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レイトン教授とアンドロイド

ナミ・アルタワ

ハッピーニューイヤー!!!
あけましておめでとうございます!
ナミ・アルタワです!
レ「新年早々新作を更新か…。今年は厄年になりs」
さてさてそれでは、この小説のあらすじを紹介します!
レ「私は無視かい?」
そうですが、何か(^言^)
レ「え、なに。逆ギレ?」
あれ?何か聞こえるが…ま、いいや。
この小説は、時間旅行の後の事件です。(時間旅行の後、ルークから送られた手紙の事件という設定です。)
それを、レイトン教授たちが解決していきます。
その際、キャラクターの発言を「」。思考・感情などを()で表します。
注意事項
・駄作
・超亀亀更新
・オリキャラ出没←
「仕方ない、読んでやるよ!」という心が空より広い方は、「レイトン教授とアンドロイド」を、どうぞ楽しんでください!!
なお、この小説は、また後日更新します(汗)

2014-01-01 00:13:52


ナミ・アルタワ

とある島の港に、二人の少年と一人の少女がある人物を待っていた。
そこへ、一層の船が入ってきた。少年少女の期待が高まる。
すると、一人の紳士が船から降りてきた。彼らが到着を待ち望んでいた人物だ。

「レイトン先生!!」
一人の少年…ルークが、紳士…レイトンに駆け寄り思わず抱き着く。レイトンも苦笑しながら抱き返す。感動の再開だ。
レ「やあ、ルーク。久しぶりだね。元気だったかい?」
ル「はい!!また先生に会えてうれしいです!」

「…同一人物じゃ…ないよね?」
「まさか…んなわけないじゃん…」
「いや…でもさぁ……」

師弟の感動の再開を見ながら…いや、主に師の方を見ながらひとりごとのように言葉を交わす少年少女。

ル「そうそう、ここに引っ越してからすぐに友達ができたんですよ!紹介しますね。シリウス!ミラ!こちらが僕の先生、レイトン先生だよ!」
レ「初めまして、エルシャール・レイトンです。君たちがルークの…。」
ミ「あっその…ミ、ミラ・レリエル、です。んで、こっちが私の弟の…。」
シ「シリウス・レりエルです…。」
ミ&シ「……………。」
しばらく、レリエル姉弟はレイトンの顔を、穴が開くほど見つめている。
レ「…どうしたんだい?私の顔に、何かついてたかい?」
シ「えっ、いや…父s」
ミ「げふんげふん。あぁ、すみません。いえ、レイトン教授っていったらかなりの有名人じゃないですか。だから、その方が目の前にいるった言うのがちょっと信じられなくて!!」
レ「そ、そう…なのか。そんなに緊張しなくてもいいんだよ。私はただの大学教授だからね。」
ミ&シ「は、はい!!」
ル「では先生。僕の家に来てください。父さんも母さんも待ってますよ!事件のことも詳しく話しますんで!!シリウスも、ミラも。」
レ「ああ、じゃあそうさせてもらうよ。」
ミ「そうそう、私たちの父さんも何やら事件を調べているらしいんです。よかったら、ルークの家に行った後、私たちの家に来ませんか?」
レ「しかし、急に押しかけてしまうことになる。大丈夫かい?」
ミ「大丈夫だから行っているんですよ!ぜひ!!」
レ「じゃあ、そうさせてもらうよ。」
ル「先生、こっちですよ!」

イラストを描いたんだけど、それは次回!お楽しみに!!
ル「皆さん逃げて!!」

2014-01-04 21:39:59


t・o

わぁ!ルークの友達!ルーク絶対孤立すると思ったのに!
ル「失礼ですよ!」
ごめん。
ル「でも、あなたも孤立してるんですよね?」←(失礼)
画像楽しみ~!

2014-01-04 22:07:56


むきさめ

うぇーい
ル「どさくさに紛れて頭ポンポンしないでください」
男はともかく女友達を作るとは、やるじゃねえか
ル「別にそんなんじゃ……」
おー、イラスト見たい!
更新頑張って~♪

2014-01-05 07:39:40


ナミ・アルタワ

おまたせ!画像を載せるよ。まず、先生が港に到着した時の挿絵を。
注意・汚い
  ・色薄い

2014-01-05 15:26:16


ナミ・アルタワ

次にオリキャラの二人、プロフィールは次回に。
ちなみにミラのモデルはちょっと前の私をかなり美化したもの(笑)
ミ「ちょっと整形外科いってくる。」

2014-01-05 15:28:52


ナミ・アルタワ

最後に、このときのルークの服装を。腰についてるのは、ウエストポーチみたいなものです。
ル「なんてことを……!!」

2014-01-05 15:30:41


ナミ・アルタワ

ちなみに、一番上の挿絵は基推理小説の挿絵の写しです(汗)

2014-01-05 15:32:10


ナミ・アルタワ

読者の皆様、はじめまして!!
ミラ・レりエルです!忙しいと思うのですが、私達オリキャラを皆様の素晴らしい画力で書いていただけると嬉しいです。
作者の画力じゃあとても……。
暇潰しになれば幸いです。
よろしくお願いいたします!!

