レイトン教授シリーズの攻略
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りぃあ♪
初めまして♫
数年前は『ミルク♪』みたいな名前で活動(笑)していたりぃあ♪です。
ちょっとまたレイトン愛が炎上いたしまして(((笑
上手く書けるか不安ですがよろしくお願いします(>_<)
※注意!!!※
・この小説はゲーム沿いにしてあったりするので、
ネタバレが嫌な方は即ブラウザバックでお願いします!
・たまにキャラが(^_^)/~バイバイなりそうになるから気を付けます。←
・小説書くのあんま上手じゃないかもしれませんよ。←
・デスコ好きだからえこひいきするかもしれないぉ。(^_^;)
・セカンドシーズンだよ!!!←
それでもおっけーね(*^^)vっていう方は少々お待ちを。
2014-02-22 22:20:22
t・o
はじめまして!毎日ダラダラ駄作を更新しているt・oと申します。面白そうですね!よろしくお願いします!
2014-02-22 22:22:32
りぃあ♪
主人公の設定書きます♪
名前 フィリア・グロスキー
(『フィリア』の部分に自分の名前を
入れてくださってもかまいませんよ♪)
グロスキー警部の養子。
過去に何かあって、養子にしてもらったらしい・・・?
割と腕の利く探偵で、警部を手伝ったりしている。
頭の回転は速い方。
謎解きとかは大好き(^.^
13歳にしては大人っぽく、だが無邪気という幼さが残っている
金髪美人。←
冷静さを失うと意味が分からなくなって発狂する。(笑
レイトン教授とは、一度だけどこかであったことがある
考古学好きです。
アスラント文明好きです。
影に隠れてめっちゃ勉強してます((笑
※私は絵心皆無なので、主人公の想像図はかけません
ご了承ください(/_;)
2014-02-22 22:42:14
りぃあ♪
☆コメ返し☆
t・oさん
初めまして♪
コメントありがとうございます!
だ、ダラダラですか!?(笑
私なんて毎日更新できるかも…。(/_;)
よろしくお願いします♪
2014-02-22 22:44:00
りぃあ♪
~prologue~
『やだ・・・!! 行かないで!!!
ねぇっ!! 行かないでよ・・・!!
私を一人にしないで、アリシア・・・!!!』
『ゴメンね、フィリア
よくわかんないけど、私、行かなきゃ!
誰かに呼ばれてる、そんな気がするの
・・・大丈夫、またいつか会えるわ!』
『でも・・・!
・・・わかった、よ・・・
会えなかったら、許さないからね!!!』
『会えないわけないから!!! 待っててよ!
ついでに言うとそこから帰れるからね!!!』
『わかった!!!』
「・・・!」
フィリアは親友との別れを思い出していた
その親友の名前はアリシア・ライアンといった
だが、数年前に行った遺跡で行方不明となってしまった
「どうしたの? フィリア、顔色が悪いわ・・・」
そんな過去を思い出していたフィリアに声をかけたのは
彼女の義理の母親、マリアだった
「・・・ちょっと過去のことを思い出しちゃって
そろそろ、行ってくるね」
フィリアは苦笑いしながら身支度していた
「そうね、霧の町に行くんでしょう?
気を付けてね」
微笑んでいるマリア
「お父さんを迎えに、行ってくるね」
はぁ、とため息をつきながらドアを開けた
「時間かかるかも」
「時間のことは気にしないでいいから、行ってらっしゃい」
「お嬢様、こちらに」
今声をかけた男性は、フィリアの付き人の様な人で、
ロワード・パリスという
フィリアは昔からロワードにお世話になっていたから、
とても彼には感謝していた
「うん!
じゃあ行ってきます!!!」
二人が向かったのは霧の町、ミストハレリ
帰ってこなかった義理の父の警部を探しに行くところだった
それと、フィリアにはもう一つの目的があった
「癒しの園・・・」
それを小さくつぶやくフィリア
「お嬢様、やはりそれがメインの目的ですか?」
苦笑して問うロワード
その問いに、フィリアはにやりと笑って
「勿論!」
と、元気よく答えた
それからミストハレリに到着し、
「いってらっしゃいませ、お嬢様」
ロワードは途中までフィリアをエスコートすると、
会釈をして離れようとする
・・・が
「来る?」
「・・・はい?」
フィリアが引き止める
「見たいでしょ、実は」
にこっと笑って言うフィリアに、ロワードは負けた、といったように
「はい
ではお言葉に甘えて」
と言った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
な、長すぎたかも…(汗
2014-02-23 17:17:11
t・o
おおプロローグ来た!ミストハレリか、癒しの園……、ラグーシがいた楽園絡んできそう。更新頑張って!
