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レイトン教授と虹の水たまり

K

どうも皆さん初めまして。
「K」です。
初めてここに書き込むのでやや緊張気味です。
では、注意書きです。
・駄作です。
・「K」(これからは自分と書きます)は馬鹿です。
・キャラ崩壊が含まれます。
・オリジナルキャラが多いです。
・謎解きが少ないです。
・誤字脱字があると思います。
以上です。それでもよければどうぞ。

2015-05-09 17:50:19


k

間を空けてしまい申し訳ございませんでしたm( )m
それでは・・・

第一章
   超人少女

とある昼下がり、シルクハットを被った男性が
「ロンドンタイムズ」・・・まあ新聞のようなものだ・・・を開いた。
彼の名は、エルシャ-ル・レイトン。
大学の教授だが、数々の事件を解決してきた。
しかし彼はまさに英国紳士と呼ぶべきだろう存在だった。
さて、彼はその・・・「ロンドンタイムズ」のことだ・・・の三面に不思議な少女の姿を見つけた。

短いですが切ります。

2015-05-24 11:35:54


t・o

おお!レイトン先生!新聞に目を通すなんてさすがですね!
そして、誌面に載ってる少女気になります!
更新楽しみにしてますね!

2015-05-29 21:23:13


k

コメ(ty
t・o
ためおkだよ?(・・)
少女の正体は今から明らかになるよ(笑)

でわでわ。

片方の写真には・・・なんと、五十枚ほどのダンボール紙を一回殴っていて、その拳はそれらを突き抜けている少女の姿が、もう片方の写真には、意味の無い50ケタほどの数字をスラスラと書いている少女の姿があった。
後ろにモニターがあるので、何分か見て書いたのだろう。
無論見出しはこうだった。
       [超人少女到来]
また短いですが切ります。

2015-06-01 18:36:22


K

おっし、更新すっぞ←
今回は三人視点なので、頑張りますよ━

一人目

「ありがとうございましたっっ!」
「「「ありがとうございましたっっ!」」」
ふ━、終わった。\(^ω^)/←
いや━、だいぶ日本語を話すようになってくれたな~
麦茶うめぇわ、やっぱり
白、いい仕事してるよ、本当。
ちょっとなんか買ってこようかな、ギャラで。←

二人目
ん、寮に戻ってきましたか。
今日の麦茶、濃すぎないかな・・・
「今日の麦茶、美味しいです!」
「よかった、ありがとうございます。」
「お礼を言うのはこっちですよ~」
「いえいえ」
うん、嬉しい。
こんな嬉しくなれるのも、赤のおかげだ。
ありがとう・・・赤。

三人目
あの二人、もう馴染んでる。
もうじき、私の出番だ。
「・・・いいか、二人共。これは、試練なんだ。悪意はないんだ・・」
そう言うと私は、「招待状」を書き始めた・・・

2015-06-04 17:05:01


t・o

おお!少女や3人視点など面白くなってきた!
何に対する招待状なのか楽しみですね!
更新頑張れ!

2015-06-05 22:25:58


K

コ(ty
t・o
良かった~
招待状の正体は今回明らかになるよ。
だけど悪意とかなんたら言ってたからあまり(ty
3人目「ネタバレ禁止」
おk
ナンダロウネ-(・-)サア(・-・)ワカンナイ(-・)ネ-

「いよいよ、か」
月夜のロンドンのとある場所で、私は呟いた。
招待状は書き終えた。
あとは皆に渡すだけだ。
「・・・ごめんよ」
私は屋根に登り、深呼吸した------------

第二章
  招待状と少女たちの出会い
???目線

「・・・ん」
目を覚ますとそこは、屋根の上だった。
手に握られたメモには、随分な大仕事が書いてあった。
「あいつにしてはいい仕事を作ってくれたもんだ。あたしはこんなのを待ってたんだよ。--さて、始めるか」
視界が紅く染まっていく。
今宵私は人気者になった。
悪夢のサンタクロースになったのだ・・・