2014-01-05 16:30:59


むきさめ

うわあああい超絶うめえ神絵のオンパレードだあああああ!!!
コ「ごめんなさいコイツあとで放流するんで……」
天国や~
エ「……お前の行くべきは地獄だ」
おー、俺も描
コ「いていい訳ないだろ」

2014-01-05 19:19:48


Holly-Leaf

ヤバイイイイイイイイイイ!!!
上手すぎ!!!
うわああああああ!!!
ル「うるさい;」
描きたい!!!
ル「やめとけ」

2014-01-05 19:21:43


むきさめ

ミラちゃんを……
コ「なんでこんな残念すぎることになってんの!!?」
シリウスはまだ塗っt
レ「そうじゃないよね。ごめんなさいは?」
……崩壊しましたごめんなさい。

2014-01-07 09:58:42


楼凛

ああ、ここは画力の天才が
ル「集まってますね。」
僕のセリフとらないでよ
ル「それほど同じことを思っていたってことです!」
ルークと同じかあ・・・じゃあ僕も幼児化ってこと?
ル「それは僕が幼児ってことですか?」

2014-01-07 14:29:20


むきさめ

し、シリウス…………
ル「何このヒドイやつ原型とどめてないんだけど」
もうちょいオブラートにって包めねえなこの有り様じゃ……
……………………ごめんなさい。

2014-01-07 15:59:50


ナミ・アルタワ

むきさめ>え、神絵?どうやら文字変換を間違えたようだね。
ル「どう考えても"紙絵"の間違い。」
自覚してるから、追い討ちかけるように言うなよ。
って、え?!嘘ナニコレ?!すげえ!!
さすがむきさめ画伯!
ミ「えっ、これが私?!原作よりはるかにプロい!っていうか、プロだこの方!」
シ「プロいってwwでも事実に違いない!すげえプロい!!」
↑おいそこ略すな失礼。いやぁ~こんなクソ絵をキレイにしてくださって、ありがたやありがたや。
ミ「むしろむきさめさんの絵をこの小説のなかでの公式にしy」
わかっわかった。
Holly>ル「待ってくださいHollyさん!それは幻影です!作者の絵を見て脳が拒絶反応を起こして自己防衛のため脳内でクソ絵を上手い絵に変換してるだけd」
はいそこまでー。きりないからそこまでー。
いやはや、そういってもらえて嬉しいよ!ありがとー!
楼凜>いやいや、この小説にいる神様は一人だけ、もちろん神様はm
ル「むきさめさんですよね!」
台詞盗んなや幼児が。
ル「幼児じゃn」
ありがとね!

2014-01-07 23:25:12


ナミ・アルタワ

しまった、更新遅れた…。
ル「遅れたどころじゃないですよね?」
ミ「それと、私たちのプロフィールは?」
わかったわかった今回一気にやるから。プロフィールは後でね。

更新


道中、ミラとシリウスは、何やらこそこそ話していた。

シ「姉さん。本当にあの人、家に呼ぶの?」
ミ「もちろん、一度約束したからには呼ばないと。それに………。」
シ「…それに、何だよ。」
ミ「それに、面白そうじゃない?!」
ミラの発言に茫然とするシリウス。
シ「……面白いって…お前いくら冷静沈着で頭脳明晰なレイトン教授でもそんな状況に置いたら混乱するd」
ル「ミラ~!シリウス~!早く来なよ~~!」
シ「お、おうっ!」

  ートライトン邸ー
レイトンがきたことによって気分が上がっているルーク。自宅のドアを心なしか元気にあけた。

ル「父さん、母さん、ただいま!」
ブ「おかえりなさい。あら、レイトンじゃない!予定より少し早かったんじゃない?久しぶりね。」
レ「やあ、久しぶりだねブレンダ。早速だが、クラークはいるかい?」
ブ「ええ!ちょっと待ってね、上がってちょうだい!あらミラちゃんにシリウス君も、二人も上がってって。」
ミ&シ「お邪魔します。」
旧友との再会のためか、ブレンダのテンションが高いような。
ブ「じゃあ、応接間に案内するわね。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すんません。今回はここまで↴
えーでわでわ、オリキャラのプロフィールを。
一人目!

