[1]姫御子
【レイトン教授と短編夢小説】
えーと…まず、
上記の意味が分かる方は居られるでしょうか…?
教えてください
2009/04/27 20:51
[119]姫御子
―つんでれらさん編―
あなたの前に何が見えていた?
色とりどりの魅力溢れる世界?
息を沢山吸い込んで、吐く。この深呼吸を何回か繰り返し、アンソニーの部屋の扉を開く。
ギイイィィィ…
扉のきしむ音が階段に響く。もしかしたら、1階のフロアまで響いたのではないかと思うほどの大きさ。
そして、目的の人物に話しかける。
「アンソニー…」
「ん…ああ、翔子じゃないか。そんなところに立ってないで、座ったらどうだ。」
「……アンソニー。私もう、貴方が永くないこと、知ってるよ。」
「!」
「…もって、今日。らしいね。だから、今日はずっと傍にいるよ。…でも、どうして黙っていたの?」
「…心配をかけたくなかった。」
「…っ馬鹿!!!今、すごく心配だよ!怖いよ!…どうして、…っどうして、分かってくれないの…!」
そう言って、私は震える足のせいで、地べたにへろへろと、足をつく。
そう。知っての通り、アンソニーは本当は結構な年齢。
だから、お医者様が言うに、もう、永くはない。今日できっと…。
「私に、そういう考えをしてくれていたのは嬉しいよ?でも、でも…っ違う、違うよ…」
「…すまない、翔子。良かれと思ってやった事が、翔子にとって、心の負担にしてしまったようだな…私は、恋人失格だ…」
アンソニーはそういうと、口を、噤んだ。
「…アンソニー?黙ってはだめ、黙ってはだめよ。黙ってしまっては、だめ。」
そう、私が少しだけ、必死に言うと、アンソニーは喋りだす。それに、私はほっとする。
黙ってしまっては、死んでしまうような感覚がしたから。
「すまない…。そういえばな、この間、幸せな夢を見たんだ。」
「幸せ?どんな?」
「広い野原に、私と翔子が寝そべっているんだ。で、空をみあげると厚い雲がすぐそこにあって、一羽の鳥が、弧を描いている。それをずっと二人で見ているんだ。」
「素敵な夢ね。」
続きます^ ^
2010/04/09 22:18
[120]姫御子
申し訳ありません!
オフでやっているレイトンジャンルじゃない同人本の脱稿に手間取っていて、更新がしばらくできない状態になってしまうと思われます!
本当に、申し訳ありません!
2010/04/25 21:41
[121]あいら
そうですかっ!!
待ってますね~ww
2010/05/13 18:15
[122]みっきー
は?同人本?何だそれ?
・・・・・・
同人本の意味を調べ中
・・・・・・
分かりませんでした(汗)
まぁ、なんでもいいや。
今かけられる言葉はただ一つ!!
「がんばってください!!」
2010/05/15 23:53
[123]なな
あの!!私デスコール好きなんで!!恋愛的なのを作ってください。
2010/05/17 18:23
[124]KEI
はじめまして、KEIといいます。
私もデスコ…というかジャン大好きなので、
デスコ拾って共同生活、みたいな話をお願いしたいです。
よろしくお願いします。
2010/07/11 18:43
[125]姫御子
皆様、お久しぶりでございます。
原稿はすでにおわっていたのですが、仕事が忙しくなってきてしまい、今日やっとコメントができるようになりました。
これから先も更新がいつできるのか、先が見えなく、不安定なので…「もういいよ!!」というかたがいらっしゃっても私は強く出ることはできませんね。
私の事情が関係ない皆様には度重なる迷惑をかけてしまい、ほんとうに申し訳ありません。
それでも、「待ってやるよ!」というかたがいらっしゃいましたら、本当にありがたいことです。
待ってくださる方がもしいらっしゃいましたら、気長に、本当にゆっくりと待っていただければ幸いです。
自分勝手な私にここまで付き合ってくださった皆様、これからも付き合ってくださる皆様、本当にありがとうございます。
>KEIさま、ななさま、了解いたしました。
2010/08/05 21:05
[126]ヒヨリ
どうも、はじめましてです!
