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千年桜 ~千年に一度の桜とともに~

清瀧

九作目だよっ♪

題名シリアスですみません・・・・・
これしか浮かばなかった(キリッ)

なんだろ、わかんないけど、コラボだっ!
ルーク「意味不明です。」
コラボ相手はルパンとコナンです!

よし、注意事項行こうか。

レイトン「読んでくれてうれしいよ。」

※注意事項※

・駄作!誤字脱字等大量発生します!
・この作品を読んでくれてる方は清瀧を呼び捨てでいいYO!
・想像力なし。しかも、文才もなし。
・手抜きになってしまうときもある!ここ重要!
・更新速度がまちまちww←
・偶にコメ返し飛ばす時があります。その時はコンクリート詰めにしていいよ!なんでもこ(殴


多いですね、前回より増えてる・・・・?(オロオロ)
なにはともあれ、よろしくお願いします!

2014-06-03 19:59:04


清瀧

序章 桜

桜・・・・

それは日本でよくみられる木である。
欲に花見などでも活躍し、舞い散る花弁はきれいな雨をも思わせる。

そんな何の変哲もない桜には、千年桜と呼ばれる桜がある。
そこらに咲いている桜とは違い、千年に一度花を咲かせる。
かつて咲いてきた回数は指折りで数えられるほどである。
戦争などで燃やされてしまった千年桜もあるが、この世界でたった一つだけ、まだ咲かせている。

千年に一度の桜は今年咲き乱れるであろう。

2014-06-03 20:21:41


t・o

おおっとすれ違いで本編更新されてた!
感想かきまーす。
千年に一度の桜が今日咲くなんて!ミラクル!
ところでルパンにコナン、桜ってこの組み合わせ、ルパンVSコナンの第1作目の設定を使ってるのかな?
僕のよりレベル高い!!(大笑い)
頑張って!

2014-06-03 20:24:51


清瀧

t'oの方が面白いじゃないか!
そんなことをいっては部屋にこもっちゃう!←
ルーク「ヒキニートか」
特に繋げてない(*´ー`*)←
t'o更新頑張ってね♪
ルーク「そういうのはあっちで書いた方が?」

