レイトン教授シリーズの攻略
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セラ
どうも!セラです♪初めてなので、
なんとなくサポートしていただければ幸いです♪
あと、タメ口&呼び捨ておkです♪
2014-11-25 19:53:18
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第二章
[夢の中で]
クレアと名乗るその少女は
横たわる少年と少女を抱き抱えた
クレア「私には御姉様がいらっしゃるのよ」
レイトン「その御姉様とは?」
クレア「ソニア、ソニア様からの御命令で」
ユラ「うう・・・」
トニー「くぅ・・・」
レイトン「ユラとトニーは!!」
クレア「大丈夫よ、寝ているだけ」
その時クレアが拳銃を構えた
クレア「ウソよ、撃たないわ、フフフ」
クレアが手を振った
クレア「じゃあね」
レイトンは突然、睡魔に襲われ
寝てしまった
レイトン、ルーク、レミが起きた場所は
未だかつて見たことのない
水平線の向こうまでありそうな
広大な砂漠だった
2014-12-16 17:31:07
れもん
あっ!!名前が一緒だっただけか~、良かった(>_<)
(あっ、レイトン教授の恋人というのは元恋人のことでして…最後の時間旅行に出てくるクレアのことです…)
この先はどうなるのかな?
楽しみです♪
2014-12-16 18:06:52
セラ
ああ、ナーンダ
それは知らんかったヨ
2014-12-18 17:06:08
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第三章
[砂の秘密]
それぞれ夢を見ていた三人は
同じ砂漠の上に立っていた
レミ「あっつ!!」
レイトン「砂漠・・・?」
ルーク「ゴホッゴホッ!先生・・・砂が・・・!」
レイトン「渦・・・?」
砂が風で巻き上がり
その中から人が現れた
メリア「フフ・・・」
レミ「メリアさん!?」
マリア「クク・・・」
ルーク「マリアさん!!」
クレア「お久しぶり・・・ね」
レイトン「なっ!?」
砂の中から現れた三人は
それぞれが夢の中で会った
三人だった
クレア「自己紹介を・・・」
メリア「私は、メリア・エスタニア・・・」
マリア「私は、マリア・エスタニア」
クレア「そして私がクレア・ディアンスよ」
名乗った三人は
後ろの砦のような建造物を指差した
レミ「これは!?」
ルーク「す、すごい・・・」
レイトン「・・・ん?」
クレア「気づいたようね」
レイトンが見たものは
この砂漠一面がレイトン逹が触れた
あの黄金の砂だった
ルーク「この砂は・・・!」
クレア「そうよ、あなた逹が触れた黄金の砂よ」
クレアと視線を交わしたメリアとマリアは
黄金の砂について話始めた
メリア「この砂は・・・」
2014-12-18 17:36:40
セラ
次からプロフィールをのせるよ!
2014-12-20 11:24:01
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第三章
[砂の秘密]
メリアが砂の秘密を話始めた
メリア「この砂は、幻覚作用ではなく、睡眠作用がある・・・」
マリア「そう・・・その後、この場にワープする・・・」
クレア「というワケよ」
レイトンは少し考え込みやっと話した
レイトン「つまり、ワープした時にこの砂が入ってきたと」
クレア「そういうことね」
話終えて、後ろの砦のようなところに入った
ルーク「す、すごい・・・!!」
2014-12-20 11:56:35
t・o
クレアさん気が強いな!ちょっと怖い(笑)
砂には睡眠作用があるのか!でも夢の中にまでメリアさん達が現れたところを見るに単純に眠らせるだけではなさそうだね!
いったい何のためにレイトンたちを眠らしたのか気になるところだね!
更新頑張って!
2014-12-20 17:52:27
セラ
夢の中とは?
レイトン逹は黄金の砂で眠らされ、
それぞれ夢を見てからの
三人、夢の中でワープしたんです 砂漠のとこに
(ややこしかったかな?)
2014-12-20 18:27:27
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第三章
[砂の秘密]
レイトン逹は、砂漠の中心にそびえ立つ
砦のようなところに入った
レミ「教授、砂が流れています!」
レイトン「そのようだね」
レイトン逹の後ろからかすかに泣く声が聞こえた
メリア「うう・・・グスン・・・」
マリア「メリア・・・」
ルーク「ん・・・?」
レイトン「どうしたんだい」
ルーク「だって先生、おかしくありませんか?」
ルークが指差したそこには
天井から砂が流れていたが
その砂は向こう側をうつすほど
透き通っていた
クレア「これ?」
ルーク「はい、なんなんですか?」
クレア「ついてくれば分かるわ」
ルーク「はぁ・・・」
そしてレイトン逹はここの最深部のような所まで来た
レミ「人・・・?」
レイトン「・・・」
ルーク「クレアさん!!この人は!?」
クレアの眼差しはそのまま
透明なケースのようなものに入った
静かにたたずんでいる
少女に向けられていた
クレア「ソニ・・・ア・・・様・・・」
ルーク「あぁ・・・」
ソニアに向けられていたその瞳から
一筋の涙がこぼれ落ちた
2014-12-20 18:51:32
t・o
ソニアさん!?また新しい人物が!!
