レイトン教授攻略

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あの日見た空

Milia

どうも!
お久しぶりです、Miliaです(*^ω^*)
今度はネタ切れにならないように頑張ります!w
よろしくお願いします✰

2014-08-14 10:59:52


t・o

レイトン先生!勘で突っ走るなんてさすがです!
ふたつの事件に関連性があるとしたらどんな関連なんでしょうか!?
時間がたつとおこるかもしれない「まずいこと」が気になります!
更新頑張ってください!

2015-03-31 10:52:57


Milia

ほんとごめんなさい…。
いつになったら更新頻度があがるのか…。

>t・oさん
流石教授ですよねーwww
まずいこととは何でしょう!
お楽しみに☆

2015-05-07 13:39:07


Milia

〜夏空目線〜



教授、本当に来てくれるの…?


あたし、怖い。






























(誰か、私を助けて…。)















まただ、また誰かの声が…。

誰なの?あたしを苦しめるのは…。





夏「嫌ぁぁぁぁぁ!」

海「夏空!しっかりして!」






…もう、ダメだ。
親友の声が微かに聞こえ、あたしは気を失った。



教授、早くあたしを助けてください…。

2015-05-21 14:16:39


Milia

…。










…ん?


此処は…?




夏「あれ、あたし、何で…?」


海「あんた、倒れたのよ。」

夏「え!?」









そっか、あたし、倒れたんだ。


でも、倒れる前の記憶がないわ。




あたし、何で倒れたんだろう…?



海「レイトン教授、遅いなあ…。」


夏「そうね…。遅いわね…。」





教授、来てくれないのかな…。

2015-05-29 11:46:12


t・o

!!夏空さんが気を失ってしまうなんて何が起こってるんでしょう!?
教授急いでー!!
次も楽しみにしています!

2015-05-29 21:26:24


Milia

時間が…時間がないんだ!!
すみません…










ん…。



あたし、また海美に迷惑かけちゃったな…。



駄目だなぁ、あたし。



夏「海美、ごめん。」

海「謝ることないわ。」

夏「…。」

海「教授、遅いわね…。」

夏「うん…。」






教授は、あたしを助けてくれないのかな…。

























駄目駄目、こんな考えじゃ。
こんなの、あたしらしくないもんね。





教授、待ってます。




来てくれるのを、あたしは待ってますから。


親友と一緒に。

2015-06-12 12:12:02


Milia

t・oさん、いつもコメ有難うございます!
更新はとても遅いですが、待っててくださいね!!

2015-06-12 12:12:59


t・o

お!レイトン先生を待ち続けるなんて!とにかく先生急いで!
ふたりが心配です!

2015-06-14 15:56:06


Milia

ああ…。本当すみません…。
最近色々ありまして…。
でも、この小説は消すつもりはありません。
更新はかなり遅いですが、待っててもらえると嬉しいです!

2015-09-15 14:10:50


LSD

初めまして。LSD(LレイトンSすごくD大好き)です。夏空さんのキャラクターが、すごく好きです。続きを楽しみにしています。

2015-09-21 09:22:25


Milia

何か月も放置して本当に申し訳ないです…
学校から更新します!






来てくれるの、あたしは待ってます。
ずっと、待ってます。

親友も、ずっと待ってますよ。








絶対に、あなたが来てくれるって信じてますから。







夏「教授、遅いなぁ…。」

海「そうだね…。」





夏「明日は学校だから、授業中に来られても、あたし達も困るし、教授も困るよね…。」

海「そうだね…。なにより、担任やクラスメートにバレたら、かなりめんどくさいよ。」





確かにそうだ。


担任やクラスメートにバレたら、かなりめんどくさい。


ひどい場合は、停学になるかもしれない…。






教授、できたら今日中に来てください…。

2015-12-01 12:08:30


Milia

これから火曜日は学校から更新できる事があります!!
では更新✩


~レイトン目線~




まいったな…

これじゃあ、今日中に夏空さんのところに行けそうにない…



彼女はきっと、私をずっと待っているに違いない。





一刻も早く、彼女のもとに行かなくては。







ル「先生、これじゃあ今日中に夏空さんのところに行けないですよね…?」

レ「ああ、ちょっと難しそうだね。」

ル「まさか事故が起こってるなんて…、予想外でした。」

レ「もう少し余裕をもって行動するべきだったね。」


ル「そうですね…。」






今は考えてても仕方がない。



とにかく、一刻も早く彼女のもとに向かうようにしよう。

2015-12-08 12:09:36


Milia

1か月以上も放置してすみませんでした…。
今回は番外編です。


~番外編 夏空と海美の休日 夏空編~





朝8時



夏「ふぁあ~、よく寝た。」

母「何時だと思ってるのよ夏空!」

夏「8時。」

母「いつまで寝てるの!!」




そんなこと言われても、まだ8時じゃん。

10時ぐらいまで寝てる人もいるよ、休日なら。






夏「まだ8時じゃん。」

母「はいはい。いいからご飯食べなさい。」

夏「はーい。」





あたしは朝食を済ませ、大好きな親友にメールする。





"海美、遊びに行こう"





