レイトン教授シリーズの攻略
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t・o
はい!僕の小説第三弾です。
前作の予告では最後にEPISODE:0とつける予定だったんですが20文字以内という制限があったのを忘れてたのでとります。(笑)
今作は第一部の最終作です。今作でいままでの伏線はすべて回収する予定です。
そのため今作の前に、最低でも前作「レイトン教授と幻の三角都市」は読んでおかないと話がわかりづらいです。(できれば第一弾の「レイトン教授と世界への搭」から見て欲しいですが……。)
今作を読む時は部屋を明るくしてできるだけ画面から目を離して読みましょう☆
キャッチコピーは「ナゾトキ×短編小説」です。
2014-03-02 11:38:53
t・o
コ・ガ・マ行きまーす。
>むきさめ
れーみさーーん!!!!
レ「あなた少し黙ったらどうなの?」(殴)
痛い!!死んじゃうじゃん!ねぇ?ルーク!!
ル「地獄に堕ちろ。」
お前もかよ!!
>清瀧(元楼凛)
レミさん鈍いよねー!
それに怖いしいいとこない・・・・、
レ「なんか言った?」
いや、これ以上はまじで・・・、僕は命が惜しいから。(震)
2014-03-17 16:04:27
t・o
第5話「師匠の代わりに」
レミはローザに尋ねた。
「ローザさん、ルークを教授の代わりに事件に駆り出してあげましょう。本人も行きたがっていることですし・・・。」
ローザは黙り込んだ。
「・・・・・・・・・・・・。」
しかし、ルークの鋭い視線に負け、
「ルークくん、教授の名に恥じぬ推理をして来てくださいね。」
と、微笑んでくれた。
ル「!!!!ローザさん!!!ありがとうございます!!!!!!!!」
アロマも優しく笑って、
「ルーク、頑張って!!私、シチューつくって待ってるから!!!」
と、恐ろしいことを言った。
このときルークはもう二度と帰らない方がいいと悟った。
レ「よーし、ルーク!!行きましょう!!!」
ル「え?レミさんも来てくれるんですか??」
レ「・・・・・当たり前よ。ロンドン病院って結構遠いのよ??あなたどうやって行くつもりだったの?」
協力的なレミの姿勢にルークは感動した。
ル「・・・・・・レミさん・・・・・!!」
ルークはレミのあとを追って出ていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(外)
ル「・・・・・・・・・・・・・・・え????????????????????」
レ「どうしたの?ルーク?」
ル「レ、レイトンカーで行くんですか???」
レ「当たり前よ。生前の教授に昔車を借りる許可貰ってんだから。何?不満?」
ル「本人居なくなってまでこの車(ボロ車)に乗るはめになるなんて・・・・・、」
レ「ブツブツ言ってないで行くわよ。」
ル「は・・・はい!!!」
ルークを乗せたレイトンカーはレミの運転で走り出した。
この時まだルークはこの後自分が“あの人”と再開することになることを知らなかったーーーーーーーー。
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はい。いよいよルークが事件現場にむかいます。
ここで隠し扉の2回目!今度は前作、「レイトン教授と幻の三角都市」の初期構想時のタイトル案を公開します。
初期構想時の仮タイトル。
レイトン教授と古代都市
その他のタイトル案。
レイトン教授と大三角の街「トライアント」
レイトン教授とtrianglecity(トライアングルシティ)
レイトン教授と幻の地底都市
レイトン教授と幻の古代都市
2014-03-17 21:03:38
むきさめ
さっすがレミさん♪
レミ「なんだか寒気が」
あっ、帰らないほうがいいね、うん。
しかし運転荒そうだな……
レミ「あなたも乗r」
ヤダ。
2014-03-18 11:58:08
t・o
第6話「ロンドン病院」
レ「着いたわよ、ルーク。」
レミの運転のお陰で、ルークは速くロンドン病院にたどり着いた。
ルークは、黙り込んで病院を見つめた。
レ「・・・・・・ルーク?」
ル「レミさん、やっぱり僕、ここに見覚えがあります。」
レ「見覚え・・・・・?あなた最近病院に知り合いのお見舞いに来たことがあったの?」
ル「・・・・・・・・覚えが無いです。」
レ「そんなことより、行きましょ。」
レミはスタスタと歩き出した。
すかさずルークが後を追う。
ふたりは病院に入っていった。
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はい。ここでまた隠し扉。
今作、「ルーク少年の事件ファイル」の初期構想時仮タイトルと、その他のタイトル案。
初期構想時仮タイトル、
ルーク少年の事件簿
(同じようなタイトルの漫画があったのでやめました。)
その他のタイトル案。
ルーク少年の事件ファイル:EPISODE:0(文字数の都合上没)
ルーク探偵 FIRST EPISODE
驚愕!!ルーク少年と密室病室事件
レイトン教授の不在
ルーク少年の根性
ルーク少年~THE FIRST STORY~
EPISODE OF ルークトライトン
2014-03-18 18:45:39
むきさめ
レミさんやっぱり飛ばしたんだ……
レミ「あなたも乗ればよかったのに」
殺す気ですか??