2014-06-03 21:23:47


マモリーヌ

清瀧>題名で面白そうだったから来ちゃった♪

千年桜か……面白そう!!
ストーリーが気になってしょうがないよ!!
更新頑張って(*'▽')ノ

2014-06-03 21:32:39


清瀧

第一章 ロンドンに訪問してきた名探偵


すっきりとした雲ひとつない青空が広がっていた昼頃。
二人の少年と、一人の女性はじっと画面を見ていた。

水色の帽子を被った少年が紅茶をすする。
赤毛の少年も紅茶をすする。
一人の女性が口を開いた。

「小型TVを購入してから、新聞よりも情報が分かりやすくなったね。」

実際、その部屋には前まで小型TVなど置いていなかった。
つい最近買ったものらしく、傷ひとつついていない。

そのTVに放映されていたのは、ある教授の論説文。

「千年桜か・・・・きいたことないな・・・・」

TVから流れる音声には、理解しがたい用語が次々と耳に入ってくる。
しかし、全体は大体わかるものだった。

「千年に一度咲く桜ですか・・・・」

すると、女性が時計を見ていった。

「その辺にして、レイトン先生のために紅茶いれましょう。」

そういってお湯を沸かし始めた。
彼等のいる場所は大学の研究室。
二人の少年は、その研究室の持ち主、エルシャール・レイトンの一番弟子である。

水色の帽子を被っているのはルーク・トライトン。
赤毛の少年がオルガ・フィースト。
そして女性が助手の夢乃真由。

ルーク「あ、わかりました!」

レイトンは無類の謎と紅茶好きである。
講義が終われば、必ず研究室で一服するのだ。

レイトン「ただいま。」

真由「ああ、お帰りなさい、レイトン先生。」

真由は紅茶を出そうと棚をあけた。
しかし、目当てのものがない。
パックがきれてしまったようだ。

真由「パックがありません。買ってきます。」

そう言いながら研究室を出ていった。
その間、ルークはレイトンにさっきTVでやっていた千年桜について問う。

ルーク「先生。千年桜って知ってますか?」

レイトンは書類から顔をあげ、言った。

レイトン「最近話題になってる桜だね。残念だけど、私もあまり知らないんだ。」

先生でも知らないものがあるんだ、とルークは思うのだった。

2014-06-04 07:47:58


t・o

お!真由さん助手になったんだ!
先生の助手は疲れると思うよ?
レ「女性に過剰な労働などさせないさ。英国紳士としてはね。」
先生でも千年桜知らないんだ。
それは気になるぜ!
更新頑張ってね!

2014-06-04 18:22:57


清瀧

真由「はい!頑張ります!」
だったら、片付けも徹底しないとですよ?
レイトン「だ、大丈夫さ。」
ルーク「ほんとですかね?この前すごく散らかってましたけど。」
レイトン「(゜゜;)」

2014-06-04 20:33:17


清瀧

真由「パックとハーブとクッキー・・・・これぐらいでしょうか・・・・」

そう言いながら、袋のなかを確認する真由。
パック以外に足りなかったものまで買っていた。
どれも紅茶にあうものばかりだった。

真由「あ・・・・」

ふと前を見ると、見たことのある人が、小さな子供相手に唾を飛ばしそうな勢いで言っている。
真由は眼鏡を少しすりあげた。
あれって、眠りの小五郎で有名の小五郎さん?
思いきって話しかけることにし、少しずつ距離を縮めた。

?「おめぇはまたあっち行ったりこっち行ったり迷子になっても探さねぇぞ!」

?「ご、ごめんなさい(^o^;)」

子供の方は、中々反省していないようだった。
だが、眠りの小五郎で有名な小五郎にはそっくりであった。

真由「あの、もしかして、眠りの小五郎で有名な毛利小五郎さんですか?」

男は顔をあげ、頬を赤らめた。
そして、自信ありありに胸をそらし、堂々たる姿勢で言った。

小五郎「いかにも!私が眠りの小五郎です!!」

真由はやっぱりと納得した。

真由「そうじゃないかと思っていたんです!」

すると、隣にいた女性が話しかけた。

蘭「毛利蘭です。そして、この子が江戸川コナン君。」

真由「コナン君?江戸川乱歩とコナン・ドイルをあわせたみたいな名前だね。」

その言葉に、その少年はびくりと肩を震わせた。
実際、自分の名前はもともと存在しないものであり、真由が言ったように、江戸川乱歩とコナン・ドイルをあわせた名前である。

コナン「よ、よくいわれるんだー」

コナンは少しだけ言葉を詰まらせた。
心中、この人からはただならぬオーラを感じていた。

小五郎「それより、貴方は?」

真由は少し間をおいた。
まわりに人がいないか確認してから、名乗った。

真由「月影真由です。又の名を、夢乃真由といいます。」

なぜ名を二つなのったのかは、真由の本名が※「月影」だったからだ。
※前作で、母親が違っていたため、かえたという設定です。
その名前を聞き、二人は驚きをあげた。
しかし、小五郎は簡単な驚きをあげ、言った。

小五郎「おお!あの有名な真由さんでしたか!」

真由「わわ、大きな声をあげないでください!」

真由は人差し指を口の前で立てた。
真由は自分で騒がれるのが嫌いだった。
なので、殆どは偽名を名乗ったり、男装をしていた。
いまは都のなごりで髪の色が変化しているため、眼鏡をかけているだけだ。

