レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

ルーク少年の事件ファイル

t・o

はい!僕の小説第三弾です。
前作の予告では最後にEPISODE:0とつける予定だったんですが20文字以内という制限があったのを忘れてたのでとります。(笑)
今作は第一部の最終作です。今作でいままでの伏線はすべて回収する予定です。
そのため今作の前に、最低でも前作「レイトン教授と幻の三角都市」は読んでおかないと話がわかりづらいです。(できれば第一弾の「レイトン教授と世界への搭」から見て欲しいですが……。)
今作を読む時は部屋を明るくしてできるだけ画面から目を離して読みましょう☆
キャッチコピーは「ナゾトキ×短編小説」です。

2014-03-02 11:38:53


楼凜

新作&完結おめでとう!!
ルークかな?ルークかな?(殴
ル「しつこくてキモくてうざい。」
(*´ω`*)こんなことで僕が引き下がるとでも?
ル「うわあ・・・・」
期待してるよ!!頑張れ!

2014-03-02 14:04:46


むきさめ

前作完結と新作スタートおめでとう!
うう……先生…………
ル「無感情で何言ってるんです?」
ん、何か聞こえた?気のせいか~
ル「……(イラッ)」
更新頑張ってね!

2014-03-02 14:23:40


t・o

さて、今作の第1話を更新したいと思います!
あ、今回は短いので章分けしません。
では、どうぞ。
プロローグ「信じ続ける少年」
ーーここはロンドン、グレッセンヘラーカレッジ、エルシャール•レイトンの研究室だ。
エルシャール•レイトンがトライアントシティで冷たい滝壺に沈んだあの日から2ヶ月が過ぎた……。
そして未だにその研究室でエルシャール•レイトンを待っている少年がいた。
青い帽子……、茶色い髪の毛……、どこにでもいる少年といった感じだ。
彼の名はルーク。レイトン教授の助手だ。
突如電話が鳴り響いた。
ルークはすかさず取った。
「はい!こちらレイトン先生の研究室です!チェルミー警部ですね!」
対応を見ている限りルークは電話を待っていたようだ。
電話の相手はスコットランドヤードの警部だった。
「おお、ルーク。……今日もダメだった。」
ル「………。そうですか。」
ルークの顔は一瞬で暗くなった。
そして、次のセリフはルークをさらに追い込む……!!!
=======================================
へんなとこで切ってしまってすいません。ここで今作初のコ•ガ•マとしたいです!
>桜凛
はい!ルークです!
いやー、ルークもついに主人公へと……。かなり昇格したなー!
ル「かなりって?どういうことです?」
……そんな昔のこともう忘れました。
ル「………!!(怒)」
>むきさめ
先生~~~~~~~!!!
はい。悲しいですがこれが定めです。
このさきのかれらに注目してください!内容にもあったように今作はトライアントシティでの事件から2ヶ月後の話です。

2014-03-03 22:13:15


t・o

ここでお知らせです。
“あの企画”を覚えてますか?そう、隠し扉です!
前作のかなり前に載せた隠し扉パスワードを入力してくれれば裏情報を公開します!是非探してください!

