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in the Rain

藤代 成織

○*’゜+…

雨の中の事件。


雨の中の少女。






雨の中の、―――物語


゜…*

はじめまして、藤代成織(ふじしろなお)というものです。
今回初めて小説を書かせていただきます。

レイトンシリーズは一応3作プレイ済みですが、まだまだ至らない点などありましたら、指摘やアドバイス等、お願いします。

゜*注意事項.。
・誤字脱字多々。見つけたら報告していただけると嬉しいです。
・更新は遅めです。催促はしないでください。
・急展開や、辻褄が合わない話に要注意。一応プロットは立てましたが、作者自身、どういう話にしていこうかまだ考え中でございます←

拙い文章ですが、これから精一杯頑張りたいと思います。
よろしくお願いしますヽ(*´∀`)ノ

2014-12-05 20:42:49


藤代 成織

序章 ゜*少女.。 Side*ルーク・トライトン


「―――降ってきましたね。」

午後3時。レイトン先生と僕、ルークは大学の近くを散歩をしていた。
ただ歩くだけというのも物足りないと感じた僕は、先生に謎を出してもらっていた。

そんな時、突然雲行きが怪しくなり、バケツをひっくり返したような雨が降ってきた。

「これはまいったね。止む気配はなさそうだ。」

幸い、近くに雨宿りできるところがあり、今はそこで止むまで待機しようということになった。


「梅雨の時期は、憂鬱になりますね…」

僕がそうつぶやいた時だった。


ドサッ。

そう聞こえたのは。


「先生!なにか音がしました!」
「ああ、誰かが倒れたみたいだ。」

急いで道路へ出てみると、なにやら人影が見えた。

「―――!!あれは…!」

流れてくる赤い液体。ゆらゆらと揺らめく人影。







―――――これが、僕たちの長い長い冒険と、不思議な謎の、始まりだったんだ。


~~
もっとまともな文かけるように頑張ります(´;ω;`)

2014-12-05 21:18:44


t・o

初めまして!t・oという駄作者です!
雨の中で起こった事件の物語!倒れた人が心配です!
文章もすごくよく書けててレベル高いですね!
頑張って下さい!

2014-12-05 22:32:02


清瀧

初めまして!
清瀧です!
タメ口&呼び捨てOKです!
先生たちいきなり事件じゃん!
更新頑張って!

2014-12-06 10:39:32


藤代 成織

こんにちは!

暇ができたのできてみたら早速2件の書き込みがあってとても嬉しいです!!

t・oさん>>
はじめまして!藤代というものですm(_ _)m
いきなりでしたからまだちょっとわからないところもあるかもしれません!!www
あああありがとうございます…!嬉しいです!
頑張りますヽ(*´∀`)ノ

清瀧さん>>
はじめまして!藤代というものですヽ(*´∀`)ノ
私もタメ呼びでOKです!
失礼ですが、名前のほうはなんとお読みするのでしょうか?
すみません、作者漢字力がないもので…(;´д`)
いきなり事件です!!私はいきなり話につまりました!!((
頑張ります!!


