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レイトン教授と記憶の扉

雪野 蜜柑

おはこんばんにちわ♪蜜柑です!

ついに6作品目です!

では、読むに当たっての注意を。

・更新は不定期な上、遅いです
・誤字、脱字があるかもしれません
・展開が急すぎることがあります
・小説の書き方にそっていないところがあります

大まかなものは以上ですね。
増えましたら、またこれ以降の文で書かせていただきます。

それと、今作品では、とある企画を考えております。
詳細はあとで書きますが、皆様が参加してくだされば嬉しいです。
よろしくお願いします。

2014-01-01 16:58:53


コメントした気でいました(汗)

次のチャレンジャーはレミか~^^
何だかんだで苦戦しそうだけど、すんなり勝ってくれるでしょう!! 多分!!

さてさて、チャレンジの行方が気になる~^^

更新は自分のペースで大丈夫☆
いつでも待ってるし、応援しているよ^-^/
お互い頑張ろう!

2014-03-28 22:31:50


乂剱天楼乂

あげておきます

2014-05-15 22:21:30


雪野 蜜柑

あるぇ~? 最終更新日からはや二ヶ月たとうとしてるよ?
コメント返し後程とか書きながら放置されてるよ?

……ほんっとうに申し訳ない!
別に他の人よりも忙しいわけでもないくせに更新サボって……。orz

とりあえずコメント返しを(震え声)


むー
龍が告りました!
よかったね、カップル成立だ!

龍「まだその……付き合うとかにはいってねーよ!」

レミ姉ですぜー。
レミ「……いいサンドバックないかしら」
ジムニ行ッテクダサイ。


オカリナ
お久しぶりです。

次はレミ姉です!
是非とも頑張っていただきたい。

龍は、ヘタレな告白しかできないけどねー。
あれで伝わるのー?
龍「うるせぇっ! 大丈夫だ、……多分」


乂剱天楼乂さん
全然更新できなくて申し訳ないです;;
毎回ありがとうございます。



よくあるよくある(笑)

次はレミ姉です(`・ω・´)
レミ姉ですし大丈夫でしょう! 多分……絶対。
龍「結局どっちだ。」

気になってもらえてるなんて(*/∀/)

ありがとう。
かなりマイペースな更新になっちゃうけど、頑張るね!
お互い頑張ろうね♪

2014-05-21 00:54:43


雪野 蜜柑

短いですけど更新!
(時間? そんなもの気にしなーい←)


レミは、部屋に入るとすぐロボットと向き合う形になる。
ロボットは、お世辞にも最新型とは言えない見た目をしていた。ボタンも、隠す気がないようだ。

「……なんか、なめられているようね。」

レミは、戦闘体制にすぐ入る。
それと同時に、ロボットも動き出した。

「さあ、何分持ちますか……?」

その呟きは、果たしてレミに届いていたのかどうか解らない。
理由は至極簡単。ロボットとの闘いでそれどころではなかったからだ。

「なによ、これっ!」

旧型にも見えるロボットだったが、動きは、とても速かった。見た目も、相手を油断させるためのものかもしれない。

「黄色のボタンさえ押せれば……。」

この動きを見るに、五回の攻撃を仕掛けるには、時間を要する。三回も、できるかどうか。黄色のボタンで仕留めるのが、一番効率的で、可能性のある方法だった。



ナゾ004 ボタンは?

どうやらこのロボットには、青いボタンと赤いボタンが五つ、黄のボタンが一つついているようだ。
黄色いボタンは、光こそ見えるが、叩けるような位置にないようだ。
さて、黄色いボタンを押すには、最短で何回必要だろうか。

2014-05-21 01:47:32


乂剱天楼乂

スゲー。
今回のナゾ本格的?!

2014-05-22 11:14:21


t・o

え~旧式ロボット?
ドラ〇もん??
ル「むしろ未来じゃん!!!」
御免。
ナゾか・・・、難しいね!!!
どうやって作ったの???

2014-05-22 23:46:00


う~ん、ロボットのナゾか~^^;

黄色いボタンが3つで、押せるような高さに無い…。
でも、黄色いボタン1回叩けば止まるんだよね。
だったら、1回・・・かな?