2014-03-03 22:15:08


t・o

第1話「警部の衝撃発言」
ルークはチェルミー警部と電話で話をしていた。
ル「それで……、明日はどこを調査するんですか?すでに大体の場所は調査し終えましたよね?」
チェ「………それがな……、ルーク。」
ル「はい?」
チェ「もう調査を終えようと思うんだ。」
ル「!!?え!?何馬鹿なこと言ってるんですか!?まだ先生は見つかってないんですよ!?調査を止めるって!?おかしいですよ!!」
チェ「……いいか、ルーク。2ヶ月前にこの滝に落ちたレイトン……、その調査をしていたグロスキーと1ヶ月前に交代し、調査を続けてきたがレイトンが見つかる見込みはない。もういくら調査しても結果は同じ。だから我々はもうスコットランドヤードに帰ってきた。」
ル「そんな……!!まだ先生が死んだという証拠もないのに!!」
チェ「第一2ヶ月たってるんだ。もしレイトンが見つかってももう死体だろう。」
ル「僕は認めませんよ!!!!!!」
チェ「…私だって認めたくないさ。しかしな、世の中そう都合よくは出来てない!」
ル「師匠を亡くしたことないチェルミー警部には分かりませんよ!」
チェ「とにかく!!もう終わったんだ!!!!」
チェルミー警部は思いっきり叫ぶと受話器を電話機本体に叩きつけた。
そばでその様子をみていたグロスキー警部がチェルミー警部に尋ねた。
「どうした?大声出すなんて…お前らしくも無いじゃないか。チェルミー……。」
チェ「悪いな。グロスキー。確かにルークは何も悪くない。何も知らないだけにカチンときたんだ。」
グ「何かいわれたのか?」
チェ「あんたに師匠を亡くした気持ちは分からないといわれたよ。」
グ「………ゴードンさんか……。」
チェ「悪いな。グロスキー。ちょっと奥の部屋で休ませてくれ。」
チェルミー警部は奥の部屋へ入った。
グ「あいつが行方不明になってから2ヶ月か……。死体もないなんて……、どこへ消えたんだ?」
奥の部屋に入ったチェルミー警部は大声で男泣きした。
チェ「くそぉ!!人ひとり見つけられず何が警察!!!レイトン!!!なぜ死んだ!!?くそーー!!」
=======================================
重いですね。すいません。最後のチェルミー警部のやつ、男ですよね。さてルークはどうするのか!?次回お楽しみに!
あ、隠し扉のパスワード、まだ受け付けてますよ。

2014-03-05 18:21:36


むきさめ

そんな、調査やめないで!
やめちゃったら俺…………
ル「何です?」
どんな花供えればいいか分かんねえよぉ……
ル「……………………」
そして隠し扉のパスワード見つからなかった……ごめん
ル「もう、なんなんです?;」

2014-03-06 16:02:49


楼凛

あう・・・・
チェルも泣くんだね♪
チェ「男泣きだ!あとチェルってなんだ!」
に、ニックネームww
グ「俺はグロちゃんだったな。」
そうだよ!お気に入りww

2014-03-06 18:03:27


t・o

隠し扉のパスワードは探したらep37のあたりにありましたよ。

2014-03-07 16:35:58


t・o

第2話「」
電話の受話器を持ったまま呆然とするルークをただただ見守ることしかできなかったアロマは、
「ルーク、あの人は生きてるわよ。」
と、励ました。
ル「ですけど調査が続かないんじゃ生きてたとしてももう終わりですよ。」
と返す。
ア「ーーそうよね。もう少し続けてくださればいいのに。頑固ね。警部ってみんなああなのかしら?」
ふたりは静かになった。
そしてその沈黙を破るようにローザさんが入ってきた。
「ちょっとちょっとルーク君。大変よ!」
ル「どうしたんですか?ローザさん?」
ロ「それが、レイトン教授宛に事件依頼の手紙が。」
ル「なんですって!?」
ロ「今レイトン教授はいらっしゃらないしどうしましょう?」
ル「弱りましたね。ちょっと見せてもらってもいいですか?」
ロ「どうぞ。」
ルークは便箋を受け取ると中を見た。

2014-03-08 16:17:01


t・o

第2話、タイトル抜けてました。
「不在の男宛の手紙」
でお願いします。

2014-03-08 16:17:50


楼凜

よし!!ここは僕が代わりにうけようじゃ
ル「こいつに任したら調子狂います。」
るーく?僕はね、学校で起きた事件を解決したことが
ル「みえみえですよ」

2014-03-09 00:15:09


t・o

第3話「手紙の内容」
ル「いったいどんな事件なんでしょうか!??」
そう言いながら手紙を読んだ。
『エルシャール・レイトン様、
最近私の周りで窃盗事件が起きました。私はそれを盗まれた病院の方がかわいそうです、レイトンさん、どうかこの窃盗犯の正体を突き止めてください!!
場所は「ロンドン病院、3号室」です。地図は同封されているので来てください!お願いします。
                  ルーシャーエ・トイルレン。』
ルークは首をかしげた。
「?ロンドン病院って聞き覚えありますね。なんでしたっけ?」
ロ「ロンドンで最も大きな病院です。」
ル「なんか前に用があって行ったような。」
ロ「そんなことよりどうします?」
ル「いえ、決めました。」
ロ「え?」
ル「この事件、先生の代わりに僕が行きます!!!」
ロ「!!?」