五人目?目線

ただ、僕は遊びに来ただけなんだ。
なのに----
なんでこんなに封筒が散らばってるの!?
しかも、その中には手紙が入っていて、、こう書かれていた。

拝啓
はじめまして、ロンドンの皆さん。
さて、いきなりですが、とびきりのショーに招待します。
と、言うのも、この世で一番尊いと思うものを盗もうと思っています。
よかったら来てください。
敬具・・・と・・・

2015-06-06 09:29:27


k

5人目?視点

「え・・・!?」
なんだって!?
レイトン教授のところに行かなくちゃ!
なんたって僕はレイトン教授の一番弟子・・・
ル━ク・トライトンだからね!

6人目?目線

嗚呼神よ。
なぜ私は三つに分かれなければならなかったのですか?
なぜ私たちは一人一人にならなければならなかったのですか?
嗚呼神よ・・・
短いですが切ります。

2015-06-07 19:44:25


k

おっし今日は六人目?視点じゃ←
頑張るぞ(`・ω・´)

私は彼を憎まない。
なぜなら、もう限界のようだったから。
私は彼に討たれた。
彼は狐を憎んでいた。
仕方が無かった。
だが私---私たちは、なぜ、何故離れ離れにならなくては・・・
「・・・い」
「おい」
「おい  。何を考えているんだ」
「・・・」
「全く・・・昔の事を考えるな。もう、過ぎたことだろう?」
「・・・・・そうだね、もう、私たちには干渉出来ない」
「そう言う事じゃなくてな・・・」
月夜に響く、私たちの声。
でも、この世界は現実ではない。
緋い月と、涙の池しかない、この世界。
「今、緋い月の光は一層紅く、強くなっている。」
「ああ、余程気持ちが高ぶっているのだろう。」
そう  が言った。
そして私たちは池のそばの草原に寝そべった・・・
そこで視界、そして意識が暗転した・・・

2015-06-13 17:28:12


t・o

おお!なんか色々起き始めた!あちこちで同時進行して本格的だね!
邪悪な気配を感じますが、レイトン教授たちはどうなるのか楽しみです!

2015-06-14 16:00:43


k

コ(ty
t・oさん
はい、いろいろ起きてます←
邪悪?チョットソレハイナイカナ-
ル「はいはい嘘乙×2」
(´・ω・`)

\(^o^)/カナダハオ~タ~ワ~

???目線

あ~燃えてる燃えてる。
辺りは火の海。
    「ヒャッハー!
           この世界は消毒だー!」
こうやって気を逸らして・・・
急いであいつらのもとへ!

       「命の危機が迫っているのに・・・・ナ」
あいつらは可愛そうだ。
何も知らずに、今日を過ごし、明日にはーー―

もう、この世にはいないのに・・・


短いですが切ります

2015-06-14 18:14:25


清瀧

初めまして!
ここで駄作を書かせてもらっている清瀧です!
タメ口&呼び捨てOKです!
一気に数人の視点をかけるなんてすごいね!
応援してます、更新頑張って!

2015-06-14 20:56:21


k

(ty
清龍
( ◎g◎)うそーん私の中の二大神作者さんがコメントしてくれただと!?
数人・・・じゃないかもn
三人目?「ネタバレは禁止ですよ、作者さん(殺気)」
ういっす

           北━(゜∀゜)━!

