レイトン教授シリーズの攻略
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雪野 蜜柑
おはこんばんにちわ♪蜜柑です!
ついに6作品目です!
では、読むに当たっての注意を。
・更新は不定期な上、遅いです
・誤字、脱字があるかもしれません
・展開が急すぎることがあります
・小説の書き方にそっていないところがあります
大まかなものは以上ですね。
増えましたら、またこれ以降の文で書かせていただきます。
それと、今作品では、とある企画を考えております。
詳細はあとで書きますが、皆様が参加してくだされば嬉しいです。
よろしくお願いします。
2014-01-01 16:58:53
藤代 成織
前回はコメントに返信していただきありがとうございます!!
今回も面白かったですヾ(*´∀`*)ノ
ナゾを解いてみました!!
「きみはぼくのなにを知る?
おおくを知るというならば、
知ってることを全て言ってみて?
正解したらきみを信じよう。
さあみんなと相談せずに一人で解いてみて?」
ですかね?文を間違えていたらすみません!!!!
次回も待ってます(*^o^*)
2014-12-08 17:11:47
t・o
おお!更新されてる!
た、タイムリミットだと!?
やばいなそれ聞いてねえよ!
ってナゾ!いよいよ最終問題か!
上の方のと同じ答えで!
続き待ってまーす!
2014-12-08 17:31:27
蜜柑
すみません、コメ返しは後ほど。
明日にはします!(>人<;)
実は今日は、私がここで小説を書き始めて二年目なんです。
なので記念に絵を描きました。
少し失敗はしてしまいましたが、今までよりは少しはましかなあ?なできです。
去年もそうですがどうして私は記念日前日に思い出すのだろうか。
予定もあったのにっ!(♯`∧´)
2014-12-20 22:53:24
藤代 成織
2周年おめでとうございます!
イラストとても素敵です(´∀`*)
蜜柑さんのオリキャラを描くと言っていたのですが、なかなか時間が取れないため少し遅れてしまいますが、待って頂けたら嬉しいです。すみませんm(_ _)m
改めて、2周年おめでとうございます。
これからも小説楽しみにしてます!
2014-12-21 09:53:48
蜜柑
藤代成織さん
こちらこそ再びコメントありがとうございます*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
ありがとうございます。ナゾ、解明です!
期待に添えるよう頑張ります!
二周年いっちゃいました笑 ありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです♪
大丈夫です、待ちます。描いていただけるだけでも嬉しいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
t・o
久しぶりに更新したっす。
タイムリミット! 聞いてないよね!?(♯`∧´)
最終になると思う。
ナゾ解明です!
頑張りまーす♪
ナゾ005 暗号
「きみはぼくのなにをしる?おおくをしるというならばしっていることをすべていってみて? せいかいしたらきみをしんじよう。さあみんなとそうだんせずにひとりでといて?」
問題文にきおくを戻せとある。
なので、◯に「き」□に「お」△に「く」をいれるだけ。
(謎で◯んなととありましたが誤字です。すみません。)
さあ、扉が開くぞ!!
2014-12-21 20:47:31
t・o
2周年イラストいい雰囲気~!来年も頑張ってね!
いよいよ扉が開くのか!一体奥に何が…!?
いよいよルークの記憶が戻るのか!?ドキドキ待ってまーす!
2014-12-22 19:00:41
雫
小説2年目おめでとう!
今年から3年目突入だね^^
ルークの記憶を取り戻すまで、タイムリミットは1時間。
でも、ナゾは先生が解いた。
双子の目的は一体なんだろう?
今年もよろしくね^^
お互い更新頑張ろう!
2015-01-04 18:29:27
藤代 成織
こんにちは!
そして大変お待たせしました!!
以前言っていたイラストができたので載せさせていただきます。
言い訳させてもらうと時間がなく多少雑な部分もあります。すみませんm(_)m
できたてほやほやのイラストです(´∀`*)
ちなみにミリーちゃんを描かせていただきました。
ミリーちゃん可愛いです(*´`)
それではどんと置いて失礼しました!!
