[1]桃香
【レイトン教授と時を越える列車】
●プロローグ●
時を越える列車。
人々がこのごろ噂としている物だ。
だが、実際には『ないだろう』と言われていた。
そんなときにおきた『人々が消える』という事件。
時を越える列車とともに、レイトン達のあらたなるたびが始まる!!
桃香です。
劉刃に先に投稿されました。
姉貴を最後に回します(笑)
応援。よろしくお願いします。
ではスタートォですよ~!!
2009/05/13 16:15
[2]桃香
登場人物
エルシャール・レイトン
ロンドンに住む考古学者であり、英国紳士。
紅茶タイムをかかさない。謎が大好き。
ルーク・トライトン
先生の助手。謎の大好きな英国少年。
動物と話す事ができる。
北山桜
先生の助手でヒロイン。
過去に大きな過ちを起こしたことがある。
ゲスト伽羅
美奈
いきなりレイトンの前に現れた少女。
時を越える列車の持ち主。
レン
美奈の弟。
列車の事を嫌っている。
新しいキャラクターが出たらまた紹介しますね。
2009/05/13 16:26
[3]たくみん
なんか票が多かった順になっているような・・・。
それはどうでもいいとして、本当の時間旅行になるのでしょうか?楽しみです。
消えるなら悪魔の箱のような展開もできなくはないですが・・・。
2009/05/13 17:05
[4]桃香
第1話 時を越える乗り物。
昔……。
『タイムマシン事件』という物があったのを知っているだろうか?
1人の少年が大きな過ちを犯し、何人かが死に追いたった大きな事件だ。
あの日から……5年という月日が流れた……。
「先生。これ。どうぞ」
「ありがとう。ルーク」
僕はルーク・トライトン!!今年で18歳になります!!もう僕も英国紳士になりかけかな?
「ルーク。桜を知らないか?」
「え?桜さ~ん!!」
僕は桜さんの部屋へとむかった。
「桜さん?」
「…………」
桜さんはこのごろ新しく入った日本人とイタリア人のハーフの少女。
近ごろ。『王事件』という事件の黒幕でもあった少女だ。
今は僕達が引き取っている。
暗い部屋で机の電気1つだけで何かを読んでいる。
僕はこっそり部屋の電気をつけて
「なにしてるんですか?」
とたずねた。
「ルークか。びっくりしたわぁ~」
「びっくりさせて悪かったですね!!」
僕はほっぺたを膨らませた。
「ごめんごめん。いたずらで言ったつもりじゃないけどね……ははっ!!」
桜さんはいたずらではないと言っているわりには笑っている。
「なんの本を読んでいたんですか?」
「これ?今大ベストセラーになってるのよ。小説なんだけど、ルークも読む?『時を越える乗り物』」
あぁ…テレビで見たことがある。
ある少年が道に迷い込み、たどり着いた所は『時の超える乗り物』の入り口であり、少年はそれに乗ったが、最後は確か帰ってこれなくなってしまったというなんか可哀想な話しだ。
とってもストーリーは面白いという事から大ベストセラー。桜さんの話しによると『映画化』にもされるらしい。
「僕も読んでみようかな?」
僕はその小説を手に持った。
結構の厚さだった。
「ルーク。桜。早く来なさい」
「「は~い!!」」
僕は桜さんと共に先生の所へと走っていった。
2009/05/13 17:44
[5]桃香
「先生。話しってなんですか?」
「えっと……だね……」
先生は少し照れながら1つの資料を取り出した。
それは……。
『『ハイキング!?』』
「ダメかな?」
ダメではない。ハイキングは大好きだ。
でも先生が言うとは……僕は顔をかしげた。
「少し、気になる森があってね。そこに行きたいんだよ」
「そういう事ですか……」
僕はなぜか安心してしまった。
気になる森……とは一体どんな森だろうか?
「なんなんですか?その森って」
桜さんが僕よりも先に聞く。
「森かい?話してなかったね。では話そう」
先生は改めて椅子に座った。
僕達も姿勢を正して、先生を見た。
2009/05/13 17:54
[6]桃香
たくみんさん>いえいえ。それは関係ありません。まず。劉刃は今日。学校が4時間までだったからです。劉刃はゆいいつ部活を入っていないから先に投稿した。私は文化系ですから時間になって帰ってきて投稿。
姉貴は運動系だからね。まだ学校だよ。
それだけです。質問は何かありますでしょうか?
2009/05/13 17:59
[7]桃香
先生は話し始めた。
その森、『ヒュールスの森』というのだがね。そこにキャンプしに行った家族がいまだに帰ってきていないんだよ。
だからなぜかなと思ってね。
いつまでも帰ってこないというのはあきらかにおかしいからね。
「そうなんですか……僕も協力します!!」
「ははっ!当たり前ではないか。ルーク」
「わ―い!!」
「英国紳士。がんばって!!」
桜さんが応援する。
もちろん。桜さんも連れていく。
だって、桜さんの命を狙う者はまだいる。1人にするのは危険だからだ。
僕はぬいぐるみや先生からもらったフカフカな耳当てをカバンに詰め込んだ。
ついでに桜さんから借りた小説も入れた。
結構重たくなった。
「準備はいいかい?」
先生が言う。
「「はーい!!」」
二人が同時に答えた。
先生は小さく頷き、車へと急いだ。
2009/05/13 18:08