なにルーク車酔いが度を超えて記憶が
ル「黙っててください」
2014-03-20 08:36:16
清瀧(元楼凛)
ルーク本当は年齢60なんじゃ
ル「そんなわけないですよね!?ありえませんから!」
ボロ車ねえ・・・・ww
レ「とりあえず、串刺しにしたい気分だよ。」
2014-03-20 15:54:57
t・o
第7話「依頼人、登場」
ルークが病院に入るとやはり見覚えのある景色が広がっていた。
ル「・・・・・・・やっぱり見覚えありますねぇ・・・いつ来たんでしたっけぇ??」
レミがあきれた声で答えた。
「私が分かるわけないでしょう??」
ル「そうなんですけどぉ・・・・・・・。」
レ「とにかく今は依頼人に会うことよ。さあ、3号室に行ってきなさい。」
ル 「分かりました。」
ルークは少し嫌そうな答え方をすると受け付けに向かった。
そして面会許可を受けると病室へ向かった。
3号室の前に着いたところでルークはこう言った。
「僕はルーク・トライトン、レイトン先生の助手です。先生はある事情があり、来れませんので僕が代わりに来ました。事件の真相をききたいので中に入っていいですか?」
すると中から声がした。
「分かりました。どうぞ。」
ルークは早速扉を開け、入った。
そしてそこで見たものに悲鳴をあげた。
依頼人がシルクハットを被っていたのだ。ルークは亡き自分の師匠の影と重ね、切なくなったのだ。
ト「私が依頼人、ルーシャーエ・トイルレンです。」
======================================================はい。いかがだったでしょうか?
なんと依頼人はレイトンと似た帽子を被っていたのです。
さて、ここで隠し扉。
幻の三角都市の初期ストーリーのあらすじの違い。
えー、幻の三角都市は最初都市ではなく、町にするつもりでした。トライアントタウンですな。そして地下都市への入り口は町の中央にあるという設定でした。
しかし、無理があるなと思い、今のストーリーにしました。
ではまた次回。
2014-03-23 13:51:30
むきさめ
先生ーーーーーーーーーーーー!!!
じゃない。
ル「どういう切り替えですか」←
驚いてないで早く依頼聞けよー
ル「あんた鬼だな」
2014-03-23 16:35:18
t・o
第8話「事件内容」
ルーク「では、事件の内容を説明してください。」
ルーシャーエ「はい。あれは2日前、この病室に掛けられていた絵が盗まれたのです。」
ルーク「窃盗ですか。」
ルーシャーエ「はい。しかも密室でした。窓にも扉にも中から鍵が掛かっていて外からは空きません。なので私が疑われてしまうのです!!どうか私の身の潔白を証明していただけないでしょうか!?」
ルークは少し考え、こう言った。
ルーク「分かりました。必ず動かぬ証拠を見つけます!!」
2014-03-26 18:37:45
清瀧(元楼凛)
え、それ、先生のアナグラM
ル「それい以上言ったらコンクリートで固めてドーバー海峡に沈めます。」
る、ルーク依頼きたよ!!頑張って!!
ル「はい!!」
レミ「どうすればそうきりかえできるの・・・・?」
2014-03-28 00:55:11
t・o
コ・ガ・マいくよ。
>清瀧
ええーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!??????
