[1]MOON
【クラウスとスカイブルーの花】
こんにちは著者MOONです!初めて小説にチャレンジします(>_<)汗 この小説は主人公はクラウスで書いていきます★恋愛系の話です!
クラウスファンの方は、「クラウス様はそんなんじゃない!」と思くらいクラウス様のイメージが壊れるかもです[s:0366]
それと時間旅行とかなり話がかぶることがありますが、それでもいいと言う優しい方は↓へどうぞ…★
※一応著者は学生ですので更新が遅くなります…[s:0348]すいません…
FROM-MOON・
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2009/05/17 18:14
[102]MOON
第6章-暗闇のアジサイ-
-1ヶ月後-
あれからブァルツと僕は、ブァルツ昨日調べてきたことをもとに、ロンドン破壊計画の兵器を少しずつつくられることになった。
僕は、最初ブァルツの話を聞いているだけで、最初あまり兵器づくりには参加しなかったけど、1ヶ月くらいその話を聞いているとなんとなくわかってきたような気がした。
2009/06/10 07:07
[103]MOON
ブァ「大分下の方が出来てきたなぁ!アルバトロも最近出来るようになってきたし!…あとは上の部分だな…。」
ク「…僕は何もしてないさ!…あと上の方…頑張ろうか…。」
兵器の下の部分は、ブァルツの予想では2ヶ月くらいかかるって言っていたものの、半分の日にちで終わってしまった。あとは爆弾をうつ所と操縦機とかが出来れば、この兵器は完成だ。
2009/06/11 07:04
[104]MOON
ブァ「…アルバトロ!爆弾だけど…本当に全部使うのか?」
ク「…そうだけど…。」
ブァ「ロンドン…もうここにはいられなくなるな……。」
ク「………………そうだ…な。」
そう、もうここにもこれない…。ロンドンがなくなるとともに、僕は死刑になって地獄に行くんだろうか…。母さん、父さん、ウィルアンは天国かな…。もう、会うことは、できないんだ………。
2009/06/11 19:35
[105]MOON
-1年後-
あれから、兵器づくりも順調に進み、僕はその1年の間に20回目の誕生日を向かえた。ブァルツは、僕の誕生日を知らないから、20回目の誕生日は誰にも祝ってもらえなく過ごした。もちろん、19回目の時も誰にも祝ってもらっていない。父さんも母さんもウィルアンも…みんないないから…。
2009/06/12 07:04
[106]MOON
ブァ「……アルバトロ…?」
ク「…?」
ブァ「…お前泣いてっ……。」
ク「…えっ…?」
僕はいつのまにか涙を流していた。久しぶりに…泣いたかな…。
ブァ「…アルバトロ…。」
ク「ちょっとトイレ行ってくるよ。」
僕はそういって、その場を離れた。
2009/06/14 00:02
[107]MOON
ザー…
僕は、目にたまった涙を洗い流すと、その場に座りこんだ。
ク「………はぁ。」
窓から外を見ると、雨が降っていた。最近よく雨が降る。雨が降るとよけいに寂しくなる。僕はその場から立ち上がり、ブァルツがいる地下室へと戻った。
ク「……ブァルツ…。兵器の作業…やろうか…。」
ブァ「…アルバトロ…。わかったよ…。」
2009/06/14 09:21
[108]MOON
こうしてまた復讐に使う兵器が完成に近づいた。
-さらに約1年後-8月21日-
ブァルツが勉強してくれたおかげで、約3メートルの兵器ができた。これで、もういつでもビルホークに復讐できる。僕の大切な人を奪った…そんなやつが…生きているなんて許せない…。
そういえば…今日はウィルアンの誕生日だった……。
2009/06/14 11:29
[109]MOON
ブァ「…アルバトロ…!出来たな!」
ク「…ブァルツ…ありがとうな!」
ブァ「…本当にロンドンを…。」
ク「…ブァルツ、ロンドンから出るんだよ?」
ブァ「……いや、俺はここにいる。」
ク「…えっ?」
ブァ「じゃぁな、アルバトロ。」
ブァルツはそういって僕の家をでていった。ロンドンに居ては、死んでしまうかもしれないのに…。ブァルツはいったいどうしたんだろう?
僕は、完成した兵器を眺め、いよいよか…と呟きながら、その場に座った。
------------第六章-終
2009/06/15 19:36
[110]MOON
第七章-枯れたハナミズキ-
兵器が出来てから翌日、僕は兵器の使い方、そしてこの部屋からどうやってだすか迷っていた。使い方はもう覚えたものの…。僕が迷っていると、携帯の着信音が部屋に響きわたった。
ブァ「…あっアルバトロか?ブァルツだけどさ…。」
ク「…あっブァルツどうかしたか?」
ブァ「今、もしかしてどうやって兵器を部屋から出すか迷っているだろう?」
ク「そうなんだよ…汗」
2009/06/15 22:56
[111]MOON
ブァ「その事なんだけどさ、操縦するやつの右の右のボタンを押してみるんだ!兵器がコンパクトになって、ドリルもあるからさ!大胆に地面を掘って、地面から出てみたらいいんじゃないかな?笑
あっもういっかいボタンを押せばまた、兵器の形が戻るからさ!」
ク「ドリルがあるのか?笑
わかった、やってみるよ!」
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僕はさっそくボタンを押して地下室の下に潜りこみ、しばらくしてから地上へ出た…。
2009/06/16 16:03