[1]トライトン
【レイトン教授と時の歯車】
う~ん・・・、最近ヒマなので こちらに初の小説書こうかなあと・・・。
・・・この掲示板、もう少し 使いやすくなりませんかね・・・? いえいえ、何でもありませんよ。
それでは、はじめます。
「レイトン教授と時の歯車」
・・・うそだ、僕はこんなの信じないぞ!きっとこれは 1年前の事件と同じ仕組みなんだ・・。
信じてしまったら、僕は・・・、僕は!!
2009/03/10 20:13
[52]トライトン
レッドさん、その言葉もちょっと冷たいです!(笑)
2009/05/19 22:35
[53]トライトン
ひどいです・・・(笑) 今日は、もう寝ます、おやすみなさい!(- -)zzz
2009/05/19 22:38
[54]layton
>トライトンさん!久々の更新!嬉しいです!
これからも頑張って下さい!
>レッド先輩!ひどいです!
その(笑)が冷たく思えます!!
ちゃんと謝ってください!
僕も、レッド先輩の言葉で傷ついたこと、あります・・・。レッド先輩は気軽に打っているかもしれませんが、他の人からみてみると冷たく感じることもあります・・・。そういうつもりで書いてる訳じゃないのはわかりますが・・・。これからは注意してくださいね!・・・。
2009/05/20 17:52
[55]トライトン
第6章~2人の先生~
その後、先生と僕は分解したロボットを誰にも見つからないよう薄暗い路地のゴミ箱にそっと捨ててきた。ただ開発者の命令により何の感情もなく動いてきたロボットに対してひどいことをしたのかもしれないが、このことを得体の知れない関係者に見つかったりでもしたら絶対僕たちはただではすまないと考えたからだ。もちろん、ある程度は誰にも気づかれないように、先生が持ってきておいた暗闇に紛れる黒い布袋を何十にも重ねてから入れておいた。(ちなみに、先生のカバンの中には普通の英国紳士が入れるとは思わないような意外な物が沢山入っている。この布袋もそうだ。)
この厳重に厳重を重ねた作業にはおよそ2時間半もかかった。もう太陽の光が沈み始めている。
「ねえ、先生・・・、そろそろ今晩の宿を探してきてから調査を再開した方がいいのではないでしょうか?」
疲労がたまった僕は、ついうっかりと口を滑らせ、先生にこんなことを言ってしまった。でも、先生は僕の考えに賛成してくれたようだ。
「そうだね、まずは今日の疲れを癒すため、早めに宿に泊まって休養をとった方がいい。」
やった!!
先生は僕にこれ以上疲れさせないように気遣ったのかもしれないが、それがよかった。疲れているのも忘れて、思わず小躍りしてしまいそうだ。
「それじゃあ、早速探しに行きましょう!」
「ハハハ・・・ルーク、君は疲れているんじゃなかったのかい?」
『バタバタバタ・・・、クルッポー』
「え??」
目の前に何処から飛んできたかは分からないが、真っ白い鳩が僕たちの前でピタッと止まった。先生と僕は顔を見合わせ、状況を読めないままそのまま立ち尽くす。
・・・もう少しで休めるところだったのに、またもや事件の手がかりが見つかることになるとは。
2009/05/24 18:34
[56]トライトン
鳩は手招きをした。多分「ついて来い」といいたいのだと思う。でも・・・悪いけど僕はナゾの臭いがすると先生みたいにいつも夢中にはならない。おいしい食べ物を食べたり、大好きなクマの人形で遊んでいたほうがよっぽど夢中になれる。僕はそういう人間だ。いや、もしかしたら、こういうのが普通の人間の感情なのかもしれない。
そんな僕のだらけた気持ちも気にせず、舞い降りてきたナゾに夢中の先生は
「鳩を追おう、ルーク。宿探しはその後だ。」
なんてことを言うんだもん。そんなに追いたいなら、勝手に自分1人で・・・と言い出したいけど、僕も仕方なくいつも付いていく。なぜかこういう先生も嫌いにはなれない。
「わかりました、先生。なるべく早く用件を済ませましょう。」
