レイトン教授シリーズの攻略
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李伊汰
不思議な店に集まった人々。
不思議な事件の虜になる。
~
初めまして。李伊汰(りいた)と申します。
アテンション
⇒更新遅め。
⇒流血表現多々。
⇒誤字脱字多々。
⇒文学まとまらない。
ok?
--story to you--
2014-01-14 20:43:04
雪野 蜜柑
はじめまして、蜜柑と申します。
読ませていただき、とても面白かったのでコメントさせていただきました。
予想外の展開が起こり、このあとどうなるか予想できず、とても楽しみです。
更新、頑張ってください。
2014-01-20 17:52:04
t・o
二重人格!?その弟を殺せって!?いくらなんでもその依頼は、ね?先生?人殺しは英国紳士失格だもんね?
レ「いや、女性の依頼は受ける
ものさ、英国紳士としてはね。」
やめろぉぉぉ!!
2014-01-20 18:20:44
李伊汰
返信に来てみたらあらびっくり誤字が。
11行目の
『決心したようぶ』
が
『決心したように』
が正解です。
PC打ち間違えやすいです(言い訳)
返信
⇒むきさめ
例の弟がやりました。
…もう名前出てるね隠す必要なかったや。
受け…………
ル「はっきりしてください!」
ああああ捨てないで捨てるんじゃない。
⇒雪野 蜜柑 様
初めまして。李伊汰ともうします。
面白いなんてそんな。滅相もない。
ありがとうございます。
頑張ります。
⇒t・o
人殺し受けちゃうのかな?
さあそれは明日か今日の遅い時間のお楽しみ((
2014-01-20 18:32:55
李伊汰@更新率減ります
-story…5- ルーク・トライトン side
その沈黙を破る、ひとつの声。
「こんにちはー。…あれ、お客さん?って、姉ちゃん?!え?!!どうしたの?」
入ってきたのは、高校生くらいの男性の声。
「うん、大丈夫…ごめん、“貴愛”」
「ぇ…あ、すみません。」
名前を聞いて驚いた。
とても人殺しをするとは思えない。
とても愛着のわく容姿で、二重人格。
「…貴方が、貴愛さん…ですね?」
「はい。そうです。なにか?」
「私は、エルシャール・レイトンと申します。」
そう言って、先生は礼をした。
「あ、ぼ、僕はルーク・トライトンですっ」
自分も真似して礼をする。
「レイトン…ってあの?すっごい…姉ちゃんすごいね、本物だよ?」
「うん、そうだね。」
とても微笑ましい光景だ。
「…早速ですが、貴愛さんの前髪にしているヘアピンは、どうして?」
「え、あぁ、これですか。…んーと…姉ちゃん話していいの?」
「いいよ。」
今まで店の店員などにしか言わなかったのだろう。
少し躊躇ったあと、
「…これは、僕のもうひとつの人格の力を抑えるいわばお守り、です。」
ヘアピンに触れながらそう話始めた。
「僕、二重人格なんですけど、もう一個の方の力が最近強くなってきたみたいなんです。だから…姉ちゃんに、これをつくってもらって。」
そこまではさっき聞いた話となんら違うことはなかった。
「…その“お守り”の効果は、どうすれば解けてしまうんですか?」
「効果が解けるっていうか、僕に効かなくなってしまう時は、完全に自分の身から離したときです。
ここから取ってしまっても、手に持ってたり、服についてたりしていれば大丈夫です。まだ、効いてます。」
そう言って、前髪のヘアピンをはずして見せた。
すると、
「あ、ほんとだ…」
何も変わった様子はない。
「それで、自分の身から離すと…あ、例えば、床に落ちても僕に触れてなかったら完全に効かなくなります。靴にさえ触れてなければ無効です。」
とにかく自分の体のどこかの部分。
服でも靴でも例えそれが自分の触れている人間であっても、自分に伝染出来るものがあればまだ無効にはならないということだ。
「なるほど…」
僕は頷いた。
「…だから、奏愛さんも同じヘアピンをしているんですね。」
「あっ…はい。」
急に自分の名前を呼ばれて驚いた様子の奏愛さんはそう答えた。
「わかりました。では今日はこの辺で引き返そうか。ルーク。」
「はい、先生。」
「あれ、もうお帰りになるんですか?