コナン「ねーねーなんで髪の色や目の色や名前が違うの?」

子供っぽく尋ねたコナンだが、実は中身はピチピチの高校二年生である。
少しでも疑問があれば、すぐに食い付くのであった。

真由「色々と事情がありまして・・・・」

すると、小五郎はこれを同情するかのように、声をあげた。

小五郎「わかりますよぉ~私も妻とですね」

蘭「ちょっとおとうさん!!」

蘭が恥ずかしそうに小五郎をせいす。

蘭「すみません。あの、もしかして17歳ですか?」

真由は高校にも一応通っている。
真由は高二だ。

真由「はい。」

蘭が喜びの声をあげた。
実際、蘭も帝丹高校二年だ。

蘭「じゃあ、私と同じ!蘭って呼んで」

真由「じゃあ私は真由で」

すっかり二人は意気投合したのだが、真由はすこしコナンに疑問を覚えていた。
コナン君、もしかして工藤新一?
真由の眼鏡にはその人の情報がわかるようになっている。
もちろん小五郎がお酒好きで妻と別居していることも、蘭が新一を思う気持ちも。
ただ、コナンだけは表示が違っていた。
工藤新一・・・・
日本の名探偵の名前の表示が浮かび上がっていた

2014-06-05 16:35:17


t・o

コナン来たーーーー!!
今回は少年探偵団一緒じゃないのか。
って真由さんのメガネ欲しいーー!
いつも、すれ違うひとが実はすっごい悪人ではもの突きつけてきたらどうしようとか考えちゃうんだけどそのメガネあれば安心だね!!!
ルーク「そんな状況そうそうないんで大丈夫です。逆にあなたがメガネ狙って泥棒になりそうでコワいです。」

2014-06-05 17:19:18


清瀧

なんかめんどくさかったの☆
歩美「ひどーい!」
元太「おとなげねーぞ!」
光彦「そうですよ!」
チョイ黙ろうか、
少年探偵団「やだっ!」
よっしゃ、あの世逝きだ。
「すみません」

2014-06-05 18:46:50


清瀧

真由「今は大学の考古学教授の助手をしてます。」

小五郎「いやーその若さで助手とは!大変頼もしい!」

四人は、レイトンの研究室に向かっていた。
一応挨拶ということらしい。

しかし、真由の中ではコナンに新一のことを聞くためであった。
眼鏡に誤りはないはず、そう真由は思っていた。

研究室に入ると、レイトンとルークとオルガがしゃべりながら待っていた。
その部屋の中は大変カビ臭く、本が散乱していた。
いかにも教授らしい部屋だが、散らかりすぎだと思わせるほどである。

ルーク「あ、こんにちは!お茶入れますね!」

オルガ「どうも・・・・」

レイトン「散らかっていてすみません。」

小五郎の笑みは引きつっていた。
こんなにかび臭いのは初めてだと思った。
そして何より許せないのが、本があちこちにあることだ。

小五郎「こ、こんにちは・・・真由さんの言っていた教授さんはあなたでしたか」

引きつり笑顔で言う小五郎。それはもうホラーに近かった。

レイトン「エルシャール・レイトンです。考古学教授です。」

小五郎「毛利小五郎です・・・」

蘭「娘の毛利蘭です。それとこの子が・・・・あれ」

さっきまで隣にいたコナンがいなくなっていた。
それどころか買い物から帰っていた真由もいなくなっていた。

蘭「もうっ!目を放すとすぐどっかに行っちゃうんだから!」

小五郎「ほっとけほっとけ。すぐ帰ってくんよ。」

だが、実際二人は研究室を出ていただけだった。
そう、新一のことを確かめるために。
廊下にはピリピリと空気が張り詰めていた。

そんな空気の中、コナンは警戒心を抱いていた。
一体何をするつもりなのか。

真由「コナン君、もしかして、本名は工藤新一?」

コナンは目を見開いた。
一番言われたくない、そして知ってほしくない秘密を言われたからだ。

コナン「よ、よく言われるけど、ぜんぜんちがうよ。」

コナンは焦った。
ついさっき会ったばかりの女性に自分の正体が見破られたのだ。
コナンはさらに警戒していた。
相手が黒ずくめの組織の一員でないことを願っていた。

真由「そう。じゃあ、蘭があなたのことをどう思ってるか。見れば、最近はなかなか帰ってこれないそう。事件で忙しいって言ってるみたいだね。それって、君が幼児化しちゃったから?」