その涙の意味とはいったい!?
透明なケースの意味も気になるぜ!
更新頑張って!
2014-12-20 20:18:04
セラ
ソニアは第二章の四話にいますヨ
(さっきからプロフねぇな)
2014-12-20 20:31:52
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第四章
[時を経て]
ルークにはクレアの涙の理由が分かった
ルーク「クレアさん」
クレア「なに?」
ルーク「ソニアさんは、もう・・・」
クレア「大丈夫、それより・・・」
クレアは一瞬うつむいた
クレア「どうして君は、私を警戒しないの?」
ルーク「・・・ボクは、どうしてもクレアさんが
悪い人には見えないんです」
レミ「どういうこと?」
ルーク「何て言うか、クレアさんの眼が、
助けを求めているように見えるんです」
レイトン「どういうことだい?」
クレア「さすがに、それだけは隠せないわね」
クレアはソニアを見ながら話す
クレア「・・・ソニア様は」
2014-12-20 20:45:31
t・o
ソニア様前に出てたのか、すみません!
クレア様悪い人に見えない!?ルークどういうこと!?
説明しよう!ルークは動物と会話出来る特殊能力が…
ルーク「クレアさんは動物じゃありませんよ!!」
すみませーん。
そしてソニア様はなんなのか!?楽しみにしてます!
2014-12-22 19:05:05
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第四章
[時を経て]
クレア「ソニア様は・・・いいえ、御姉様は」
ルーク「御姉様ぁ!?」
クレア「あなた逹のように夢を見てここへ来た
そして夢から覚め、私逹もここへ来た」
レミ「この砂漠のことね」
クレア「御姉様が二回目に来たとき、ここを発見した」
ルーク「この砦のようなとこですね」
クレア「中に入り、奥で黄金の砂がこの上で流れていた
それに御姉様は触れ、光を放ち、このような
状態になってしまわれたの」
レイトン「ふむ、この砂時計のようなくぼみに
当時、なにかありましたか?」
台座にある不思議な形をした砂時計のようなくぼみに
微量、黄金の砂があった
クレア「ああッ!そういえば、光を放つ直前ありました!!」
メリア「・・・黄金の砂、入ってた」
マリア「時計のマークがあったわ」
三人の話によるとその砂時計は
綺麗な水色に白の薔薇があり、
茶色の縁取りだったらしい
レミ「それなら、伝説がありますよ!」
レイトン「聞かせてくれ」
2014-12-23 17:22:57
t・o
なる程砂による最初の被害者はソニアさんだったのかー!
ちょっと気の毒ですね…。
そしてレミさん!砂時計に関する伝説ってなんですか!?
楽しみです!
2014-12-23 17:45:25
セラ
被害者とな!?
伝説結構考えました
これからが左右されるんで
2014-12-23 19:35:23
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第四章
[時を経て]
レミが伝説について話始めた
レミ「えーと、たしか、
小さきもの逹の大きな大地に
神をつかさどる神殿より
天からの使者により導かれし者
永遠に時の中をさまよい続けるであろう」
ルーク「ええーっ!!大変じゃないですか!!」
レミ「大丈夫よ続きがあるわ、
時の番人により導かれし者の時が戻されるとき
導かれし者の魂は友に出会い
そしてまた消え行くだろう
魂は楽園にて永遠の時を過ごすであろう」
クレア「合ってる・・・!」
レイトン「そうか、小さきもの逹の大きな大地は
砂でできた大きな砂漠ということだ」
ルーク「そっか!じゃあ、神殿はここで、
使者は流れていた砂だ!
クレア「じゃあ、導かれし者は御姉様なのね・・・」
その瞬間、全員の脳内にある言葉がうかんだ
マリア「永遠に時の中をさまよい続ける・・・」
メリアが今にもなくなってしまいそうな声で呟いた
メリア「友に出会い・・・」
レイトン「・・・!」
ルーク「友はクレアさん、でしょ?メリアさん」
レイトン「ではまずその砂時計を探そう」
レミ「でも、光を放ちなくなったんでしょう?」
レイトン「ふふ、こちらにも考えがあるんだ」
2014-12-23 20:07:49
セラ
プロフィールです!!
名前:メリア=エスタニア
性格:内気でおとなしい
容姿:茶色でロングヘアーの髪に、不思議な漆黒のローブ目の色はブルー
こんなところかな!
ル「少ない気が・・・」
ルーク、何だって?ええ!!(怒)
ル「スゴイデスネ、ハイ」
できれば皆のイメージが見たいな♪
これからもよろしくね♪
2014-12-23 20:39:53
セラ
メリークリスマス!
皆さんパーティーとかやった?
ル「良いなぁ、パーティー」
ルークはやったことないんだ~
ル「ありますよ!!」
まあ、そんなわけで、本編どうぞ!
2014-12-25 19:04:26
t・o
やっほー!クリスマスパーティーやったよー!(←今更)
砂時計を探すのか、永遠に時の中をさまようってなんか凄くコワいね…。
レイトン先生たちがんばって!
そして更新もがんばって!
2014-12-28 17:43:56
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