[1]riddle
【レイトン教授と記憶の旅】
みなさん、はじめまして[d:0150] 「riddle」と言います。
初めての小説です[d:0080]
掲示板への参加(書き込み)も初です[d:0160]緊張してます[d:0200]
レイトン教授と記憶の旅は、レイトン先生をはじめとするいつもの面々が1人の少女を救うため、過去に行く話です[d:0230]不思議な町・時間旅行の話に沿って進めます[d:0155]思い出しながら読んでみて下さい!
うまく書けるか…不安ですが頑張ります[d:0150]感想を頂けたら嬉しいです[d:0140]
皆さんの作品もこれから、少しずつですが読ませて頂こうと思ってます[d:0148]
その時はまた、よろしくお願いします[d:0150]
2009/08/02 00:35
[175]シング・シング・シング(元ジャズ大好き)
呼びにくいと思ったんで変えた
ほんと何度も何度もゴメン
2009/08/23 13:37
[176]riddle
シング・シング・シングだね[d:0159]
大丈夫、わかったよ[d:0230][d:0230]
わざわざありがとう[d:0137][d:0137]
2009/08/23 13:43
[177]白狐
JAZZ大好きさん改めシング・シング・シングさん、これからよろしくお願いします♪
関係ないかもしれませんが私シング・シング・シングって曲知ってます。明るいジャズ系の曲なんですが・・・。
2009/08/23 15:29
[178]riddle
白狐さん、私も知ってますよ[d:0150]ジャズのスタンダード曲の一つですよね[d:0159]確か…私の好きな映画にも使われてましたよ[d:0146]
更新します。
第13章【質問】
<ルーク目線>
ヒナタ「お二人とも、今日はお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね」
レイトン「ええ、ありがとうございます。ひなたさんもゆっくり休んで下さい」
ボクと先生は屋敷を出てホテルに向かった。
ルーク「先生、今日はなんだかすごく疲れました」
レイトン「大丈夫かい? はやくホテルに戻ってゆっくり休もう」
先生も十分疲れているはずなのに、それを決して表に出さないうえに、ボクを気遣ってくれた。やっぱり先生はすごいな。
ホテルにつくまでの間そんなことを考えていた――
ホテルにつき、部屋ではなく……屋根裏部屋に入る。屋根裏部屋は床も壁も窓もどこを見てもピカピカに掃除されていた。きっとアンナさんが一生懸命掃除をしてくれたんだろうなとボクは思った。
ボクは先生と一緒に二組の布団をしいた後、窓から夜空を眺めた――
ルーク「視点を変えれば気分も変わる……か」
ボクは無意識のうちにそう呟いていた。
レイトン「ひなたさんが言った言葉だね」
ルーク「あっ先生、すみません。読書の邪魔をしてしまいましたね」
レイトン「大丈夫だよ、ルーク」
先生は笑いながらそう言ってくれた。
ルーク「先生? 聞きたいことがあります」
レイトン「そういえば、車でも言っていたね。なんだい、ルーク」
ルーク「先生はひなたさんと知り合いなんですよね?」
レイトン「ああ、そうだよ。最後に会ったのはもう10年も昔だけどね」
10年かぁ……。ボクは10年後もこうして先生と一緒にいるのかな?
ルーク「ねぇ、先生。どうしてひなたさんとあんな風に話すんですか?」
レイトン「あんな風?」
ルーク「だって2人は知り合いなんでしょう? いくら10年経っていても、他人行儀過ぎるっていうか……」
レイトン「そうだね……でも仕方ないよ。長い間離れていたんだし……」
先生が俯きそう言った。悪いことを聞いちゃったかな……。
ルーク「……ひなたさんとは、どういう関係だったんですか?」
レイトン「ひなたと私はね……」先生が夜空を眺めながら、懐かしいという感じで話し出した――――
2009/08/23 15:53
[179]lemon
お帰りなさい……疲れない? 1日中立ちっぱなしは。それなのに更新……偉い♪尊敬しちゃうよ……!
レイトンとひなたさんの関係、気になる!続き、頑張ってね♪
あと、rをlに変えたからね?
