レイトン教授シリーズの攻略
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楼凜
あ、う、うん。8作目?
作りすぎだと思った・・・・←
とりあえず、テンションあげようか。
いーーーーやっほおーーーーーーう!!←←
ふう、では注意事項!
「今回は私かい?」byレイトン
※注意事項※
・駄作です!!
・この小説を読んでくれている皆様は楼凛をタメ口&呼び捨てで!
・誤字、脱字自重しません←
・ストーリーせいがなく、ぐちゃぐちゃ。
・たまに、コメ返しをとばすことがあります。その時は蹴り飛ばしていいよ!!さあ、こ(蹴
・視力落ちたらどうぞ口のなかに爆弾を詰め込んでください!!(ドガアアアン!!)←
多すぎですが、よろしくお願いします!!
2013-12-31 13:19:16
楼凜
むきさめ
真由ちゃん復活!
真「お久しぶりです!!早速楼凛さんを蹴りタイとおもいます!」
うーん?
真「うん?」
ル「あれーなんかあっちから二つの殺気が?」
Holly(間違ってたらごめん!!)
驚きのあまり椅子から落ちたよ
真「そうですか?おめでとうございます!」
え?なにそのおめでとうって?
真「気にしたら負けです♪」
2014-01-02 11:40:47
楼凜
:ルーク目線:
僕たちは奥部屋に通された。
それにしても、随分ふいんきが変わってる。
髪の色も目の色も。
真「それじゃあ、何から聞きます?」
ここは先生に任せよう。
レ「じゃあ、どうして君はここにいるんだい?」
真「それはここが天国だからですよ。」
みんなが固まった。
真由さんがクスクス笑う。
真「嘘です。ここは天国や地獄とかではないことは確かですよ。ここ、私の故郷ですし。」
随分と破天荒だな。
真「私もよくわからないんです。消えるはずだったのに・・・・」
ル「で、でも!また会えたんですし!」
しんみりした空気を離脱したかった。
レ「わかった。次にこの手紙を書いたのはきみかい?」
真由さんは言葉をつまらせながらいった。
真「え、ええまあ。」
先生は異変に気付き、問い詰める
レ「何故文字が震えているんだい?それにくしゃくしゃじゃないか。」
真「風邪気味で書いたもので・・・・くしゃくしゃなのは、出すときにずっこけまして。」
くしゃっといったわけか。
真「それじゃあ、依頼内容ですが。」
真由さんは席をたち、ドアに回ってドアを押さえた。
?「まーゆー!」
(バン!!)
誰かが真由さんを呼びながら部屋に入ろうとしたところを、真由さんが押さえていたためぶつかったらしい。
真「はあ。」
真由さんがドアを開けた。
叫んだひとは顔を赤くしながら床に倒れている。
真「義理の兄です。義理の姉もいます。兄さんはこの流星探偵団の総長です。」
真由さんはドアを閉めた。
真「依頼内容より自己紹介を先にしますね。」
そういってドアを開けた。
真由さんがまだ倒れているお兄さんを踏んだのは気のせいだろう。
2014-01-02 12:10:34
むきさめ
天国だなんて、おどかさないでよー(ToT)
とりあえず、また会えて良かった!
義理のお兄さんかー
ちょ、真由さん踏んだの??
2014-01-02 19:18:38
楼凜
:ルーク目線:
真「整列!!」
ピシッと整列した。
真「このかたは、我が流星探偵団が今抱えている難事件に協力してくれる方よ。まずは自己紹介をして。」
そういって、真由さんは僕たちに向き直った。
真「まずは私から。私は流星探偵団リーダーです。」
次の人が進み出る。
?「上崎劉です。副リーダーをやってます。」
黄色のクリームいろの髪だ。
とにかくイケメンだな←
次の人が進み出る。
?「私は有理木 咲良です。仕事はクライアントの依頼整理です。」
クライアント?
真由さんが僕の疑問を察知したかのようにいった。
真「クライアント=依頼人です。」
ざっくりですね・・・・
ショートカットの女のひと。
次の人が進み出る。
?「谷口恵です。仕事は作戦作りです。」
作戦作り?