クラウスで恋愛系書いてくれませんか?
お願いします(_ _)
2010/08/06 12:38
[127]姫御子
>ヒヨリさま、了解いたしました。
今日は更新できそうなので、させていただきます。
前回のつんでれらさまとアンソニー夢で書かせていただきます。
少しストーリーを忘れてしまったのでまた新たに書き直しますねー
2011/01/21 21:33
[128]姫御子
―つんでれらさん編―
「翔子。」
私を呼ぶ声が屋敷に響いた。
それで私が、目を覚ます。
時刻はAM2:00。もちろん深夜だ。
「翔子。」
もう一回。
私をの名前を呼ぶ声の主とは1階違いの、そしてちょうど真逆の方向に位置する部屋なのに、その声はよく聞こえる。
「おいで。」
私が部屋にいることがわかっているくせに、自分の部屋から呼ぶとは何事だ。
なんて心の中で悪態をつきながら、なんだかんだいってアンソニーの部屋に向かう。
やっぱり私は私でアンソニーを甘やかしすぎなのかもしれない。
私の足音が屋敷に少しだけ響く。
足音はこの程度なのに、何故アンソニーの声はあんなにも響くのだろう。
そういえばアンソニーの声は男性的で素敵だよなぁ、なんて他愛のないことを考えているうちに、いつの間にか辿り着いたアンソニーの部屋のドアに頭をぶつけていた。
「いたっ」
その声と頭をうった音がノックがわりにされたのか、「入っていいよ」という声と、その声に少しだけふくまれた、くすくす、という笑いが私の顔を紅くさせた。
ドアを引くとギイィ、と音が響く。
広間のドアほどではないから、耳を塞ぐ必要もないので、かわりといってはなんだが、とりあえず紅くなった顔とぶつけて赤くなった鼻を隠した。
「隠さなくてもいいじゃないか。」
「隠すよ。恥ずかしいもん。アンソニーにこんな姿見られてたまるか」
「いいじゃないか。私はどんな翔子でも愛する自信があるよ。手始めにほら、赤くなった鼻の顔でも。」
「……あんそにーきもちわるい……」
「といいつつ、耳がまたすこし紅づいたんじゃないか?」
「ああもう…いいよ、もう…顔隠すの諦める…」
「ははは。賢明だ。」
手を顔の位置から退けると、すぐ近くにアンソニーの整った顔がすぐそこにあった。
「…近いと思う。」
「これくらいの距離でいいじゃないか。」
「よくない。私今化粧とか何もしてないもん。」
「化粧などいらない。翔子はそのままの翔子で十分だろう?」
「なんで私に聞くの…。ていうかよくもそんなクサい台詞をいけしゃあしゃあと…」
「はは」
アンソニーが笑う。
やっぱりこういったひとつひとつの動作にアンソニーには品がある気がする。
何より、声。
「アンソニーってさ、声。素敵だよね」
「…突然どうしたんだ?翔子もそんなことを言うんだね…。」
「…今ここでフェンシングをしたいっていう申し込みと受け取っていいかな別名果たし状っていうんだけど」
「遠慮しておくさ。防具がない。翔子に傷がついたらどうする?私は責任をとれないよ。」
「………ふぅん、ならさ。」
なんとなくわかった気がする。
アンソニーの声がよく響くわけ。
「責任をとって、私をお嫁さんにする…って、いうのは?」
アンソニーの声がこの屋敷で特別響いてるわけじゃないのだ。
たぶん、響いてるように聞こえてるのは、私がいつのまにかアンソニーの声を探してるから。
「………、え?…っ翔子、今…」
「もう一回は、なしだから。」
いつでもアンソニーを探してる。
アンソニーの傍にいたいから。
いつでも傍で笑いあっていたいから。
だから。
「…ずっと傍にいてよ。」
end
…誰でしょうね。アンソニーが来い。
人格崩壊すぎて私自身プギャー状態です。
こんなお粗末なものでも、すこしでもお楽しみいただけたら幸いです。
2011/01/21 23:01