゜*゜*….。

コメントとても嬉しいです!ありがとうございましたm(_ _)m
コメント見てモチベーション上げてます。
作者のモチベーション上げにどうかご協力ください←


いきなり事件が起きましたが、みなさんついてこれてますかね?
急展開申し訳ないです(´Д`;)ヾ

ですがこれからいろいろ紐解いていきたいと思っていますので、最後までお付き合いよろしくお願いします。

藤代でした。次回の更新もよろしくお願いします。

2014-12-06 13:00:36


藤代 成織

※流血表現注意※
―――――――

第一章 ゜*梅雨の時期.。 Side*ルーク・トライトン

「くしゅっ」

「大丈夫ですか?はい、紅茶です。」

「あ、ありがとう、ございます。」

毛布から手が伸び、紅茶を受け取る女性。


散歩から帰ってきて数十分。
結局、雨にあたりながら帰ってきた。


「…あったかい……」

今、僕の目の前にいる女性とは、散歩の道中、雨宿りしている時に出会った。


―――僕たちが見た光景。それは、とてつもなく異様なものだった。

―――――――――…


「――!!あれは…!」

きりで曇った視界から、徐々に見えてくるのは…

あれは…人…?…と、その近くにいるのは…

「っ!!」

近くに転がっているものがなにかを悟った僕は、口を手で覆った。

道に流れる雨水と同時に流れてくる赤いもの。


ゆらゆらとこちらへ近寄ってくる、人影。


「―――っ先生!!」
「ルーク、落ち着きなさい。」

そう言って、向き直るレイトン先生。

目の前のものに目を向けると、あと1メートルかという距離だった。


少しの沈黙。


その時、前にいた謎の人影は、力尽きたように倒れた。

――――――――…

それから、僕とレイトン先生は倒れたその人を連れて、大学へと戻った。

あのあと、どうなったのか、『あれ』は一体なんだったのか。
僕たちは全く知らない。

しばらく寝かせておいた女性は、数十分後に目覚めた。


「…あなたのお名前は?」

レイトン先生が、少し遠慮がちに訪ねた。

「……わかりません。」

その返事を聞いたレイトン先生は少し目を見開いた。

それでも、構わず話を進める。

「住所などは。」
「……」

「知らない」というように、首を横に振る女性。

「では、なぜあそこにいたのかも、」
「……」

依然、首を振る女性。

なにも、覚えてないんだ。


僕は、先生に近づき、

「全く何も覚えていないということは、記憶喪失でしょうか…?」

「その可能性が高いかもしれないね。」

周りに聞こえないように、そう言った。


「―――…ぎ…」

「え?」

突然、か細い、今にも消えそうな声が、部屋に響いた。

「ひい、らぎ…ひいらぎ、ましろ…あたしの、名前…」

「…『ましろ』さん、ほかに何か思い出せることは、」

それ以上は何も思い出せないらしく、また首を振った。


「私の名前は、エルシャール・レイトン。考古学者をしている。」

「あっ、じょ、助手のルーク・トライトンです!!」

そういえば、こっちの自己紹介がなかった。
名前を名乗るときはまず自分からと、よく言うじゃないか。

「……」

女性はきょとんとしたまま、僕たちを見つめていた。

「何はともあれ、名前だけでも思い出せて良かった。
今は雨も降っているし、記憶をなくしたまま外へ出るのは危ない。
…よければ、ここで少し休んでいくといい。」

そう言うと、少女はなにやら安心したように、にこりと微笑んだ。

「……はい。」




僕たちは、とある雨の日に、不思議な女性と出会ったのだ。

2014-12-06 13:52:17


藤代 成織

キャラクター紹介

°*謎の少女・柊 愛代 hiiragi mashiro
年齢・???

備考・
ある雨の日にレイトン達に出会う。
ショートヘアーで色素の薄い髪、目は金と青のオッドアイ。
おっとりした性格で運動神経抜群。

2014-12-06 13:57:10


t・o

ましろさんですか!オッドアイかわいいですね!
それにしても絵がお上手いこと!
記憶喪失したましろさんが心配です!

言い忘れてましたが僕もタメ呼び、呼び捨ていいですよ♪

2014-12-06 20:20:55


れもん

はじめして!!れもんです
タメ口&呼び捨てOKです♪
記憶のない少女かぁ~気になります!
絵も素敵です!!
続きが楽しみです!!

2014-12-06 20:49:36


藤代 成織

こんばんは!藤代です。
今はiPodから書き込みをしています。

端末からだとちょっと打ちづらいですねwww
でも、可愛い顔文字があるので、便利のような不便のような…

なにはともあれ、コメントありがとうございます!
返信していきたいと思いますー。

t・oさん>>
ましろちゃんです!可愛いですよねオッドアイ!