2014-03-09 19:55:28


t・o

お久しぶりです。えー、今回の更新はいつもと別の機種から投稿しています。なので名前の点の位置が正しいかなどのテストも兼ねています。点の位置が変わっても僕本人なので気にしないでください。慣れるまで本編の更新はできないかもです。では。

2014-03-11 22:13:47


むきさめ

いやー、しばらく来てなかった;
ル「さっさとコメント書く!」
ありゃ、手紙……?
先生なしで行くとは、頼もしいねえ
さすが英国少年ー☆
ル「へへ、それほどでm」
ないね、うん
ル「…………(イラッ)」

2014-03-12 10:13:27


t・o

第4話「ルークの決心と“あの人”の登場」
ルークの突然の発言に驚いたローザとアロマ、しかし、ルークは本気だった。
ロ「ルーク君!!気持ちはわかるけど、あなたなら分かるでしょう。教授が受ける依頼はあなたが太刀打ちできるレベルじゃないことくらい。」
ル「僕がどれだけ先生を慕ってきたか、それだってローザさんもわかりますよね

2014-03-12 21:20:30


t・o

げぇっ!!!!ミスった!!!!第4話の続き書きます。
分かりますよね のあと 」 入れてください。
すいません。
(続き)
ルークの大声にローザは少しひるんだ。
ロ「ルーク君・・・・・・・・・・・・・・!!」
長い間沈黙が続いた。

突如声がした。
「いいじゃないですか、ルーク君の好きにさせてあげれば・・・・!」
ーーその沈黙を破ったのは・・・・・・・、
ア「だ、誰!?」
ル「れ、レミさん!!?」
レ「久しぶりね。ルーク。」

2014-03-12 21:30:37


t・o

第5話「出発の時」
ルークは突然現れたレミに質問した。
ル「れ、レミさん!!あの時何やってたんですか!!?」
レ「あの時・・・?」
とぼけるレミにルーク播はたたみかけるように叫んだ。
る「分からないんですかぁ!!??鈍いですね!!!トライアントシティですよ!!!!僕たちが去った後、現れてグロスキー警部と共にシツダ・コイマ率いる悪者と闘ってくれたんですよね!!!?そして、終わった後どこかへ去っていったんですよね!!?グロスキー警部に聞きましたよ!!!」
レミは苦い顔をするとこう言った。
「なんだ・・・・・、もうそこまで知ってたのね。」
ル「去った後何をしてたんですか!!?」
レ「・・・・・悪いわねェルーク、それだけは言えないのよ。」
ル「だめです!!!!教えてください!!!!!!」
レ「あれェーーーーーーーーーーー?いいの?そんなこと言って?せっかくあなたがその事件解決する許可をローザさんにもらってあげようと思ったのにィーーーー?」
ル「・・・・・・・・・・・・・・・!!?でも・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・・分かりました。ローザさんに頼んでみてください。」
======================================================
変な所で切ってすいません。ところで隠し扉のパスワード、答えてくれる人居なさそうなので、情報載せちゃいます!!!
今作、前作、前々作初期構想時の仮タイトル&タイトル案。
前作、レイトン教授と世界への塔、初期構想時の仮タイトル。
「レイトン教授と世界への扉」
他のタイトル案。
「レイトン教授と神隠しの塔」
「レイトン教授と旅行塔」
「レイトン教授と世界への館」
今作、前作、については次回!!!

2014-03-13 20:48:12


むきさめ

レミさん!やふうい!!
レミ「やかましい(蹴っ)」
ぐほォッ!!!
ルーク、そう興奮すんなよ~^^
ル「うるさい(殴っ)」
おめえもか!!!

2014-03-14 07:51:00


清瀧(元楼凛)

レミ姉鈍い!!
レミ「殺られたいわけ?」
そういう意味ではないですよだってはじめに言ったのはルークだから僕はかんけーないですよー(一息&棒)
レミ「そうなの?」
ル「僕じゃないです。清瀧です。」
レミ「やっぱりね。」
信用してく(蹴

2014-03-14 22:15:50


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須