2015-01-08 14:06:06
蜜柑
しばらく更新できずすみません
ですが、今日も少しできそうにないです。
なのでコメント返しももう少し待ってもらえれば嬉しいです。
長らくお待たせして申し訳ございませんm(_ _)m
ですが、あと数日したらまた更新するつもりです。
まだ少しお待ちいただければ光栄です(>人<;)
2015-02-22 11:20:13
雪野 蜜柑
すみません、数日になりませんでしたorz
とりあえずコメント返しです
t.o
ありがとう♪
色塗り少し失敗しちゃったから心配だったんだ^^:
頑張るね!
扉、開きました!
さて、ルークの記憶は戻るかな?
雫
ありがとう♪
もう三年目^^:月日がたつのは早いね
タイムリミットには間に合ったけど……
双子はきちんと約束を守ってくれるのか、必見だね☆
よろしく。
お互い頑張ろうね!
藤代 成織さん
わー*。∴°・(°∀°)・°∴。*ミリー!
ありがとうございます!
めっちゃ可愛いです!
全然雑な部分なんてありませんよ
本当にありがとうございますm(_ _)m
2015-03-13 13:51:21
雪野 蜜柑
レイトンが謎を解き終えた瞬間、辺りは光でおおわれる。画面いっぱいが白くなり、何も見えなくなった。
『お見事! 無事に今回の試練を終えましたね。約束通り、記憶は戻してあげます。では。』
レイトン達がたちすくむなか、双子の声だけがその空間に響く。そして、パチッと何かが弾けるような音がしたと同時に、覆っていた光は消えた。しかし、そこにレイトン達の姿はなかった。
「皆、起きて! なんか戻ってきてます!」
アパートの多目的室。そこに、ミリーの声が響く。レイトン達は、その声で目を開いていく。
「ここは、俺の住むアパート……?」
龍は、目を覚ますとすぐに起き上がり、現状を把握しようとする。しかし、直前に画面が白くなったあとのことは、なにもわからなかった。
「今までのは、夢とかないですよね?」
「それはないと思うよ。……! ルーク、記憶は?」
レイトンは、起きてから一度も声を発していないルークを見る。レイトンの言葉に、他の皆も急いでルークに視線をうつす。
ルークは、いまだ何が何やらわかっていないのか、急に視線をうつされ、驚いていた。
「え、いやあの、状況が読み込めません! だって、僕覚えてるのって、何か僕より少し年上の子が部屋に入ってきて何か言ってってことくらいですし……。」
ルークの言葉に全員が顔を見合わす。
「ルーク、私が誰かわかるかい?」
「わかりますよ! 先生まで僕をからかわないでください!」
ルークは大声で言う。
その様子に、四人の顔には笑顔が浮かんだ。ルークの記憶が戻ったのだ。
「はは、すまないね。一度大学に戻ろうか。そこで、すべてを話すよ。」
レイトンはそう言うと歩き出す。ルークは、よくわかっていないようだったが、全員レイトンの後ろを歩き始めた。
2015-03-13 14:21:19
t・o
おお!記憶がもどった!
ルークよかったね!!
「よくわからないんですが」
まあ先生が話してくれるさ!
さて、いよいよラストかな!?楽しみだ!
頑張ってね!
2015-03-14 10:17:37
雪野 蜜柑
約二ヶ月間放置……。
すみません!
言い訳をさせてもらうと、環境が変わった上に色々な用事があって、どたばたしてて……。
これからもこういうことが続きそうです……。
とりあえず、コメント返しさせていただきます。
t・o
戻ったよ!
いやー、これで一安心だね。
もう二、三話で完結かな?
期待にそえるように頑張るね!
頑張る!
