[1]みかん
【ディミトリーとTime travel】
小説第4弾!
あげはさんリクエストの意外とめずらしいディミトリー小説です(笑)
最近母にパソコン禁止令を出されたので更新は不定期です(汗)
こんなんですがよろしくお願いします!
2009/06/13 18:19
[91]みかん
もうホントに自信無しの曖昧な記憶で書きます(汗)
・・・ふぅ。部下をバラまいておいてよかった。
あんな事態は予想外だったから。
でもどうせ、すぐに脱出してしまうだろう。
次は研究所あたりに侵入されるかな?
でも私は対策をしようとも、撤退をしようとも思わなかった。
それは部下が役立たずだからなのか・・・
それとも、
私の事を止めて欲しいのか・・・
今となってはそれすらも分からなくなってしまった。
コンコン。キィ・・・
ク「あの・・・ディミトリー、居るわよね?」
クレア?話すのは久しぶりだ。
いや、顔を合わせてすらいなかった。
デ「・・・入ってかまわないよ。」
すると彼女は小さく笑った。
ク「じゃあ、お言葉に甘えて。」
私がああ言わなかったら、クレアはこの部屋に入ってこなかったのだろうか。
まあ当然だ。彼女はこの計画を良くは思っていないのだから。
でも・・・自分で自分を止める事ができない・・・
ク「・・・ねぇディミトリー。ビルをどうするつもりなの?
まさか本当に・・・違うわよね?」
デ「それは君が決めればいい。君がビルを恨んでいるのなら、指示してくれれば・・・」
ク「私はビルを恨んでなんかないわ。
きっと運命だったの。私達だって同罪でしょう?
まだタイムマシンなんて造ってはいけなかったのよ。
無理矢理時空を歪めてまで過去の過ちを正したいなんて、今の私は思わない・・・
私達は罪を償わなくちゃならない。
だからお願い・・・もうこんな事しないで。
私は過去に戻るから。」
2009/08/08 20:54
[92]riddle
また来てしまいました。ご迷惑だったら言って下さい[d:0162]。
みかんさんの小説好きです[d:0150]感情表現とか本当に上手だと思います[d:0158]
私もこの小説のクレアみたく強い女性になりたいものです。(無理ですが…笑っ)
それでは、失礼します。
2009/08/08 22:35
[93]みかん
いえいえいえ!!全然迷惑じゃないです!!
むしろちょくちょく来ていただいて感謝してます☆
クレアかっこいいですよね~。憧れです♪
2009/08/08 23:18
[94]riddle
じゃあ、また来ます[d:0150]
クレアは…
本当に憧れの人です[d:0155]
2009/08/08 23:43
[95]みかん
はぁ~久しぶりに更新します・・・
デ「クレア・・・何度言ったら分かるんだ?
過去に戻って何が待っていると思ってる。
帰ったって君は幸せになんてなれないさ・・・
だから私と一緒に・・・ここで暮らしていこう。」
ク「・・・確かに私は過去に戻ったら死んでしまう。
誰だって死ぬのは嫌に決まってる。
でも、私が戻らなきゃ関係無い人の命が消えるのよ!?
1人も犠牲を出さないなんて無理・・・
だったら死ぬはずだった私が死んで、みんなを救うわ。」
デ「・・・死にたくないなら戻る必要なんて無いだろう!?」
ク「それはディミトリーの考えでしょう!?」
デ「・・・!」
ク「私の意志は違う・・・『過去に戻る事』、それが私に与えられた使命なの。
もちろん、こっちの世界でやっと会えたエルシャールと別れたくなんか無いわ。
私、そんなに出来た人間じゃないもの。
でも、彼ならきっと分かってくれるはず・・・」
ー彼女の志は固かった。
君はやっぱり、私ではなく違う人を見ているんだな・・・
2009/08/11 15:27
[96]みかん
ク「話したかったのはそれだけ。
もう私の為に罪を犯したりしなくていいから・・・
私はきっともうすぐ過去に戻ると思うの。
体の調子がちょっとずつ悪くなってきてるんだ・・・
でも、もういいの。エルシャールにも会えたし。
こんな不幸な結果を生んでしまったけど、タイムマシンは完成したし。
だからちゃんと罪を償って、いつかみんなが憧れるような夢の発明品を作ってね♪
・・・そう、ビルにも伝えて。」
彼女の表情は言動とは裏腹だった。
でも、私はー
デ「・・・自首はしないからな。」
ク「・・・どうして分かってくれないの?」
デ「はは、違うよ。君が好きになる男と正々堂々戦ってみたいからさ。」
ク「えっ・・・あ、そう・・・なんだ。」
クレアは顔が真っ赤だった・・・
やっぱり、レイトン君にはかなわないな・・・
ク「じゃあ、私ちょっと出かけるね。」
デ「ああ、気をつけてな!!」
2009/08/11 19:53
[97]Claus
初めまして!
Clausです[s:0357]
みかんさんはもしかして小説家さんですか?
何故こんな小説を上手く書けるのか謎です…99ピカラットですね…
頑張ってくださいね![s:0357]
みかんさんの小説のおかげで、わからなかったディミトリーの気持ちがわかりました!
ありがとうございます[s:0367]
2009/08/11 21:04
[98]みかん
Clausさん初めまして☆
しょ、小説家ぁ~!?
いえいえいえ、めっそーもない!!
全然小説上手くないですよ!!
Clausさんの小説、ひそかに読ませていただいているんですが、
私より1000倍は文章力あるのでは?
ディミトリーの気持ちは、完全なる私の想像(いや妄想)ですよ・・・(汗)
そんなお礼を言われるとどうしていいか・・・
でも嬉しいです☆ありがとうございます♪
2009/08/11 22:02
[99]Claus
1000倍ですか!?
なら、みかんさんの小説は10000000倍ですよ?
みかんさんの想像…当たっていると思います![s:0316]
それぞれのキャラたちの気持ちが、上手に表現されていて素敵です!
これからも頑張ってください[s:0357]
2009/08/11 22:55
[100]みかん
きゃああ!!そんな・・・何ケタいってるんですか(笑)
いやいや・・・たかが妄想ですから。
外れまくってる気がしますよ?
では続きを。
ふぅ・・・クレアに上手く言いくるめられてしまったな。
でも、彼女の意志を思ったより冷静に聞けたと思う。
たぶん、だいたいはすでに分かっていたのだろう。
私の意志は・・・変わらない。
「クレアが望む事ならなんだってする」
それが初めに私が抱いた志。
だったら今、彼女が望んでいる事ー「過去へ帰る事」を叶えるよ。
もっとも君は強いから、私の助けなど必要無いのかも・・・な。
・・・急に眠くなってきた。
疲れがたまっている、という考えもあながち間違いではなかったようだ。
少し・・・仮眠をとろう。目を覚ましても、彼女がここに居るように願った。
2009/08/12 18:08