鳩は僕たちが一緒についていくのに気が付くと、後先不明な未来のロンドンの街へ飛んでいった。僕と先生も、鳩を見失わないように目で追って一緒に走っていく。
それにしても、素晴らしく頭のいい鳩だ。さっきと同じように、誰かが命令をして、それに従って動くロボットみたいだ。でも・・・あれ? 鳩をこれほど賢くするには、まず動物と話すことが必要だというのに・・・。
「ルーク! 早くしないと見失ってしまうよ!」
夢中になっている先生は、まるで純粋な子供のようだ。僕も気を乗り出して慌てて先生に追いつこうとする。
「!」
そんな僕たちを遠くから影でじっと見ている誰かがいた。僕はその気配に一瞬気づいたが、気のせいだと自分で納得し、再び走り出した。
「まさか、№1273が壊されるなんて・・・。ま、所詮はポンコツか。」
誰かは、僕らがばれないように布袋を被せ、ロボットを捨てたのをいとも簡単に回収した。あの人は一体誰なのだろう・・・。
2009/05/25 18:05
[57]トライトン
話しは僕たちの視線に戻り、鳩を追って来た先生と僕の目の前には、ロンドンの中では、なかなか高レベルの大学『グレッセンへラー・カレッジ』がなんだか誇らしげに立ちすくんでいた。
建物自体は立て替えをしていたが、周りの雰囲気や場所からすぐに先生が勤めている大学だとわかった。
鳩が導き出した場所がここだったなんて想定外の事が起き、たじたじしている僕をなぜか呆れ顔で見ている先生は校門から昇降口まで1歩踏み出した。
「ルーク、行くよ。」
「ええ~! 確かに、ここは先生の大学ですけど・・・未来ですよ!?」
「何を言っているんだい、ルーク。目の前にナゾの手がかりが待っているというのに・・・。いてもたってもいられないじゃないか。」
そういうと、また先生は前へ一直線に歩みだした。
ふと立ち止まり、先生は僕の方を再度向きなおし、笑顔で
「それに、もしかしたら未来の私に会えるかもしれないしね。」
2009/05/31 19:59
[58]トライトン
僕たちが興味津々な様子で新しくなった大学をまじまじと見つめていると、向こうから誰かがやってきた。
その人は僕と先生に軽くお辞儀をし、
「・・・こんにちは。」
と、笑顔であいさつした。美しくて愛らしい女性だ。
女性の髪の色は、まるで染めたとしか思えないような、きれいな『赤毛』。思わず吸い込まれてしまうような大きな『瞳』。そして、彼女にぴったりとあった、薄めの赤いスカート・・・。この人、どこかで会ったことがあるような気がする。
もしかして、この人は・・・
「失礼ですが、あなたのお名前は・・・?」
僕が質問する前に、とっさに先生が外に通り過ぎて行こうとする女性を引き止めた。
女性は振り向き、また笑顔で言った。
「私はアロマ・ラインフォード。今はここの大学でレイトン先生の秘書を務めさせて頂いています。」
この人が未来のアロマさん!!?
2009/06/16 21:21
[59]トライトン
そのアロマさんと名乗る女性は、そのまま大学の外へと行ってしまった。忙しそうな様子から、なにか大事なことでもあるのだろうか。
僕たちがその光景を見つめていると、
「ん?」
先生が床に紙切れが落ちているのを見つけた。文字が書かれている。
「なんと書いてあるのか読んでくれないかな、ルーク。」
「はい、分かりました。えーっと・・・・、」
『ようこそ、未来のロンドンへ。レイトン先生、そして・・・ルーク。研究室で未来の先生がお待ちですよ。
アロマ
僕と先生は顔を見合わせ、先生の研究室へと小走りに急いで行った。
2009/06/17 17:56
[60]remon
トライトンさん、ど―いう才能持ってるんですか…
同い年が年下、少なくとも私より年上なはずないのに、私の50倍は凄い小説を書くなんて…良かったら、私の小説も読んで下さい。この時点でのレス数、私の誕生日の日にちの同じなんです!
2009/06/20 08:53
[61]トライトン
おめでとーございます!!(拍手★
今日は時間ないので、また明日きます!
2009/06/20 23:30