またもや真由さんが僕の疑問を察知した。
真「依頼には作戦が必要な事があります。その時に、大まかな作戦は恵君に任せているんです。そして私と劉と兄で修正しつつ、作戦が出来上がります。」
色々あるんだな。
次の人が進み出る。
?「上島 美里夏です。仕事は会計です。」
おそらく、作戦で必要なものを会計するんだろう。
その時、真由さんに誰かが抱きついた。
?「この俺が神正 清人!この流星探偵団の総長です!!真由とはカレカノ関係です!」
真由さんが、目の笑ってない笑みで清人さんにいった。
真「だから、私は清人兄さんの彼女じゃないって」
清「なに控えめにしてるんだ?恥ずかしがること」
真由さんはすごいイライラしているようだ。
前とは違う。
真「じゃあ、清人兄さん。これ買ってきて。」
真由さんはメモを渡した。
買い物リストだろうか?
真「全部買ってきたら、いいことしてあげるから。」
清人さんは舞い上がって出てった。
真「さて。依頼内容をお話します。」
2014-01-02 19:25:21
t・o
おっ!いろんな新キャラ出てきたな!いよいよ依頼内容か!頑張れ!!
2014-01-02 20:23:43
Holly-Leaf
た、たにぐ、谷口……!?
ル「黙れ」
お気に入り決定だ!
ル「黙れええええ!」
お、真由さんの彼氏?
ヨ「それ以上言ったら真由さんに殺されると思うな」
2014-01-04 13:26:26
むきさめ
お、いっぱい人いるねー
よろしくー!
ル「よろしくないと思います」
ああん??
お、お兄さん…………
2014-01-04 18:01:21
楼凜
t'o
いいよだよー!
ル「更新速度が」
いや正月だし
ル「ちょっとは更新」
したよ?
Holly
恵君行きなり注目浴びちゃったね
恵「こんな僕が?」
真「ほら!!清人兄さんのせいで!」
清「なにいってんだ?読者様も(殴」
あースッキリした。←(殴った本人)
むきさめ
いっぱいだしたよ♪
真「清人兄さん引かれてるよ。」
清「真由がいればどうってこと」
真「じゃあ兄さんのために死のうかな?」
だめだめだめ!!
2014-01-05 14:11:24
楼凜
第三章 星の都
:オルガ目線:
なんか俺、空気になってねえか?
そう思いつつ、席に座る。
真「依頼内容は今この都で騒がせている、闇の子なんです。」
闇の子?
名前からして問題ありそうだな。
真「ここは星の都。基本的には星の子が住んでいます。」
オ「闇の子と星の子ってなに縁みたいなのがあるんですか?」
空気と化してる俺に気づいてくれ・・・・
真「闇の子は星の子がなってしまったものです。」
そうすると、真由さんは人差し指を出した。
真「氷弾」
真由さんはそう唱えると、指先から氷の弾が飛び出す。
ル「ええっ!?なんですかこれ!?」
真由さんはクスクス笑い、いった。
真「今のは魔弾です。私たち、魔法使いみたいなものなんです。」
ま、魔法使い!?
そんなものが存在するなんて・・・・・・
ル「じゃあ、劉さんも、咲良さんも」
真「もちろん。ただ、一つ。ランクと言うものがありまして。彼らにも属性があるんです。」
ル「属性?」
真「炎、水、木、氷、光、風。6つの属性があります。ランクごとに持てる属性の量が増えます。」
そこに清人さんが帰ってきた。
あのシス●ンが!
真由さんが苦笑してンだろ
だけど、清人さんは今回真剣だった。
清「あと一つあるだろ。」
真由さんも真剣になる。
真「あれは法律によって、星の子がもっとも持ってはいけない属性でしょ」
持ってはいけない属性?
オ「それってなんですか?」
真由さんが言おうか言わまいかまよっているとき、清人さんがさらりといった。
清「影だ。」
真由さんが深刻な眼差しで見る。
真「昔、影の属性を持ったものが現れまして。影は他の属性よりはるかに勝る魔弾を出したりできます。あまりにも悲惨なので法律で禁止されたんです。」
色々大変なんだな。
清「それを属性に持ってるやつもいるんだ。」
清人さんは真由さんの隣に座りながらいった。
真「それが今回、闇の子を生み出す奴等なんです。先生たちも覚えているとおもいます。黒のこと。」
ルークと先生がすぐに反応した。
俺がここに来る前に何があったのやら。
真「あいつもここから来たんですよ。影属性ですし。」
ル「あいつよりもはるかに勝る人たちがいるんですね。」
無言になった。
そのふいんきをぶち壊したがシス●ンだ。
清「まあ、やつらにも弱点はある。」
真「炎は水に弱く、水は木に弱い。木は炎に弱く、光は影に弱い。影は光に強く、風は光と影に弱い。ごちゃごちゃになりますね。」
つまり、ほとんどポ●モンに近いわけだ。
真「依頼内容をざっくり言いますね。奴等を倒す協力をしてほしいんです。」
え、えええええ!?