いえいえ、そんなことないですよ(∩´﹏`∩)
今t・oさんの小説読んでいます!イラストとてもお上手でした…!!見習いたいと思います!
読み終わり次第コメントさせていただきますね(´∇`)

ましろの記憶は今のところまだ戻らない予定です。
そのうち戻す(←)つもりなので、待っていただけたら嬉しいです!

私もタメ呼びでいいですよ(`・ω・´)
なんとお呼びしたらいいですか??

れもんさん>>
はじめまして!藤代というものですm(_ _)m

私もタメ呼びでいいですよ(*`・ω・´)
なんとお呼びしたらいいですか??

記憶喪失系は書くのが初めてなのでちょっと緊張します(;^ω^)

そんなことないですよ……!!私なんかみなさんに比べたらまだまだで……
明日更新する予定です!それまで待っていただけたら嬉しいです(´,,•ω•,,)

°*°*….。
更新はまた次回になってしまいますが、待っていただけたら嬉しいです。
一日一回更新を目指しています!頑張るので感想いただけたら調子乗って二回更新とかするかもしれませんお気をつけください←

では、藤代でした。冬の季節になったので、お体にお気をつけてくださいね(*^^*)

2014-12-06 21:37:54


藤代 成織

第二章 ゜*そっくりさん.。 Side*ルーク・トライトン

翌日。僕はいつものように先生の大学へ向かった。

「おはようございます!先生!」

「おはよう、ルーク。」

そう返してくれる先生の隣には、

「えと、おはよう、ルーク、くん。」

昨日、雨の中で見つけた女性、柊愛代さん。
少々訳ありのような彼女は、危ないという先生の判断で、昨日は大学に泊まっていたのだ。

「おはようございます、愛代さん。昨日は、よく寝られましたか?」

「うん、おかげでぐっすり寝られた。……んだけど…」

「え?!どうしたんですか?!!」

急にソファーに倒れ込んだ愛代さん。少し、顔が赤いようだ。

「ああ、そのことなんだが、熱があるみたいなんだ。」

「ええっ、熱ですか!?」

「ああ。きっと、私たちより長い時間、あの雨の中にいたんだろう。」

思い直してみると、昨日のあのずぶ濡れ具合からして僕らより長い時間雨に打たれていたと考えるのが妥当だ。
風邪をひかないわけない。

「そういうことだから、今日は寝かせてあげよう。」

そう言って、いつの間にか眠ってしまっていた愛代さんに毛布を掛ける先生。

「……そうですね。」

「―――ルーク。」

突然、先生の声が、部屋に響いた。

「はい?」

「昨日の、愛代さんのそばにいた……置いてあったもののこと、気にならないか?」

―――『いた』と言うより、『置いてあった』の方が伝わりやすいと思ったのか、そう言い換えた先生。


正直なところ、『あれ』が『誰』なのか、僕も知りたかった。

「気になりますけど……あの、あまり、気が乗らないっていうか。」
「何、心配ない。実物を見に行くのではない。…きっと、そろそろ終わっている頃だろうからね。」

そう言って、レイトン先生は少しだけ、得意げな笑みを浮かべた。

゜*゜*….。

「あれはうちの署のものであって、一般人に公開していいものではない。」

午前11時頃、スコットランドヤードにて。

昨日の『死体』が誰だったのか、ということを知るために、チェルミー警部に取り合ってみたのだが、

「―――予想通り、ですね…」

そう簡単に見せてもらえるもではなかった。

「大丈夫さ、こっちにはまだ手がある。」

そうコソっと言うとレイトン先生は、口を開き、

「今、私たちのもとには、あの場にいた女性がいます。
今は体調不良で、本調子ではありませんが、何かその事件について聞き出せば分かることがあるのでは?」

