[1]トライトン
【レイトン教授と時の歯車】
う~ん・・・、最近ヒマなので こちらに初の小説書こうかなあと・・・。
・・・この掲示板、もう少し 使いやすくなりませんかね・・・? いえいえ、何でもありませんよ。
それでは、はじめます。
「レイトン教授と時の歯車」
・・・うそだ、僕はこんなの信じないぞ!きっとこれは 1年前の事件と同じ仕組みなんだ・・。
信じてしまったら、僕は・・・、僕は!!
2009/03/10 20:13
[12]トライトン
そんなに 期待されると、照れちゃいますよお(恥) なるべくキャラ崩壊をしないようにがんばります。
では・・・
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字は金色のインクで書かれている。
手紙を読み終えた僕は、
「やっぱり・・・。かなり怪しい手紙ですよ、先生!」
予想が的中したうれしさの反面、これからどうなるのであろう、と不安に思う 複雑な気持ちだ。
「かなり興味深い内容だね。ルーク、君の言うとおり 事件と何か関わりがありそうだよ。」
感心したように言った先生に、
「僕の感も、たまには当たりますよ・・・こんな時にね・・・」
本当は絶対に当たってほしくなかった。ロンドンに帰ってきた早々、こんな事件に巻き込まれそうになるなんて・・・。冗談じゃない!
冬の訪れを感じさせる 冷たい風が外に流れていく中、研究室は重い沈黙に包まれている。
僕はこの沈黙を破ろうと何か話そうとしていると・・・
「おや・・・?・・・!! 先生! 封筒の中に地図が入ってますよ!。」
それを見つけるのを待っていたかのように、先生は
「行き先を示すメモも同封されているね。ルーク、何て書いてあるのか わかるかな?」
「まかせてください!」
ナゾ1~示す場所~ピカラット:15
行き先を示すメモは、暗号で書かれていた。すみに注意書きとして書かれていた、「L・T抜き」という言葉をヒントに、この文章を読んでほしい。
みえるち・びくてばーしょるは・、ぃみえっどてぃれんとーどてぃーおり ・いえるてちばーぃんち。
ヒント:LとTの読み方をひらがなに直してみましょう。「・」はそのまま。
小説を読んでくださっている方々も、考えて 答えを投稿してください!
2009/03/20 21:37
[13]たくみん
そういうことなら早速。
僕の考えはこうだ。
「L・T抜き」、つまり「える・てぃー」の6つを抜いて読めばよいということです。
よって、
導く場所は、ミッドレント通り1番地
2009/03/20 21:43
[14]トライトン
たくみんさん、大正解です!
今日は書く暇がないので・・・、明日書きます!
2009/03/21 22:42
[15]トライトン
ナゾ、解明!!
こんなの楽勝さ☆(生意気)
「先生、解けましたよ。行き先は・・・ミッドレント通り1番地 ですね!って、ええ!? この場所って・・・。」
ナゾを解いた爽快感もつかの間、また不安な気持ちに僕の心は包まれた。
「そうだよ、ルーク。事件の第1現場だ。・・・、どうやら私たちはこの事件に巻き込まれてしまったようだね。」
自分の推測が当たった、ちょっぴり誇らしげな顔で、先生は言った。
「本当に、ただのイタズラだったらよかったのに・・・。」
僕はホッペをふくらませ、先生はいかにも、「まいったなあ。」という顔つきで笑うのであった・・・。
2009/03/22 20:51
[16]トライトン
第1章~愛用の車の中で・・・~
翌朝、僕は先生の赤い愛用車の助手席に乗って、導く場所~ミッドレント通り1番地~へ向かうのであった。
初めのうちはグチをこぼしていた僕も、気がつけば レイトン先生とまた冒険ができる、とうれしさでいっぱいになっていた。思わず鼻歌を口ずさんでしまうくらい・・・。
「あの・・・、先生。質問したいことがあるのですが・・・。」
「なんだい?ルーク。」
目的地に着くまでしばらく時間がかかる。昨日から僕は先生に質問したいことがあったので、その時間に聞くことにした。
「手紙に書かれていた「時間旅行」という言葉、それにミッドレント通り・・・。どう考えても、1年前の あの事件を思いだしてしまいます。」
「・・・確かに、だれでもそう思うだろうね。」
僕は一瞬ためらったが、
「僕は・・・。また、クラウスが仕組んだんじゃないかって思うんです。今回の事件も。」