わかんない!!(汗)

2014-06-01 20:45:15


雪野 蜜柑

返信遅くなりましたorz。

乂剱天楼乂さん
本格的に見えますか?
これもただの思い付きな単純な謎ですよ(笑)


t・o
どら○もんー。新型っすね、うんw
だがしかし中身は最新(なはず)だから間違いではナッシング♪

難しいー?
ナゾは、思い付き。こんな系統のナゾいいなーとか思ってたらできる感じかな?



ロボットのナゾです^^

問題の書き方かな? 高い場所じゃなくて、直接的には目に見えない場所、ということ。
一回ではないかな~。
ヒントだすからそれを見て解いてみてね♪


ヒント¢(・∀・)
よく絵を見てみよう。
どこかに黄色の光が見えるかも……?

2014-06-04 22:01:48


雪野 蜜柑

小話 ~エルと龍~


「はっ、女々しいのは見た目だけじゃなくて中身もか。」

ミリーへ気持ちを伝えようとしていた龍に、エルはそういう。しかも、嘲笑っている。たちが悪い。確信犯だろう。

「うっるせえ! 誰が女々しいだ!」

龍は、怒りでか、差恥でかわからないが、顔を真っ赤にさせて叫ぶ。それはもう、見事に真っ赤だった。

「お前だよ。男の癖にヘアピンつけてさ。……キャラ被りまじウザイ。」
「ああ? ヘアピンつけてないだろーよ。」

エルの呟きに、龍は不思議そうに答える。今のところ、エルと龍では、容姿では何一つ同じところはなかった。

「ふんっ。後々わかるよ。……ま、君はどーかしらないけど、ね。」

エルは、意味ありげに笑った。その真意は、今の龍にわかるはずもなかった。

「まー、僕はヘアピンつけても君みたいに女々しくはならないけどね。」

わざと「女々しく」の部分を強調させて言う。
龍は、今回は明らかに怒りのためだろう、また顔が赤く染まっていた。黒目がちなめも、限界まで見開かれている。

「俺よりもお前の方が女々しいっつうの! お前充分女顔だよっ!」

龍は吐き捨てるように言う。そして、少しスッキリしたような顔になった。
一方エルは、先程までの涼しい表情はどこへやら。怒りで物凄い形相になっていた。

「僕が女顔? はっあり得ないね……!」
「のわりには拳震えてんな。何々、もしかしてコンプレックスか? そーれは悪いことをした。」

いっそ清々しいほどの笑顔で龍は言う。一気に、形勢逆転。主導権は龍が握っていた。
が、そこでやられるだけではないのがエルである。

「女顔? 君は童顔じゃないか。年下かと思ったよ。」

エルは一度深呼吸とすると、笑顔を張り付けそういった。

「童顔? 残念、俺そんなの言われたことねーんだわ。」

「ざまあ」とでも言いたげに、舌をだす。俗に言う、「あっかんべー」だ。

「なっ、今までよく言われなかったね。驚いたよ。」
「言われる方が驚くな。俺は弟がいてなー? よく一緒にいたからな。大人びてるって言われたぜ。」

龍は、してやったりがおになった。
しかし、エルも諦める出なく、急に笑みを深めた。

「つまり、さ。弟のお陰で童顔に見られてないだけだよね、それ。」

そのことばに、龍は何も返すことができなくなったのか、うつむいて拳を握っていた。
第一回、エルvs龍の口論はエルの勝ちとなった。



……みたいな、ね?
この二人が喧嘩とかなにそれいいじゃん。となり衝動的に書いてしまいました。
子供っぽい二人がかけて満足♪
tk、ここでフラグたてちゃった(>∀∂)☆テヘペロー

2014-06-04 22:27:04


ぷくく……(笑)

エルと龍の口喧嘩がお、面白すぎ←笑いを堪えきれずダッシュ


暫くお待ちください――

あ~、笑った笑った^^


ナゾがね…、分かんないんだよね(汗)

ヒントください!

2014-06-08 22:41:41


雪野 蜜柑

はや一ヶ月たちました……。
忘れてません、よね……? 蜜柑でーす。

こちらに顔を出せず申し訳ないです。

今更ですがコメント返しを。


この二人は似た者同士やったらええなー思うたんよ。
最終的になかよおなってまえばええねんwww

笑えてもらえたようで安心♪

ヒント出しますねー。
今回ちょいと強引すぎたかもしれん……。



ヒント
虹色で囲ったところに注目しよう!