2015-05-16 22:26:02
雪野 蜜柑
あれから、一度全員でレイトンの部屋へと戻った。そして、ことのしだいがわかっていないルークへ、全てを説明していた。
ルークは、全てを聞いた後、何度も何度も謝っていた。皆はそのたびに何回も気にするなといっていた。
「もうこの話はいいじゃないか。」
レイトンはいつまでも続きそうな勢いの会話をとめる。ルークはまだ謝り足りない様子だったが、渋々止まる。
「あ、そーだ。ミリー、パーティに向けてドレス買いに行きましょうよ! 私も助手として教授と踊るの!」
「わあ、いいですね! 絶対龍にかわいいって言わせてやるんだから!」
レミやミリーは早速違う話を始める。それは、明日行われるパーティ用のドレスのことだ。
「というわけで教授、行ってきてもいいですか?」
レミは、目をキラキラと輝かせながら聞く。レイトンは、少し苦笑いをしながら承諾する。
レイトンの承諾の言葉を聞いたレミは、早速ミリーをつれてショップへと向かった。
「二人とも今日動いたくせによく買い物なんていけるな……。」
龍は二人を見ながらそう呟く。レイトンはそんな龍を見てすこし微笑む。
「龍、乙女心を理解しないと英国紳士にはなれないよ。」
「英国紳士も何も俺日本人なんですけど……。」
龍は突然言われた事に対し困り果て、頭をかく。乙女心、というのは男性にはとても理解しがたいことだ。特に龍は、恋愛に積極的ではなく、逆に消極的なほうなので、難しい事だろう。
「龍さんって、鈍感ですよね。ミリーさんあんなにまっすぐなのに。」
「言っとくけど、ミリーの好意には気づいてるよ!」
年下のルークにまで言われ、龍は思わず反論する。
龍のその言葉に、レイトンとルークは互いに顔を見合わせ、ニヤリと笑う。
「龍、気持ちに気づいているのに返事をしないのかい?」
「それは英国紳士としてはなしなんじゃないでしょうか。」
同時に言われ、龍は言葉につまる。
「あ、あんなまっすぐに好意をぶつけられたらそれは……。」
「まっすぐにぶつけられないと気づかないのにですか?」
ルークの言葉で流派今度こそ本当に言葉を失った。きっと、身に覚えがあったのだろう。
すっかり黙ってしまった龍を、ルークは少し呆れたように見る。
「龍、君の気持ちはどうなんだい?」
「俺の、ですか? 俺、は……。」
龍はレイトンの問いを、少し考える。
しばらくすると、赤くなった顔を上げ、しっかりと言葉を発する。その龍の言葉に、レイトンとルークは満足そうに笑った。
「きちんと自分の気持ちをいえるじゃないか。」
「そうですよ。龍さん、せっかくなのでこのパーティで気持ち、伝えたらどうですか? 結果は保証できませんが、ミリーさんも、龍さんの気持ち聞きたいと思います。」
ルークの言葉に、龍は驚いたのか、顔をさらに赤くさせる。
それでも、二人に自分の気持ちを伝えた事で自信ができたのか、二人から視線をそらさずこういった。
「わかった、俺、この機会に一度、気持ちぶつけてみます。このままあやふやにするのは、ミリーにも悪いと思うので。」
龍は、決心した者の、まっすぐな目をしていた。
2015-05-17 00:14:23
t・o
おお!ほのぼのとした事件後日談!
パーティー楽しみ!僕も参加したい!!
ルーク「あなた事件解決になんの貢献もしてないじゃないですか」
お前だってそうだろ!!!
お、龍サイドの話も進んできたね!
そして先生!いいこと言うね!
どうやら僕も英国紳士になりきれてなかったみたい!
ルーク「誰からも好意寄せられてないくせに何図々しいこと言ってんですか!!?」
うぅ…そんなストレートに言わないで!
環境が変わったなんて大変だったね!
僕も同じく環境が変わったよ!
小説でも環境でもお互い頑張ろう!
更新楽しみにしてます!
2015-05-17 17:35:50
雪野蜜柑
t・o
たまにはこんな話も、ね。
パーティ楽しそうだよね。突撃しちゃう⁉
龍「ふ ざ け る な。」
全力否定だそうです……(´・ω・`)
龍サイドも進んでます(´艸`*)
英国紳士……あ、私女だったわ(笑)
龍「性別を間違えるとかお前バカだな。」
うん、知ってる。
ありがとう。お互い頑張ろうね!
期待に沿えるよう善処します!