…またのご来店、お待ちしています。」
司さんは、そう言って頭を下げた。
「ええ、必ずまた来ます。」
「では、また!」
そう言って、店から出た。
~~
皆さんお久しぶりでしたでしょうか。
何日ぶりでしょうかね。3日ぶりですね。あれ4日ぶりだ。
李伊汰です。
名前の通り、更新率下がります。
よろしくお願いします。
2014-01-24 18:06:41
t・o
二重人格を抑えるヘアピン!?いいなー!欲しい!
ル「ここはそういう話じゃないでしょ!もっとしんみりした感じの対応を……、」
え?うん、わかった。
……うっ…………うっ…、その…ヘア…ピン……、ぼ…く……も…欲…しい……、
ル「そういう事じゃなくて!!!」
2014-01-24 18:49:46
むきさめ
ヘアピンの力ってすげーーー!
ル「どこかで聞いたような気がするセリフですね」
でも、この人を殺すなんて…………
他に方法はないんですか先生!
2014-01-24 19:26:51
雫
奏愛さんが、依頼人だったんだ。
依頼内容は、自分の弟を殺すこと…か^^;
重い決断だったんだね。
ヘアピンの力すごい! でも、体から離れたらアウトなんだね。
ん~、でもやっぱり駄目だよ!
先生、何か別の方法無いんですか!
2014-01-26 22:31:38
楼凛
よし、とっちゃおう!
ル「正気か君?」
レ「刑務所に入れてあげようか?」
チョ、二人とも怖いです・・・・・
2014-01-27 16:36:14
雪野 蜜柑
ヘアピンで力を押さえることができるんですね……。
絶対に落とさないよう、気を付けないといけませんね。
弟を傷付けず救える方法はないのでしょうか……。
コメントのことですが、わざわざフルネームで打つのは面倒くさいと思うので、蜜柑でいいですよ♪
あと、タメでもおkです!
2014-02-03 23:26:35
李伊汰
お久しぶりです。
みなさん。サボってすんません。
あの、忙しかったです(言い訳)
⇒t・o
非売品です!!(馬鹿)
⇒むきさめ
これも全部二次元だから出来たことさ。
三次元でやったらいろいろ大変((
⇒雫
依頼人は奏愛さんでした。
ね、なんとも重い。
でもそれを乗り越えてこその決断だね。さぞかし辛かっただろうに。
アウトです。肌身離さず持ってないといけないんだよ。大変だね。
でもだめだよねやっぱり。
どうしようか教授(他力本願)
⇒楼凛
ちょ、ダメだめwwww
とるなww
⇒蜜柑
じゃあ早速な。うん。蜜柑。
俺もタメでいいしなんと呼んでくれても構わないよ。
ないのでしょうか……教授(チラッ、チラッ
~~
さあ、更新。
と、いきたいところですがもうちょい待って((
今立て直し中です。いろいろ取り戻してます。
あーもうキャラ紹介もやってねぇや。
イラストも載せてねぇや。
ヤバイ。
早ければ明日更新します。
イラストはまぁいつか!ww
2014-02-18 21:49:52
杠 藤祈
皆さんかなりお久しぶりです。
李伊汰です。名前変えたよ((
更新開始しますね。
今までちょいと多忙でして。(言い訳)
あ、名前何て読むのかとか全然聞いてくれて構わんです。(でもここで教えない藤祈クオリティ)
更新ちょっと待っててくださいね。
*杠
2014-03-27 17:18:13
杠 藤祈
今更キャラ紹介いきまーす。
*.○・'+
伊宵 司 -iyoi tsukasa-
ショートカットで高身長な元気な女性。
背が高いため、店の制服を着こなすモデル体型さん。
接客専門だが、人手次第で客引き、レジへ回ることも暫し。
子供に人気があるお姉さん。
黒木 奏愛 -kuroki sora-
肩につくくらいの微妙な髪の長さで眼鏡をかけている。
両親が他界しているため弟と二人暮らし。
ヘアピンを作った張本人。
ルックスはなかなかのもので、美形の類に入るほど。
つり目が特徴の大人すぎるお姉さん。
黒木 貴愛 -kuroki takara-
奏愛の弟。
ColoRでは働いているわけではなく、たまにお手伝いで来る。
姉とは少し年が離れた高校2年生。
自分が生まれてすぐ母親が他界し、まだ自分が幼い頃に父親も他界しているため、両親の顔は見たことがない。
幼さが残る顔立ち。整った童顔。