ま、まじで!!!!????(゜ロ゜;
あ、ホントだ(動揺)レイトン先生のアナグラムになってるーーーーーー!!!!(動揺)
きづかなかったーーーーーーーははーぐーぜんぐーぜん、(動揺)
それに関しては諸事情により、触れません。(超怪しい)
2014-03-28 18:52:41
t・o
第9話「調査開始」
ルークは早速調査を始めた。
「ルーシャーエさん、今もこのへやは密室状態ですが事件当日からとくにいじって無いですか?」
ルーシャーエ「はい。調査のときその方がいくらか調査しやすいだろううと思ったので・・・・。」
ルーク「ありがとうございます。」
ルークはお礼を言い、早速部屋を調べ始めた。
ルーク「うーん、とくに変わったところは無いですね・・・・・。」
ルーシャーエ「どうですか。犯人は分かりましたかね?」
ルーク「仕方ありません。事件当日何をしていたかについて他の病室の人にも聞く必要がありますね。」
ルーシャーエ「ええ?しかし、ここは密室だったのですよ?」
ルーク「一応ですよ、一応・・・・・。」
ルークは何かを感じたかのようにニヤリとわらうと病室を出た。
ルークは他の病室それぞれに立ち寄り、事件があった2日前何をしていたか丁寧に聞いたがみんな口をそろえて 寝てた という。病院で病人が寝ていても何ら不思議はないのでルークもそれ以上追求しなかった。
そして3つ目の部屋に入ったルーク、そこにいたのは・・・・・・・、
ルーク「えっ!!!?あ、あなたは・・・・・!?」
??「おお、久しぶりだね。」
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さあ、最後現れた人物は誰でしょう!!?皆さん是非予想を立ててコメントに自分の予想を載せてほしいです。
あ、お知らせするのわすれてたんですが、隠し扉、あれで終わりです。今回内容薄くてすいません。本当はトライアントシティ市長ブレッドの初期設定画載っけて終わりたかったんですが何しろPCが使えないもので・・・・・・・・・・・、
そのうち次回作へのパスワードも載せます。
では。
2014-03-29 22:47:23
清瀧
うーんと、
シェルダー博士?
ル「なんかおしい気が・・・」
シュレーダー博士?
ル「あ、たぶんそれです。」
てか、ルークにやりって
ル「いいじゃないですか」
2014-04-01 12:53:56
t・o
コ・ガ・マいくよー。
>清瀧
うーん、シュレッダー博士ね・・。
ル「(怒)」
いや、シュレーダー博士ね。紙切る機械じゃないもんね。
たしかに彼最後の時間旅行で病院にいたけど(本当はドン・ポールだったし)そうじゃないんだなー。
まあ、最後の時間旅行っていう観点は間違ってないよ。
更新したときに答えをかくにんしてね。
2014-04-02 18:45:01
t・o
EPISODE:10「Claus・Albatro」
ルークは入った部屋である男に会った。
ルークはその男を知っていた。そして同時にあることを悟った。
ルーク「く、クラウス・・さん? 」
クラウス「やあ、ルーク、どうしたんだい?」
ルーク「クラウスさんがいるってことは・・・・、この病院は・・・。」
そう。ルークがいるこの病院はレイトンとルークがトライアントシティでの事件前、現れたクラウスをつれてきた病院だったのだ。
ルーク「道理で見覚えがあるわけだ・・・・。」
ルークはクラウスに尋ねた。
「クラウスさん。まだ、怪我は治ってないんですか?」
クラウスは笑って答えた。
「いや、全治とはいわないが、もう退院できる。今日チェルミー警部が来て、一緒に刑務所へ行くことになってるんだ。」
ルーク「やっぱり捕まっちゃうんですね・・。」
クラウス「当たり前さ。・・・・覚悟は出来てる。」
ルークは同時にあることを考えた。
(前に先生が言ってた 治るのに10ヶ月はかかるだろう って読み見事に外れましたね。)
ルークはこれからしばらく話をすることにした。
======================================================
はい。第10話なのでタイトル英語風にクラウスアルバトロとしてみました。
なんとなんとこの病院、幻の三角都市 ep4でレイトンたちが向かった病院だったんです。
また、レイトンの読み 10ヶ月 も外れました。え?どこか分からないですって?
幻の三角都市ep11を読み直してみてください。
このようにつながりを確認しながら読むと僕の小説、最大限に楽しめますよ。
ではこの辺で。
2014-04-02 19:06:52
むきさめ
ふ、先生の読み外れた~♪
ル「ぶん殴りますよ?」
レミ「あ、私が殴るわ」
やめろ。
クラウス、捕まっちゃうのか……
ルーク、調査頑張れよ!