2014-02-23 19:37:02
りぃあ♪
コメカエシ☆
t・oさま
時間軸的に魔神の笛なんですね(#^.^#)
面白くできるかわかりませんが・・・;;;
更新頑張ります♪
ということでちょこっと更新↓
そして二人が向かったのは広場のような場所だった
「――――――――」
その先にはシルクハットの紳士が話していた
「・・・ロワード、あれ、」
フィリアは指をさしてぽかんとしている
その指の先にはその紳士やら、水龍やら、子供やらがいた
「止めに行ったほうがよろしいかと―――――
いえ、割り込んだほうが面白い展開になりそうですよ、
お嬢様」
フフ、と笑っていきましょう、
と言ってエスコートするロワード
「そうね・・・
行きましょうか」
「それは―――――・・・!」
シルクハットの紳士、レイトンが『あなただ』と言いかけた
・・・だがそれは叶わなかった
何故なら
「あら、お邪魔してしまいましたか?
失礼いたしましたね・・・
そこの執事様、悪人面しておりますわね」
フィリアがニヤリと笑って言う
「!」
その執事と呼ばれた人が笑う
「ドーランドさん・・・いえ、あなたは誰なんです?」
レイトンが厳しい顔でドーランドを見ていると、
急にドーランドがニヤリと笑ってフィリアのほうへ走っていく
「おっと、お嬢様に手出しはさせませんよ」
そこをロワードがフィリアを守るようにして立った
「「! っ」」
のだが、その人物が目くらましに煙幕を投げてしまい、
「誰!?
・・・っ!」
煙幕が晴れると、
フィリアが仮面をかぶった男につかまっていた
「お嬢様!」
ロワードは冷静なようだ
「・・・」
―――なんなの、この人・・・!
フィリアは、仮面の奥からのぞかせている瞳に恐怖を覚える
――――――――――――――――――――――――――――――――
やばい、上手く書けないオワタ
2014-02-23 22:06:30
t・o
おお!これは魔人の笛のクライマックスのシーンじゃないですか!!?ドーランドさん、懐かしい!ラグーシーーー!!!頑張って!先生!
2014-02-24 14:11:13
りぃあ♪
komekaesi
t・oさん
レイトン「頑張るよ、応援ありがとう・・・
だが、今回頑張るのはあちら方のほうかもしれない・・・」
あ、きょ、教授がションボリ・・・。
フィリア「教授だって活躍する場面あるはずです、きっと!」
レイトン「って君は誰だい?」←
フィリア「・・・あ」
では更新↓
捕まったフィリアは一応冷静でロワードも冷静に対処していた
「お嬢様を返していただきましょうか」
ロワードは睨みつけるようにその仮面の男を見ている
仮面の男はフッと笑って、
「この御嬢さんはお前にとって特別なのか?」
と、ロワードに問いかける
そこには余裕の文字しかなかった
「ずっと昔からの間柄ですのd――――――」
「ああああああああああぁぁぁぁあああ!!!!!」
ロワードがしゃべろうとしたところでグロスキーが叫ぶ
「・・・警部、どうかしましたか?」
レイトンが苦笑いしながら聞く
「フィリア!!! お前こんなところにまで・・・・!!!」
グロスキーがフィリアのことを指さしながら叫ぶ
そりゃあそうだ、
自分の娘がなぜかここにいてなぜかつかまっているのだから
・・・といっても、気づくのが遅いと思うのは気のせいだと思おう
「警部、知り合いですか?」
黄色い服を着た女性-レミ―がグロスキーに問いかける
「知り合いも何も!!
フィリアは俺の娘だ!!!」
「義理のですよ~」
へらへらしているフィリアと、その言葉に驚く人々
「「「!?」」」
「で、ですから義理ですって・・・
申し遅れました、私はフィリア・グロスキーと申します」
フィリアは微笑んだ後・・・
「お父さん? なんで一日家開けたのかな?
お母さんすっごく怒ってたよ? だから私、迎えに来たのに・・・
そうしたらなんだかクライマックスな展開になってるじゃない、
私びっくりしちゃって、面白くなっちゃって!」
黒い笑みを浮かべながら言った
「そ、そうか・・・」
グロスキーは苦笑いしている
・・・マリアが恐ろしいのだろう
「そしてあなたは誰?
仮面をつけているなんて・・・
謎すぎるわね」
「私はデスコール
・・・高い志を持った一科学者だ」
「いや科学者っておかしいと思うんですけどね
・・・あっいやなんでもないです」
この状況を楽しんでいるフィリア
・・・BAKAだ
―――――――――――――――――――――――――――――――
テ、テヘペロンヌ(震え声
2014-02-25 21:25:03
t・o
グロスキー警部の義理の娘!?初めて知った!
ってそういえばデスコールって科学者だったね。
更新頑張って!
2014-02-25 22:21:47
楼凛
初めまして!最近テストで帰ってきて舞い上がってパソコンいじりまくってる駄作者楼凛です!
タメ口&呼び捨てで大丈夫です!
ぐ、グロスキー警部の養子・・・・
これは事件だね!←
さっそくスキャンダルだよーー!!←
2014-02-27 16:11:50
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