「――――――!!」

…愛代さんのことだ。
先生は何を考えているのだろうか。
愛代さんは、記憶喪失であの時のことについて話せることなんて何もないだろう。

「…もちろん、事件のことを他言にはしませんし、その女性にも教えるつもりはありません。…情報交換という形で、ここはひとつ、資料を見せてはいただけませんか?」

レイトン先生がそういうとチェルミー警部は少し悩んで、躊躇った後に、こう言った。

「…何故それを早く言わんのかね。…いいだろう。資料は見せる。
だが、その女性は現時点では事件の加害者である可能性が高い。こちらで保護をする。」

「ありがとうございます。」

レイトン先生は礼をする。釣られて僕も礼をするが、

愛代さんが、連れて行かれてしまう。
そう思うと、なんだかじっとしていられなくなった。

「これがその資料だ。そこのテーブルへ行って目を通すといい。」

「はい、お借りします。」

たくさんの紙の束をチェルミー警部から受け取ると、指示されたテーブルへ二人で移動する。

椅子に腰掛け、早速資料を読むことに。

――と、その前に、

「先生っ、愛代さんには記憶がないんですよ!分かることなんて何もないじゃないですか!それに、愛代さん、警察に保護されちゃいますよ!!」

周りには聞こえない、小さな声で言った。

すると、レイトン先生はクスリと笑って、
「大丈夫さ、わかることならたくさんあるだろう。
愛代さんが記憶喪失であること、名前、外見、声、いろんなことがわかるじゃないか。あとは…――――――!!」

資料に目を通しながら話していた先生は、目を見開いた。
そして、静かに告げた。


「――――……被害者と、顔が瓜二つであること。」

「――!!本当だ…」

被害者の顔写真が載っているページ。
そこに写る人物は、




―――――愛代さんと瓜二つの女性だった。

゜*゜*….。

昨日更新できなくてすみません!
最近はちょっと忙しくて、なかなか時間が取れないので、ペースが落ちるかもしれません。ご了承ください。

昨日は何も言わずに休んでしまって申し訳ないです。
お詫びになるのか、少し不安なところですが、「in the Rain」のイラストを後で載せたいと思っています。
もしよければ見てください。

以上、藤代でした。次回もよろしくお願いします。

2014-12-08 18:52:20


藤代 成織

お久しぶりです。藤代です。

ずっと更新できていなくてすみません。
今月上旬は少し忙しいので、次回の更新ももう少し待っていただけると嬉しいです。
実はイラストもまだ描けていなくてですね……
とても申し訳ないですが、イラストの方もまた今度という事で、把握よろしくお願いします。

更新できるほどの時間はないのですが、たまに、ほんの少し時間があれば見に来たりしているので、ちゃんとみなさんの小説も見てますよー。
っていう報告です。どうでもいいです。

私の住んでいるところではやっと本格的に雪が降り出してきました。とても寒くなったので、風邪をひかないようにしましょうね٩(ˊᗜˋ*)و
以上、藤代でした。次回の更新もよろしくお願いします。

2014-12-14 21:21:47


れもん

お久しぶりです♪
あっ、呼び方ですか!"れもん"でいいですよ(*^^*)
ルーク「"アホ"でもいいでs(((((殴」
あぁん?誰がアホだって?(Ο言Ο)
いや~、寒くなってきましたね!
雪ですか!私の住んでる所では年に一回雪が降るか降らないかって感じです*
更新はのんびりで大丈夫だよ!!

インフルエンザも流行ってきたので体調管理には気を付けたいですね!!
次回をのんびり待ってます!!

