レイトン教授シリーズの攻略
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セラ
どうも!セラです♪初めてなので、
なんとなくサポートしていただければ幸いです♪
あと、タメ口&呼び捨ておkです♪
2014-11-25 19:53:18
セラ
~レイトン教授と時の砂時計~
第一章
[時のうわさ]
朝、私はローザに起こされた
ローザ「教授、教授!朝ですよ!」
レイトン「う・・・うう・・・・・」
そこに、運悪くルークとレミが来てしまった
ルーク「先生、まだ寝てるんですか?」
レミ「寝過ぎもよくありませんよ、教授」
ルークとレミにも怒られてしまった
だが昨日は疲れていたんだ
どうにか分かってくれないか
レイトン「ああ、起きるよローザ、ルーク、レミ」
レミ「教授!なんで私が最後なんですか!?」
ルーク「レミさん、大人げないですよ」
朝から大声を出さないでほしいんだがな
レミ、女性ならおしとやかでいるべきだと
思うんだが・・・・
ローザ「レミさん、あなたも女性なら少しは
おしとやかにいるべきだと思いませんこと?」
・・・ローザ、同感だ
レミ「そ、それよりも教授!」
ルーク「あ、ごまかした(ボソ)」
レミ「ルーク、なんかいった?」
ルーク「いえ、別になにも」
ご、ごまかした!
レミ「教授、さっきここに来るときに学生さんが、
最近、謎の砂漠が現れて、謎の建造物が建っていると聞きましたよ!」
レイトン「なんだって!?」
2014-11-25 20:28:43
清瀧
えーっと、タメでいいなら・・・
清瀧だよ!
砂漠に謎の木造物・・・
気になるよ!
更新ガンバ!
2014-11-26 15:21:41
t・o
はじめまして!自分t・oっていいます!
お言葉に甘えて次からタメ、呼び捨てでいくのでそちらもタメ呼び捨てしていただいてオッケーです!気軽にいきましょう!
謎の砂漠が現れるなんて…気になりますね!
その学生さんに詳しく聞いてみたいもんです。
また来ますね!
2014-11-26 22:34:47
セラ
清瀧さんにt・oさん
ありがとうございます!
更新がんばります!
2014-11-29 11:37:28
セラ
~レイトン教授と時の砂時計~
第一章
[時のうわさ]
レミから謎の砂漠と建造物の話を聞いたとき
私はハッとした
なぜなら、三日前の夜
突如、東から放たれた光が
街を覆いつくしたからだ
ルーク「あの夜、何があったんでしょうか」
レイトン「わからない・・・」
その日からこの街には
夜に、黄金に輝く砂が
降ってくるようになった
レミ「教授、この砂の成分を調べたところ
この砂には幻覚作用があるとみられます」
レイトン「幻覚・・・か」
ルーク「先生、何か分かったんですか?」
レミ「・・・・」
レイトン「よし、一度スコットランドヤードに行って
グロスキー警部から話を聞きに行こう」
そうして私たちはスコットランドヤードに来た
グロスキー「あぁ?光ぃ?なんのことだそれは」
レイトン「グロスキー警部は知らないんですか」
グロスキー「あぁ、なんのことかサッパリだ」
レミ「じゃあ、黄金の砂も?」
グロスキー「触ると夢を見るって言うあれか・・・」
ルーク「何かあったんですか?」
グロスキー「・・・実はな」
2014-11-29 12:23:52
t・o
んほ~!空から砂が降ってきて幻覚作用があるなんて!ナゾすぎる!しかも僕が大好きなパターン!
ルーク「ナゾすぎますね。なぜこの馬鹿がこんなにリアルなものに興味がもてるのか。」
ちょっとルークひどくない?
グロスキーさんの「それはな」の先が気になって仕方ありません!
更新頑張ってください!
2014-11-29 19:51:48
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第一章
[時のうわさ]
グロスキー警部に聞いてみたところ
その砂に触れて夢を見たという住民がいたらしい
グロスキー「はっきりいってその本人は夢の内容は
以前、体験したことだったそうだ」
レイトン「では、その住民は今どこに?」
グロスキー「ああ、その住民なら毎晩、星を見ているそうだからな
たぶん、見晴らしの良い場所なんじゃないか?」
レイトン「分かりました、じゃあレミ、ルーク行こう」
ルーク「はい!」
レミ「行きましょう!(私が先だ♪)
そうしてレイトンたちはスコットランドヤードを出た
レミ「やっぱり一番見晴らしが良いところは
博物館ですかね、教授」
ルーク「確かに博物館だと思います」
レイトン「では、夜まで待つとしよう」
夜までグレッセンヘラーカレッジで待った
レミ「そろそろ良いんじゃないですか?」
レイトン「ああ、では行こう」
博物館まで行こうとしたその時
ルーク「先生!」
レミ「これは!?」
レイトン「黄金のす・・・な・・・・・・」
レイトンたちは黄金の砂に触れたために
その場に倒れこんでしまった
2014-12-06 19:34:51
t・o
黄金の砂やばいな!
