[1]YK
【レイトン教授と命・金の天秤】
二作品目です。
「私は全ての願いを叶えます。
・・・金次第で。」
謎の人間失踪事件!
謎の便利屋!
そして・・謎の天秤!
レイトン教授達は、謎の人間失踪事件を解けるか!?
全ては、残酷・・・
読んでくださいね。
登場人物
エルシャール・レイトン
ルーク・トライトン
アロマ・ラインフォード
クラウス・アルバトロ
ピーター・フレーデス
白木 白
ボス・ホワイト
実色 蜜柑
2009/06/12 23:25
[88]YK
「・・・・私は何をみているんだ・・・・」
「あれは魔法ですね」
「ううむ・・・・」
そうだ、魔法だ。あんなに可愛らしい、そして正義感あるピーター少年は・・・・
人を刺しても何とも思わない悪に満ちた少年だったなんて。
しかし、気になる。
「蜜柑さん。あなた、剣についてあのピーターにこう言われましたよね。
『これ、白木家のなんですよ、借りましたあ。』
なんで白木家に関係ないあなたが、ピーター少年に白木家の剣を借りた、なんて言われるのですか。」
「・・・・・・言いますか」
「はい」
「私は・・・実は・・・・
白木白の妹なんです。」
「ええっ!」
「まさかだな、レイトン!」
皆は驚いている。
しかし、簡単な謎解きだ
「やはり・・・ですか。
いや、実はですね、私はルークに言われる随分前に、この事件について、調べていました。
実色蜜柑さん。あなたは、
本名 白木 奈津美。
ついでにいうと、白木白さんは、
白木 友宏。
あだ名が白さんだそうです。
もう関係ない偽名ですね。」
「あなたは、そんなことまで・・・・・」
「なんで偽名を使うのか、気になるな。
そもそも、なんで依頼人の友宏さんは私達をわざわざ無理矢理家に案内したか、わかりませんよ。私達が謎解きをやっているのを待っていれば良いものを。
なにか裏があるのでは?」
「ありありです。」
「・・・・・」
2009/07/18 04:11
[89]YK
「白木白の目的は、あなた達を命金天秤にかけること。それだけ。」
「謎解きの依頼も、それ目当てか。」
「最近起こっている失踪事件も、あの男のやったこと。
あいつは、欲望に満ちたせいで・・・・母の事を忘れた・・・・」
「母?」
「先ずは・・・・屍の館こと
死体置場へ。」
ピーター『やっと始めたみたい。
馬鹿な教授さん。
アッハハハハ・・・・』
2009/07/18 04:20
[90]YK
私は地獄絵をみている。
死体、死体、死体。
骨が広い地下室全てに広がる。
というか、山積みだ。
肉塊、肉塊、肉塊。
異臭がする。
そう・・・・屍の館。
「死体と肉塊の山です・・・・」
「これが、白木白と、Mike・Brown(マイク・ブラウン)の過ち。
実は、私の兄、白木白はこのWhite・Orange(ホワイトオレンジ)という店を先代のMike・Brownから乗っとったんです。
だから、日本語でいう、白、蜜柑と名前を偽りました。Whiteは白、Orangeは蜜柑なんです。」
「・・・・・・・」
「実は・・・・私達の母は、兄が12、私が9の頃、命金天秤に掛けられたんです。
・・・・・今から、真実を確かめに行きましょう・・・・」
『さ、アタシ達も白さんをとことん裏切るよ。』
『アリラ・・・・さん・・・・マジですか。』
『幽霊もいなくなったしさ。蜜柑さん・・いや、奈津美さんのおかげさ。』
『教授も拝むか。』
『ああ。乗っ取りはゆるさんよ。
あ、先ずはMike・Brownをゆるさんよ。』
『ああ、はいい!!!』
『ああ、終わるのかあ。
ざあんねん。
僕の鏡の世より短いなあ。
ふふふ、まあいっか。』
2009/07/18 04:43
[91]YK
第四章
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
白木白の命金天秤
2009/07/18 10:01
[92]YK
「皆さん!!!あの、失踪事件の調査は進みましたかあ!?」
白・・・いや、友宏さんは叫ぶ。
「ええ。犯人も分かりました。」
「・・・・え?」
予想通りの反応。
そうだ、あなたが犯人なのだから。
まあ、そのあなたの気持ちは分かってないふりをしておこう。
「もし、この事件に犯人がいるとすれば・・・
それは
あなただ!!!!!!」
「!!!」
私は友宏さんをさす。
白木友宏、目を覚ませ!
2009/07/18 10:09
[93]YK
白木友宏は・・・・・動揺していたが、静かに笑った。
「レイトン先生、あなたも時間が来たみたいですね。
さて、ご同行の皆さんと、最期を楽しんでください。
私はあなたの夢を叶えます。
金次第で。」
「・・・白木白さん、いや、白木友宏さん。
私の夢は金では叶えられない。」
「ほう。」
「あなた、人々のさらいかたを自ら口に出しましたね。」
「・・・・まあ、本当の事ですし。ばれてるんでしょ。
今更ほざくのはやめてくださいね。」
「・・・・あなたのほうですよ。」
「?」
「私はそうやってあなたから手口を探ったんですよ。」
「何!?」
「白木蜜柑・・・いや、白木奈津美さんがそう言え、と。」
『レイトン先生、白木友宏には知ったかぶりで手口を探って下さい。』
「・・・・・・」
「さあ、謎解きをしよう」
2009/07/18 10:39
[94]YK
ううん・・・・
コメントをください・・・
なんかこのお話変な感じなんです。
意見をください。
2009/07/18 21:18
[95]remon
あえて言うと…行と行の間を時々開けすぎている?まあ、そこがYKさんなりの工夫なんでしょうけど…
展開が…もうそのままレイトンシリーズのゲームに出来そう…!
2009/07/18 23:00
[96]YK
有難うございます。
参考にさせていただきます。
2009/07/18 23:50
[97]YK
レイトン教授、謎解き中
ある世界。
「兄さん、レイトン教授は謎解き始めたよ。放っといていいの?」
「まあな。それよりもピーター、その剣、なんだ?」
「いやあ、良く斬れるよ。ほら」
「ほう。まあどうせは、人間の作った物だ。ろくな物ではない。」
「まーね。ふふふ。」
2009/07/18 23:59