[1]Professor
【レイトン教授と時空の塔】
みなさんが書いている小説を書いてみたいと思います[s:0368]
上手く表現することが出来ないと思いますが、見てくれれば嬉しいです[s:0309]
感想も、いつでも書き込んで結構です[s:0086]
2009/02/26 07:35
[2]アリス
わぁ[d:0160]始まったんですね[d:0150]頑張ってください[d:0247][d:0204]
2009/02/26 17:32
[3]リク
期待してますよ[d:0207]
2009/02/26 17:34
[4]Professor
応援、ありがとう!
頑張って完結できるようにしますね[s:0368]
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【序章 塔の中で】
今、僕は塔の中にいる。
この塔には、一度だけ訪れたことがあった――。
僕の名前はルーク、28歳だ。今は憧れだったレイトン先生と同じ大学教授をしている。
そして、なぜ、僕がこんな質素な塔の中にいるのかというと、あれは…、僕がまだ13歳の少年時代の時だった……。
2009/02/26 18:52
[5]Professor
【第一章 手紙】
何だか暇だ…。
自分の部屋の中でベッドに寝転びながらそう思っていた。それにも関わらず気分がいいのは、窓から差し込む陽気な日差しのせいだろうか。
僕は起き上がり、いつものハンチングを被って外に出た。
いつもと変わらない景色、平和な町、これは素晴らしい事だ。
しかし、この後、予想も付かない事態が待っていた。
2009/02/27 09:13
[6]Professor
僕は、レイトン先生の研究室へ行く事にした。
自分の自転車に乗り、走らせる。
ちょっと行った所で下り坂に差し掛かった。自転車での下りは大好きだ。景色がどんどんと流れてゆく。
僕は風を感じながら坂を下って行くと、さっきまで晴々としていた天気が怪しくなってきた。
「これは来るぞ…。」
そう言葉にした直後だった。僕の予想は的中し、雨が降り始めた。
「どうしてこんな時に!!」そう思いながら、言霊はあるものなんだな…と、思い知らされた。
2009/02/27 13:49
[7]Professor
猛スピードでレイトン先生の研究室に向かった。雨も本降りになってきた頃、研究室に到着した。
ドアをノックし、開けた。
ルーク「先生ー、いますかー?」
返事がかえってこない。どうやら今はいないらしい。
この時、ふとある事に気付いた。テーブルの上に一通の手紙が置かれていたのだ。
封を開けられていないところ、まだ読まれてはいないようだ。
2009/02/28 06:46
[8]Professor
僕が手紙に触れたその瞬間だった。研究室の扉がバンッと開いた。反射で、僕は手紙から勢いよく離れてしまった。
ルーク「なっ何ですか?びっくりさせないで下さいよ…。」
勢いよく扉を開けて入って来たのは…、アロマさんだ。
アロマ「あら、ルークいたの?…先生は?」
ルーク「知りませんよ。僕が来た時にはいなかったんですから。」
アロマ「そう…。」
ルーク「…アロマさんは何をしに来たんですか?」
2009/02/28 08:08
[9]Professor
アロマ「これを…、レイトン先生に食べてもらおうかなって思って。」
そういいながら、アロマさんは後ろに隠していた物を見せてくれた。
少し底が浅い感じのお皿に、白いドロドロした得体の知れぬ液体が盛られて、それがマグマのように泡を噴き出していた。
ルーク「な…何なんですか?これは…。」
アロマ「何を言ってるのルーク、どこからどう見たってグラタンじゃない!」
ルーク「グ…グラタ…グラタン!?」
駄目だ。
こんな物をレイトン先生が食べては倒れてしまうに決まってる!!
その時だった。
運悪く、先生はこの最悪なタイミングで研究室に帰ってきた。
2009/02/28 14:31