[1]YK
【レイトン教授と幻の王国】
改めて、四作目。三部作分全て詰め込みます。
(オノメシンは無しです…すいません)
「僕は皆に手紙の配達をするよ。
でもね…
その傍ら…」
幻の国、ウィダード王国と
謎の配達人…
「私は彼方様をずっとまっておりますわ!」
悲劇の姫君。
「全て恨み呪ってやる…!」
過去と残された跡継ぎ…
滅んだ国、ウィダード王国の裏とは!?
お楽しみに……
2009/09/13 10:39
[327]olive
「……まあ、後は解るだろう。
これでアタシの話は終わり」
「……」
「研究、頑張ってよ、考古学者の助手さま」
「……はい」
僕は重い気持ちで先生のもとへ向かった。
カルロさんが、笑顔で迎えてくれた。
........束縛、独占愛。.........
何処からか、そう繰り返すのが聞こえた。
束縛、独占愛。束縛、独占愛。
束縛独占愛束縛独占愛束縛独占愛束縛独占愛束縛独占愛束縛独占愛束縛独占愛束縛独占愛束縛独占愛束縛独占愛束縛独占愛束縛独占愛……………
「う、うわあああ〜〜〜〜っ!」
僕のカルロさんの見方が、180度変わった。
この人は、悪魔だ。
2010/04/05 09:40
[328]olive
私は今、ナターシャさんの家にお邪魔している。
ナターシャさんは優しい方。
いきなり入り込んできた私を迎え入れてくださり、紅茶をだしてくださった。
「あんた、カルロ君のあれなんだねえ。あんたのお腹が教えてくれる」
「……ええ。
でも」
「…?」
「カルロとは仲たがいしたままなんです……もうすぐだというのに」
「……何ヶ月?」
「…もう、10なんです」
「今生まれてもおかしくない?」
「………予定日を…とっくに過ぎているんですよね……」
「……あんた、今すぐくるよ。
私はわかる」
ナターシャさんが、そう深刻げにおっしゃる。
「…………え?……ううっ!!」
「破水してるよ、あんた!助産婦さあん!まずいよ、まずいよ!!!」
2010/04/05 13:30
[329]olive
挿絵、抜けてました[s:0319]
2010/04/05 17:33
[330]olive
風俗街のてまえ。
僕等が歩いていると、にわかに辺りが明るくなった。
「風俗街が姿を現したんだ」
ザルシュ君が教えてくれた。
「風俗街は、ある特定の法則の日にちで入口が開くんだよ」
「それは…?」
「王家の警備が無い。
そして、
セシルが風俗街に現れた日」
「セシルがいないと駄目なの?」
「裏ボス的な権力をもってんの。だから、今日はセシルがいる」
「……いこう」
先生が囁いた。
僕達は決意して、門の前に立った。
門をくぐる前、ザルシュ君が門を指差した。
「ここからは危険だぜ。
……師匠も苦戦するマフィアがうろついているんだ。俺の尊敬する、ロッパ師匠も……」
2010/04/06 12:03
[331]town
ロッパ師匠かぁ...何かありそう....
2010/04/06 12:08
[332]olive
town
ロッパは、なんとなくぬけぎみのしっかりした、剣術の師匠です!
まあ、かなり関わる気になるやつです〜[s:0316]
2010/04/06 13:24
[333]あいら
はぁ…はぁ…。
いま、一気に読みましたぁ(゜▽゜;)
凄い真実味のある、面白い小説ですね☆
更新頑張ってくださぁい(><)v
2010/04/06 15:07
[334]riddle
お久しぶりです☆
挿絵が凄い[d:0207]
oliveはやっぱり絵が上手いです!
ザルシュ君の師匠かぁ…気になる☆ザルシュ君、ちょっと好きです←
更新頑張ってね♪
2010/04/06 20:46
[335]olive
あいらさん
一気に!?読んでくださるなんて………
有難うございます!
riddle
読んでくれて有難う!
ザルシュ君がお気に入りですか!
あやつ、口悪い癖して人気を得るなんて悪い奴っ………[s:0319]
更新は今日は無しです!
2010/04/07 19:19
[336]にし
風俗街に進入(?)する時がやってきた!
セシルさんに会う……ということとか出てこないかな?
ちょっとワクワクしています!
2010/04/10 00:15