2014-07-23 13:21:01


t・o

黄色で光っているってことはそこにボタンがあると考えて…、外を壊して内側のボタンをあらわにして出てきたボタンを押せばいいから2回かな……?自信ない!
もし間違ってたらピカラット教えて!!

2014-07-23 18:17:00


忘れてないよ☆

ナゾ、うちも2回かな…

ネージュ「1回が駄目だったから、回数を増やしていこうなんて」
雫「思ってない、思ってない」
ネージュ「…………」←疑いの眼差し

お互い頑張ろう!

2014-07-27 22:31:34


雪野 蜜柑

t・o
おぉ! 謎解明!
説明もバッチリっす。
私、基本ピカラット考えてないんだ(笑)ごめんね。



忘れないでいてくれて感謝です。

やったね、ナゾ解明!

龍「ていうか本当に一回で壊せんのか?」
蜜柑「そこはレミさんだし。後魔法の言葉、二次元だから☆」
龍「そういう発言ダメ、絶対。」

お互い頑張ろうね!



ナゾ004 ボタンは?
答え 2回

解説
丸で囲んでいるところを見てみると、何やら黄色い光が見え、そこにボタンが存在することがわかる。
そこで、周りを囲っているものに一回目、ボタンに二回目の攻撃をすればいいのだ。
よって最短二回となる。

2014-08-02 14:37:59


乂剱天楼乂

おひさしぶりです。
ロボのナゾそういうことだったんですね。
深く考えすぎましたw

2014-09-24 00:23:01


蜜柑

えー、蜜柑です。
生きてます。覚えていますか?
約3ヶ月、更新放置すみませんでしたー!(スライディング土下座)

言い訳をしますと、週3で必ず予定が入るようになりまして、しかも今週は特にあわあわしてたんです。
……すみませんでしたー!


取り敢えずコメ返しします。
乂剱天楼乂さん
お久しぶりです。
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。

ナゾ、そういうことなんです。( *`ω´)
蜜柑のナゾで深く考えるナゾなんてないんです(どやぁ


後、お詫びにならないお詫びの絵を。
一応龍のつもりです。絵柄が変わっていたらすみません。

2014-11-23 23:52:50


藤代 成織

初めまして!小説読ませていただきました!!!

とても面白くて、イラストもお上手で尊敬します!!
ナゾもとても難しくて解くことが出ませんでした。゜(゜∩´﹏`∩゜)゜。

もし、時間があればですが、雪野蜜柑さんのオリキャラ描かせていただいてもよろしいでしょうか?

最近は寒くなったのでお体にお気を付けて、頑張ってください。
次の更新待っています。失礼しましたヾ(*´∀`*)ノ

2014-12-06 18:56:36


れもん

はじめして!!タメ口&呼び捨てOKです♪
ル「『はじめして!!』とか言ってるけどちょくちょく読んでたよね (°言° )」
ごめんなさい!!しかもまだ追い付いていない…
雪野さんの小説は謎も出題されていてとても楽しいです!!…全然解けないのですが…
これからも楽しみにしてます!!

2014-12-06 21:51:38


雪野 蜜柑

コメントがきてる……!(T_T)
コメ返しです!


藤代 成織さん
初めまして^^ 見てくださりありがとうございます。

私自身まだ納得の言っていないところがたくさんありますが、そういってもらえるととても嬉しいです。
ナゾも、難しいといってもらえて嬉しいです。まだナゾはだすつもりなので、挑戦してみてください。

是非描いてください! とても楽しみです♪

ありがとうございます。藤代成織さんも気をつけてください。
時間があればなるべく更新していきたいと思います!


れもんさん
初めまして。早速タメ、呼び捨てで生かせていただきます。私も、タメ&呼び捨てOKです。

ちょくちょく読んでくれてたんだね! ありがとう。
今更新はすごくスローペースだからすぐに追いつけると思うよ(-▽-;)

さっき他の人のコメントでも書いたけど、ナゾはまだでるから是非挑戦してみてね♪
ありがとう。もっと楽しんでもらえるように頑張るね!

