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クロウと魔法の薬

ネジ

はい、初めまして。
ポケモンのネジキ大好きネジでございます。レイトンシリーズも大好きよ。
初めて此処にレイトン小説書かせていただきます。気に入ってくれるとネジは喜びの舞を披露するほど嬉しいです。(笑)(*゜ー゜)v
今回はクロウが5歳くらいの男の子になってしまい、元に戻ろうとする物語です(笑)
あたしの中のクロウは13歳くらいの歳設定です。
こんなもので良ければ読んでみてください。
≧(´▽`)≦
クロウかわいいよぉ~(*´ω`*)
マフラーちょうだい(真顔)







~ミストハレリの闇市~

怪しげな男が1人、
俺に変な形の小瓶を押し付けてきた。...まぁ、よくあることなんだけど。
「いきなり何なんだ。骨董品か?」
「いえいえ。これは魔法のお薬でございます。」
「魔法の薬??」
意味が分からない。大丈夫かコイツ。
「悪いが、遠慮しておく。あまり変なものを他人に売りつけて、何か言われたりしても厄介だしな。」
「いいえ。遠慮はいりません。私は貴方様に差し上げるために此処に来たのです。もちろん、強引な事ですのでお金の要求はしません。タダで構いませんよ。」
強引過ぎるだろ。ますます怪しい。
「だから、要らないって...」
「そろそろ行かなくては...ではコレは置いていきます。」
「あっ...おい!」
...いったい、これをどうすればいいと。
飲むのか...?それとも何かに混ぜてでもして使うのか?身体に振りかけろとでも?
...あ゛ーー!!もう、訳わかんねえ!
ゴンにでも飲ませてみるか。...巻き込むのもなんだな...。
「...............」
そして遂に決意した。
ドキドキ...ドキドキ...
手に汗を握らせて瓶のふちに口を近づける。
『...ゴクンッ』
「不っ味ッ!!!」
思わず瓶を投げつけ、叫んでしまうほどの不味さだ。
飲んだら駄目なものだったかもしれない...。
「...?なんか、身体が温かくなってきた...?」
?!身体が...どんどん身体が縮んでいく...!?あの薬のせいか!!
でも、決して痛いとか苦しいとかそんな事は無かった。
「..................。」
気付けば俺は小さくなっていた。
服はぶかぶかに、帽子は目深に、声は高く...って!!コレは...まさか、
「子供になっちまったのかァーー!!?」
いや、もともと子供だけどよ。
...あとなんだ、この感情は。凄く心がきゅーってなる感覚。事に例えると...母さんに逢いたい...。
「...ホームシック!!!!?(汗っ)」
俺はしばらく、闇市の隅でうずくまる。
...どうにかして元に戻さないと。
そうして、俺の『もと通り計画』が始まった。



...はい、とりあえずはここまでにしておきます。
リクエストとかはまぁ、気が向いたらやりましょう。ネジは基本、やる気が無いのです。それと今年から受験生なのです。
勉強したくねぇ!!!∑(゜∀゜;)
この続きは気が向いたら書きます。
では!(ヾ(´・ω・`)

2017-04-03 21:53:50


ネジ

クロウ!
総計5分の低クオリティな仕上がり。
ぶかぶかなクロウは小説をイメージしてかきました。

2017-04-03 22:23:12


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