[1]さくら
【最後のロンドン】
初めまして!レイトン教授が大好きな高校生です!時間旅行をクリアしてからずっと書きたかった話があるので、駄文ながら書き込ませていただきます。^^
※注意
・クラウスにもっとも重い刑が下ってしまう 話です。クラウスファンの方は読まない方 がいいかもしれません。
・ナゾ要素は含まれていません。
※お願い
・中傷、パクりは心か折れるんでやめてくだ さい。
・書き込む前に、内容が似た小説があるか確 認してないので、もし、似てる内容の小説 があったとしても偶然です。
それでは。行きましょう。ちなみにルーク視点です。
『最後のロンドン』
嘘。 同情。
君はそう思うかい?
そんなことはないよ。
きっと彼にとっては
世界一優しい約束だった。
………果たされなくとも。
2009/07/21 18:32
[23]みかん
クラ様~(泣)
死なないで~(泣)
あっ、いきなりスミマセン。
猛烈なクラウスファンの者で・・・
凄く小説を書くの上手ですね!!
私もここで小説を書いてますが、とんでもなく駄文で・・・
しかも記憶曖昧で書いてるし・・・
尊敬します!!純粋に!!
やっぱり、亡くなった方が居るのですね・・・
死刑、免れられないのかなぁ(泣)
2009/08/09 18:28
[24]アラン
話を切ってしまうのは不本意ですが、コメントさせていただきます。
この小説は各キャラクターの性格や個性、心情がうまく描かれていて好きです。
私もクラウスが好きですが、読んでいて不快になったりなんてしませんでした。
これからの更新も楽しみにしています。
失礼しました。
2009/08/09 19:53
[25]さくら
Clausさん
ありがとうございます^^
素晴らしい作品だなんて言ってもらえて、本当にうれしいです。Clausさんがもし小説を書かれたら、見に行かせていただきますね。
みかんさん
ありがとうございます^^
私も結構殴り書きですよ;笑
みかんさんの所にも、こんどお邪魔させてもらいますね。
アランさん
いえいえ!コメントしていただけるなんて、ありがたいですよ!
ありがとうございます^^
更新がんばります!
2009/08/10 15:19
[26]さくら
第六章「僕にできる、酷いこと。」
「ルーク!遅かったじゃないか。クラウスは見つかったかい?」
僕は放心状態のまま、いつの間にか先生達のもとへ戻ってきていた。
さっきのクラウスさんの言葉が頭から離れない。
「……ルーク?どうかしたのかい?」
先生が僕の肩を軽く叩いたとき、ハッと気がついた。どうしよう…先生にさっきのことを話そうか…。
「あの、先生…実はさっきクラウスさんが……」
「みなさんっ!遅くなってすみませんでした!」
僕の言葉をさえぎった声にびっくりして振り返ると、クラウスさんがとても爽やかな表情でこちらに向かって来ていた。
「あぁ、おかえりクラウス。どうやら満足できたようだね。」
「はい。長い時間またせてすみませんでした。」
まただ。この人はまた笑っている。さっきまでほとんど気にならなかったけど、あの言葉を聞いてからは、なんだかこの人の笑顔がすごく痛々しく見える。僕はじっとクラウスさんの顔を見つめた。
「クラウス、あと他に行っておきたい所はあるかい?」
「いえ、もう特にありません。むしろ、これ以上親しい人に会ってしまうと、戻れなくなってしまいそうですから、止めておきます。」
「……君は、それでいいのかい?」
「えぇ。もう十分です。」
嘘だ。そんな満足そうな顔しないでください。苦しいならそう言えばいいじゃないです
か。
…そう言ってあげたかった。だけど言えなかった。たとえ、この人が「逃げ出したい。」と僕達に打ち明けたところで、僕達は協力してあげることなんて出来ない。「死にたくない。」と嘆かれたところで助けられない。それなのに、そんなこと無神経に言うのは酷すぎる。僕はいったい、どうすればいいんだろう…。
「クラウス、もしこれ以上希望する場所がないのなら、次は私の行きたいところに付き合ってもらってもいいかい?」
「えっ?はい…もちろんいいですけど、いったいどこへ?」
「着けば分かるさ。急ごう。…そういえばルーク、さっきなにか言いかけてたのは、何だったんだい?」
「あっ…!いえ…なんでもありません…。」
先生は不思議そうな顔をしていたけど、僕の様子を察して、詳しいことは聞かなかった。
先生は僕達に行き先を告げず、街のほうへと車を走らせた。
しばらくすると、小さくてきれいなお店についた。ただ、お店の中は電気が消えている。
「先生、このお店、まだ準備中みたいですよ。」
「私の知り合いのバーでね。開店前の一時間だけ空けてもらうことにしたんだ。」
