[1]Professor
【レイトン教授ともう一つの時間旅行】
自分のサイトにも載せてある小説を、ここでも公開したいと思います!
では、始めます!!
2009/04/20 21:53
[65]YK
たしかに暗いです・・・
あ、はじめましてYKです。
2009/06/14 15:18
[66]Professor
はじめまして!
更新がなかなかできないProfessorです(汗)
そうですね、話題が・・・。
2009/06/14 23:17
[67]Professor
カティアさんが話し終わると、クラウスさんはすかさず挨拶をした。
「はじめまして。僕の名前はクラウス、あちらの女性は…」
「はじめまして!私はアロマと言います。レイトン先生の未来の女です!!」
「アロマ…」
先生は唸るように呟いた。
2009/06/14 23:17
[68]Professor
僕達はその後、場所を移動して川辺の近くにある公園へ行った。
そこの土手に、右からクラウスさん、アロマさん、カティアさん、先生、僕の順に5人横に並んで座り、さっき購入した昼食を食べながらカティアさんの話を聞く事にした。
その時の昼食の僕のサンドウィッチは、味がまだらだった。凄く甘いと感じたと思ったら、すぐに辛くなったりして…。
上手くは表現出来ないけれども、味覚がおかしくなりそうな、そんな感じ。
こうやって、僕が苦労して食べている中、話は着々と進んでいた。
2009/06/14 23:18
[69]Professor
「それにしても皆様。よく未来のロンドンにいらっしゃいましたね」
カティアさんは、何か意味ありげな発言をした。
これでは、カティアさんが僕達をこのロンドンに呼んだみたいではないか!
「カティアさん、君が私達をここへ呼んだのかい?」
レイトン先生の質問に、カティアさんは「しまった!」という表情を見せた。
「確かに、私はその協力者です。でも、私からは詳しい事をお話しすることはできません」
そう言うと、カティアさんは黙ってしまった。
そこへ、先生がもう一度別の事についてカティアさんに問いた。
「では、確認の為に聞きたいのだが、ここは本当に私達のいたロンドンの10年後なのかい?」
その質問については、カティアさんはいかにもという感じで答えた。
「そうですね。ご覧の通り、景色はだいぶ変わったと、こちら側の時代のルーク君が言っていました。
私は、お祖父様が亡くなってから少し経った後にこのロンドンに引っ越して来たのでよくわかりませんが…」
カティアさんは続けて言った。
「そうだ!詳しい事はルーク君に会ってみてはどうですか?
ルーク君が、あなた達をここへ呼んだので」
そう言って、カティアさんは先生に地図を渡した。
その地図には、赤ペンで囲まれている部分がある。
きっと、そこが未来の僕の家を表しているのだろう。
先生は帽子のつばに手を当てこう言った。
「さぁ、行こう」
2009/06/14 23:19
[70]Professor
これで2章もやっと終わりです!
ふぅ・・・、ある意味長い(笑)
2009/06/14 23:22
[71]あけび
早く読みたいな~(^0^)
2009/06/28 10:52
[72]Professor
あけびさん、おまたせしました~っ(汗)
今から更新しますね☆
2009/07/17 22:18
[73]Professor
【第3章】ルークはどこへ・・・?
あれから数分間歩き続け、未来の僕の家にたどり着いた。
先生が早速チャイムを鳴らした…が、誰も出て来ない。
「どこかへ出かけてるのでしょうか、自分から呼び出したくせに」
僕はむっとして、そんな発言をしていた。
「まぁまぁルーク、人にはそれぞれ用事という物があるのだよ」
「それはそうですけど、何かに書いておくという方法があるじゃないですか!
…メモとか」
「近所の人に伝言とかしているんじゃないかな?」
僕と先生はクラウスさんの呟きに「それだ!」とひらめくように叫んだ。
僕達は近所を歩き回り、人に出会ってはルークさん(未来の僕)について問いていった。
しかし、手掛かりは一つも掴めない。
今更、こんなところでだが、僕はある事に気が付いた。
「あれ、アロマさんがいませんよ?」
そう、アロマさんの姿が見えなかったんだ。
僕がその事について横で一緒に歩いていたクラウスさんに尋ねると、どうやらアロマさんは先程出会ったカティアさんの家に行ったらしい。
こんなことにも気付かないなんて、英国少年の名折れだ。
2009/07/17 22:22
[74]Professor
こうやって、アロマさんの話をし終えると、レイトン先生はなにかと頷き、先生の後ろにいた僕達の方を振り向きこう言った。
「もう一度ルークの家に戻ってみよう。もしかすると帰っているかもしれないしね」
陽が完全に姿を消した頃だった。あの悲劇が起きたのは。
僕達はルークさんの家に再び到着し、もう一度チャイムを鳴らそうとした時だった。
「え!?レイ…トン先生?!!」
驚きと喜びが入り交じったような声が聞こえた。
「私です!アロマです!!こんな所で会えるなんてとても嬉しいです!!」
「未来のアロマさん!?」
僕が気付いた時にはそのアロマさんはレイトン先生に抱き着いていた。
「こんな所でどうしたんですか?」
アロマさんはそう言うとまわりをキョロキョロと見渡した。
2009/07/17 22:24