夏「…うふふ//」






彼女からの返事は、もちろんOKだった。


楽しみだなあ~。海美に会うの。








続く

2016-01-12 12:19:48


Milia

番外編 海美編



朝7時半






海「お母さん、おはよう。」


母「おはよう、海美。朝ご飯、できてるよ。」


海「ありがとう。いただきます。」







お母さんが作ってくれた朝ご飯を食べ、歯を磨いて、携帯をチェックする。
夏空からメールが来ていた。




内容は、遊びに行こうという単純なものだった。

あたしは、「OK」と返信した。








楽しみだなぁ、夏空と遊びに行くの。




海「お母さん、遊びに行ってくるね!」


母「分かった、気を付けてね?」

海「はーい。」





大好きな親友に、今から会える。












番外編 終わり

2016-01-19 12:04:26


Milia

更新できるときに更新しちゃいます!!




此処だ。

此処に、夏空さんと海美さんがいる。




ル「先生、やっと着きましたね。」

レ「そうだね。かなり時間がかかってしまったよ。」

















おや?あそこにいるのは…。




もしかして、夏空さん?




夏「海美、あのシルクハットの人、もしかして…。」

海「ん?あ、あの人って…。」





彼女たちも、私に気が付いたようだ。
彼女たちがいるのは4階。



レ「ルーク、彼女たちは4階にいるようだ。行こう。」

ル「はい、先生!!」



私は、ルークとともに、彼女たちのいる、4階に向かうことにした。

2016-01-22 11:33:41


LSD

おおー。
レイトン教授は、夏空さんと無事に会えたんですね!
これからどうなるか楽しみです。

2016-01-23 19:48:25


Milia

>LSDさん
お久しぶりです!
コメありがとうございます❣
無事に会えましたよ!!
これからどうなるか楽しみにしててください(*^^)v

2016-01-25 11:17:52


Milia

私は、ルークとともに、彼女たちのいる4階に向かうことにした。

私たちは、急いで階段をのぼる。





ル「この階段、結構きついですね…。夏空さんたちはいつも4階までこの階段を使っているんですよね。」

レ「そうだね、ルーク。」






少女の話し声が聞こえる。
この教室に、夏空さんと海美さんがいるのだろう。





ル「此処ですかね、夏空さん達がいるのは。」

レ「おそらく、この教室だろう。」











私とルークは、クラスの人達を驚かさないよう、静かに教室のドアを開けた。














「きゃあー!!!」

「レイトン教授だぁ!!!」

「え!?嘘!?本物!?」










女の子達が騒ぎ出す。

私は、少し戸惑った。





ル「先生、凄いですね。」

レ「そうだね、此処まで驚かれるとは。」





ルークも少し戸惑っていたようだ。



ん?あそこにいるのは…。




髪の長い、美しい少女が、友人と会話をしていた。
彼女も私に気付いたのか、私に微笑み、声をかける。





夏「あの、あなた、レイトン教授ですよね?」

レ「はい。私に依頼してきた、夏空さんですね?」

夏「はい。待ってましたよ。教授。」




やはり、彼女だった。

私は、落ち着いてから彼女の話を聞くことにした。

2016-01-25 11:28:45


Milia

夏空と海美のイラストを描いていますので、描け次第載せますね!!
では更新。最近学校からアクセスできる機会が増えて、更新できることが多くて嬉しいです❣





私は、落ち着いてから彼女の話を聞くことにした。
彼女の悩み、彼女を苦しめているものは何か、など。






もしかしたら、彼女に誰かが取り憑いたかもしれない。




夏「あの、レイトン教授。」

レ「はい、どうしましたか、夏空さん。」






夏空さんが私に声をかけてきた。

私は、真剣に彼女の話を聞くことにした。































夏「…実は、あたし…。」

ル「夏空さん…?」






















夏「あたし、女の人に取り憑かれたかも知れないんです。」














やはりか。
最近、噂になっていたが、まさか本当に取り憑かれた人がいたとは…。




レ「分かりました夏空さん。詳しく聞かせてください。」

夏「はい。」















私達は、この後、彼女の口からとんでもないエピソードを聞くことになった。

2016-01-26 12:10:53


ゆりあ*

面白いです♥
夏空さんからの話が気になりますね~
更新頑張って下さい!

2016-01-28 14:27:06


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