「そうだったんですか…。」
店の中に入ると、やさしそうなマスターさんが迎えてくれた。
「やぁ、レイトン!待ってたよ。奥の貸切りようの部屋を空けてあるから好きに使っていい。」
「あぁ、ありがとう。迷惑かけてすまないね。」
「ははっ。気にするな。ただ子供を入れていいのは、今日だけだぞ。」
先生は会話を終えると、奥の部屋に案内してくれた。部屋は、意外にも広く、たくさんのお酒がカウンターに並べられて、ジュースも何種類かあった。
「レイトン先生が行きたいところって、バーだったんですか。」
「事件が解決したら、一緒に飲もうと言っていたのは君だよ、クラウス。」
クラウスさんは驚いていた。そういえば、そんな事を言っていたような気がする。先生は覚えていたのか。
二人は難しい名前のお酒を飲み始めた。僕とアロマさんはジュースを飲みながら、二人の会話を聞いていた。
「もうすぐ、時間ですね。今日は楽しかったです。久しぶりに外の空気を吸えてすっきりしました。」
「私達は特に何もしていないよ。むしろ、何も出来なくてすまなかったと思っている。」
「何を言うんですか。すごく、ありがたいです。……死刑判決が出たとき、絶望的な気分になるかと思ったんですが、そうでもなかったんです。罪を償うっていう先生との約束があったから、ちゃんと受け入れることが出来ました。」
クラウスさんのその言葉を聞いたとき、ドキッと心臓が鳴った。
また、嘘だ。受け入れてないじゃないですか。今でも、絶望的な気分なのに…
(後悔の出来ないように…)
また、先生の言葉が頭をよぎる。
(腫れるものに触るような態度は、余計に相手を傷つける。)
「…っ!」
(死ぬのが、怖くてしょうがないんだ…っ!)
(僕はもうすぐ死ぬよ。)
(ここに居たら、刑務所に帰るのが嫌になりそうだ…)
(今日は楽しかったです。)
(僕はもう逃げ出したい…っ!!)
ダメだっ!このままだと彼に後悔ができる。僕は今日、クラウスさんのために何が出来た?何も出来ていない。傷つけないように、苦しませないように接していただけだ…。
もう……気を使っている場合じゃない…!!!
「……嘘でしょう?」
三人が、僕の方に顔を向けた。
「絶望的にならなかったなんて、嘘でしょう?クラウスさん。本当は…怖いんでしょう?」
もし、苦しいなら、話してください。僕達は受け止める覚悟で来てるんです。死にたくないなんて無理だけど、逃げ出すなんてダメだけど、でも、このまま終わるのは、一番良くない!
「クラウスさんっ!!!」
もう、一人で悲しむのはやめてください。
2009/08/10 15:20
[27]riddle
さくらさん!全然申し訳なくなんてありません!
本当に、皆さんの言う通り、とてもいい作品です[d:0160]
私クラウスファンじゃなかったとしてもきっと泣いてます…。本当に自然に泣けました[d:0211]
これからも頑張って下さい♪応援してます!!
長文失礼しました。
2009/08/10 20:19
[28]yu-na
すごくウルウルしてきました(泣)
クラウス様が・・・・
代わりに罪をつぐなってあげたいですぅ・・。
続き楽しみです!
がんばってくださいね。
2009/08/10 21:28
[29]remon
天才的な文章…将来、小説家になれますよ!私より、絶対上手!!!!ルーク…良い事言うなぁ…優しい…
2009/08/10 22:00
[30]みかん
ルークが言ったぁぁ!!
クラ様どんな反応するんだろ・・・
というか文章が・・・天才的に・・・上手い。
もう本当尊敬の一言・・・☆
2009/08/11 15:39
[31]YK
文が読みやすい・・・いや、お上手です!!
わたしも尊敬します・・・!!
2009/08/11 16:59
[32]さくら
riddleさん
ありがとうございます^^
自分の作品を褒めていただけるのって、本当にうれしいですね。
この話ももうすぐ終りますが、あと少し、がんばります!
yu-naさん
ありがとうございます^^
ダメですよっ!変わりになんて!笑
楽しみにしていただけると、書きがいがあります!がんばります!
remonさん
ありがとうございます^^
いやいや、かいかぶりすぎですよ!!;
でもすっごく、うれしいです><!!
みかんさん
ありがとうございます^^
うれしいですねぇ…褒めていただけるのもですが、続きが気になってくれていると、更新もはかどります!!あと少し、がんばります!
YKさん
ありがとうございます^^
よかった!読みやすいですか?うれしいです!
尊敬…いやいやもったいないお言葉です;笑
2009/08/12 09:31