[1]riddle
【レイトン教授と記憶の旅[d:0126]】
皆さんriddleです[d:0158]
2作目!ではなくっ…1作目の続きです[d:0150][d:0150]
まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくお願いします[d:0137]
では、レイトン教授と記憶の旅~時間旅行編~をお楽しみください!!
(調子のりましたスミマセン[d:0163])
2009/09/22 16:53
[239]riddle
けたたましい轟音と地響きとともにタイムマシンが動き出す。それと同時に彼女はタイムマシンの中へ入ろうと扉を開ける。
開かれた扉は全てを飲み込もうと、その場の物を吸い込んでいく。
シキ「ひなた! 早くそこから離れるんだ!」
僕の叫びは悲痛にもタイムマシンの轟音にかき消された。
何とかしなければと思い、彼女の元に行こうとしたが、迂闊に動くと彼女と一緒に自分まで巻き込まれるかもしれない。
僕が思考を巡らせているのを、ひなたはお構い無しと言った様子でタイムマシンの扉の中へと歩みを進め出した。
シキ「ひなた!」
僕は思いっきり叫んだ。そして、タイムマシンの元へと駆け寄ろうとした時――
僕の腰に誰かの手が回され、物凄い力で後ろに引きずり倒された。それと同時にタイムマシンのある部屋へと続く扉も閉ざされた――
シキ「ひなたがっ……ひなたがまだ中に!!」
僕は必至になって扉を開こうとしたが、中々開かない。
そして間もなく、あのタイムマシンの轟音が聞こえなくなった。
まただ……また彼女を巻き込んでしまった……
レイトン「大丈夫かい? シキ」
後ろを振り返るとそこには山高帽を被った英国紳士……レイトン教授がいた。
シキ「なぜ……なぜ彼女をここへ寄越したのですか! こんな事にならぬようにと貴方を呼んだのになぜ!! 貴方は……」
レイトン「わかっていたからこそだよ、シキ」
レイトン教授は僕の言葉を遮り、優しく落ち着き払った声でそう言った。
レイトン「君の真の目的がひなたを救う事ならば、私は彼女をここには来させなかったよ」
2010/01/19 22:48
[240]lemon
……………………シキさん……何をしたいのでしょうか? 突然先生登場で、先が分からない展開……ワクワクしてきます!
続きが楽しみ♪ 更新頑張ってね☆
2010/01/19 22:52
[241]にし
え、じゃあ、シキの真の目的はどううなるんやろっ;
続きが気になる~!
2010/01/19 23:11
[242]眼鏡屋
レイトン教授の言葉がすごく気になります。
続きがんばってください。
2010/01/20 15:26
[243]ラビッツ
ん?先生?
え?え?
救うため?
それに・・シキさんの目的はなんだろ?
続きがきになります!
2010/01/20 15:31
[244]クラウス
こんにちは[s:0074]シキさんの真の目的とは一体なんなんでしょうか[s:0032]気になります[s:0087]
続きを楽しみにしていますね[s:0062]
2010/01/20 15:51
[245]ウィザー
一体、どういうことなんでしょう!?
シキの真の目的とは?
謎が深まり、パニックですが、さすがレイトン教授!
なんと、いいタイミングで!!
続きを楽しみにしています!
2010/01/20 18:47
[246]瑠依☆彡
目的はなんなん!?(関西弁になってスミマセン)
更新楽しみ~☆彡
2010/01/20 18:57
[247]riddle
皆さん、ずっと更新出来ずですみませんでした(泣)
そして沢山の嬉しいお言葉ありがとうございました[d:0207]コメ返しの前に小説の更新をさせていただきます[d:0163]すみません[d:0210]
第34章【重なる計画】
<ひなた目線>
数時間前、ブルーノが作ってくれた自分そっくりな人形とともに私は家を出た。1人で全てを行うつもりで。
でも家を出たその先には……見覚えのあるレトロな雰囲気の赤い車があった。その車の運転席にはレイトン先生。
そして驚きを隠せない私にレイトン先生はただ『女性を1人危険な目にあわせる訳にはいかない』と言った。
その後にはお決まりの『英国紳士としてはね』という決め台詞。
こういう時の先生は反論しても無駄――私はそう考えそのまま黙って先生の車に乗った。
そして今、彼の――シキの家の前で待機している。
彼の家からはけたたましい轟音が響いて来ている。そして微かに地響きも。
きっとタイムマシンが動き出した音ね。もう少し。
ヒナタ「タイムマシンの轟音と小さな地響き。それが止まった時が侵入の合図」
先生と交わした約束を私は誰に問いかけるでもなく呟いた。それを言い終わったと同時に、さっきまでのけたたましい轟音が一気に消え去り、周囲に静けさが戻った。
私は1つ小さな深呼吸をして、彼の家の扉をゆっくりとそして慎重に開き、中に入った。するとすぐさま家の奥から、先生とシキの声が響いて来た。
2010/01/27 20:05
[248]瑠依☆彡
おっ!久し振りの更新だぁ~(@≧∀≦/)
タイムマシン~!!どうなるんだぁ~(*_*)
続きが気になるぅ~(^^♪
↑(変な言葉になってスミマセン…。)
2010/01/27 20:23