(前回と同じ)

また、視界が紅く染まっていく。
この力は誰にも制限されない。
「来た」
そう警察に聴こえないように呟くと、屋根に飛び乗った。
屋根の上をひた走る私に、警察は気付かないようで、また乗っている屋根も音を立てない。
(ハヤクッハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクッ)
風の音はごうごう聞こえる。
しかし今、風はないはず。
そう思っていた、次の瞬間。
「ッ!待ち伏せしてる!?」
思わず大声を上げそうになったが、何とか声を小さく出来た。
こんな時は・・・あれだな。
「術『幻影の悪夢』」
そう唱えると、彼らが驚き、怯えた様子になった。
「よし」
私は門の屋根に登ると、あいつを呼び出した。
(出番が来たぞ、静)
そして、私の意識は心へと戻されていく------

2015-06-17 21:01:28


k

おっし、更新の時間じゃ

      (≧ο≦)人(≧V≦)ノ

三人目?目線

全く・・・私は静であり聖であり青なのに・・・
まあいい。
煙が吹き飛ぶと、私の姿が彼らに見えるようになる。
そして、息をのむ音が聞こえてくる。
なんせ、私は面・・・狐面を付けているからだ。
特に、彼女たち・・・赤と白。
なんせ、私に一度会ったからね。
息を吸い込み・・・言う。
「聞けっっ」
「我の名は、狐。」
「我、この世界を守る者なり。」
「多くの殺生を行った者、その命の代わりに裁く者なり。」
「その始めとして、そこの二人の魂を奪いに来たが、少し猶予を与えてやろう」
「そうだな・・・三ヶ月間、といった所だろうか」
「それこそが汝の寿命だ。」
「我こそは狐。命の復讐者なり!」

2015-06-18 18:31:48


k

今日はほとんど関係のない人が出てきます。

a.視点

下界の様子はどうだろう。
・・・ん?
 「a様、お教えしていただきたい事があります。」
「そうかしこまらなくて良いよ、祈。あんたが村人にあの話をしてくれたから私は存在していて、私が消えそうになった時、あんたがこの世界に入れてくれたから、私はまだ存在するんだから。」
祈「いえ、a.こと蒼月様、実は、私(祈の私は、わたくしと読んでください)共が目を」
「わかってるよ、その間の動きだろう?ほら、見せたげるよ。」
祈「・・・ありがとうございます。把握できました。」
「いいんだよ。私とあんたの仲だろう?」
祈「ありがとうございます。では」
・・・さて
あー、あー、わかるかな
私はa。
流石にこれじゃ今後、よく物語がわからなくなってきそうだから、エルシャール・レイトン一行の動きを見せてあげるよ。
まあ、それは次回になるけど。
んじゃね。

2015-06-19 18:11:58


k

小説がジャックされた件について(嘘)

     [PC]     (´∀`;)ドーシヨ

第三者目線

小さな男の子が、騒がしい街を走る。
一つの封筒を持って。
同じ頃、同じ便箋を見つけた女性が、スクーターに乗って走り出す。
そのスクーターとヘルメットの色は、黄色だった。
そして、その二人の行き先は同じで、大学・・・とある教授がいる大学だ。
そこに駆け込むと、二人は顔を見合わせたが、そのまま一つの部屋へ急いだ。
そして、その部屋のドア開け放った。
「「れ、レイトン教授!」」
まさに、異口同音だった。

短いでd(ty(理由:やる気切れ←)

2015-06-20 17:47:38


k

やべ、書く事がない(´・ω・`)

    a.(´・ω・)ソンナコトイワレテモ自分(o<)/ネタガナイヨ-

彼―――そう、エルシャール、レイトンのことだ―――は、険しい顔で振り向いた。
彼が、これを放置するわけだないだろう。無論、このことは知っていた。
なぜなら・・・前日、彼の元には、このことをほのめかす内容の、手紙が送られていたからだ。

拝啓 レイトン教授
もうすぐ、夏になりますね。
夏を、自分の季節だと言っていた頃を思い出し、笑ってしまいます。
さて、この世界に、とても価値が大きい、二つの宝が落ちてきたことを、ご存知でしょうか。
さらに、最近暑い日が続いていますので、イベントを起こそうと思います。
といっても、その宝を、盗むだけで、しかも使いの者に盗ませようと思っていますが。
しかし、同時に別のイベントを起こそうと思っているので、お楽しみいただければ嬉しい限りです。
もうこんな時間になってしまいました。それでは、また後日お会い致しましょう。
敬具

