[1]YK
【レイトン教授と幻の王国】
改めて、四作目。三部作分全て詰め込みます。
(オノメシンは無しです…すいません)
「僕は皆に手紙の配達をするよ。
でもね…
その傍ら…」
幻の国、ウィダード王国と
謎の配達人…
「私は彼方様をずっとまっておりますわ!」
悲劇の姫君。
「全て恨み呪ってやる…!」
過去と残された跡継ぎ…
滅んだ国、ウィダード王国の裏とは!?
お楽しみに……
2009/09/13 10:39
[67]YK
「ああっ!」
そこにいたのは、若い男二人組だった。
彼等は人々を蹴り倒すと、金になるものを鷲づかみした。
袋にこれでもか、というほど詰め込むと、拳銃を突き出し、「金を出せ」と叫んだ。
「ごろつき二人組!あんたには金はやらないよ!」
ナターシャさんは二人組に叫んだ。
彼等は ああ?と声を出すと、ナターシャさんを蹴り倒した。
「いやあああっ!」
「ナターシャさん!」
ディミトリー博士が「止めないか!」と叫んだ。
「その袋、置け!」
「なに?俺に指図するつもりか…!?上等だ。やってやろうじゃないか。」
二人組は手をポキポキならすと、ディミトリー博士を殴った。
「ふぐっ!!」
「ディミトリー博士!」
ブレッドさんが駆け寄った。そして、叫んだ。
「なんて事を!許しません!」
それを効いた二人組はニヤリと笑うと、やってやろうじゃないか…と言った。
「ブレッド君!止めないか」
レイトン先生がブレッドさんを止めようとすると、ブレッドさんがいった。
抑揚のない、淡々と冷めた、彼とは思えない低い口調で。
「大丈夫ですよ……
これくらいの雑魚共なら簡単に殺れます……
お二人共……
止めるなら今のうちですよ………?」
ブレッドさんは気味の悪い笑みを浮かべた。
2009/10/12 16:43
[68]crystal
ブレッドさん……[a:0447][a:0447]
殺る……ってなんか前にも言ってたような……[a:0003]
まさかの……[a:0003]
続き気になります[a:0420]
あとタメ&呼び捨てでいいですよ[a:0320]
2009/10/12 16:49
[69]YK
「このやろう……馬鹿にすんじゃねえ〜〜〜っ!!!」
ガズッ!!!
ゴスッ!!!
2009/10/12 19:59
[70]箕來
初めまして……ってえぇ!?
なんか凄く大変なことになってる気が十分にします~!
大丈夫……なんでしょうか(汗)
2009/10/12 20:01
[71]YK
はじめまして。
失礼ですが、お名前の読みを教えてくださいな。
軽く自己紹介。
私は此処で小説を4書いているYKです。宜しくお願いします。
大変ですね〜……
馬鹿にすんじゃねえ〜〜なんていってますし、雑魚共&殺る ですしね…
2009/10/12 20:15
[72]YK
crystalさん
やばいですよ。
!!!鋭いですね。殺るに反応するとは。
ふふふ、お楽しみください。
タメも呼び捨てもオッケーです。完全なまりですが………[s:0350]
2009/10/12 20:18
[73]箕來
……あっ。すいません。
普通に分けて読んでいただければ分かるかもしれませんが……【箕來】とかいて【みらい】です♪
普通の未来という漢字じゃ面白くないな~と思って……。
皆さん名前がユニークだから♪
小説・頑張ってください!
2009/10/12 20:21
[74]YK
「えいっ!」
一方の男がブレッドさんを殴ろうとすると、ブレッドさんはひらりとよける。そして同時にバック転をして、もう一方に飛び蹴りをした。更に、着地すると、一方に蹴りをくらわせた。
「ひぐうっ!」
「ロン!」
ロンという男はブレッドさんに蹴りかかると、ブレッドさんは避けつつ足を掴み、足で蹴り倒す。
なんという運動神経。
僕はいきをのむ。
ブレッドさんはロンを殴り倒したが、もう一方…、アイがブレッドさんのネクタイを引っ張った。
「卑劣な。」ブレッドさんは冷たく言い放つと、ネクタイを取り、白衣をざっとぬいだ。
グレーのシャツに、ブラックのズボン。ホワイトのネクタイが姿を現した。
そして、アイの鳩尾にくらわせた。
アイはがくりと倒れこむ。それをみたロンはブレッドさんに殴りかかると、逆に殴りかえされ、倒れた。
ガクガク震えるロンの頭をブレッドさんは足で踏み付けた。
そして、言い放った。
その言葉は周りの全てを一瞬にして凍らせ、甘いやわらかな風をも冷たく冷やし、固めてしまった。
「だから言ったのに。
この
クズ!」
ブレッドさんの、優しい甘い香りのするような褐色の瞳が一瞬、赤く、どす黒く光った。
ブレッドさんが足を離すと、二人組は震えながらその場を去った。
そして、ブレッドさんはネクタイをスルリとしめると、またやわらかな甘い風を吹かせながら白衣をしゅるしゅると纏った。
そして振り向き、優しく、しかしまだ冷たく言った。
「素晴らしい演技力でしょ?」
僕らはブレッドさんを直視できない。
2009/10/12 21:46
[75]YK
第五章
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ミダル少年
調合
2009/10/12 23:03
[76]YK
謎!
ブレッド・ライ
ディミトリー博士が怪しんでいたブレッドさん。
遂に、彼の演技(?)で恐ろしい一面を見た!
怪しい青年、ブレッドさん。彼は一体何者なのか!?
キャラ説明
エルドマク・フォード
昔、恐ろしい研究をしていた赤目の科学者。
妻と一人息子がいる。
死んでいる。
2009/10/15 09:29