すると先生はちょっと口ずさんでから、
「ははは・・・。それはまずないよ。第一、当のクラウス本人は今どこにいるのかな? それに、今の彼がそんなことすると思うのかい?」
と、笑って少しごまかしたように言うのであった。
「あ・・・そうですよね・・・。すっかり忘れてました。」
僕は急に恥ずかしくなった。顔を赤らめたので、先生も分かってしまうだろう。
「まあ、それも考えられなくはないことだね。いいセンいってるよ、ルーク。」
そう言ってくれたことだけが、僕にとっては、すごく気の取り戻しになった。
2009/03/22 21:17
[17]トライトン
「ところで、先生。この手紙の差出人はいったい誰なのでしょうか??『未来の支配者』・・・。ただ者ではなさそうですね。」
僕が興味深そうに 瞳を輝かせて聞くと、
「それは私にも分からないよ。ただ・・・。」
「ただ??」
先生が難しげな顔で黙るのを、僕は好奇心に負けて 続きを無理やり聞こうとした。
「・・・この字の癖、誰かにいているような気がするのだが・・・」
「そしたら、先生の知り合いだという可能性が高いですよね。」
先生はあまり 言いたそうではなかったので、僕はいったんこの話は引くことにした。
しばらくの沈黙が先生の車の中で続き、車は 何ともないように走り続ける。
ブロロロロロ・・・・・・
「・・・あ、そろそろ着きますね。先生。一体 これから何が始まるのでしょうか!?」
「ん?・・・ああ、そうだね。」
僕がこんなに楽しそうにしているのに、先生はめずらしく、なぜか気が乗らないようだ。何かに突っかかっているのか、それとも 久しぶりの僕との事件の調査に、少々不安を感じているのか・・・・。
いずれにせよ、間もなく 僕と先生にとって最大の危機が迫っているのには変わりなかった。
2009/03/24 20:11
[18]トライトン
第2章~ミッドレント通りの異変!?~
車が到着し、僕と先生は再びこの通りに来たのだ。相変わらず人通りが少なく、どこかさびしげで薄暗い・・・。特に変わった様子はなさそうだ。
「先生・・・、特に変わった様子はありませんが・・・・。やはり、ただのイタズラだったのでしょうか・・・?」
僕がちょっと期待はずれなように先生に聞くと、
「・・・まだ分からないよ。少し辺りを探索してみよう。」
ということで、僕は渋々通りを探索してみることにしたんだ。
2時間後・・・
隅々まで調査した結果・・・
「先生・・・、特に 何もありませんよ?」
最初思った通り 本当に、何も変わっていなかった。先生は苦笑いをし、
「ははは・・・、私の勘違いかな・・・。じゃあ、そろそろ 戻ろうか。」
さっきまで僕らがあれほど 不思議たがっていたことが、ただのイタズラだったなんて。馬鹿馬鹿しいにも ほどがある。
先生と僕は、元の車があった場所へ戻ろうとした。
2009/03/27 12:19
[19]トライトン
ところが、僕たちが後ろを振り返った瞬間!!! 大きなゆれがミッドレント通りを襲った。
「う、うわああああ!先生、大変ですよ!!」
「落ちつきなさい、ルーク!!」
これは、地震!?・・・いや、違う。こんな大きなゆれが起こっているというのに、建物はまるで びくともしない。
・・・というより、なぜかだんだん 建物事態の老朽化が進んでいく。それだけじゃない。周りの風景も・・・ゆがんでいくようだ。
「これは・・・一体、どういうことなんだ!?」
あの先生までもが、混乱している。僕たちは 事件の被害者になってしまうのだろうか・・・。
時計がぐるぐる 狂ったように回っている。
ゆれとゆがみが治まったのかと思うと・・・今度は、
すごい風だ。僕たちをどこかへ運ぼうとしているのだろうか。
僕と先生はそのまま 風が思うままに乗って導かれていく・・・・
まるで、宇宙 いや、空間をすごい勢いで旅しているかのようだった。
悪くはない。というより、むしろ ひんやりとした風が心地よい。
・・・気がつけば、僕らはミッドレント通りには いなかった。どこかにいるというよりも、浮いている と言った方が正しいのかもしれない。
「せんせ・・・い ・・・す・・け・・・」
2009/03/29 18:30
[20]トライトン
・・・あ、すみません。最後の言葉はミスです。消し忘れました。
2009/03/29 18:31
[21]ルーク
楽しみにしていますよ。
頑張ってください!。
2009/03/30 13:26