[1]YK
【レイトン教授と支配の魔法】
三作品目です。
皆さんは支配の魔法を知っていますか?
あなた達の全てを支配する恐ろしい魔法の事。
その魔法さえも支配する
恐ろしい
兄弟。
彼らの恐ろしい魔法に
レイトン教授達は
掛けられて行く!!!
「支配の魔法は無敵です。」
お楽しみに・・・・・。
2009/07/20 00:35
[270]YK
曲が流れたその時
「うわああああああああああああああ!!!」
レウォの叫び声がした。
―――――――――――
レウォ
意識が薄れる。
口から恐ろしい程赤い血が吹き出す。
身体全てが真っ赤になり、脚がふらつく。
何気なく自分の手を見て、ぎょっとした。
しまった!
ピーター、今は来るな!
2009/08/24 12:55
[271]白狐
レウォがぁっ!!!
どうなっちゃうんだろぉ!
ピーターも・・・!!
2009/08/24 13:03
[272]YK
私達はレウォのいる屋上にいった。
レウォは―――
口から驚くほどの量の血を吐き出している。
思わず駆け寄り、レウォを抱き上げた。
そして――ギョッとした…
レウォは二十歳の青年だ。見た目はガッシリとした体つきなのに、驚くほど軽い。
何故かは――――すぐに解った。
レウォの髪の色が……変わっている!?
意識がフワフワした。
目を覚ますと、レウォの身体は変わり果てていた。
紫の髪。
やせ細り、骨ばかりの身体。
レウォの美貌の顔、身体は幻か。
「先生!」
「ルーク、フォルセンスを忘れたかい…?」
「…………」
ピーターは立ち尽くしていた。
しかし、レウォの側に駆け寄ると、レウォの口に手を当てた。
息はしていなかった。
ピーターの爆発する様な泣き声が聞こえた。
2009/08/24 13:09
[273]YK
最終章
―――――――――――
支配の魔法
2009/08/24 13:10
[274]YK
レウォの亡殻を広場に下ろし、レウォの持つ支配の魔法をクラックさんに渡した。
人間界の崩壊は終わり、平和な、何も無かった様な人間界になった。
私達は人間界に帰るのだ。
「今まで有難うございます。レウォを救えなくて……
すいません!」
「よいよ。もういくがよい。」
「はい。」
ピーターが私達を人間界に戻してくれるという。
私達はやりきれない思いで帰ろうとした。
2009/08/24 13:16
[275]YK
ピーター、私達が川を通り過ぎようとした、その時。
ブロンドの、すらりとした青年。
レウォ………………?
2009/08/24 13:18
[276]YK
ピーターが思わずレウォ、とさけんだ。
青年は振り向いた。
レウォだ!
ピーターはレウォに抱き着き、爆発する様な泣き声を出した。
レウォはゴメンな、ゴメンな、とくりかえす。
クラックさんがやってきた。
「支配の魔法で命を再生したよ。
ただし、君はある意味テロリスト、クラウスと同じだよ罪は。償いなさい。」
「………はい。」
ハッピーエンドだな。
2009/08/24 13:22
[277]YK
知っていますか?
支配の魔法。
全てを操る
支配の魔法。
支配の魔法は同時に
不思議な悪魔な恐ろしい物になる。
支配の魔法は
人の欲望の固まりを
いう――――。
欲望の固まりは
あってはならない。
END
2009/08/24 13:27
[278]にし
完結おめでとうございます!
最後の終わり方とかめっちゃ好きです♪
すごいですね!
こんなに素敵な小説が書けるだなんて!!
私のなんか…ぐだぐだです(涙)
2009/08/24 21:35
[279]ジェイド
素敵なラストでしたね。
お疲れ様でした。
2009/08/24 21:47