2014-12-14 21:37:50


藤代 成織

こんにちは。藤代です。

冬は憂鬱になりますね…おふとんから出たくなくなりますw
昨日は思いっきり雨に当たって帰宅したので少しだるいです…

そしてそしてコメントありがとうございます!
今日はなんとか時間に空きができたので返信したら更新をしたいと思います。

れもん>>
じゃあ早速れもんって呼ぶねヾ(*´∀`*)ノ
ルーク~?そんなこと言っちゃだめでしょ?
私のことは好きに呼んでいいよ~。
なおとか藤代とか。好きな呼び方でどぞっ(´∀`*)

最近じゃ靴下履いたまま寝たりするよww
少ししか降らないんだ…いいなぁ…ww

ありがとう!!お言葉に甘えてのんびりさせてもらうよ(ダメな奴)

゜*゜*….。

3章を更新し終わったらいろいろまとめたりします!

2014-12-17 12:00:05


t・o

こんにちは。読むの遅くなって申し訳ないです。
愛代さんと瓜ふたつの方ですか…、双子とかかな?
一体ふたりの間にどんな関係があるのか気になるところですね。
雪ですか…、風邪をひかないように気をつけてくださいね!
僕の住んでる地域では例年ほとんど雪なんて降らないんですがこないだ久しぶりの「かざはな」を目撃しました。今年の冬は寒いですね。
お互い頑張りましょう!

2014-12-20 17:47:24


初めまして^^
こちらで駄文を載せている雫です。

タイトルに惹かれて読んでいたのですが、面白かったです☆

記憶をなくした愛代さんと、殺害された女性が瓜二つ。
双子?

警察に保護させるのは得策だと思うけど、ルークが反発するのも何となく分かります^^

更新は自分のペースで、ゆっくりでいいんですよ^^
いつでも更新を待ってくれている人はいるはずですから。

更新楽しみにしています^^
お互い頑張りましょう☆

2015-01-04 18:42:47


水梨

始めまして!水梨と言います。記憶喪失の愛代と出会ったレイトンたちですが、被害者の写真が愛代とそっくりだったっていうのがかなり気になります!

2015-01-05 20:33:25


藤代 成織

みなさんこんばんは。藤代です。

大変お待たせいたしました。次のレスから更新したいと思います。
もうね、忙しい忙し(言い訳)
クリスマスやらお正月やらで大変でした。とりあえず忙しかったんです。

やっと時間ができました。嬉しい限りです。

早速コメント返信させていただきます。

t·oさん»
いえいえそんな。大丈夫ですよ~。
さあどうでしょう?
ん~あまり言っちゃうとネタバレになっちゃうのであまりぶっこんだことは言えないんですけど、とりあえず今言えることは次の章でわかると言うことだけですかね!!

大丈夫です!!バカなので風邪は引きません!!!←
かざはなとは一体?

はい!頑張りましょう!!

雫さん»
初めまして、藤代というものです。

おおおお···!!嬉しいです···!!!ありがとうございます!!

双子·······かはまた後々分かるので楽しみにしていただけたらと思います!
警察っていっても記憶のない愛代にとっては不安しか抱けない存在ですからね···

ありがとうございます。ゆっくり自分のペースで、だけどちょっと焦りぎみで頑張りたいと思います!

次の更新もご期待に添えればと思います。
頑張りましょう!!

水梨さん»
初めまして!!藤代というものです。
名前の方の読み方はすいりさんで宜しいですか?間違っていたらごめんなさい。

瓜二つの被害者は果たして愛代と関係があるのか否かみたいなところですね。
次の更新わかりますよ。


°*°*···.。
みなさんコメントありがとうございます。
更新が破滅的にに遅い作者ですが、これからも支えて貰えたら嬉しいです(図々しい)
よろしくお願いします。

藤代でした。

2015-01-06 19:03:01


ライトン

こんにちは!はじめましてライトンと申します
最初のほう読ませてもらいました!
これからからどうなるか楽しみです!
応援してます がんばってください( ´ ▽ ` )ノ

2015-02-24 16:46:39


t・o

かなり遅くなりましたが“かざはな”とは僕らの地域でいう雪のしょぼいやつです。山に積もった雪が風で舞ってくるそうです。

2015-03-06 18:10:18


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