2015-07-21 21:45:44
雪野蜜柑
~終章~
時は流れ、大学創立記念パーティの日。
龍は、ホールの前で今日のパートナーとなるミリーを待っていた。緊張のためか、顔がふだんよりも赤くなっている。
「龍、ごめん! 待たせちゃったね。」
そういいながら小走りで龍に近づいてくるミリー。ミリーは、いるもハーフアップの髪をすべてあげていた。それだけで、だいぶん雰囲気が変わっている。
ミリーのかっこうを見た龍は、フリーズする。
「りゅ、龍? どうしたの、似合ってない?」
「い、いやその、似合ってる、よ……。髪も、あげてる方がいいと思う、うん。」
龍はミリーの方をちらちら見ながら、でも直視せずにいう。
龍の言葉を聞いたミリーは、龍と同じように顔尾を真っ赤にさせている。しばらく、気まずい沈黙が流れた。
「と、とりあえず入ろうぜ。せっかくのパーティだしな。」
「そ、そうだね。今日はよろしくね。」
二人が中に入ると、ちょうど入り口付近にはレイトンとレミの姿があった。龍たちが中に入ったことにあちらも気づいたようでレミが手を振っているのが見えた。
龍トミリーはすぐに二人に近づいていく。
「レイトンさん、レミさん。まさか会えるとは思いませんでした。」
「ちょうど入るタイミングが良かったようだね。」
「レミさんドレスとってもお似合いです!」
「あら、ミリーも似合ってるわよ。」
龍はレイトンと、ミリーはレミとそれぞれ話し始める。
そうしてしばらく話していると、放送とともに音楽が流れ始めた。
『ペアを作り、ダンスへ移ってください。繰り返します。ペアを作ってダンスへ移ってください。』
放送を聞いた四人は話すのをやめ、ペアで固まる。
「そろそろのようだね。……龍、きちんとやるんだよ。」
レイトンは最後の言葉を、龍だけに聞こえるように言う。
「が、頑張ります……。」
「龍、行かないのー?」
龍はレイトンの言葉に答えた後すぐミリーに呼ばれ、ダンスを開始した。
「龍と、こうして踊れるの、なんだか夢みたい。他にペアがいないから、っていうのでも、やっぱり好きな人と踊れるのはうれしいね。」
「……ミリー。」
龍は、ミリーの言葉を聞いた後、まっすぐとミリーをみる。ダンスをしていた足の動きも止まってしまっている。
ミリーは、そんな龍を不思議そうに見た。
「龍? 動き、止まっちゃってるよ?」
「なあミリー、聞いてほしいことがあるんだ。」
龍のいつにない真剣な表情に、ミリーは息をのむ。
龍は、少しでも胸の鼓動をおさえ、落ち着くために。深呼吸をした。
「ミリー、今までお前の気持ち素直に受け取れなくて、ごめん。俺、自分の気持ちに気づかないふりしてたんだ。」
龍は、まっすぐミリーを見る。
「ミリー、好きだよ。恋愛的な意味で大好き。だから、付き合ってほしい。」
龍の言葉を聞いたミリーは、目に涙を浮かべる。
「うれしい、すっごくうれしい。私も、大好きだよ、龍! ぜひ、お願いします。」
ミリーの目から、涙がぼろぼろと零れ落ちている。
龍は、それをハンカチでそっと拭う。二人とも、とても幸せそうな表情になっていた。
「改めて、これからもよろしくな、ミリー。」
「もちろん。これからは、堂々と龍の彼女を名乗れるね。」
そして、二人は再びダンスをはじめた。
……この幸せは、この後おこる出来事の嵐の前の静けさとなることを知らずに。
~fin~
2015-07-21 22:30:01
雪野蜜柑
終了です!
最後の方はなかなか更新できず、時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。
さて、最後の終わりで分かるように、このお話は続き物です。
次のお話へと続いていきます。
そして、コノシリーズは、今までの集大成となりうるでしょう。
まあ、このシリーズが終わってもまた描き始めるかもしれませんが。笑
ナゾ時に参加してくれた皆様、読者の皆様このお話を読んでいただきありがとうございました。
とりあえず、このお話はここのところで。
次のお話へ移る方は、どうぞミリーの手をお取りください。
2015-07-21 22:33:42
t.o
おお!ついに完結!おめでとう!
ルークの記憶が無くなったときなんかはとてもハラハラして面白かったよ!
続きがあるなんて気になります!
シリーズっていいよね!
次もがんばれ!
2015-07-25 10:37:59
雪野蜜柑
t.o
ありがとう♪
そういってもらえるとうれしい(´艸`*)
続き物なんです シリーズって本当にいいよね!
うん、頑張るね!
2015-08-01 14:01:15
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