レイトン教授攻略

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レイトン教授と古代への鍵

Holly-Leaf

Hello!

元・るーく♪、星野 麗奈、柊 麗奈です!

ル「新年早々駄作が…」
無視無視♪
今回はシリーズ物にしたいな…と。
はい、注意事項!

※駄作!
※誤字・脱字多発
※打ち切り注意
※急展開があるかも
※矛盾もあるかも

以上のアレルギーをお持ちの方は、すぐにでもお戻り下さい←

それでは始まり☆

2014-01-01 13:13:00


むきさめ

あけましておめでとう!
そして新作おめでとう!
…でいいのかな?打ち切らないで!!
すごく面白そう!少年は誰??
更新頑張ってねー!

2014-01-01 14:24:00


t・o

わ!財宝の秘密!?教えて教えて!
ル「信頼できない人には教えないって書いてあるじゃないですか。」
またまた~そんなこと言っちゃって!僕が信頼できないっていうの!?
ル「はい。」
……。

2014-01-01 14:30:43


Holly-Leaf

♭むきさめ♪
明けましておめでとう!
そしてありがとう♪
……でいいんだよ?打ち切るか打ち切らないかはわt(ry
むきさめの足元にも及ばないよ!誰かは直ぐにわk(ネタバレ止めろbyルーク
むきさめも頑張って!

2014-01-01 14:32:26


むきさめ

実はさっきすれ違いまして…
ル「馬鹿野郎」
うっさい!!!
ピアネスに、それを教えられた子供……
続きが気になる!

2014-01-01 14:33:32


Holly-Leaf

♭t・o♪
教える教える!
ル「そもそもセンダール家の人間じゃないですよね!?」
何言ってんの、私は作者だよ!?
ル「ネタバレやめれ」
……^^;

2014-01-01 14:34:38


Holly-Leaf

コメ返しのすれ違い率;

♭むきさめ♪
そうなのか笑
ル「お前もt・oと」
うるさい!!
教えられたというか、ね?
ル「知るかよ!?」

2014-01-01 14:36:39


野薔薇

レ「また来たかレイトン知らずの時代遅れ…」
うっさい冷えた豚っ!
レ「?冷えた豚?」
…え、レイトン=冷豚じゃないの…?←
レ「……お前なあああああっ!!!」
きゃーっ、先生、キャラ崩壊させてすみませんでしたああっ!
レ「そっちじゃないっ!」

無駄コメお許しあれ★←

2014-01-01 16:45:26


楼凜

ロナちゃん行方不明なのかー
ル「なんで他人事!?」
勿論心配してるけど?
ル「そうにきこえな」
よし、ルークを(殴

2014-01-01 17:13:11


Holly-Leaf

♭野薔薇♪
先生が冷えた豚に……笑笑
レイ「そんなに太っているつもりはないのだが」
……自慢ですか、先生?
レイ「当然さ、英国紳士としてはね」
英国紳士はナルシストなのかあああ!?
ル「先生痩せてますよ?」
……体重なんキロ?
レイ「ピーーーキロだよ」
ピーーーがスゴく気になります←

♭桜凛♪
行方不明ですねー
ル「もちろんロナさんの行方も解き明かすんですよね?」
うん、多分(キリッ☆
ル「多分なんかよおおおおおお!?」

2014-01-01 20:15:27


Holly-Leaf

レイトン先生の大声がする。
「ルーク!!ソファーを整えてくれ!!」
慌ててソファーを見ると、本が乗っている。
ボクはノートを閉じて本の場所を移した。
すぐに先生が入ってくる。
そしてソファーに『何か』を慎重に乗せた。
先生がイスに座ると、『何か』の正体が分かった。
金髪と茶髪の中間の色合いのミディアムの髪。
綺麗に整った、しかし可愛らしさもある顔立ち。
雪が降っているにも関わらず、薄い服装。
……そう、少年だったのだ。
「この子は、玄関の前で倒れてたんだ。体のいたる所に傷があるし、熱もあるようだから運びこんだ。」
先生が、少年の体を手当てしていく。
見た目よりは浅いようすの傷に、少し安心する。
「ルーク、紅茶を淹れてくれないかい?」
先生がこっちに目を向けた。
「あ、はい!!」
ボクはキッチンへと駆け足で去って行った。