2014-03-27 17:38:47
杠 藤祈
-story…6- ルーク・トライトン side
「先生。今回の依頼、どうしましょう。」
「そうだね。これはよく考えて判断するべきだよ。…人殺しなんてしたくないからね。」
あれから、店を出た僕たちは大学までの道をのんびりと歩いていた。
「…“それ”意外の方法は何かないのでしょうか…」
言葉にするのも躊躇う。
こんな依頼はじめてだ。
何か他の方法もあると思いたいが、やはり自分の頭では何か思い付くようなこともない。
「…あるとしたら…またこれは、大きなナゾを解かなくてはね。」
「あるとしたら…?まだ確信は…」
「正直言ってあるとは言い切れない。そしてないとも言い切れない微妙なところさ。
話を聞く限りおかしなところはひとつもなかった。依頼を引き受けるかどうかは、これからの話の行方次第…てところかな。」
確かに、おかしなところはひとつもなかった。
あの話だけじゃまだ貴愛さんのもうひとつの人格が見えてこない。
「…難しいですね…」
鞄からメモ帳と取りだしにらめっこ。
『ヘアピン』
『二重人格』
『ColoR』
『黒木奏愛』
『黒木貴愛』
「うーん……」
「まぁ、なにも起こっていない今、そんなに悩むことはないさ。
答えは今じゃなくても大丈夫。」
「そう、ですかね…」
横を向けばいつの間にか大学についていて。
ただひとつ。
唐突に、
『奏愛さんはヘアピンをする必要があるのか。』
なんて考えた。
2014-03-27 17:56:01
清瀧(元楼凛)
どうも!!おひさ!
ル「テンション・・・・」
改名したんだ!
僕も改名したよWW
ル「別にその情報いりません」
確かにヘヤピンの謎が深まる
更新ガンバ!
2014-03-28 00:52:03
杠 藤祈
楼凛
名前読めないからまだ楼凛で行きます(馬鹿)
後で小説の方言ってみてくる。
お久だね本当に。
深めて処理できるほど俺は頭良くないからあまり深めたくないけど((
更新頑張る。
2014-03-31 16:00:15
杠 藤祈
-story…7- ルーク・トライトンside
「…先生。」
「なんだい?」
大学館内、先生の部屋で紅茶を淹れながら大学の外で思ったことを言ってみる。
「奏愛さんは、ヘアピンをする必要があるんですかね…
だって、仮にヘアピンが貴愛さんから離れたとしても、どこに落ちたか別れば拾って、奏愛さんが貴愛さんに触れれば言い訳じゃないですか。」
僕がそう言うと先生は少し考えて、
「…そうだね。でも、落ちた場所がわからなくなったときのことを考えての行動じゃないかい?」
そう言った。
…自分で言っておいて今更なのだが、
まずヘアピンって、落ちることはそうそうないのでは…?
「…そうなんですかね……」
これ以上深く追求するのはやめておこう。
どっちみち、話を聞いていけばわかるかもしれない。
そしてそこに、ナゾがあったとしても、今までと同じようにきっと解くことが出来るだろう。
いや、解くんだ。どんなナゾがあるのかわからないし、それ以前にナゾがあるのかもわからないけど、
きっと、解いてみせる。
2014-04-02 10:00:13
清瀧(元楼凛)
僕の小説に読み仮名が載ってるから探してみて♪
ルークに解ける?
ル「解きます!!てか、解けます!」
失敗したらチーズケーキおごりで。
ル「は?」
2014-04-02 11:47:07
t・o
久しぶりー!レイトン先生かぁっくいーー!
頑張って解いちゃってー!
そして更新頑張ってください!
2014-04-02 18:28:33
むきさめ
おひさー!
あ、改名したんだ^^
ヘアピンて胸ポケットに差しとくと、いつの間にか落ちてんだよねー
ル「当たり前だ髪に留めろ」
んで、なくすんだよ
レ「差した意味ないじゃないか」
さすが英国少年、ナゾトキ頑張れよ!
レ「聞いていないようだ」
2014-04-03 08:35:52
雫
改名したんだ、かっこいい名前だね^^
レイトン先生頑張れ~!
ルーク「僕には?」
雫「あ、うん、頑張って」
お互い更新頑張ろう!
2014-04-16 21:26:02
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