[1]にし
【妄想!魔神の笛】
私が妄想している魔神の笛の物語です。
この小説は10月31日で、途中でも強制終了したいと思っています。
…実際の物語と違っていても、苦情は受け付けません←
2009/10/01 22:32
[27]riddle
コメント出来ないというのがちょっと苦しくなってきました…。
だって皆様の小説が素敵で表現が上手すぎなんですもの[d:0162]
なのでここにriddleを通して、皆様(全員ではないです)への小説のコメントを書いていただこうと思います。
(皆様がこのコメントを見てくださるかわかりませんが…[d:0208])
クラウス様
朝食が豪華ですね~!
見ててお腹が鳴ってしまいました…。
日記の方も気になります!!
YK様
やっぱり凄いですね。
これからの展開も楽しみにしていますね[d:0198]
lemon
リーが気になるっ[d:0144]
まさかまさか幽霊だったなんて…。
riddle
100レスおめでとう!
そして私もシキの目的が知りたいな…。
アップル[d:0234]様
リカってどんな人だろう…。
シェリーもエメラルド可愛いです[d:0136]
たくみん様
【謎No.013より】どれが本物の足跡なんですか…。
何分も悩んでいるんですが、全然わからないです。
う~ん、あてずっぽになりますがDでしょうか?
箕來様
はじめましてです!
初めに出てきた少年がまさかのルークでびっくりでした[d:0162]
キョウ
最近ネタ切れ気味なんですか!?
それでも頑張って更新してくださいっ[d:0208]
(自分勝手だなぁ…)
crystal様
ああああ~っ駄目ですっ!
涙が出ます[d:0211]
大切な人→いなくなる
シリーズは本当に駄目なんですよ…。
どうして皆様はこんなにも感動出来る小説、ワクワクする小説、読むのも緊張してしまう小説が書けるのでしょうか。
私にはナゾです~[d:0162]
by.にし(10月13日/17:51)
2009/10/13 19:12
[28]riddle
「今はその手紙の送り主、クラークの住むミストハレリの町へ向かっているんだ」
「ミストハレリ…あれ?どこかで聞いたことがあるんですけど何でしたっけ?」
「ミストハレリは、半年ほど前、古代都市文明が存在していたことがわかったらしい。それを、ロンドンタイムズが取り上げていたね」
レイトンの話を聞いたレミは手をポンと叩いたかと思えば「それだ!」と呟いた。
「思い出しました!伝説の黄金宮が存在したかもしれないという、あの町ですね。
つまり、そこに破壊の巨人が現れたというわけですよね?」
レミは一息つくと、また話し出した。
「伝説の黄金宮に、破壊の巨人…なんだか凄いですね!
考古学者としては大興奮じゃないですか!例えるならナゾのフルコースって感じです!」
「ふふ、そうだね。だがレミ、はしゃぎ過ぎてはいけないよ」
「それぐらいわかってますよ。ところで教授、ミストハレリまであと何分ぐらいで着きますかね?」
レイトンはブレーキをゆっくりと踏んでから質問に答えた。
「着いたよ」
2009/10/15 07:03
[29][d:0248]グラ[d:0248]
いよいよかぁ[d:0150]
更新が楽しみだ[d:0165][d:0207]
2009/10/15 20:04
[30]lemon
2人の会話が何気に面白い[s:0316] 強制終了まで後16日かぁ……早く復活してね、にし[s:0027] riddleも代理、頑張れ[s:0378] 私は今、更新中断中…… 明日、いっぱいしときます。
2009/10/15 22:53
[31]riddle
ミストハレリに着いたレイトンとレミは車から降り立った。
霧が深まり、町はシーンと静まり返り、活気という文字のモノなんかはどこにも見られない。
その町の姿を見たレミは、こう呟いた。
「これがミストハレリの町…、
少し不気味な感じがしますね」
「そうかい?もともと、ミストハレリは霧が深い町として有名なんだ。
霧が出たこの町は幻想的で美しいと言われているが…」
「う~ん、私にはあんまりそんな風には見えませんけど…。
それにしても大きな川ですね、教授!」
レミは、ミストハレリへと続く橋の下を流れる大きな川を指して言った。
その川は轟々と唸っている。
「どうやら町に流れている水がここに流れ込んで来ているようだね。ミストハレリは水路の町なんだよ」
「へぇ…、少し勉強になりました!
そういえば、向こう側の上の方に見えるのは何でしょうか」
「ふむ、大きな屋敷のようだが…」
「もしかして、あれがクラークさんの家なんじゃないですか?」
「はは、あれはクラークの家ではないと思うよ」
「え?どうしてわかるんですか?」
「うん、教授の勘とでも言っておこうかな」
「………勘、なんですか。
私はてっきり教授の推理かと思ってました」
レミはそう言うと、がっかりとした表情を見せた。
「さて、クラークの家へ行くとするか」
「あの~、教授~…」
まだ先程の表情が残っている。
「ん?」
「あの大きな屋敷ではないのなら、クラークさんの家って何処にあるんでしょうか」
「家までの地図は同封されていないようだ」
「じゃあ町の人達に聞きながら探すしかないってことですよね。早速行きましょう!」
レミはそう言い、ずんずんと橋の上を渡って行った。
「感情の起伏が激しいようだね…」
レイトンは溜め息を一つした後、レミの後に続いた。
2009/10/18 08:52
[32]Claus
お久し振り[s:0323]
にし!
