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レイトン教授と光と闇の都

楼凜

あ、う、うん。8作目?
作りすぎだと思った・・・・←
とりあえず、テンションあげようか。

いーーーーやっほおーーーーーーう!!←←

ふう、では注意事項!

「今回は私かい?」byレイトン

※注意事項※

・駄作です!!
・この小説を読んでくれている皆様は楼凛をタメ口&呼び捨てで!
・誤字、脱字自重しません←
・ストーリーせいがなく、ぐちゃぐちゃ。
・たまに、コメ返しをとばすことがあります。その時は蹴り飛ばしていいよ!!さあ、こ(蹴
・視力落ちたらどうぞ口のなかに爆弾を詰め込んでください!!(ドガアアアン!!)←


多すぎですが、よろしくお願いします!!

2013-12-31 13:19:16


むきさめ

やっほーーーーーー!
前作完結&新作スタートおめでとう!
8作目か、すごい!
どんな話か楽しみにしてるよ^^
更新頑張ってねー☆

2013-12-31 13:24:08


雪野 蜜柑

完結&新作おめでとう!
全然コメントできなくてごめん(>人<)

今回もとても面白そう!
頑張って♪

2013-12-31 13:30:00


楼凜

むきさめ

やっほお♪
いや全然凄くないよ
楽しみ?がっかりしない程度で。←
頑張るよ!!

蜜柑

ありがとう!!
いやいや全然大丈夫だよ♪
頑張っちゃうよ♪

2013-12-31 13:52:41


楼凜

序章 依頼

:ナレさん目線:

?「はあ、はあ、はあ・・・・・」

片手に手紙を持ちながら、森のなかを駆ける。

この手紙を出したくて。

相手にとられたくはないと言う思いが急がせる。

突然あしがもつれ、転んだ。

?「その手紙を渡せ。」

おってきた奴がいった。

?「そうは・・・・させない!!」

ブワッ!!

突然風が巻き起こり、消えた。

?「ふっ。そのうち」

追っても消えた。

2013-12-31 14:01:18


t・o

ハァーーーハッハァーッ!!来たね!新作!待ってました!タイトルがすごくてとても楽しみだぜ!最初の展開もすごい引かれる!更新頑張って!

2013-12-31 14:06:49


むきさめ

何の手紙だろー…
ぎゃ、転んだ!
えっ、消えた……!!?
続きが気になるよーっ!!

2013-12-31 14:17:49


楼凜

第一章  不思議な依頼

:ルーク目線:

ル「先生!!おはようございます!!」

僕は、勢いよくドアを開けた。

(バン!!)

でもその時、扉に違和感を覚えた。

ん?と思い、裏を覗くと

オ「あ・・・う・・・いってえ・・・」

ル「ご、ごめん!!大丈夫?」

僕はルーク。

レイトン先生の一番弟子です。

自称じゃないですよ!!

そして、この男の子がオルガ。

僕がいないあいだに先生の一番弟子になったらしい。

僕と同い年の癖に毒舌なんだよなあ。

レ「大丈夫かい?」

そして、この人がレイトン先生。

グレッセンヘラーカレッジの考古学教授だが、謎と紅茶をこよなく愛する英国紳士。

片付けが苦手なところが少しバッドなんだよな。

難事件を数々と解決した先生は、ロンドンでも少し名を響かせている。

そんな先生に憧れてでしになった僕とオルガは二人でひとつの一番弟子くくり。

ル「ほんとにごめんね。」

オ「ああ、大丈夫だ」

僕は、ポストに入っていた手紙を先生に出した。

オ「おっ!依頼か?」

先生が封を開ける。

手紙を取りだし、読み進めていく先生の目が、キラリと光った。

ル「どうしたんですか?」

無言で手紙を渡す先生。

受け取って、オルガといっしょに見る。

『レイトン様へ。

いま、すんでいる都が大変なことになっているんです。

お願いします。どうか、力を貸してください。

明日のあさ、5時頃迎えにいきます。

窓を開けておいてください。』

ル「って、なんですかね。取り合えず、都を助けてほしいってことですよね?」

オ「だけど、差出人は不明だぜ。いたずらかも。」

先生が唸る。

レ「私はそうは思わない。」

ル「え?」

レ「直筆だね。なんか文字が震えてる。」

確かに文字がへにゃへにゃ。

レ「きっと、書くのにも手間がかかるほどなんだろうね。」

オ「それって結構危ない都だよな」

ル「手紙もかなりしわくちゃです。」

レ「取り合えず、二人とも。明日5時いないに研究室に来てくれ。」

ル&オ「わかりました。」

2013-12-31 14:25:09


t・o

事件依頼か!さすが先生!

って、しわくちゃで文字もふるえているなんて、一体なんなんだ?

続きが気になるぜ!

2013-12-31 14:52:18


むきさめ

大変なことって、何だろう?
手紙を書くのも精いっぱい……
しかし5時って、早いなー
ルークもオルガも、早起きするんだぞ~

2013-12-31 15:24:53


新作おめでとう!
もう8作目か~、凄いね^^
ネージュ「お前はいつになったら2作目に行くんだ?」
雫「なんか言った?^言^」

序章から気になる展開^^

先生の元に届いた、事件解決の依頼。
窓を開けとけばいいんだね…窓から来るってことかな?

なんか、追っ手も一緒に来そうだね^^;

お互い更新頑張ろう^^
来年もよろしくね!

