[1]蘭花
【ルーク少年と負の笑顔】
こんにちは! そして初めまして!
蘭花と申します。以後、お見知りおきを……。
皆さんが書いてるので私も頑張って書いてみようと思います!
初心者だし、小説自体書くの初めてです!
頑張りますので、応援よろしくお願いします!
2009/09/29 19:40
[8]蘭花
最後の時間旅行事件から1年という月日が流れた。
先生は今何をしているだろうか……まだ気になるのは、やっぱり【元】助手だったからかな。
僕は今でも謎解きを頑張ってます。
そう……新しい仲間達と共に……!
2009/09/30 16:31
[9]蘭花
第1章 事件発生! 謎解き団出動?
自転車を強くこぎながら、僕は新しい町の風にあたっていた。
新しい町といっても、住んでからもう1年という月日がたっている。
さすがになれたと言えて当然かと自分でも自覚を持てるようになった。
「――ク……ルーク!」
ちょうど真後ろ辺りから女性の声が聞えてきた。
しかも男っぽい元気な声だ。
この声に心辺りがある人物は今になって一人いるのだ。
「パスカル……元気にもほどあるね……ってあれ!?」
頭の上がスースーすると思えば、いつのまにか帽子がなくなっていた。
僕はこぎながらキョロキョロと周りを確かめる。
すると、凄いスピードの自転車が僕の自転車を横切った。
その運転者の手には、確かに青い帽子が見えた。
「ちょ……パスカル!? 帽子返せ~!」
「返してほしかったら【謎解き団】の基地に早く来い!」
パスカルは帽子を持った手を上に挙げ、僕の方を向いて【バイバイ】という合図を出した。
パスカルはこっちに来て初めてできたトモダチなのだ。
スポーツ万能な上謎解き能力の優れている。
なのに普通の勉強はできないという。
パスカル本人は【勉強しなくても生きていける】という気楽な意見だ。
僕は勉強にちゃんとでてるけどね。
【謎解き団】とは、僕が建設したグループだ。
この地に潜んでいる謎を次々と解決していくという感じのグループ。
結構この辺では有名になっている。
依頼もまあまあと言っていいぐらいはある。
僕がリーダーで、パスカルは僕の助手として毎日楽しく謎を解いている。
でも事実上もう一人いるんだよね……メンバーが……。
「パスカル~ルークに返してやれ。あいつたおれっぞ」
「はぁ!? シン君は黙っといて」
いつのまにか、パスカルが【シン君】と呼んでいる人物が隣に現れていた。
シン君という人物が、そのもう一人のメンバー。
本名【シンク】。なぜシン君なのかはさておき……。
結構戦闘能力がある。剣道習ってるからかな……。
シンクはパスカルの足をコンッと蹴る。
その反撃で、パスカルはバランスを崩し自転車事倒れてしまった。
「え……!? パスカル大丈夫!?」
僕は自転車を隣に止めパスカルを救出した。
2009/09/30 16:45
[10]lemon
パスカルと私、真逆かも……しれません。運転能力0ですからね。
やっぱり上手いじゃないですか! もっと自信持って下さい[s:0402]
2009/09/30 23:05
[11]蘭花
lemonさん
私もパスカルとは正反対ですよ(汗)
上手でしょうか?
そういってもらえれば嬉しいです!
自信もてそうな気がします。
ありがとうございます!
2009/10/01 20:26
[12]蘭花
「いてて……ちょっとシンク! 冗談で言っただけじゃん!」
頭を片手で抑えながら、もう片手はシンクの方向を向いている。
パスカルは口で一生懸命に訴えるが、シンクは動揺すらしない。
「俺。残念だけどそういうの苦手だから」
「……まぁ二人とも、落ち着いて」
小声で言ったつもりだったが、二人の耳には見事に聞えていたらしい。
二人の冷たい視線は僕の方向へと入れ替わる。
「元々はアンタが悪いんだろ!」
同時の怒り声はさすがに耳に悪い。
言われる前に耳を閉じたものの、やはりうるさく聞えてしまった。
僕は手をあわせて【ごめんなさい】のポーズをした。
帽子を奪われることは最低限予測不可能だったことだけどなと心の中でひっそり思っていた。
「ほら、パスカル早く立て。依頼者が待ってるかもだぞ~!」
そういうと、パスカルに挑発をしてすぐさま自転車を出発させた。
「はぁ!? ってめ~許さん。待ちやがれ~!」
パスカルの心は怒りに満ち、自転車を立ててはもうダッシュでシンクへと追いついて行った。
僕はその二人の元気っぷり&馬鹿らしさにため息が誕生した。
トボトボと自転車を走らせながら、僕は謎解き団基地へと向かった。
2009/10/01 20:32
[13]蘭花
謎解き団基地と言っても、その正体は学校で空いている部屋を借りているだけのことだ。
もっと有名になったら場所を変更する予定なのだが、妙にここがなじんでしまったのだ。
自転車置き場に自転車を置いて、僕はまず教室へと向かった。
一応教室に荷物を置いてから謎解き団の基地へとむかう。
これは最低限のルールだと先生がうるさいのだ。
☆
ようやく荷物を置くことを完了し、僕は教室を後にした。
部屋は地下にある。
学校に地下があるというのは正直僕も驚いた。
でもなじんだら案外楽なのだ。
地下へと向かう階段を降りようとしたその時だった。
「――あの~……すいません」
若そうな女性の声を聞き、僕は後ろに振り返った。
そこには、予想通り女性が立っていた。
ここの学校の制服を着ていない。
「謎解き団って、こっちで合ってるでしょうか……?」
僕の頭の中ではピンッとひらめきが起きた。
おそらく相談者だろう。依頼者だろう。
「依頼者の方ですか? 僕は謎解き団の隊長。ルーク・トライトンと申します」
「ルーク……さん? 隊長さんですか!?」
女性の顔は笑顔に満ちていた。
風景的に花が見えた。学校中探しまくってようやく見つけたときの顔にそっくりだ。
「ぜひ、案内してくれませんか?」
「はい! こちらです」
僕は女性の手を引き、地下へと続く階段を降りて行った。
「――さぁ。奴等は僕が開発した物の謎を解けるかな……? ふふふ……」
2009/10/01 20:40
[14]のんの
こんにちは!! のんのと申します。
謎解き団かー ルークも子供だな☆
2009/10/03 17:14
[15]riddle
先日は私の小説の方にコメントありがとうございました[d:0230]はじめまして、riddleと言います[d:0150]
謎解き団ですか?ルークをはじめとするメンバーの実力が気になります[d:0146]そして、最後の敵(?)らしき人物も。
続き楽しみです[d:0158]頑張って下さい[d:0137]
2009/10/04 00:45
[16]蘭花
のんのさん
確かにルークの考える事が子供っぽいですね……。
まぁいっか!
riddleさん
メンバーの実力には注目してほしい部分です! いいところつきますね~☆
最後の奴は何者なのだろうか……?
2009/10/04 09:44
[17]クラウス
はじめまして、クラウスと申します。
タメ&呼び捨てOKです。
謎解き団・・・こういうのが自分の学校にもあったらおもしろそうです・・・最後の人のセリフが気になりますっ・・・では、更新頑張ってくださいね!
2009/10/28 13:02