[1]夜桜
【レイトン教授と嘘の微笑み】
●プロローグ●
先生が笑う。僕も笑う。皆笑う。
でもその笑い。
微笑みの裏には何かが隠されている。
君はRAI(嘘)の微笑みを見抜けますか……?
レイトン教授×サスペンス(嘘)
テーマソングhttp://www.youtube.com/watch?v=FLVJ7o11V6M
夜桜です。第2作品目です。
プロローグが変なのはいつもの事です。気にしないで!!
がんばってストーリーを書きます。
応援よろしくお願いします。
2009/05/05 20:51
[51]夜桜
「アロマさん!!」
僕達はなんとかたどり着いた。
「ルーク。ライさんも……」
「大丈夫ですか!?」
「はい」
「皆ここにいたんだ……」
「皆。今敵が狂っている。いまのうちに逃げるぞ!!」
「はいっ!!」
2009/05/06 12:16
[52]夜桜
僕達は地下の入り口へと逃げた。
「ふぅ~でれ……」
「こんな所でなにしてんだ?」
あの仲間の1人に見つかった。
後ろに……後ろからも来た!!
逃げれない……!!
「くらえっ!!」
バンッ…………。
銃弾は僕の方に向かってきた。
「ルークさん!!危ない!!」
え…………ッ?
ライさんが僕の前に出てきた。
そして……グサッ……。
「ライさん!?」
「おりゃ!!ここの近く…別の病院!!」
「はいっ!!」
ライさんのおなかに銃弾が直撃。
血が……出てきた。
「ライさん!!しっかり!!」
「……」
目が覚めない。口も動かない。でも脈はある。まだ生きてる。
僕達は車に乗って大急ぎで病院へと行った。
2009/05/06 12:21
[53]夜桜
[手術中]というランプがポンッと点いた。
ライさんが中で手術をしているのだ。
僕達は近くの椅子に座り、助かりますようにと祈りを捧げる。
「……こんな事もあるんですね」
ルニラさんが言った。
そっか、はいって初めての冒険だから……。
「そのうち慣れるよ。僕だって始めは慣れなかったんだから……」
「今は、ライさんの無事を祈ろう」
「そうですね……」
ライさん……あの微笑み、嘘っぽい微笑みが最後の笑いにしないでください……!!
「ライさんがいないと、私も推理ができない」
「ってえ?」
「解けたんだよ。謎が」
「先生。早くありませんか?」
「戦い中にある紋章をみたんだ。鳥の紋章をね……」
「それが組織の証拠ですか!!」
「あぁ。そうだ」
さすが先生!!と思った。
そしてランプが消えて、先生が出てきた。
「先生。ライさんは……?」
「ライさんは……」
2009/05/06 12:32
[54]サエーナ
夜桜さんっ♪やって来ましたサエーナです[s:0368]今最初から見たんですが、続きが楽しみですっ[s:0325]
2009/05/06 16:38
[55]夜桜
サエーナさん。こんにちは。
これから小説更新しますから、お楽しみに!!
2009/05/06 17:38
[56]夜桜
「なんとか息は捕りとめました」
よかった……ライさん無事なんだ。
僕はそれを聞いただけでほっとした。
「これで、役者がそろった訳だ」
「……役者?」
「そう。容疑者の役者だよ」
2009/05/06 17:43
[57]夜桜
最終章 嘘。微笑みに隠された謎。
「ルーク。この事件の真相を話そう」
「はい」
微笑み。という言葉は知っているだろうか?
嘘の微笑みを持つものは過去に何かをやらかした。
そうでしか思えない。
過去に1つ、大きな『誘拐事件』があった。その誘拐事件で幼い少女が1人、死んでしまっている。
犯人は、おそらくその少女と関係が深い者。
そして考えた。昔の犯人は『嘘の微笑み』をもつ人間。同じように『誘拐事件』を犯して、見つけようと……。
何人か候補はでた。でも全員違う。
犯人は迷ったはずだよ。全然見つからないからね。
それで気づく。妹と同じぐらいの年齢の子がしているのではないかと……。
そう。被害者の関係は兄弟関係だったのだ。
「ですよね?」
ガチャ……ッ
髪の長い人が屋上で待っていた。
「!!」
2009/05/06 17:49
[58]夜桜
「……先生。よく私と分かったわね」
「アナタの行動は、全てが怪しかった。ライさんに近づいたのも、嘘の微笑みの持ち主だったから。そうですよね?」
「おみごとよ。先生」
「なぜ。こんな事を?」
「病院をハイジャックする……ニュースになれば大騒ぎでしょ?」
「あぁ。そうだ」
「私もその場に行くことになる。好都合でしょ?狙うとしたら」
僕はまだ信じられない。
あの人が犯人だったなんて……。
謎2 犯人は?
↑のストーリーを読んで、犯人は誰か当ててみよう。
2009/05/06 17:53
[59]夜桜
……誰か解いてください(涙
2009/05/06 18:01
[60]夜桜
解くまで名前は出しません!!
―――――――――――――――
「なぜ!?」
「ふんっ。先生の言うとおり。妹のタメよ」
「妹さんの……?」
妹……ハナは、誰にでも優しくて平等な女の子だったの。
私とは全然違う。でも神様はいじわるだった。妹がさらわれたの。
誘拐されて……見つけた時には埋められていた。
その時。犯人は捕まったけど、そこに子供がいたって聞くじゃないの。
だから私は子供に復讐しようと決めたの。
「そういう事だったんですか……」
「だから無理に笑ったりして、『嘘の微笑み』を出していたのですね。ライさん」
「!!」
「扉の奥にいるのは、バレているよ」
ガチャ……ッ
ライさんが入ってきた。
「あんたが……嘘の微笑みの……!?」
「……そうです」
2009/05/06 18:06