コナンの心臓は跳ね上がった。
蘭はそんなこと話していなかった。
幼児化は冗談だったとしても、蘭が真由にそんな情報を教えてはいなかった。

コナン「なんでよー新一兄ちゃんはいま日本に・・・」

真由「幼児化しちゃったのって、何か理由がありそうだね。黒ずくめ?」

その時、コナンは悟った。
この人は、今自分が思っていることがわかるのだと。
そしてそれはそのかけているメガネにタネががると・・・・

コナン「お前、黒ずくめの一員か?」

コナンは恐る恐る聞いた。
麻酔銃とベルトの準備をしていた。

真由「ただの助手。この眼鏡でわかるんだ。」

そういって自分の眼鏡を渡してきた。
まだ警戒心がほどけたわけではなさそうだった。

かけてみると、様々な情報がフレームに書かれていく。

コナン「うわっ」

真由「それで、どうなの?工藤新一君?」

すると、コナンはため息をつき、眼鏡を返した。

コナン「しかたねーな。俺は工藤新一。高2だ。」

真由「じゃあ、新一でいいよね?」

新一「ああ。」

真由はしゃがんで目の高さを合わせた。
新一は不満な表情をした。
きっと、体が幼児化したことに不満を持っていて、小さいということを気にしているんだろう。

真由「これは秘密にしとくから。ところで今日はどうしてロンドンに?」

新一は頬をかいて言った。

新一「おっちゃんが福引でロンドンの観光当てちまって・・・・」

真由「さすが小五郎さん。」

すると、ガチャとドアが開いた。
ドアには蘭が立っていた。
腰に手を当て、今にも怒鳴りそうだ。

蘭「コナン君!挨拶中なのにどうしていつも勝手にどこかに行っちゃうの!」

コナン「ご、ごめんなさい・・・ちょっとトイレ行ってて・・・」

いつもこういうことを口実に逃げてるんだ、と真由は実感した。

2014-06-05 19:48:51


t・o

真由さんさすが!
これからコナンとのコンビが楽しみだ!
っておっちゃん福引き当てたなんてすごいな!
更新頑張ってね。

2014-06-05 20:09:48


前作の完結&新作おめでとう!!

真由が生きててよかったよ~~(泣)

いいな~、小五郎のおっちゃん!
うちも福引で当てたいよ~

って、コナン、もう正体バレとるやん^^;
その眼鏡凄いね^^

さ~て、このコンビこの先どうなるか楽しみ☆

お互い更新頑張ろう!

2014-06-08 22:46:25


清瀧

t’o

真由「そ、そんなこと・・・・」
コナン「真由お姉ちゃん、コンビ楽しみだね♪」
ふ、ぴちぴちの高校生が。←
新一「好きでやってんじゃねぇよ。」
ありがとう!t’oも頑張れ!



ありがとう!
真由「もうちょっとであの世逝きかと・・・」
小五郎「なーはっはっはっはっ!」←
うん!一緒に頑張ろうね!

2014-06-17 17:10:00


清瀧

?「うひょひょ~♡こーんなにたくさん!」

?「おい行くぞルパン!」

ルパンと呼ばれた男性はにやにやしながら走り出した。
遠くからは早くもパトカーのサイレンの音が聞こえる。
ロンドン銀行に強盗が入ったという知らせを受けたグロスキーとチェルミーは、パトカーをすっ飛ばしていた。
もっともグロスキーはパトカーには乗らず、走っているのだが。
それでもチェルミーのすっ飛ばすパトカーに追いついているのだった。

チェルミー「グロスキー!ホントに乗らなくていいのかー!」

グロスキー「おうよ!」

チェルミーはあきれた。
あれだから暴走機関車といわれるのだ。
ましてや後ろからこのパトカーに追いつくほどのスピードである。
なんとなく、よくない何かに追いかけられているような気がしてならない。
時々聞こえる掛け声や怒号は初めて聞いたものはびっくりして思わず急ブレーキをかけるだろう。

