[1]riddle
【レイトン教授と記憶の旅】
みなさん、はじめまして[d:0150] 「riddle」と言います。
初めての小説です[d:0080]
掲示板への参加(書き込み)も初です[d:0160]緊張してます[d:0200]
レイトン教授と記憶の旅は、レイトン先生をはじめとするいつもの面々が1人の少女を救うため、過去に行く話です[d:0230]不思議な町・時間旅行の話に沿って進めます[d:0155]思い出しながら読んでみて下さい!
うまく書けるか…不安ですが頑張ります[d:0150]感想を頂けたら嬉しいです[d:0140]
皆さんの作品もこれから、少しずつですが読ませて頂こうと思ってます[d:0148]
その時はまた、よろしくお願いします[d:0150]
2009/08/02 00:35
[435]riddle
lemon
そっか、明日……ラスト期待してます[d:0146]lemonも頑張って[d:0150]
アレン・ラインフォード……
アラン・ディミトリ-……
アレンとアランで混乱するのは私だけかな[d:0159](笑)
2009/09/21 15:01
[436]riddle
lilyさん
はい、頑張ります[d:0146][d:0146]
手紙の部活は……今から書きます[d:0150]少し待っていて下さいね[d:0198]
2009/09/21 15:04
[437]riddle
あっ!部分が部活に……すみません[d:0163]
変換機能ってやだな[d:0164]
2009/09/21 15:06
[438]riddle
第23章【夢への一歩】
『私のもう1人の娘ひなたへ――
ひなた、お前には大変な思いばかりをさせてしまったな。
お前を施設から引き取った後、お前が望むことは全て与えた。母親を失い心を閉ざしたアロマを笑顔にさせてくれるお前に感謝の思いを込めて。
だが、私は幼いお前が1番求めていたものを何一つとして与えてやれなかったのかもしれないと今更ながら思うよ。すまなかった。
私はいつもアロマのことばかりでお前に何も構ってやれなかった。お前だって両親を亡くし、私達のところに来るために大切な人とも別れ、辛かったはずなのに。それでもお前は何も言わずに私やアロマのために一生懸命笑顔で接してくれた。
私はそんなお前に甘えていたのかもしれないな。
だがひなたよ。私はお前のこともアロマと同じように大切に思っていた。お前に伝わっていたかわからないが……。
ひなた、これからは私やアロマに縛られず、お前の思うがままに生きてくれ。自分の夢のために――
迷わず前に進めば必ず夢は叶う。
今までの事は夢へ向かう途中の遠回りだったとでも思ってくれ。ずいぶん長い遠回りだが、時には息抜きも大切だよ。
お前は意思の強い子だから心配はいらないな。
そして、最後までお前に親らしいことを何もしてやれなかった私を許してくれ。
お前が夢を叶え幸せになることを祈って――――
アレン・ラインフォード』
2009/09/21 15:18
[439]lemon
おぉーっ! アレンさん、言い事書くじゃないか[s:0309] ディミトリーはディミトリーだし、区別は意外と簡単につくんじゃないかな? 私はそうだし、そもそもアレンさん影薄いし……(あくまで、私の中でだよ)
2009/09/21 15:58
[440]riddle
lemon
来てくれてありがとう[d:0207]
ディミトリ-はディミトリ-…うん。ただ一文字違いで変換の時に両方でて一瞬迷う!みたいな(笑)。
まぁ、不思議が終われば…ね。
2009/09/21 16:54
[441]シング×3
それ以前に私の場合
アレン・ラインフォードって
誰だっけ?
から始まりますね(笑)
書いてる途中でわかったけど・・・
2009/09/21 18:16
[442]riddle
シング×3
笑っ。確かに…だって不思議な町でほぼ名前だけの人だもんね[d:0198]
仕方ない…よね。
2009/09/21 19:17
[443]lemon
私がアレンって聞くと……何故か、マシューさんを思い浮かべる。あ、あとたまにラモンさんとも被るな[s:0309]
2009/09/21 19:56
[444]riddle
私は手紙をゆっくりと封筒に戻した。手の上にポタポタと水滴が落ちてきた。私は自分が泣いていることに今気付き、そして驚いた。
ルーク「ひなたさん! どうしたんですか?」
ルーク君が私の異変に気付きそう聞いてきた。
私は何も答えなかった。ルーク君も先生も私が泣き止むまで口を開くことはなかった。
泣いている間、色々な感情が頭の中を駆けて行った。喜び、驚き、安堵、怒り、不安――でもその中に悲しみはなかった。
おじさまが私を娘と言ってくれて嬉しかった――
私のことを大切だと思ってくれている人がいたことに驚き、安堵した――
そして今まで、おじさまが私のことを利用しているだけかもしれないと疑っていた自分に怒りを覚えた――これから1人になることに酷く不安を感じた――
色んな感情が交差し私は混乱した。涙がいつまでも止まらなかった。
どれくらいの時間が過ぎただろう……。ようやく落ち着いてきた時、ルーク君がハンカチを差し出して来た。
ヒナタ「遅いよ、ルーク君」
私は涙声ながらそう言ってハンカチを受け取った。
涙が完全に引いてからもう一度おじさまの手紙を読み返した。今度は泣くことはなかった――
ずっと1人だと思ってた。私は幸せになってはいけないと思い込んでた――
でも違った。おじさまの手紙はそう教えてくれている気がした。
私は手紙をしまい、車の窓から空を眺めた。きれいな雲ひとつない青空だった。
おじさま、私の夢覚えててくれたんだ。今まで、あの町で過ごした日々は決して遠回りではなかったよ。逆に夢への一歩になったんだよ!だって――
必ず、いつか自分の夢を叶えます――そう心の中に誓った。
ヒナタ「先生?」
2人に気を使わせてしまったことに責任を感じつつ、私が沈黙を破った――
レイトン「? なんだい?」
先生は笑顔で答えてくれた。
ヒナタ「明日からお世話になりますね!」
レイトン・ルーク「えっ?」
2人が同時に驚いた。
ヒナタ「ふふ、明日になればわかりますよ?」
2人はキョトンとした顔でお互いの顔を見合わせた――
そして首を傾げた。
そんな2人が可笑しくて私は思い切り笑った。
2人も笑った――
私は1人じゃない。この人達の前でなら素直になれる。出来ればずっと一緒にいたいな。そんな風に思えた。
あの真実を知ってしまうまでは――
2009/09/21 20:01