2014-04-03 08:52:04
t・o
第11話「クラウスとの話」
ルークはクラウスに尋ねた。
「今、この病院で起きた窃盗事件の真相をさがしてるんですが、クラウスさん、何か知りませんか?」
するとクラウスは首をかしげた。
「窃盗?そんなことがあったのか?」
ルークはルーシャーエさんに聞いた事件内容を事細かく説明した。
するとクラウスは険しい顔をしてこう言った。
「そんな事件があったのか・・・、あのひとがいるこの病院で事件を起こすなんて犯人も相当自信があるんだな。」
ルークはあることが気になり、クラウスに聞いた。
「ん?ちょっと待ってください。“あのひと”って誰ですか!?」
するとクラウスは慌てた。
「あ、いや、その、こ、ここの院長は推理小説にはまっててそれで推理力がすごいんだ、うん。」
ルーク「そんな噂聞いたこと無いですけど、」
クラウスは汗を拭きながらこう言った。
「とっ、とにかくすごい人なんだよ。そ、それよりルーク君、そろそろ調査を再開したらどうだい???」
ルークは彼の仕草に不審感を覚えたがあえて何も聞かず言う通りにした。
「じゃ、クラウスさん、また来ます。」
クラウス「あ、ああ。」
ルークが去った後クラウスは胸を撫で下ろしつぶやいた。
クラウス「先生・・・・、なんとかごまかしましたよ・・・。後は何とかしてください・・・・。」
2014-04-03 20:47:38
t・o
第12話「調査」
ルークは調査を再開したが、どうもクラウスのことが気にかかっていた。
(クラウスさん、あんなに動揺してどうしたんでしょう??ま、まさかクラウスさんが犯人!!?いや、そんなわけない、クラウスさんはあの日、たしかに反省していた、今さら事件を起こすわけ・・・・、)
結局ルークは調査に集中するため、その事を忘れることにした。
なかなか証拠が見つからず苦戦しているルークにレミが話しかけてきた。
レミ「調査はどうですか?ルーク探偵??」
ニヤニヤと笑っている。
ルーク「やめてください、探偵なんて・・・・、」
レミ「どう、調査は進んだ?」
ルークはため息をついて答えた。
「さっぱりです。やっぱり僕には無理なのかな??」
レミはさらに聞いてきた。
「密室事件だってきいたけど、部屋は調べないの?」
ルーク「もうとっくに調べましたよ、とくに異常はありませんでした。」
レミ「じゃなんでこんなところにいるのよ???」
ルーク「一応ですよ、一応!!!」
レミ「もういちど部屋を調べてみたら???くわしく調べてないところとかあるでしょう???」
ルーク「・・・・・・でも・・・・・・。」
レミ「いいから!!!」
ルークはレミの言う通りもういちど部屋を調べることにした。
2014-04-06 20:20:56
Pさん
>>t・oさん
チラッ[壁]*・ω・)
三作一気に見てきたんですけど、結構面白いと思いました。小説全体で見た場合は90点ぐらいですかね?
これからも頑張ってほしいのと、小説のレベルが向上してほしいので、色々とアドバイスをしようかt((
はい、ちょっと上からになってしまいました。すいませんm(_ _)m
良い点
・ストーリー構成は中々楽しめるものでした。よく考えられていると思います。
・一回一回の内容量も読みやすい量でした。一度に読むとすればあれぐらいがちょうどいいと思います。
悪い点
・内容が詰め込まれ、若干読みにくい気がしました。改行による行空けを活用すれば改善されると思います。
勝手に色々書き込んでしまって、すいませんでした。
2014-04-08 20:12:44
t・o
☆コ・ガ・マのコーナー☆
>Pさん
三作一気に見てくださったんですか(゜ロ゜)〈!!
感激です!!!とくにやたらレス多い幻の三角都市なんかメンドーだったと思うので本当嬉しいです!!!
アドバイスまでくださって、ほんとにありがとうございます!!!
ひとつひとつ返していきます!!
> ・ストーリー構成は…
ありがとうございます!!!そうですね。自分で言うのも変ですが僕は長期構想家なのでストーリーは早い内からつながりをつけて作ってますね。時々せっかく張った伏線をわすれて回収するのわすれたりしますが……、
> ・一回一回の内容量も…
最初にノートに書き出してしまってそれぞれに要点をひとこと書き、それにストーリーを肉付けして更新しているので内容量もそんなに多くはなりませんね。なにせもともとひとつの文章だったので(笑)
> ・内容が詰め込まれ…
はい、確かにその傾向があるなと薄々感じてはいるのですが、直しづらいんですよね・・・・・。もともと
文章能力がないのでついせりふだけで話を進めてしまいがちで、
とくに世界への塔の最初の方なんか改行の仕方が曖昧で文が変になってましたね。
詰め込んでいるのは理由があります。先程書いたように小説を書き始める前に大体の話数は決まっていてそれにいれたくて詰め込みがちになったと思います。気を付けます。
ちなみに今作は序章、終章込みで全22話を予定しています。
ーーいいアドバイスありがとうございました。やはり読者様の意見がもっとも正確なので参考にしたいです。
これからも僕の小説をよろしくお願いします。
2014-04-08 21:23:14
かならず掲示板ルールをお読みください。
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