[1]riddle
【レイトン教授と記憶の旅[d:0126]】
皆さんriddleです[d:0158]
2作目!ではなくっ…1作目の続きです[d:0150][d:0150]
まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくお願いします[d:0137]
では、レイトン教授と記憶の旅~時間旅行編~をお楽しみください!!
(調子のりましたスミマセン[d:0163])
2009/09/22 16:53
[199]riddle
lemon
なんか楽しそうだね[d:0150]2人が久々の登場だからかな?でも多分暫くしたら2人とも出番増えるよ[d:0139]
あ、2人が喜んでます(笑)
そして、勿論クラウスはタイムマシンを作る気は0だよ!
2010/01/03 01:28
[200]riddle
復讐心を抱いたクラウスを書くのって意外と大変ですね……。言葉は礼儀正しく紳士的ながらも、心の中は悪。上手く表現出来ているといいのですが[d:0200](汗)
_________
ディミトリー「! それは本当か? しかし、彼女は確かにあの日……」
全く面倒臭い人だ。もし嘘をつくなら、僕はこんなすぐにばれるような嘘はつかない。それぐらい汲み取って欲しいものだ。
クラウス「僕も初めは驚きましたよ。でも調べた結果、彼女には姉妹などはいませんでした。また本人も自分の名をクレア・ウォーリーと名乗り、タイムマシンでこの時代に来たと僕に説明しています」
ディミトリー「……」
彼は目を瞑り、そのまま何かを考え込んでしまった。
クラウス「それに何より、彼女はあなたの事や、事故直前現場にいた者にしかわからない筈の事も知っていました。……これでもまだ信じていただけませんか?」
ディミトリー「いや、信じるよ。しかし、何故タイムマシンをもう一度作るんだ?」
クラウス「ディミトリー博士、あなたはもう理解している筈です。もう一度タイムマシンを作らなければならない理由を。何故そんな質問をするのですか?」
ディミトリー「! 君はよく頭の回る人物のようだね」
そう言いながら、彼は僕をほんの少し睨んだ。警戒しているのだろうか?
クラウス「そんな怖い顔をなさらないで下さいよ」
僕は苦笑を浮かべつつ少し困った素振りをしてみせる。
ディミトリー「研究には莫大な金がかかる。その点は考えているのか?」
クラウス「勿論です。研究費についてはあてがあるので、心配は要りません。そんな事より、タイムマシンの開発、賛同して頂けますか?」
しかし彼はまだ首を縦には振らなかった。中々しぶといな――
ディミトリー「……君の目的は一体何だ?」
クラウス「目的? そんな物ありませんよ」
僕は笑い混じりに言った。
目的なんかあるわけがない。タイムマシンを作る事など僕には何の意味もそして何の価値もない事だ。
そう、僕の真の目的はもっと別にあるのだから――
クラウス「僕には他にやるべき事があるのです。しかし、それを実行するにはディミトリー博士、あなたの力が必要なのです」
ディミトリー「なるほど。交換条件か……」
また暫くの沈黙が訪れたかと思うと、ディミトリーが重い口を開いた――
ディミトリー「わかった。協力しよう」
クラウス「本当ですか? ありがとうございます、ディミトリー博士。これからよろしくお願いしますね」
ディミトリー「……ああ」
まだ少し警戒と不安の色を含む彼の返事とは裏腹に、僕の心は踊っていた。
これで全ての準備が整った。僕の真の目的……
そう、復讐のための大事な準備がね――――
2010/01/03 01:49
[201]lemon
私……昨日、riddleの小説(クラウス&ディミトリーの会話部分)が国語の文章題になった夢を見ました[s:0017]
うん、クラウスの気持ちがよく伝わって来ます……[s:0062] 続き頑張ってね[s:0288]
2010/01/03 22:29
[202]遜
私もディミトリーに協力してもらって復讐しようかな?(悪)
私の初夢はレイトンで嬉しかったんだけど・・・怖かった(ToT)
2010/01/03 23:01
[203]クラウス
お久しぶりです。クラウスです
小説凄いです!クラウスの気持ちがすごく伝わってきます・・・。更新楽しみにしています♪
では、頑張って下さいね★
2010/01/04 07:36
[204]ウィザー
来ました、ウィザーです!
