[1]レイトンJr
【小説王決定戦会場】
ようこそ。いらっしゃいました。
執筆者の皆様。または審査員の皆様。
そしてまたは、初めてこの大会のことを知る皆様。
このスレは執筆者の皆様を「レイトン喫茶店」という雑談スレで応募した執筆者の皆様が短編小説を書いてそれを審査員の皆様が「内容について」「おもしろさ」「興味」の3つそれぞれ最高10点で採点して一番評価の高い方が優勝するというスレです。
少し不満があるかもしれませんが「やりたい」という気持ちを持った人のためにやらせてください。
・このスレの許可は管理人に許可をもらっています。
質問などは雑談掲示板「レイトン喫茶店」に書き込んでください。
2009/05/14 17:17
[43]layton
「ところで、ルーク!」
「なんですか?先生!」
「あの傷は、本当に 直ったのかい?」
「はい!・・・。本当に直りましたけど・・・。」
どうやって直したのかな?と心の中で付け加える・・・。
「直すのなんて簡単よ・・・。」
ミーナは言った・・・。でも、あれは、この自然界じゃありえない出来事だ・・・。
「どうやって直したんだい?」
僕は好奇心から聞いてみた・・・。
「・・・。それはいえないわ・・・。あなた達が信用できるかわからないもの・・・。」
彼女の顔は少し暗くなってしまった・・・。
ん?気のせいだろうか?レイトン先生がミーナを探りをいれてるきがする・・・。
「さぁ、もうすぐ懐かしいドロップストーンに着くよ!準備を整えよう!」
2009/05/18 17:35
[44]layton
「先生、いよいよドロップストーンに着きましたよ!・・・。」
「えっ、ホント?ルーク?」
「えぇ、ホントですよ!アロマさん!
あ、ミーナさん!」
「何?」
「僕たち、ドロップストーンで降りるわけじゃないんですよ!ただ、休憩するために降りるだけ」
そう。僕たちは、想像の町、プラミスへ行くのだ!・・・
「わかってるわ・・・。」
「えっ!!」
何で?わかるんだ・・・。まさか、これも彼女の秘密?
「あぁ。それなら、どこ行きって切符に書いてあったからよ・・・」
「なんだ・・・。そんなことか・・・。」
良かった・・・。また、あの時傷を治したときみたいなことかと思っちゃった・・・。
「ミーナはどこでおりるの?」
「プラミス・・・。」
ミーナも、か・・・。
あ、また、レイトン先生がミーナを見てる・・・。先生は、ミーナに何か・・・。
「さぁ、早くでないと、ドロップストーンですごせる時間が少なくなってしまうよ!」
「わかりました!先生!」
そして、急行をおりた僕たちが目にしたのは、
信じられない光景だった・・・。
2009/05/18 17:57
[45]愛吉
シャインに最初にパソコンを教えたのは僕だった。
僕達兄弟は子供の頃から化学系の分野に興味があり、とりわけ弟はパソコンを覚えたからプログラムでもその才能を発揮しー
今では僕は荷一つ敵わなくなった。
ミ「昔からただ者ではないとおもってたけどまさかここまでとはねぇ。クラウスすっかり追い抜かれちゃったじゃん。」
シャインは自慢の弟なのだ。
ク「ああ、まったくだ。」
ミ「こりゃお嫁にはシャインにもらってもらおうかな?」
ミルはシャインの肩に手を置いて笑った。
シャインは苦笑いで答えた。
シ「ちょっと・・・何言ってるの?」
シャインは
ミ「冗談よ。冗談。」
自慢のー
ミ「あ。もうこんな時間かあ。そろそろ帰るね。」
ク「もう真っ暗だ。せめて玄関まで送ってくよ。」
ミ「そう?じゃあお言葉に甘えて・・・」
玄関
ク「じゃあ気をつけて。」
ミ「大丈夫!家近所なんだから!」
ク「ミル。例の男の事・・・」
ミ「うん。もう少し様子見て見る。何も起こらずに飽きられるかもしれないし。
心配かけてごめんね。それじゃ。」
急ぎ足で帰るミルの背中に僕は小さく手を振った。
シ「あ。ミルちゃん帰った?」
ク「ああ。」
シ「そうだ今朝言ってたパソコンの調子。今から見るよ。」
・・・なぜだろう。この気持ち。
僕は弟にー
負けたくない?