さて、いったい誰が銀行強盗なのか。
銀行の周りをパトカーで走ってみると、赤いジャケットの男が大きな風呂敷を抱えて逃げているのが目に入った。

チェルミー「そこっ!とまれ!」

窓を開けて叫ぶと、男ははにかんだ笑みを見せた。
次の瞬間、走っていたはずの車がいきなり軌道を変えた。

バートン「警部!タイヤがパンクしたであります!」

そのまま車は公園に突っ込んだ。
急いで車から出ると、すでにグロスキーが追っていた。

?「とっつぁんなみにしつこいんじゃないのぉ?」

?「そんなこと言ってる暇があるなら走ったらどうだ!」

さっきのパンクは、百発百中のガンマン、次元大介によるものだった。
隣で、のんきに言っているのがかの有名なルパン三世だ。

次元「まったく!ロンドンでの一発目の仕事がなんで銀行強盗なんだよ!」

ルパン「まあまあそういわずに~。ほかにもロンドンに来た理由があるんだって。」

次元「どうせまた女と遊ぶためだろ!」

ルパン「おちつけって次元~。その前に後ろからやってくる機関車止めないと」

もちろんグロスキーである。
出動した時から走るペースは変わっておらず、ましてやほとんど息切れしていない。

グロスキー「まてぇーーーーーい!!」

待てと言われて待つ大泥棒はいない。
スタコラと逃げていくルパンたちをグロスキーは必死に追いかけた。
しかし、角を曲がった時点で見失ってしまった。

グロスキー「くそっ!」

グロスキーはそれ以上追うのをやめて、現場に戻った。

現場にはすでにマスコミがざわついていた。
マスコミの群から抜け、現場に入るとすでにチェルミーがいた。

チェルミー「どうだ、グロスキー。」

グロスキー「いや、逃がしちまった。」

チェルミーはこうなることぐらい予想済みだった。

マスコミ「今回の事件はいったい誰が犯人なんですかー!」

外からマスコミが叫んでいるのが聞こえる。
テレビ報道者の声も聞こえる。

だが、一体あれは誰だったのだろうか?

?「あれはルパンです。」

2014-06-17 17:49:48


t・o

おー!とつぜんルパンきた!!
銀行強盗か。
グロスキー警部機関車ってwwいろんなところでネタにされてるww
っとはいえ足でパトカーに追いつくとは……。さすが、
ルパン「とっつあん並」って言ってたけど絶対とっつあんよりおっかないわww
先がまちきれない!頑張って!

2014-06-17 18:36:41


清瀧

ルパン「いきなり登場するのがルパン流さ」
ルーク「すみません意味わかりません。」
グロスキー「まあ、いい運動になったぜ!」
そういうかたが死亡フラグたちやすいんですww
グロスキー「?」
真由「知らない方が身のためってやつなんですかね・・・・」

2014-06-21 13:33:00


ルパーーーン!

コラボが2つも!! ルパン好きとしては、テンションがMAXになる!

ルパンを追いかける銭形警…じゃなくてグロスキー警部。

パトカーと同じスピードで走り続けるって、どんな脚力してんですか^^;

最後の台詞を言った人が気になる!

2014-06-22 22:23:29


t・o

清瀧の過去作全部読んだよ♪
とても面白くて一気に読み終わっちゃった!
真由さんが名探偵で元スパイだったなんて過去作読んでよかったよ!!
今作も頑張ってね!

2014-06-26 20:54:50


清瀧



僕もテンションMaxだよ!
ルーク「でもこの前Maxになりすぎて手を壁にぶつけてましたよね・・・・?」
へ?へ?な、なんのこ、ことかなぁ?(焦り)
真由「あ、手が真っ赤になってますよ。」
ぺ、ペンキでっす←


t’o

マジか!
お疲れっす←
ルーク「一作変にスレが少なかったのありましたよね・・・・・?」
ありがとう!がんばるよ♪

2014-07-04 15:57:05


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