個人的に、ヒナタが好きなんですよねえ。ああいうキャラの女の子、お気に入りなんです。
出たぁ、クラウス!!ディミトリーまで!すげえ!
更新、楽しみにしてます!
2010/01/04 21:12
[205]riddle
lemon
文章題!?また凄い夢を見た(?)ね…穴埋め形式かな[d:0159]
「クラウスの気持ちがよく使ってくる」って言ってくれてありがとう[d:0080]凄い嬉しいです[d:0207][d:0207]
遜
ディミトリーに?是非どうぞ!(←駄目でしょ)
でも復讐は犯罪にならない範囲でね(笑)
怖い夢だったんだ……。でも私はまだレイトンの夢を見たことがないから[d:0210]怖いのでもいいから見たいなぁ…
2010/01/05 23:48
[206]riddle
クラウスさん
お久しぶりです[d:0207]!
lemonと同じく「クラウスの気持ちが伝わってくる」というコメントありがとうございます[d:0150]
クラウスファンなのでクラウスを書くのは凄い好きなのですが…悪っぽく書くのは少し複雑な気分でした[d:0199]
自分的には、あまり自信がなかったので、嬉しいです[d:0150]ありがとうございます[d:0146]またクラウスさんの小説お邪魔しますね[d:0230]
ウィザーさん
訪問ありがとうございます!いえいえ、全然凄くないですよ[d:0198]
ヒナタがですか?ありがとうございます[d:0150]私なんかが考えたオリキャラ(2人しかいませんが[d:0199])を気に入って頂けるなんて…凄く嬉しいです[d:0207]因みに私もシキよりヒナタが好きです[d:0146](笑)
またウィザーさんの小説にもお邪魔させていただきますね[d:0139]
コメントありがとうございました。
2010/01/06 00:01
[207]riddle
グラ
久しぶり~[d:0207]
う~ん、どうしようかなぁ[d:0162][d:0162](真面目に迷い中)
でも、最終的に泣くような気がする……[d:0199]
楽しみ(?)にしててね[d:0146]
2010/01/11 17:44
[208]riddle
第33章【迷い】
<シキ目線>
シキ「先生、クラウスがディミトリーの元へ行きましたよ」
そう尊敬する師匠の背中に呼び掛ける。しかし、彼からの返事は返っては来なかった。
シキ「コーヒー入りましたよ、先生」
それでもめげずに呼び掛け、師匠の机にコーヒーを置いた。僕は紅茶の方が好きなんだけどな……と密かに思いつつもいれたてのコーヒーを口に運んだ。
シキ「そういえば、先生は今回どんな仕事を頼まれたのですか?」
やはり返事はなかった。僕は苦笑混じりに、裁縫に励んでいる師匠の背中を見つめた。何でこんな人に弟子入りしたのだろう……と最近のこの人を見てるとよく思う。
でもこの人は優秀な科学者だ。新米の僕にでもそれだけは理解出来たし、今は亡き父もそう認めていた。彼の弟子である事に迷いを感じる必要はない――筈だ。
シキ「先生、何か答えてくれないと全て僕の独り言になってしまいます」
冗談っぽくそう言うと、彼の手が止まった。
その直後――
「ワシはお前の先生ではない! ワシは天才科学者ドン・ポール様だ! お前など邪魔じゃ、帰れ!」
鼓膜が破れそうな大声で怒鳴られてしまった。
もう何度目だろう、帰されるのは。
シキ「先生、それではまた来ますね」
仕方なく上着をはおい、玄関の扉に手をかけつつ最後に彼に声をかけた。
『だからワシはお前の先生などではない!!』とおうむ返しの如く瞬時に返って来た言葉を背に扉を閉め、外へと出た――
2010/01/11 17:54