ク「いや・・・いいよ。自分で何とかしてみる。」
シャインの横を通り過ぎた時。
シャインは不思議そうに僕を見ていた。
そして一夜が明けた。
事件が起きたのは翌日の事だった。
2009/05/18 18:23
[46]愛吉
訂正!
何一つ敵わなくなった。
です!
早くも2回目・・・(泣)
2009/05/18 18:27
[47]姫御子
【レイトン教授と感情の絡繰姫】
人形に、感情が湧くことなんて、ありえるのだろうか。
「ありえない」ということは「ありえない」。
まさにその言葉がピッタリくる気がする。
人形は、主人を
「誓い、従い、遵守するもの。」
としか、捉えていないのだろうか。
いや。
そんなことはない。
なぜなら、僕たちは…
感情を持つ【絡繰(にんぎょう)】を、見たことがあるからだ…
2009/05/18 20:20
[48]トライトン ルーク少年と沈黙の教室
1stap 職員室で説教
季節は春。1日の中で、一番眠たくなってしまう午後の授業中・・・。
レイトン先生から学ぶことは、全部までとはいかないけど、興味を持つことが多くてとても楽しい。もちろん、飽きない。しかし、ここは学校。難しい計算や、今の僕にとってはどうでもいい社会での常識。もう自分では分かりきっていると思っている、英語・・・。あまりにもつまらなさすぎてついあくびが出てしまう。これなら、さっさと授業が終わり、家に走って帰って大好きなクマちゃんと遊んでいたほうがはるかにマシだ。
2009/05/18 23:28
[49]姫御子
注:これはレイトンがまだあまり有名じゃない頃の話です。
「先生!」「なんだい?ルーク。」
僕はルーク。レイトン先生の助手だ。
レイトン先生はちょっと有名な人。
僕の大切な人だ。(友達や尊敬する意味で)
「面白そうなイベントがあるみたいですよ!」
「面白そうなイベントかい?…どれどれ」
『人形使い[ドールマスター]の娯楽』
「人形使いの娯楽…か。中々面白そうだな。」
「でしょう!行きたいです!」
「いや、ルーク。これは12禁だ。」
「ええーーーーーっ。…あ、でも。」
「ああ。ルークは昨日12才になったのか。」「はい!」
「じゃあ…、行くとしよう。『人形使いの娯楽』へ。」
2009/05/19 18:58
[50]トライトン ルーク少年と沈黙の教室
1stap の続き
そんな暖かくて心地よい春の風がそよそよと吹いている中、僕はいつの間にか静かな寝息をたてていた。
出来れば授業が終わるまで眠っていたいところだが、そんな大事な時間を邪魔する奴がぬうっと現れた。
「ルーク・トライトン!! こんな授業の真っ最中と知っていたのにも関わらず、のんきに寝ているんなんて!」
春のそよ風をふっとばすほどの雷=怒鳴り声が落ちた。
ちなみに、この僕をしかった奴は1年数学担当のアール・シャルウィ先生。怒鳴り声の凄まじさはギネス級で、よく僕とクラスメイトたちはこの先生のことを『大声女』と呼んでいる。これはもちろん、僕たちだけの秘密だ。ばれたらきっと耳の鼓膜が破れてしまうほど怒鳴られるにちがいない。
「すみません、先生。」
僕がシャルウィ先生に謝るのを、クラスの女の子たちはくすくすと笑う。
「アハハ、あいつまた怒られてるわ。本当にあの有名なエルシャール・レイトン教授の助手なのかしら?」
確かに、僕は先生の1番弟子で助手でもある。でも・・・僕も元をたどれば、ごくごく普通の中学1年生。時々怒られもするし、失敗もする。違うといえば、動物と会話が出来ることくらいだ。
「この・・・!」
僕は一瞬笑った女の子たちに怒鳴ってやろうかと思ったが、今はそんなこと言えるような立場ではないし、レイトン先生に見えない所で恥をかかすのもいやだったので、グッとこらえた。
「ルーク・トライトン・・・授業が終わったら職員室にある私の机のもとへ来なさい。」
ああ、これで貴重な長い休み時間は消えてしまった。今日は隣のクラスの奴らとサッカーの決着をつける日だったのに・・・。僕がいないと負けてしまうかもしれない。(これは僕の思い込みだが)
授業の残り時間、1秒が1時間にも長く感じるほどとても長く感じた。
キーンコーンカーンコーン・・・
結局、僕は休み時間が終わるまでこっぴどくしかられるハメになった。おまけに、親に連絡して昼休みは校長室に来いだって!?
