レイトン教授シリーズの攻略
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雪野 蜜柑
おはこんばんにちわ♪蜜柑です!
ついに6作品目です!
では、読むに当たっての注意を。
・更新は不定期な上、遅いです
・誤字、脱字があるかもしれません
・展開が急すぎることがあります
・小説の書き方にそっていないところがあります
大まかなものは以上ですね。
増えましたら、またこれ以降の文で書かせていただきます。
それと、今作品では、とある企画を考えております。
詳細はあとで書きますが、皆様が参加してくだされば嬉しいです。
よろしくお願いします。
2014-01-01 16:58:53
むきさめ
え、ベネー……
デスコールだったの!!?
待てよデスコール!
龍、おしかったねえ
2014-01-28 07:18:58
乂剱天楼乂
デスコールとは初登場ですね~
2014-01-28 19:12:06
雪野 蜜柑
t・oさん
デスコールでした♪
ポーロさんではないんですよ。
龍「(……ポーロさんって誰だ? つーか、デスコールもわかんねー)」
ほお、面白s((
ル「ただでさえ予定外な方向に進みそうなのにやめてください!」
むー
デスコールだったの。
本当に待ってくんないかなー……。
龍「本当にあと少しだったんです! ……悔しいです」
乂剱天楼乂さん
はじめましてです♪
本当は、もっと前の作品にも出したかったんですが、何せあやふやだったもので……。
でも、今回出せて良かったです!
2014-01-28 20:21:30
雪野 蜜柑
その沈黙を破ったのは、エルだった。
「で、記憶の扉に行くんですか? あの人はもう、放棄と考えようと思いますけど」
詳しい説明を聞くと、依頼人が記憶の扉へ来ると言うことは原則、依頼放棄と見なされるらしい。
「と、言うことは……?」
龍は嬉しそうにミリーと顔を、見合わせた。
「ええ、支配人さえ了承してくださったら、記憶を戻すことは可能ですよ」
全員、何か希望が見えたかのような、明るい表情へと変わった。
「で、行くんですか? 行かないんですか?」
「もちろん、行くよ」
エルの言葉に、レイトンはそう答えた。
他の皆も、無言でうなずいていた。
「……では、御案内致します」
「案内人は僕達、双子の案内人。どうぞ、ついてきてください」
二人は、そう言うと早速歩き出す。
レイトン達も、すぐについていく。
「……全部、覚えてるんだね」
「みたいだな。凄い」
龍とミリーは、複数ある扉の中から、迷わずひとつの扉を選んで進む。
扉は大広間の壁一面につけられ、ものすごい数だった。
「この先が支配人のいる部屋です」
「私達はここでお待ちしております。いってらっしゃいませ」
エルとミルはそう言うと、レイトン達を、部屋へ入るように促した。
2014-01-29 20:53:58
t・o
なんだ、やっぱり記憶を戻すことはできるんだね!よかった!
ル「ご心配頂き有り難う御座います。」
でもなぁ、記憶が戻るとルークにバカにされるし…、
ル「なんかいいました?(ニコッ)」
いいえ、何も
2014-01-29 21:13:23
むきさめ
箒……
レ「おーい誤字が」
記憶戻るんか!!
レ「聞いていないようだね」
ルーク、全部思い出すんだー
ル「なぜ棒読み?」
2014-01-30 07:20:04
楼凛
やっとルーク、記憶が戻るね♪
ル「微妙にうれしくなさそうな言い方しないで・・・」
だってさ、仮面男のせいなんだう★
ル「黒星・・・・」
2014-01-30 16:39:24
雪野 蜜柑
t・oさん
できるんです。
龍「できないと終わらないけどな」
そーですねー
むー
戻るんです!
龍「まあ、戻らな……」
二度もいらぬ。
ルーク戻りますよー
楼凜
戻るねー♪
仮面男、遂に登場!
龍「遅くないか?」
いーんだよ。
2014-01-30 20:36:58
Holly-Leaf
おお、デスコだったか!
ルーク、記憶戻るってよ
ヨ「なんか聞き覚えが……」
(☆^з^)~♪
ヨ「黙ってね」
ルークに記憶が戻ったら、またいじってあげ……いや、何でも←←
更新頑張って!
2014-02-01 16:48:11
雪野 蜜柑
Holly-Leaf
デスコだったんだー♪
戻るってよ。○島、部活((
龍「わざわざもとねた出さなくていいだろ」
よし、私も一緒にルー君を……ゲフンゲフン
頑張ります!
2014-02-01 20:31:13
雪野 蜜柑
深まるナゾ
1、記憶喪失 [解決]
・やはり、記憶の扉だったようだ。
・記憶を戻すには、支配人の力(権力)が必要だったようだ。
2、行く方法 [解決]
・方法は、あっていたようだ。
・本当に簡単な方法だ。
3、双子の案内人
・見たところ、学生のようだが、学校には行っているのだろうか。
・ずいぶんと、慣れているようだが、どのぐらい前からいるのだろうか。
4、支配人
・記憶の扉にも、支配人がいるようだ。
・一体、どんな人物なのだろうか。
2014-02-01 20:37:45
t・o
おー、深まる謎増えた!楽しみ!これがどう回収されていくのか必見だ!またくるぜ!