2013-12-31 23:10:27


楼凜

t'o

いやー震えるって
?「やってもいいよ?」
そんぐらいなんでしょ?
?「そ、それは」



むきさめ

はやいねーやっぱり
ル「そーゆー設定をしたのは」
???さんでしょ?
?「それって・・・・」
君のこと



ありがとう!!
いやいや、ゆっくりでいいと思うよ♪
ル「大体楼凛は」
うん?僕がなんだって?

2014-01-01 12:35:18


柊 麗奈

完結&神作&明けましておめでとう!
手紙…!?
き、消えた…!?
うおおおお、魅力的な始まり!
ル「なんでやねん!」
更新頑張って!

2014-01-01 12:58:21


楼凜

:ルーク目線:

すごおく眠いな。←

ル「おはようございます。」

レ「おはよう。」

オルガは・・・・・・

置いてきた←

オ「ルーク!!おまっ!置いていっただろ!」

息をきらしながらオルガが入ってきた。

僕は少しいたずらっぽくいった。

ル「だって、気持ち良さそうにママって言ってたよ。」

瞬間、顔が赤くなった。

オ「誰にも言うなよ。」

レ「よし、そろそろ5時だ。」

僕の時計が5時になった。

レ「開けるよ。」

先生は窓を開けた。

ドキドキ・・・・・・

一分を過ぎた。

オ「なにもおきねえな。やっぱりイタズラですよ。」

その時、窓から見える星がキラリと光った。

ル「あれ?なんか光が近づいて」

光が差し込んできた!!

どんどん光が強くなる。

ま、眩しい・・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ん・・・・・

僕は目を開けた。

先生とオルガはまっすぐ前を見て、ポカンとしている。

僕もつられて前を見ると・・・

ル「ほ、ほうきに人が乗ってる!!??」

魔女のように、ほうきにのってビュンビュン飛ぶ人たちが!?

それだけじゃない。

ここ見たこともないところだ。

空には満点の星空。

?「あれ?」

びっくりして後ろを振り向く。

うでまである白いマントつきフードを深く被っているが、水色の薄い色の髪が少し見えている。

ミニスカートに青いラインが入っている。

明らかにロンドンや他の国できるような服ではない。

?「あっその格好、もしかして他の星から?」

少し低いアルトの声だ。

レ「ここは地球ですか?」

その人は首をかしげる。

?「もしかして、地球と言う星からきたのですか?ここは地球ではありません。ここにいるってことは、誰かに呼ばれたのですか?」

レ「ええ。実はこれを預かりまして。」

先生は、持っていた手紙もを渡す。

?「あ。これを実行したのですか。この文字なら見覚えがあります。ついてきてください。」

そういってあるきだした。

いったいここは何処だろう?

2014-01-01 13:26:55


むきさめ

オルガ、ママって……笑
ふぉえええええええ!!?
ここどこ!?私は誰!?
エ「…………落ち着け」
やったあ、美人が案内してくれるのね♪
コ「おまわりさんコイツです」

2014-01-01 14:16:18


t・o

オルガ、ママって呼んだ!こりゃスクープだよ(爆笑)
オ「……(怒)」
ごめんなさい。
ほかの星!?まじか!
楽しみです。

2014-01-01 14:28:29


楼凜

むきさめ

オルガ君かわいいね
オ「忘れてくれ!!//」
美人さんよろしくね★?
?「その黒星とはてなが気になります。」

t'o

オルガ君ママっていってえ!!
オ「あー俺にはなんにも聞こえないぜ」
聞こえてないふりかな?
そーゆーのは僕にはきかないよ?

2014-01-01 16:05:26


楼凜

第二章  再開

:ルーク目線:

不思議な女の人に連れられてやって来たのは、流星探偵団事務所というところ。

?「ちょっと待っててくださいね。」

そういって事務所のドアを開けた。

しばらくして、またドアがあく。

?「お待たせしました。中へどうぞ。」

僕たちはなかにはいった。

その時!

?「レイトン教授!ようこそお越しくださいました!」

レ全「!?」

え!?どういうこと!?

だって僕たちは名前を出していない・・・・

それにいったいこの人たちは・・・?

僕たちを案内してくれた女の人がいった。

?「ようこそ。流星探偵団事務所へ。レイトン先生!!」

ん?さっきと声が違う

この声、そしてこの先生の呼び方

も、もしかして!!!???

レ&ル「真由(さん)!?」

その人はにやっとすると、フードをとった。

さらりと流れるロングヘア。

やっぱり!!

真「忘れてるかと思いました!!よかったあ・・・」

いやいや!!よかったも何も!!

だって!?ええ!?

真「そこのこは初めましてかな?夢乃真由だよ。よろしくね。」

オ「お、俺はオルガ・フィーストです!//」

お、顔が赤くなった!

まさかー?

オ「う、うるさいな」

レ「それより、真由。どうして?」

真「奥の部屋で、色々引っくるめて話します。どうぞこちらへ。」

2014-01-01 16:39:09


むきさめ

おー、流星探偵団事務s
って真由さあああああああん!!?
オルガ惚れたなー^^
じゃなくて、なんでえ!!?

2014-01-01 17:36:23


Holly-Leaf

真由さん!?
なんで!?
ル「今から話すって言ってるじゃないですか!」
ヤダ、待てない!←
ル「……」

2014-01-01 20:37:21


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