*****

「さて、君が誰なのか聞かせてもらおう」
レイトンが少年に話しかける。
すると、少年はパッと目を開けた。
「……気づいていたんですか」
「ああ。傷を消毒するたびにまぶたが動いていたからね」
レイトンの答えに、少年は苦笑した。
「僕はヨハン・ペルーニャという者です」
「私はエルシャール・レイトン。考古学者さ」
レイトンはそう言いながら微笑むと、手を差し出した。
少年ーヨハンーは驚いたように、恐る恐る手を握った。

2014-01-01 20:56:40


t・o

建物の前に人が倒れてた!?よくきれいに目の前に倒れたね!少しもずれずきっちり目の前に倒れるなんて……
ル「そこ突っ込むとこじゃないでしょ。」

2014-01-01 22:23:36


Holly-Leaf

♭t・o♪

確かに……。
もしかすると、ヨハンはワザと!?
ヨ「違うから;」

2014-01-01 22:46:57


むきさめ

おーっと可愛い男の子キャラ!
危機感持てよ~ルーク
ル「え、いや別に……」
ほう、負けないっていう絶対的自信かー?
さすが英国少年!
ル「…………………(イラッ)」

2014-01-02 08:35:16


Holly-Leaf

♭むきさめ♪
ヨ「か、かわいいなんて、そんな…」
可愛いんじゃない?
ヨ「え、いや(短剣を取り出す!)」
ちょ、その短剣はネタバレになるからしまええええ!
ヨ「え、そっちなの?」←

2014-01-02 10:31:44


Holly-Leaf

ボクは鼻歌を歌いながら三人分のカップを運んでいた。
先生のところへ戻ると、さっきの少年が起き上がっていた。
「ああ、ルーク。丁度良かった。たった今、目を覚ましたんだよ」
先生が紅茶を少年に渡し、自分も取った。
ボクは少年に向き合うようにもうひとつのソファーに座った。
「僕はヨハン・ペルーニャ。」
少年が口を開く。
ボクも紅茶のカップを置き、言った。
「ボクはルーク・トライトン。レイトン先生の一番弟子なんだ。」
そして手を差し出す。
一瞬少年の緑色の目が見開かれたが、すぐに手を握ってくれた。
手を離すと、ヨハンくんは紅茶を口に入れた。
「美味しい!!」
再び見開かれた目。
気持ちがすぐに顔に出てしまうらしい。
それにしても、紅茶を気に入ってもらえて良かった。
今回は落ち着ける効果のあるハーブとブレンドしたのだ。
先生も一口飲んで頷いている。
良かった。

2014-01-02 10:41:55


楼凜

ヨハン君!
かわいいな♪
ル「うわ、キモいですね。」
ルーク、いつでも殺ってあげますから。(妖笑)
ル「う・・」

2014-01-02 10:51:48


Holly-Leaf

♭桜凛♪
ヨハン、可愛いって!
ヨ「……桜凛さんへの恨みをHollyにぶつけよう」
え、いやいや、何で?
ヨ「そこにいるから」
……。

2014-01-02 10:55:50


雪野 蜜柑

どうもー
ル「読み逃げ犯逮捕です」
いやいやいやちょっと待て。確かに読み逃げしていたけど……
まず、最初にすみませんでしたー!!!!(スライディングローリング土下座

今回の物語はどうなるんだろう。
ヨハンくんが倒れていた理由も気になる。

更新頑張れ♪

2014-01-02 11:29:37


野薔薇

オリキャラの女の子出してくれたら描くよ♪
ル「アド持ってないから投稿できないくせに」
……ちょっと黙ろうか、ルーペ君?
ル「いやルークだから……」

2014-01-02 18:54:25


Holly-Leaf

♭雪野 蜜柑♪
どうもー
ル「亀更新犯逮捕です」
え、いやいや何それ!?
大丈夫だよー!!!(スライディングローリング土下座返し←

どうなるんだろうね?←
ヨ「僕が倒れている理由、もちろん明かされるよね?」
……。

蜜柑も頑張ってね☆


♭野薔薇♪
女性は出るよー
アドレスかな?持ってなくても投稿出来る気が……、あれ?
ルークの間違いか!
ル「いや、あなたパソコンから写真投稿したことないですよね?」

2014-01-04 13:08:38


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