レイトン教授シリーズの攻略
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セラ
どうも!セラです♪初めてなので、
なんとなくサポートしていただければ幸いです♪
あと、タメ口&呼び捨ておkです♪
2014-11-25 19:53:18
水梨
始めまして水梨です!悪魔の正体はデスコールなんですか!?
メリアさんが操られている根拠って何でしょうか先生!
悪夢を見せられるっていうのが不思議な感じがします!
続き楽しみにしてます。
2015-01-20 20:01:36
セラ
わぁ初めまして♪
水梨さん♪見てくださったんですね♪
(私のこんな駄作を)
とまぁとにかく嬉しいです♪
え~改めまして…
見てくださっている皆さん!!
ありがとう♪
(長文失礼)
2015-01-20 20:27:35
t・o
レミさん気ィ強過ぎ(笑)なんか悪魔より怖…
「それ以上いったら蹴り入れるわよ!?」
やっぱり悪魔だ…!!
悪魔の正体はデスコール!!?しかしルークの考えでは別の“何か”…!
確かに悪い奴だからっていう理由だけで決めつけるのは早い!!だとしたら犯人はドン•ポール!!(←悪い奴だからっていう理由だけ)
気になるぜ!
2015-02-10 15:53:09
セラ
しばらくいなくてゴメン‼
うち、インターネットつながってなくて
無線アクセス使ってるからと
インフルエンザかかっちゃって
無理だった ゴメン‼
みんなも気をつけて
2015-02-21 09:38:30
セラ
あ、あと
またしばらく出来ないと思うけど
その分頑張るから
待っててね‼
2015-02-21 09:41:40
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第六章
[偽りの裏切り]
僕たちはあのデスコールを捜すために
作戦を練っているところ
ルーク「いつもならデスコールから現れてきますよね」
レミ「そういえばそうね、私達から
行くことなんてなかったから」
あいつは神出鬼没だし、どこにいるのかさえも
分からなきゃ意味がない
レイトン「たぶん、新しい場所にいくだろう
なぜか私の研究内容と同じ目的のようだからね」
そう言って僕たちは新しい街へ行ったんだ
先生の愛車に乗って揺られるのはとても好き
なんせ、先生の隣だからね‼
ルーク「先生、新しい街に行くといっても
どこに行くんですか?」
レイトン「ふふ、それは着いてからの
お楽しみというものだよ」
2015-02-21 10:10:15
t・o
いよいよ本格的に捜査開始ですね!
レイトン先生はどこへ向かうんでしょうか!?
そしてデスコールは何を企んでいるんでしょうか!?
更新待ってます!
2015-03-06 17:49:21
セラ
ごめんなさい
いつもどーりネットが繋がんないんです
どうすればいいのか
これはお父さんのでやってます
だれかおしえて~(泣)
2015-05-02 09:58:25
t・o
ええと、繋がらない機種にもよりますが、僕もあまり詳しくないので専門の方に相談なさってはどうでしょう?
2015-05-03 23:22:46
セラ
ありがとうございます‼
親に相談してみます
2015-05-24 09:33:09
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第六章
{偽りの裏切り]
うう…しばらく車に乗っていたせいか
少しフラフラする
レイトン「ふふ、大丈夫かい?ルーク」
ルーク「あ、はい…」
レミ「それより!こんな綺麗な景色見たの初めて!」
確かに見てみると、ここは崖だけど綺麗な木造の
吊り橋が架かっている
ルーク「あれ…?なんか似てる…」
レイトン「そうだね、ここはとても良く似てる」
橋の下にある澄んだ湖
向こうにある緑の木々たち
のどかな街の人たち
この街を見て気づいた
いくら似ている街だからって
それぞれ皆 個性があるんだ!
ルーク「あ、個性!?」
レミ「え、個性?この街となんの関係が…あ!」
レイトン「二人とも、気づいたかい?」
2015-06-06 13:08:55
t・o
おお!更新されている!
辿り着いた地はどこかに似ているんですか!どこに似ているか気になります!不思議な地に着いたレイトン達の今後の動向が気になります!
2015-06-14 15:54:04
セラ
あけましておめでとうございます!
いや~。
何とか復活出来ました!
こんなにあけてしまってすいません!
これから、がんばらさせていただきます
2016-01-21 07:02:17
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第七章
[対立]
レイトン「ルーク。これからルークは
アランバート邸に向かってくれ。
レミはトライトン邸に」
レミ「教授はどうするんですか?」
レイトン「私は、黄金宮に行くんだ。
ーーーーーー悪魔に会いにね」
2016-01-23 10:17:28
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第7章
[対立]
「ここが……」
レイトンの頭の中に不気味な声が聞こえてくる…。
「ようやく来たか、レイトン」
「悪魔…いや、違う…?」
前とは少し何かが違う。
「まだ気付かないのか、レイトン」
気付かない?
どういう事だ?
「お前は誰だ!」
「サーハイマン博士、と言えば良いかな?」
サーハイマン博士…。
「レイトン」
ついにそいつが姿を現した。
2016-02-06 15:06:32
ありす
初めましてありすです!
なになに!?
ついに姿を現した……!?
気になります!
私、こんな上手くできません……(泣)
2016-03-30 15:09:36
セラ
お久しぶりですね!
…すいません!
長いながーい間空けてしまって…反省
と、いうわけで
早速挽回したいと思
ル「嘘つけ」
な、何のコトかな~?
2016-04-04 11:38:42
セラ
レイトン教授と時の砂時計
第七章
[対立]
「レイトン……」
「誰だ!」
その不気味な声は、段々と近くなってきた。
「どうやら……何をするにも私達は同じ考えのようだな」
どういうことだ。
一体誰が、一体何をしようとしているのか。
レイトンには全く見当がつかなかった。
「…まさか、お前は!」
黒いマントをはためかせ、目の前に降り立った。
「レイトン。お前も鈍ってきたんじゃないか?」
「デスコール、お前が悪魔じゃなさそうだな」
「私が悪魔なわけないだろう。あいつには私もほとほと手を焼いている」
「……知っているのか、正体を」
彼は、不適な笑みを浮かべ、私にこう呟いた。
「残念だが、お前に教える訳にはいかない」
「…………」
「お前には、幾度も我が目的の邪魔をされてきた」
「デスコール」
その声は、彼の耳には届かなかったようだ。
「いいか。お前逹がその悪魔の正体に気付くことが出来たなら、私の下へと来い。
その時は、私も協力してやろう」
そして、デスコールは姿を消した。
2016-04-04 12:03:14
ありす
何!?
デスコールは正体知ってるんですか!
しかもほとほと手を焼いているのか( ・v・)ノ
ルーク「僕はあなたにもほとほと手を焼いてますよ」
何のコトでしょう~か!
続き、楽しみにしてます♪
ルーク「ご、ごまかした!」
2016-04-04 12:08:55
セラ
デスコは、何気に失敗させて赤面させてやろうじゃないか
じゃ、いきます
2016-04-16 16:28:37
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