追伸
使いの者が何かやらかすかもしませんが、ご了承を。
狐団団長 せい

レ「こんな手紙が昨日来たんだよ。だからおおよそわかる・・・でももしかしたら」
そこで一回言葉を切って、レイトンは言った。
レ「もしかしたらこれは、殺人予告かも知れないんだ。」
二人は絶句した。

2015-06-21 19:00:52


清瀧

さ、殺人予告・・・だと・・・!?
あぁ、ルーク、ご愁傷様・・・
ルーク「は?」
僕のなかで一番好きな動物、それは狐!!←
ルーク「そういう軽々しいもんじゃないんですけど」
更新頑張れ!!

2015-06-21 22:26:16


k

清龍
a.「ちょっと待ってて、今未来変更するから(純粋)」
やめたげてよう!←
狐が好き?おっしゃ同じだ
ル「やめたげてよう!」


      (*´∀`*)

レイトンは、その前日の新聞(ロンドンタイムズだと長いので省略バイ作者)を見せた。
そして、レイトンは、ある一文を指さした。
『・・・また、少女達は、空から降って来たような格好をしており、大きな打撲を負っていて、しばらくの間意識不明の重体だった。その後、病院で意識を取り戻した。』
レ「『ほら、空から降ってきた』という所が同じだろう。」
「でも、宝ではありませんよ?」
彼女の名はレミ・アルタワ。レイトンの(自称)助手だ。
「でも、歴史的にはすごいですよね。そういう所は宝ですよね。」
口を挟んだのはルーク・トライトン。
動物と話すことができる。以前、ラグーシの最期の言葉を伝えたのは彼だ。

み(ty(理由:(ty)

2015-06-23 15:59:51


t.o

なんか来ないうちにすごい進んでた!
いろいろな視点や場面を同時進行で書いててすごいね!
空から降ってきたような少女ってラピ◯タの...
ルーク「違うと思いますよ?」
殺人予告だなんて仰々しいことになってる(笑)
レイトン先生がんばれ!

2015-06-26 19:19:16


k

t.o
そうそう、ラピ〇タの・・・
a.「やめなさい」
レイトン教授、頑張れだって(^言^)
レイトン「お前がその顔ができる立場ではないと思うな」

   長いあいだ更新しなくてorz ゴメンナサイ

レイトン「ルーク、二重言葉になってるよ。」
ル「あっ・・・」
興奮のあまり言葉を二重にしてしまった英国少年以外、少しの間だけ笑った。
まあ、すぐに笑うのをやめたのだが。
レ「まあ、ルークの言った通り、私も考えた。だから、「「その宝・・・少女に伝えればいいんですね!」」(汗)」
なんでこういう所で仲がいいんだ、そうレイトンは思った。
レミ「そうと決まれば早速出発ですね、教授!」
そう言って、レミは行ってしまった。
他の二人も、慌てて追いかけた。
彼女たちがいる、豪邸へ・・・

         ***助手達移動中・・・***

豪邸の前に着くと、ルークは上を見た。
十階建てほどだろうか・・・高い高いマンションのような建物だった。
ル「た・・・高い」
レイトン「ああそうか、ルークはこれを知らなかったね。とりあえず、中に入ろう。」
ル「あ、先生、インタ―ホン?がありますよ!これで中に入れてもらいましょう!」
      ちょっと飛ばします(話が長いため)

『本当にレイトン先生ですね?』
疑うような少女の声。
レイトン「はい、そうです。」
『では、この謎を解いてみてください。このくらいでしたら、簡単に解けると思います。』
            謎1
        ある       ない
        乙女       老婆
        カニ       海老
        水瓶       桶
  さて、これはなんでしょう。漢字二文字で答えてください。

2015-07-03 20:43:30


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