきなり爆発が起こるのです。時には死傷者も出しますし、それによって火事も起こるそうですよ。」
ウェイターは淡々と喋り続けながら、私達が食べ終えたあるいは飲み終えたものの食器を片付けにかかっている。
「先生、なんだかラムダノクスでも大きな謎があるみたいですね。」
教授の弟子になったルーク君は、大人の助手顔負けの真剣な表情になっている。
そういえば、頭脳明晰なルーク君を始め大人びていて落ち着いた雰囲気のユラさん、ミストハレリで迫真の老人の演技を披露したトニー君とその辺の子供たちよりも頼りになる子供達が集まっているわ・・・。
この面々なら、ラムダノクスでのハプニングも何とか切り抜けられるかなぁと思った。
「ああ、ルーク。どうやらそのようだね。」
軽く頷く教授。
「噂ではラムダノクスの街がある地方にはこんな古くからの言い伝えがあるのです。」
紅の山、彼の地が再び氷に覆われんとする時
太古より山に眠りし、火を司りし神聖なる龍、「サラマンダー」
永き眠りより再び目覚め、彼の地を赤き光で照らし
青き脅威より守護するであろう
ウェイターはいっぱしの語り部の様に、自身が聞いたという伝説を厳かに言い放った。
「教授、サラマンダーなんてそんなおとぎ話に出てくるような生き物がいるんでしょうか?」
あまりに現代離れした内容に、私は教授に不信感溢れる顔で尋ねる。
「レミ、これと似たような話、どこかで聞いたことがなかったかい?」
紅茶を飲むのを一旦止め、教授がゆったりとした様子で聞き返す。
「似たような話・・・?」
「ふふ、もう少しウェイターさんの話に耳を傾ければ分かるさ。話を続けていただけますか?」
教授は私に一言発し、ウェイターに話を再開するように促す。
「爆発事故はルグシェ火山で紅炎の輝石という珍しい鉱物を採掘し始めた時から始まり、ラムダノクスに住む街の人たちは聖なる山であるルグシェで採掘なんて行うから、サラマンダーがお怒りになって爆発事故を街に起こしていると言って怯えているのです。私が知っていることはこれで全てです。」
「伝説、採掘、街中のどこかで突然の事故・・・」
シーフードパスタを夢中で食べているトニーの隣でユラが突如呟き始めた。
「それって私達の街で起きた魔神騒ぎ・・・。」
「その通り。今ウェイターさんが話してくれた事を総合すると、ラムダノクスの事件がミストハレリで起きた事件に酷似していると思わないかい?」
教授の言葉にルーク君、トニー君も成程という表情を浮かべた。
「ラグーシが存在していたことを考えると、サラマンダーの存在もあながち嘘とは言えませんね・・・。」
とルーク君。
「ああ、伝説の内容も魔神が敵国の兵士からその地を守ったというミストハレリの伝説に対し、ラムダノクス、いや、正確にはラムダノクスの街がある地方の伝説は再び氷・・・即ち氷河期の再到来からその地の凍結を守るというものと、主旨が似ている。」
「案外またジェイクスみたいなやつが裏で手を引いていたりしてな!」
トニー君が苦い記憶を思い出したのか嫌な顔をしながら言った。
「その可能性も無くはない・・・。しかしナゾというものは同じような問題だとかかって解きにかかると痛い目を見ることがある。もし私達がラムダノクスのナゾと直面することになったら慎重に対処しないといけないね。」
教授がそう言ったところで一度店内は沈黙に包まれ、すぐに私達は喋り出して会話と食事に専念した。
皆で笑顔で談笑しながら過ごす幸せな時間。
教授達と会話しながら、私はこの時間がラムダノクスに着いてからも続くことを願っていた・・・。
数十分後、私達は食事を終え満足し、代金を清算して店から出ようとした。
が、その時ユラが店内入り口付近に置いてあった花瓶の後ろに、一枚のカードのようなものを見つけ、手に取った。
「見て下さいレイトンさん、隠されたナゾですよ。」
ナゾ06 誰に占ってもらう? 75ピカラット
ある人が、解決が非常に難しい問題に直面した。
その問題の解決法はAとBの二つある。
その人は困り果て、占い師を適当に5人集めてその問題をAとBのどちらの解決法で解決すればよいかを占ってもらうことにした。
占いにかかる料金と占いの的中率を総合すると、①~⑤の占い師のうちどの占い師に占ってもらうのが一番よいだろうか?
理由も書いて答えてほしい。
①5千円要求されるが、常に90%の確率で占いが的中する。
②1500円が必要で、常に5割の確率で占いが的中する。
③400円しかかからないが、常に占いの的中率は5%に満たない。
④3000円払う必要があるが、日によっては3割5分、日によっては8割5分9厘の確率で占いが的中する。
⑤初めは1000円で3割5分の的中率だが、追加で料金を1000円支払うごとに直前の的中率よりも1割~2割の間でランダムに的中率が増加する。
ナゾ解明後↓
「もっとナゾが解きたいね。」
教授は今のナゾに満足したらしく笑みを浮かべ、私達は店を出たのだった。
第6章へ続く・・・
後書き
今回のナゾは隠されたナゾを演出したいという理由だけで考えました(笑)
隠されたナゾということで、本家同様少し難度を高めにして作ってみました。
ただ、75ピカラットは私主観なので、人によってはそれよりも大幅に簡単に答えられるかもしれません。
次章はナゾ06の解答者が出ましたら書きたいと思います。
今回は結構自信作ですよ~。
それでは次章も宜しくお願いしますね!
2009/12/13 03:40
[46]彩光
今見返したら、いつの間にか他の作者方へのアンカーの向きが逆だった(笑)
次から気をつけます。
物語の内容の追記ですが、レイトン教授はミストハレリの魔神騒動と今回の騒動が似ていると言いましたが、最終的には事件の全貌は全く違うものになります。
どう違うのかは…今後をお待ち下さいね。
以下ナゾ06のヒントというか補足です。
10割=100%
10分=1割
10厘=1分 です。
分からない方がいらっしゃるかもしれませんので・・・。
これが問題に直接関わっているかどうかは分かりませんが。
2009/12/13 21:39
[47]lemon
ナゾ、分からない……私なら、1500円払って5割の確率で当たる2の人を選びますね。
なんか、これがそのままゲームになっちゃいそうで凄いです[s:0363]
2009/12/13 22:45
[48]riddle
こんばんは。
ナゾの答えは…③番かなと思いました。理由は2つあります。まず金額は400円と1番安いという事。そして、的中率が5%未満ならば…占い結果と逆の事をすれば的中率は95%以上になるという事です。他の占い師に占ってもらうより安く高確率な結果を得られるのではないでしょうか?(違うかも[d:0163])
長文失礼しました[d:0199]
更新待ってます[d:0230]
テストの方、頑張って下さいね[d:0146]
2009/12/13 22:49