2014-02-01 20:54:49
雫
デスコールがルークの記憶を盗んだんだね^^;
でも、先生を苦しめるには一番効果的な方法化もね…。
弟子であり親友だし。
ルークの記憶戻せるんだよね?
支配人さんが、すんなり戻してくれるといいんだけど^^;
続き待ってます☆
2014-02-01 23:07:36
むきさめ
おー、フカマr
ル「それ以上は喋らないように」
なんだよ記憶喪失ー
2つ解決、よかった~^^
他の深まるナゾはどうなんのかな?
2014-02-02 07:33:21
雪野 蜜柑
t・oさん
増えました♪
よく思えば、深まるナゾが、今作で回収しきれない可能性が……((
雫
デースコールなんです。
自身を傷つけるより、効果は抜群です!←
戻せます! ……デスコールのドジのお陰で★
すんなり戻してくれるかなー^^;
ありがとう♪
むー
深まるナゾです♪
強引だけど無事解決!
他のも解決できるよう努力します^^;
2014-02-02 20:31:16
雪野 蜜柑
5章 ~支配人~
レイトン達は、部屋に入り、支配人を探す。
両側に木造りで、扉がガラス張りの本棚。部屋の奥、中央に置かれた机。
その椅子に、支配人は、いた。
「ようこそ。お待ちしておりました」
支配人は、白いシャツに黒いベスト。レースを基調としたネクタイらしきものと白いマント。それに白いズボン。そして、素顔を隠すための仮面をしていた。
仮面は、黒を基調としたもので、片方は髪の毛で隠れて見えにくいが薔薇が。もう片方には、桜が掘られていた。
「私は、支配人のChess。どうぞ、よろしく」
Chessは、椅子から立ち上がると、一礼する。
「はじめまして。Chessさん。今回は、お願いがあり、来ました」
レイトンは、Chessに丁寧にお願いをしようとする。
「記憶喪失の、ルーク・トライトン殿の記憶を戻してほしい、でしょう?」
Chessは、少し口元を歪め、そういった。
「ええ。お願いできますか?」
「こっちも仕事なので、そう簡単にはいきません。ただ、こちらの出す数個の課題をクリアできれば、考えてみましょう」
その言葉に、五人は顔を見合わせた。
「そうですね。記憶喪失の彼は抜いて、それぞれひとつ。計四つの課題にしましょうか?」
Chessは、面白そうに言う。
「クリアすればいいんですね? レイトンさん、やりましょう!」
「レイトン教授、私もやりますから!」
「教授、龍もミリーちゃんもこう言ってるし、やりましょう!」
レイトンは、三人に言われ、無言で頷いた。
「決定、したようですね。ミル、エル!」
Chessは、扉の外で待っているであろう二人に呼び掛ける。
「はい、Chess様。お呼びですか?」
「また、依頼ですか? それなら僕は、嬉しいんですけど」
二人はそれぞれのことをいいながら、部屋に入ってくる。
「この人達に課題を与えようと思ってね。手伝ってもらえるね?」
「もちろんです!」
「これはまた、面白そうじゃないですか」
二人は、笑ってそう答えた。
「では、四つの課題を少し考えますね」
Chessはそういい、二人を呼んで、相談をし始めた。
2014-02-03 21:44:07
雪野 蜜柑
蜜柑のTea Time♪
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
本日の日替わりメニュー
フルーツたっぷりパンケーキと、アールグレイのセット
紅茶は、ミルクと砂糖も用意あり!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
今思った。
レイトン先生ぐらいの男性描けない……!
次作の絵を描いていたら見事撃沈です☆
コピックはだいぶ慣れてきたんですけどねー……。
誰か大人を描くコツ教えてください……!
それと、次作はいろいろと暗くなるかもです……。
ある方の過去を掘り起こすので。
知っている人は知っています。
私自身も今きちんと書けるように復習中ですw
では、雑談失礼しましたー。
2014-02-04 20:08:26
t・o
もう次回作かー、ぼくも次回作の設定決まってるけどやっぱアイデア出ない内はイラつくよね~!
大人?うーん、やっぱ胴は長めで少し真ん中を細くする感じかな?とりあえず漫画をみたり街へいったりして大人の形をある程度観察するしかないんじゃないかな?コピックは、反対色を影に使ってもいいよ。濃い赤には薄い黄緑とか、
2014-02-04 21:16:11
むきさめ
課題?受けて立とうじゃねえk
レ「レミ、頼んだ」
レミ「はい!」
ちょ、やめてストップ!!
パンケーキ食いて~~~~~~
お、次回作のアイデア出てるんだ!
楽しみにしてるぜ☆
2014-02-05 17:16:50
雪野 蜜柑
t・oさん
次回作です。
もう決まってるんですよ。……次々回作まで。
龍「いや、今回は決まっててくれないと困るわ」
イライラしますね。
家に漫画、結構あるので研究してみます!
アドバイス、ありがとうございます。
コピックも、使いこなせるよう頑張ります!
むー
受けてたつ!
龍「やるの俺らなんだよなー」
蜜柑「え? あなt((」
龍「ネタバレするな!」
パンケーキ食べたいね♪
決まってるんです。
ずいぶんと前から。
楽しんでもらえるよう頑張ります!
2014-02-05 20:58:04
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