レイトン教授の攻略情報

Holly-Leaf

ヨハンの写真でっす！
ヨ「逃げてね！」
逃げて逃げて逃げまくったけど、見ちゃったという方は、目を洗って下さい！
ゴシゴシと、強く！

2014-01-04 13:56:07

Holly-Leaf

写真の隣の文字は気にしないで下さい！

***
「ヨハン、君はどうしてここに来たんだい？」
先生がヨハン君を見た。
ヨハン君は少し躊躇ったが、やがて言った。
「僕の実の母を探してほしいんです」
ヨハン君が話すところによると、ヨハン君はペルーニャ家の息子として産まれたはずだった。
しかし、ある日ヨハン君は家であるものを見つけた。
「小さいかごや毛布、枕。それらが僕の部屋の鍵のかかった引き出しにあった。手紙もあった。……中身は見てないけど、僕が捨てられていたことは明白だった。それなのに、ペルーニャ家は必死で『違う』と言い張った。だから僕は真相を突き止めるために、家を出てここに来ることにしたんだ。」
文句あるか、とでも言いたげな表情。
でも、その奥には悲しそうな光が見えた。
「実の母を探す手がかりはあるのかい？」
先生が聞くと、ヨハン君の瞳が揺れ動いた。
やっぱりないのか。
そう思った矢先、ヨハン君が呟いた。
「あるけど……言ってはいけないんだ。」
言ってはいけない。
そのことについては、あまり追及しなかった。
何か事情がありそうだったからだ。
そこで、これからのことを話すことにした。
「家を飛び出したのはいいけど、ヨハン。住むところは決めているのかい？」
この質問に、ヨハン君は視線を下げた。
「まだ決まってなくて…」
「じゃあここで暮らせばいい。家は遠いようだし」
「どうして分かったの!?」
ヨハン君が目を丸くする。
「ここで倒れていたとき、傷だらけで熱も出ていたからね。それくらい分かるさ」
あっさりと先生が言う言葉に、僕も目を丸くする。
同じ情報が与えられているのに、気付けなかった。
「でも、いいの？」
「もちろんさ。服は今着ているものだけかい？」
「うん、全部置いてきた」
「じゃあそういうものは……」
「ただいまー！！」

2014-01-04 15:02:54

t・o

ヨハンかっくいいーー！
実の母を探す！！？
って最後に帰ってきたのだれ！？

2014-01-04 15:55:29

Holly-Leaf

♭t・o♪
ヨ「そ、そんなことないよ！」
探すらしいですね～←他人事
みんなもよく知る“あの人“だよ！

2014-01-04 18:00:29

むきさめ

イッッケメえええええええン！！！
コ「うっせえなー」
うーん、真相かあ
で、先生、文句あんのかよー
レ「………………(イラッ)」

2014-01-04 18:08:22

Holly-Leaf

♭むきさめ♪
逃げて逃げて逃げまくったけど見ちゃった方がここにも……←
ヨ「注意が足りないんだよ」
真相じゃあい！((
あれ、先生、文句あるの？
レイ「……当然さ、英国紳士としてはね」
何が当然なんすか←

2014-01-04 18:23:10

野薔薇

ヨハンくうううんっ!
かっくいいいいっ!
さすが柊は画力あるねえー、うんうん。(感心)
ル「貴女画力なさすぎなんですよ」

2014-01-05 10:49:48

野薔薇

>柊
なんかよく知らんが、私の場合アド入力を強いられる……。
アド登録は機械音痴だからできないしなあ……。
まあ頑張るよ☆
ル「貴女の下手な絵なんか誰も見たくなi」
……ちょっと黙ろうか、ルーペ君?!(笑)
ル「ルーペネタやめてく

2014-01-05 10:53:42

野薔薇

ださい。」
切れたごめん。
ル「機械音痴め」

2014-01-05 10:54:29

楼凜

帰ってきたのはあのRY
ル「いっちゃダメです！！」
いやでもあのフリフリワン
ル「シャラップ！！」

2014-01-05 13:58:56

holly-leaf

♭野薔薇♪

ヨ「カッコよくないです（特にhollyが描いた絵は）」
ヨハンの言うとおり…
画力？
野薔薇はあり過ぎなんだよ
アド登録出来ないって…苦笑
野薔薇の天才絵は、メールで届いてるから。
そのたびに、印刷して額縁に入れたい衝動に駆られてるから安心してね＾＾

♭桜凛♪
たぶん桜凛の思う人だ。
ヨ「もう物語に少し出てきているあのj」
いうなあああああああああ！
ヨ「とにかく、次回の更新をお待ちあれ」

2014-01-06 12:42:19

野薔薇

額縁の無駄遣いは駄目だよ!
柊の絵を入れなよ!
ル「画力のなさすぎるこの人(=野薔薇)の絵を額縁になんか入れたら失神しますよ」
本当だよ。
目眩がしたら要注意だよ☆