2009/08/23 16:13
[180]riddle
今日は午前中に終わったんだ[d:0146]だから大丈夫[d:0150]
ありがとうね[d:0230]
lemonだね?わかったよ[d:0150]時々rにしちゃうかも……その時は言ってね[d:0146]直します[d:0150]多分大丈夫だと思う[d:0198]
2009/08/23 16:26
[181]シング・シング・シング
次がすごく気になる!
私もこの曲は映画を見て知ったよ
2009/08/23 19:13
[182]lemon
良かったね、午前中に終わって……本格的にパンを作るといったら、まさか小麦粉から……?と思っちゃいます!(何故か敬語)
別に、rでも構わないよ?ただ、近々名前変えるかもしれない……
2009/08/23 19:16
[183]riddle
いやいや、小麦粉はさすがに作らないよ[d:0200]でも、パン生地の配合みたいのは自分で考えたり、計算するよ[d:0146]
lemon、名前変えちゃうんだ…。どんな名前になるのかな?楽しみにしてるよ[d:0150]
ちなみに私は、名前変更予定なし[d:0198][d:0140]。
色々あってね……。
2009/08/23 23:05
[184]riddle
先生は一瞬言うのをためらい、ボクをみた。そして口を開いた――
レイトン「ひなたは……私達と同じさ。彼女は私の一番最初の教え子なんだ」
ルーク「ええ! 10年前だとひなたさんはボクよりも小さいんじゃ……」
レイトン「はは、そうだね。彼女は7、8才くらいだったね。私は彼女が6才の時に出会ったんだよ……」
先生の声は急に小さくなった。
レイトン「出会ったばかりの頃の彼女はご両親を事故でなくしたばかりでね、施設にいたんだよ。その事故にあった日は彼女の6才の誕生日で……家族でお祝いのために外出した矢先に事故にあったんだ……。ひなたと彼女の弟さんは助かったんだが、弟さんは元々体が弱く事故の後すぐに亡くなったそうだよ」
ルーク「誕生日に……」
自分の誕生日に家族を失う……ボクだったら耐えられないかもしれない。
先生は小さく深呼吸をし話を続けた。
レイトン「私はその時たまたま事故現場の近くにいてね……本当にひどい事故だったよ。
彼女の家は何十年も続く大きな会社を営んでいて、親戚も皆大富豪ばかりだった。しかし、その親戚達は誰1人としてひなたを引き取らなかった……」
ルーク「そんなっ! 何故ですか?」
レイトン「それには、理由があったんだよ」
ルーク「理由……?」
どんな理由であろうとそんなことは決してあってはならない……はずなのに。
レイトン「私は詳しくは知らないんだがね……。そして、ひなたは施設に入った。私はその時彼女に会ったんだ。施設で働いている友人に会いに行った時にね……。事故のことは知っていたから、ひなたの事情を聞いた時は驚いたよ」
ルーク「…………ひなたさんはどんな子供だったんですか?」
ボクは先生の話が信じられなかった――
今日会ったひなたさんは常に笑顔で……優しくて……そんなに辛い過去がある人にはとてもじゃないけど見えなかったから――
レイトン「誰も信用しない、そんな感じだったよ。話かけても何も話さないし、全く笑わない子だったよ……」
それはそうだろう……そんなことがあったら……しかも6才の子供だ……
レイトン「私はそんな彼女をほうって置けなくてね……何度か会いに行ったよ。そしてなんとか打ち解けてくれて……そしたらいつの間にか私の教え子になっていたよ」
先生は笑いながら言った。
先生のおかげでひなたさんは前に進めたんだ……。
良かった。本当に良かった――
レイトン「ルーク、大丈夫かい?」
先生に言われてやっと気付いた――
ボクは自分でも知らぬ間に泣いていた。
止めどなく涙が頬を伝っていった――。
ボクは先生の腕の中で延々と泣き続けた。
なぜこんなにも涙が出るのかもうボクにはわからなかった――
そして今度は知らぬ間に眠りに落ちていた。
次でこの前言った、ひなたの不思議な力(能力?)が少し判明します[d:0137]
2009/08/23 23:11