触れただけで幻覚を見るなんて!
レイトン先生たち大丈夫でしょうか?
更新頑張ってください!
2014-12-06 20:16:59
セラ
t.oさん早くねぇっすか!?
それより1日に更新二回しちゃいます!
2014-12-06 20:42:44
れもん
こんばんは!はじめして!!
れもんです♪タメ口&呼び捨てOKです♪
黄金の砂!?幻覚作用でもあるのかな?
続きが楽しみです!!
2014-12-06 21:42:30
セラ
くそう、くそう、くそう!
1日二回できなかったヨ
2014-12-09 17:29:52
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第二章
[夢の中で]
気づいたときには
私たち三人はバラバラになっていた
レミ「ここは・・・?」
そこは前回、魔神の笛事件で来た
ミストハレリの街
レミ「トライトン家の倉庫・・・?」
その瞬間はまさにデスコールに捕らえられていた
ブレンダさんとドーランド執事を助ける
直前であった
ガチャ キィー
レミ「ブレンダさん!ドーランドさん!」
ブレンダ「あなたは?・・・それより、助けてくれてありがとう!」
その時
キャーーー!! なっ!?
聞こえてきたものは二人の悲鳴だった
レミ「ブレンダさん!?ドーランドさん!?」
その瞬間、一人の少女が近づいてきた
???「・・・」
レミ「誰なの!!」
メリア「私は・・・メリア・・・・」
レミ「メリア?」
メリアと名乗るその少女はその場に霧消した
レミ「くっ・・・ブレンダさん・・・」
ルークが見たところはレイトン教授とルークが
出会う瞬間の一枚のドアを隔てていた
レイトン教授の真後ろにいた
2014-12-09 17:46:20
t・o
レミさんが着いたのはミストハレリ!!お懐かしや!!
ってメリアさん!?誰だ!?重要人物なのか!?消えたっていうのも気になる!
更新が楽しみです!
2014-12-12 22:37:02
セラ
ハイハイ
t・oさんメリアは重要人物ですよ
2014-12-13 10:58:28
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第二章
[夢の中で]
ルーク「あ・・・ここは・・・」
レイトン先生の真後ろで言葉を発してしまった
ルークは過去のレイトン先生に気づかれてしまった
レイトン「ルーク?」
ルーク「あぁっ!先生!」
レイトン「先生?」
ついつい先生と呼んでしまったルーク
ここは弟子になる前のルークがいて
レイトン教授とルークが会う場所だったから
レイトン「ルーク、久しぶりだね」
ルーク「あ、ええと、あ!そうだ!」
おもむろに部屋のドアの前に立ち
必死に開けようとした
レイトン「開かないのかい?」
その時
後ろから叫び声が聞こえてきた
レイトン「誰だ!・・・なっ!?」
その時その場に少女が現れた
???「・・・」
ルーク「君は・・・誰?」
マリア「私は・・・マリア・・・」
ルーク「マリアさん・・・?」
マリアと名乗るその少女はその場に霧消した
レイトン教授が目にしたものは
黄金宮と呼ばれたところの
ラグーシと別れる瞬間であった
2014-12-13 11:17:09
t・o
おお!
今度はルークか!
って今度はマリアさん!?
ってことは次レイトン教授が会うのはミリアさんかモリアさんかムリアさん!!?
ル「ムリアさんはないだろ・・・。」
それにしても一日一更新目指してるなんて偉いね!僕も去年の今頃はやってたけど最近はさぼりがちで・・・。
ル「んならさっさと更新しろい!!」
すいません・・・。
2014-12-13 19:49:31
セラ
t・oさんいつも
見てくれてありあとしたぁ~ww
2014-12-14 10:44:28
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第二章
[夢の中で]
レイトン教授が見たとき
ラグーシは透き通る水に
横たわっていた
レイトン「ラグーシか・・・」
ユラ「あなたは、やっぱり私の一番の親友だった」
レイトン「ユラに・・・トニー・・・」
トニー「死ぬなよ・・・死ぬなよラグーシ!
また俺たちを背中に乗せてくれよ!」
レイトン「ユラ!トニー!」
その時
バーン バーン バーン
ユラ「・・・!」
トニー「ラグー・・・シ・・・」
レイトン「銃弾!?」
???「フフフ・・・」
レイトン「君は・・・?」
クレア「私は・・・クレアよ!!」
レイトン「クレアさん、貴女はなぜここに?」
クレア「・・・それはね」
2014-12-14 11:27:19
れもん
えっ( ; ゜Д゜)クレアさんってレイトン教授の恋人だった!?急展開!!
じゅ、銃声って、ユラとトニーは無事かな(・・;)続きを楽しみに待ってます!
2014-12-14 21:24:36
セラ
れもんさん!
レイトン教授に恋人なんていませんよ~
真相はあなたの目でお確かめください
2014-12-16 17:19:23
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