2014-01-06 15:53:26

Holly-Leaf

♭野薔薇♪
私の絵を入れる!?
見る人が失明するだけだよ！


☆余談☆

今回はシリーズものにしたい、と上に書いてますよね。

実は、三部作にしようかなと考えています。

ヨ「僕が使われるんでしょ？」

使われるなんて人聞きの悪い……←

でも、ヨハンは全て出します。

ただストーリーの構成上、名前や性格が変わります。

ヨ「え、凄く恐い……ってか名前変えるの!?ダメでしょ！性格も、とかもう別人出せばいいじゃん！」

いや、ヨハンじゃないとダメな理由があるのさ。

ヨ「………三部作のタイトルいってみようか」

……!?

ヨ「決めてないの？」

(コクコク)

ヨ「仮でもいいから今決めて」

え？

えと……

『古代への鍵』
『古代と真実』
『古代からの手紙』

ヨ「……ダサ」

……え!?

ヨ「いや、何でも。それでは、更新……！」

え、更新するの!?

ちょ、え……!?

2014-01-06 20:39:40

Holly-Leaf

先生の声を遮ったのは、ショッピングをしていたレミさんだった。
「あ、レミさん！」
「ただいまっ!!……って、新入りくん？」
何をどう勘違いしたのか、レミさんは満面の笑みでヨハンくんの手を握った。
「いや、え!?っちが……」
戸惑うヨハンくん。
……可愛い。
「レミ、その子はヨハン。ここの前に倒れていてね、見ての通り怪我もしてるし熱もあるから連れてきた。実の母を探して欲しいらしい。しかし、服がなくてね……。」
先生が苦笑いしながらも説明すると、レミさんは大きく頷いた。
「そうだったんですか！ごめんね、ヨハンくん。あ、さっきルークのために男子用の服を買ったんです。それをヨハンくんにあげたらどうですか？」
そして、大きな紙袋から男子用の服をたくさん取り出した。
「ちょっと大きいかもしれないけど、ヨハンくんに丁度良いと思いますよ」
ヨハンくんは服を見て嬉しそうな顔をして、それからボクを見た。
「僕が着てもいいの……？」
「もちろん」
ボクが答えると、先生が別の部屋を指差した。
「そこで着替えるといい。ただし、熱や怪我のことは忘れないようにね」
「はい！」
ヨハンくんは起き上がると、風のように走り去って行った。

2014-01-06 20:52:52

t・o

おぁ！レミさーん！お久☆！いやー、レミさんがいない間は…………で………………で、…………だったんですよ。
レミ「うん。ありがと、でも日本語しゃべろ？」
でもあなたたち設定ではイギリス人でしょ？
レミ「……………は英語じゃないわぁ！！」

2014-01-06 22:09:31

Holly-Leaf

♭t・o♪
レーミさーん！
レミ「Holly？」
あれ、機嫌悪い？
レミ「なんで私が天然風に」
……あはははは(逃亡)
レミ「あ、ちょ、脚遅いくせに！」

2014-01-06 23:02:56

むきさめ

レミさんどーもー♪
レミ「もう少し近寄りなさい★」
えっ、なになに何する気ちょやめてーーー！！
ヨハン可愛いよーーーーーーーー！！！

2014-01-07 07:20:48

Holly-Leaf

♭むきさめ♪
レミさん、天然風に書いたことは許して……。
レミ「じゃあ、この異常にテンションが高いのは？」
………(逃亡)
ヨ「か、かかかかかか可愛くないです！」

2014-01-07 12:26:31

Holly-Leaf

☆リクエストコーナー☆

絵のリクエスト、前作は打ちきりにしたのでしてもらうことは出来ないのですが。
レイトン教授と魔法の国
レイトン教授と神の宝石
レイトン教授と時の使者
ルークと風の村
レイトン教授と古代への鍵
↑で全部だっけ……((
のどれかのキャラクターなら、描けるだけ描きます！
ただ、レイトンキャラはなるべくやめてほしい……←下手だから

☆みんなも描いてみよー！☆

リクエストコーナーで、リクエストされた絵を、皆さんも描いてみませんか、という企画です！
ヨ「ただ、この人に描いてほしい、というリクエストはやめてね」
また、ひとつのリクエストに何枚も投稿するのは、なんとなく控えてほしいです←

では、リクエスト開始なのれふ！

2014-01-07 13:06:09

野薔薇

ヨハンかっわいいー♪
私も描く!メールで送るわ!
ただし女子限定……(笑)
リクエスト、他作をあまり見てないのでまた今度ー

2014-01-07 14:14:25