ミラ・レリエル

性別:女  髪色&目の色:イラストの通り
性格:わりとさばさばしている。弟のシリウスとの関係はまあまあ。かなり頑固だったりする。約束は必ず守り、律儀。かなり感情的であり、物事は感情で判断する。気持ちが高ぶると暴走し、シリウスが彼女のブレーキとなる。多分体育会系。

シリウス・レリエル

性別:男  髪色&目の色:イラs((以下略
性格:わりと理性的。姉のミラとの関k((以下略
周りに流されたりする。しかし、自分の考えをちゃんと持っており、物事は頭で判断する。ミラの暴走にはうんざりしており、いい加減にしてほしいらしい。しかし、姉の暴走は彼にしか止められず、どうにもならない。多分理系。基本姉のミラとは真逆の性格である。

2014-01-13 16:11:51


t・o

あー!そうか!トライトン邸はまた新しいのがあるのか!金持ちめ!!
ル「べつにいいじゃん。」
バッカヤロー!お前には金のありがたみなんかわかんねーだろ!2割引とか活用したことねぇんだろ!金持ちだから定価で買うんだろ!!?
ル「なんの話してるんです?」

2014-01-13 16:47:20


むきさめ

2人をあんな終わった絵にしてゴメン…………
ル「神絵を紙絵どころの騒ぎじゃないことにしたね」
お、お久しぶりなんだぜー
ル「あんた呼んでません帰ってください」
双子でも性格けっこう違うんだねえ

2014-01-13 19:37:56


ナミ・アルタワ

t・o〉いーなー金持ちめ!
買い物するときさ、なんか割引の数字が十の位いってると嬉しいな。そんな気持ちもお前にはわかるまい!
ル「…全く話が読めない…。」
ちなみに、先生はどう?私の意見に同意しちゃったりする?
レ「確k(げほっげほっ…何故、私が君の意見に同意するんだい?」
え、だって先生、貧b(ハッ!…ごめんなさい…
レ「謝らないでくれないか」
むきさめ〉とんでもない!…確かに、練習する必要がないし、もう最高峰に達してるから練習期間が終わってるね^^
ル「なんか分かりづらいほめ方。」
そうなんです!性格全く違うんです!
私の周りにそんな人がいるんだよね。よく。


余談だが、久しぶりに現実逃避のために最後の時間旅行プレイしたよ。
あ~やっぱいいわ~特にクレアさんがマジ女神すぎて。憧れるな~
ムービー見てるとすげぇもどかしくてイライラするけど(ちらっ)
レ「なんだい?」
いえ、何も。
気持ちが高ぶって落書き~こんなカップル良いよね^^d
リア充末永くお幸せに!………………なってほしかったあああぁぁぁ!

2014-01-18 15:58:44


ナミ・アルタワ

更新



     ー第一章:誘拐事件ー


ートライトン邸、応接間ー

レイトン達が案内されたのは、ミストハレリの家と大して変わらない豪華な応接間だった。豪華だが、その中に落ち着いた品のあるたたずまいで、前より素晴らしい部屋になっている。

ク「久しぶりだな、レイトン。よく来てくれた。」
レ「久しぶり、クラーク。まあ、この一見はルークの頼みでもあるし。なにしろ、実に興味深い内容だからなね。」
ク「ありがたい、頼もしいかぎりだ。では早速、本題に入るとするか。」
そう言い終えると、クラークの表情は少し険しくなった。
ク「あれは、一週間くらい前から始まった。最初の被害者は、大企業のお偉いさんでな、出社時刻になっても会社に来ないものだから、会社の方から被害者宅に連絡したらしい。そしたら、被害者の家族によるともうとっくに家を出て、今頃会社についているという。それを聞いた会社側は、あわててあっちこっち探し回ったが、見つからなかった。」
ここまで聞いて、レイトンは口を開いた。疑問点があったのだ。
レ「クラーク、家族から話を聞いた後、会社は警察へは通報しなかったのかい?それに、その時点ではまだ誘拐とは言えないと思うが…。」
ク「実はなレイトン、この島には警察は存在しないんだ。」

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中途半端だがここまでん←

2014-01-18 16:20:08


t・o

警察が無い!?無責任な!
だから誘拐なんてのが起こるんだよ!まさか、警察まで誘拐されちゃった?
ル「そりゃないそりゃない!」

2014-01-18 17:49:51


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