2014-12-07 19:58:43


雪野 蜜柑

レミは、ナゾを解くと素早く腹部に二回攻撃をした。すると、ボタンごと破壊され、機械のショートするバチバチという音が聞こえた。

「こんなナゾ、イチコロです!」
『おめでとーございます。ちぇ、面白くないなあ。ぱっぱと戻ってください。』

レミが自慢げに胸をはっていると、本当に詰まらなさそうにエルが指示を出した。

「ふふっ、教授に何をするきか解りませんけど、きっと貴方たちの思うとおりにはならないわよ!」

レミは、そんなエルの態度を気にするでもなく、自慢げに部屋を出た。
部屋の外では、レイトン、ルーク、ミリー、龍の四人が待っていた。何故かエルとミルの姿は見えない。

「レミ、さすがだね。」
「ありがとうございます! あの、双子はどこにいったんですか?」

ずっとここにいて、双子の出て行く様子を見たであろうレイトン達にレミはとう。しかし、レイトン達は何故か答えにくそうに目を合わせあうだけだった。
そのことを不思議に思ったレミは、首を傾ける。

『はいはーい。ラストステージ! 最後はレイトンさん、お願いしますね。』
『説明はこちらに移動してから。しばらく待っていてください。道標が出るはずです。』

エルの言葉通り、レイトン一行はその場で待つ。すると、いきなり電球に明かりがともり、道標となった。
電球があることを知らなかった一行は、その場で固まる。

『はいぱっぱと移動。早くしないと、タイムリミットがきちゃいますよ?』

タイムリミット、の言葉に全員がいっせいに反応する。
何の、とは全員が言わずも理解したようだった。

「ちなみに、タイムリミットは……いつなんだ?」

龍は、スピーカーのあるであろう方向に向かって声をかける。

『そうね……。あと1時間ってところかしら。』

ミルの言葉に、全員声を失った。ここから双子のいう部屋までどれぐらいかかるのか、ナゾがどれほど難しいのか、何もわからない状況で、1時間とはとても短く感じられる時間だった。
もちろん、全員レイトンを信用しているため、ナゾが解けないとは思っていない。何があろうと説いてくれるだろう。だが、レイトンも人間だ。難しい問題がでたら、それは当たり前に時間がかかるだろう。

「ちょっと待ちなさいよ! 最初そんな事一回も言ってなかったじゃない!」
『わざわざ敵に情報与えるわけないでしょう? それに、全ての情報を話しているとは一言も言ってないのよ。』

ミリーが思いっきり叫ぶと、ミルの意地悪そうな声がかえってきた。正論なのでなにも言い返せない。

「ミリー、今は進もうぜ。こうしてる時間がもったいねえ。パッパと終わらせて帰るぞ。」

ミリーがなにか言い返そうと躍起になっているのを龍が止める。龍の言葉に、ミリーはしぶしぶ納得し、電球の示す道を歩き始めた。

「どんなナゾが来ても私が解いてみせるよ。ルークの記憶が戻らないなんて事態、絶対に起こさせない。」
「ミリー、双子は全てが終わった後成敗しちゃえばいいのよ、ね?」

まだきちんとは納得できていないのか下向き加減に歩いているミリーをみて、レイトンとレミが慰める。
ミリーは、二人のそんな言葉を聴いて、「はい!」と元気に返事をした。

「ルーク、気に病むなよ。悪いのはあいつらだ。」
「……はい。ありがとうございます。」

龍も、先ほどからずっと下を向いているルークを励ました。

「あ、教授! あの扉じゃないですか? なんかすごいバラだらけですけど。」

レミが急に走り出したかと思うと、レミの向かう先に、大きな白い扉があった。とって部分にはバラのとげがつき、簡単には開きそうになさそうだ。
それに、扉の目の前に、双子の姿があることに気がついた。全員警戒態勢に入る。

「ようこそ、記憶の扉へ。制限時間内にここに辿り着くとは驚きです。」
「では、最終問題。レイトンさんにお願いしましょう。」

そこまで言うと、双子を目を合わせ、頷く。
そして、呼吸を合わせ、同時に口を開いた。

「記憶を戻したくば、ナゾを解いてみせよ!」


ナゾ005 暗号
扉をよく見ると、下のほうに、文字が彫られている事がわかった。
読める文字は、
「きおくをもどせ。」だけで、ほかは暗号になっているようだった。

○みはぼ△の何を知る? □□△を知るというならば、知ってる事を全て言ってみて? 正解したら○みを信じよう。さあ○んなと相談せずに一人で解いて?

ちなみに、同じ記号のところには同じ文字が入るようだ。

2014-12-07 22:25:45


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