たった一回居眠りしただけで、こんなにも罰を喰らうことになるなんて。あの『大声女』め・・・。ひどすぎるにも程がある!
「次の時間は社会、か・・・。」
めんどくさそうにつぶやきながら、教室へ戻るついでに持ってくようにたのまれた宿題プリント・・・。それをなるべく丁寧に手に抱え運びながら、教室へなるべく早足で急いだ。(注意されるかもしれないので、走りはしなかった)
教室まであと数メートルのとき、不意に足がつまずいた。
「ああ! プリントが!」
計算問題がぎっしりと書かれた宿題プリントが宙を舞う。当然、僕は倒れてしまった。
1stap 終わり
2009/05/19 22:21
[51]愛吉
第2章 不吉な手紙
〝ミル・サリティ殺ス!!!!〟
その手紙にはこのメッセージと血みたいな後が付いていた。
僕はその手紙に息を飲んだ。
ミ「今朝ポストに入っていたの。どうしよう・・・」
ク「どうするもこうするも!警察に言うしかないだろう!いたずらじゃ済まされないぞこんなの!」
シ「いや、警察は実際に危害を加えられない内は動かない物だよ。自分達で自衛するしかない。」
ク「自衛なんて・・・どうやって?」
シ「とりあえずミルちゃんは必ず友達と一緒に帰る事。それからその男の情報が少しでも欲しいな。捕まえられれば一番いいんだけどこうなったらそれも危険だしなぁ。」
ク「あ、そうだ。駅前の裏通りにさ、防犯グッズの店が出来たんだ。そこで護身用の道具を買おう。」
ミ「・・・うん!それがいいかも!スタンガンとか!クラウス付いてきてくれる?」
ク「ああ!すぐに行こう!」
僕がミルを守るー
2009/05/20 21:26
[52]愛吉
そう思った瞬間、シャインが言い出した。
シ「スタンガンて言うのはね。
相手の動きを一瞬止める事は出来るけど気絶させる程の殺傷力はないんだ。
基本的には威嚇に使う物だと言ってもいい。
それにそんな攻撃的な道具を持っていたとしてもいざと言う時にミルちゃん使える?
ストーカー相手なならむしろ大きな音を出す防犯ブザー見たいな物がいいんじゃないかな。
マスコット人形になってる物もあるしカバンに付けておけば安心でしょ?」
シャインの説明に僕もミルもポカンとした。
ミ「・・・そうかも。すごいわシャイン!ナイスアドバイス!さっすが頼りになる!」
シ「お店の人にも色々聞いてみるといいよ。」
ミ「そうね!あーなんか元気出てきたわ。」
ダメだー
僕じゃミルを守れない
ミ「よし!早く行こうクラウス!」
ク「いや・・・僕今日用事があったんだよな。シャイン付いてってやれ。」
以外な言葉だったのか二人共黙っていた。
ミ「な・・・何よそれ!さっきは付いて来てくれるって・・・」
ク「だから!シャインと行けばいいだろ!」
シ「どうしたんだよお兄ちゃん。ミルちゃん困ってるんだからさ・・・」
なんなんだ僕はー
ク「うるさいな。」
小さい。
やめろ! よせ!
ク「お前の方が頼りになるんだから・・・
お前の方が適任だって言ってるんだ!早く言って来いよ!」
シ「・・・わかった。行こう。ミルちゃん。・・・見損なったよ。いつも、便りにしてるのに。
そんなおにいちゃん好きじゃないよ。」
冷たい言葉を残して、静かにドアを閉めー
二人は消えていった。
・・・同感だよ。
2009/05/20 21:52