…じゃなくてriddleかな?
代理なんて大変そうだね…私には出来ないよ[s:0362]
あぁそうそう!
もう一つの時間旅行終ったんだね[s:0106]
おめでとう[s:0308]
かなり遅くなりました[s:0319]
これからはちょくちょく来るから、よろしくね[s:0371]
にし…大変そうだね[s:0358]
2009/10/18 13:27
[33]riddle
レイトン達はミストハレリの町へと入っていき、始めに出会った少年にトライトン家はどこに住んでいるのかを聞いた。
「君、トライトンさんの家が何処にあるか知っているかい?」
「トライトンさんのおうちなら、ここをまっすぐ行って十字路を左に曲がった先にあるよ。
ちなみに僕のおうちはエリーノースっていう所にあるんだけど、ママとここまで逃げて来たんだ」
「あなたの家はどこにあるかは聞いてないんだけど…」
レミは腕組みをして言った。
「で、逃げて来たってどういうことなの?
家族で鬼ごっこをしているとか?」
少年は首を振った。
「違うよ。予言者っていう人が危ないから逃げなさいって言ってたんだって」
「予言者?どういうこと?」
「さあ。僕にはわかんないや。
でも町のみんなは予言者のおかげで助かってるってママが言ってた」
それからその少年と別れて、トライトン家に向かうことにした。
「教授、予言者っていったいどういうことなんでしょうか」
「気になるね。手紙に書いてあった巨人の話と何か関係があるのかな…?」
2人は話しながら進んで行くと、吊橋を渡った所に衝撃的な光景が広がっていた。
道はえぐれ、家は跡形なく潰され…まるで恐竜が歩いたあとみたいになっていたのだった。
2009/10/19 08:15
[34][d:0248]グラ[d:0248]
いよいよ、先生の相棒(?)が登場する[d:0207]
2009/10/19 17:58
[35]riddle
「大変です、教授。家が崩れています!」
「道もえぐれているね。ここで何かあったのかな?」
「もしかして、手紙に書いてあった巨人が暴れた跡…でしょうか」
レミは身につけているポーチに入っていたカメラを取り出した。
「これは見逃せませんね!」
先程取り出したカメラを使って、1枚の写真を撮ったようだ。
「写真を撮ったのかい?」
「はい、証拠を押さえておくのも助手の仕事ですから!
…それにしても、ひどい有様ですね。この家の人は無事に逃げられたんでしょうか」
レイトンは山高帽の鍔に指を添える。
「これが巨人の仕業だとしたら、ミストハレリは危機的な状況にあると考えて間違いはなさそうだ」
「そのためにも、まずは話を聞くことから、ですね。
クラークさんの家に急ぎましょう」
そして、そこから少し進むと十字路に差し掛かった。
「ここを左ですね」
レミは声に出しながら確認をしては歩き進んで行く。
レイトンはやはり彼女の後ろに続いている。
十字路を曲がった所からはずっと1本道で、迷わずにクラークの家に着くことができた。
「大きな家ですね…!」
レミは感動と興奮の入り交じらせた表情を見せた。
「レミ、家に入るよ」
「あっ、は、はい!」
彼はレミと違って落ち着いている。
さすが英国紳士!レミはそう思った。
ドアをノックすると、「はい」という弱めの返事が帰ってき、それとほぼ同時にそのドアが開いた。
2009/10/20 06:23
[36]riddle
レイトン先生の相棒…、
まだもう少し先かな?
――続き――
家の中からは執事らしき老人が出て来た。
「なんの御用でしょうか?あなたは?」
「エルシャール・レイトンといいます。
この家の主である、友人のクラークに招かれて来ました」
「かしこまりました。
主人を呼んできまいりますので、応接室でお待ちください」
執事はレイトン達を家の中に案内し、応接室は玄関からすぐ左にあるということを伝えると、すぐにどこかへ去っていってしまった。
「中も色々と凄いです…。クラークさんって、お金持ちなんですね!
一体、どんな職業に就いているんでしょうか?」
レミは家の中を見渡しながらレイトンに話しかけた。
「さあ、どうなんだろうね。
私もクラークに会うのは…10年か9年振りかな」
「教授、なんだか楽しそうですね」
「ふふ、まあね」
2人が応接室に入ると、ちょうどクラークもその部屋に入ってきた。
「おお、君かレイトン!久しぶりだな」
「ああ、実にね」
すると、クラークはレイトンのすぐ隣にいたレミに気付いた。
「そちらは?」
「彼女は…」
「私はレイトン教授の助手、レミ・アルタワです。
お会いできて光栄ですわ。クラーク・トライトンさん」
レミはレイトンの台詞を奪ったのであった。
「…ふふ、君に助手か。
お互い、色々変わったようだな」
「助手はできたばかりだけどね」
「私がロンドンにいた頃、君と共に考古学者を目指して歴史のナゾに取り組んだ日々も、もはや昔の出来事だよ。
今はこの小さな町の町長として地道な人生を過ごしている」
「君が町長か」
「ああ、笑えるだろう」
クラークは少しの間、微笑を浮かべると続けてこう言った。
「それにしても、どうしたんだ?
いきなり訪ねてくるなんて」
2009/10/20 19:10