ってどんだけ強いのかわかんねえが。
真「幸い、私たち星の子は闇の子になってしまう可能性はありますが、地球人の先生たちならなりません。でも、黒い魔弾には気を付けてください。」
地球人っていいかたなんか引っ掛かるよな。
だったら真由さんたちは宇宙人かよ。
真「引き受けてくれますか?」
先生はにっこりしてうなずく。
レ「勿論、協力させてくれ。」
2014-01-05 14:58:55
むきさめ
やーいやーいオルガの空気ー((
魔弾!?すげえ!
なるほど、ポケ●ンのタイプ相性みたいn
コ「こいつ伏せ字の意味なくしやがった」
おー地球人は大丈夫なんだ
2014-01-05 19:14:28
雫
真由~~~~~~~!!
よかった、生きてたんだ!!
こっちの世界でも、探偵業は継続中なんだね^^
なんかほっとした
沢山の仲間に囲まれて、本当に楽しそうだね☆
とそこに、魔弾と新たな敵!
地球人は大丈夫だけど、黒い魔弾は効いちゃうんだね^^;
見分けってつくのかな~;
さすが先生! 私も協力します!
ネージュ「足手まといだから止めろ!」
2014-01-05 21:13:31
t・o
うわぁ!この相性あれみたい。
ル「あれってなんですか?」
コラコラルーク、その領域に踏み込んじゃだめだよ!僕伏せ字つかうの苦手なんだから!ポケ○モンだよ。
ル「伏せ字になってねぇよ!!!」
2014-01-05 22:03:18
雪野 蜜柑
真由さん……!
あー、オルガくん空気化しちゃったか……。
まあ、しょうがない。
闇の子、どんな子なんだろう。
影の能力に魔弾、いろんな困難が待ち受けていそうだ……。
先生、頑張れ! ルー君も足手まといにならないようにね☆
更新頑張れ!
2014-01-05 22:11:02
楼凛
むきさめ
オ「お、おれを貶してんのか・・」
・・・・いいんじゃない?
オ「よくねえ!作者ああああ!!!」
(とりあえず逃げようかなww)
コリン君、問題ないよ♪
雫
真「雫さん~!!」
やっぱり探偵やめらんないんだ。
真「困っている人を見るとほっとけなくて・・・」
レ「本当かい?それじゃあ頼もうかな」
t'o
そうだよルーク!たとえ伏字ができなくても
ル「いやいや!著●権的にまずいですよ!」
そこ伏字使う意味な
ル「あります!」
蜜柑
オ「み、蜜柑さん・・・ありがとうござ」
ホント困難が待ち受けてそうだなー(棒)
オ「俺のセリフ・・・・!」
ル「僕が足手まといになると思いますか?」
オ&作「なる。」(即答)
2014-01-07 17:22:12
楼凛
:ルーク目線:
依頼内容は、星の都を汚すもの討伐でいいんだな。(かなり残酷な表現だぞ英国少年。by作者)
どっからか駄作者の声が・・・・・
幻聴だな。うん。
真「でも、それで星の都を守ってほしいなんて難しいですよね。そこで、ここから観光しましょうか。」
そういって席を立つ真由さんの動きが止まる。
真由さんの左腕を清人さんがつかんでいる。
清「真由俺も行って」
真由さんからすごいさっきが感じられた。
笑ってんだか怒ってんだかわからない笑みで清人さんを見る。
真「うん?ww駄目に決まってますがぁ?ww」
ついにキャラ崩壊。
どうなってんだ駄作者。
作「知らんがな。」
真「ではいきましょう。」
真由さんは何事もなかったかのように笑顔に戻った。
オ「なあ、真由さんって前もこうだったのか?」
ル「全然違うよ。」
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やっぱりいつみても不思議だ。
ほうきに乗って空を飛ぶなんて!
真「この辺ならよくあることなんですけどね。」
そういって真由さんは指をぱちんと鳴らす。
何処からか白いほうきが現れた。
真由さんはそれに乗ると、宙を飛び回る。
真「でもある意味これも自動車みたいなものなんですよ。」
そういって指を鳴らし、ほうきを消した。
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(ここでざっくりカットするよ♪文句あるなら斬っちゃうよ?by作者)
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あの馬鹿・・・・・・
あ、作者のことです。
あとで殺っときます。
真「ただいまー」
すぐさま清人さんが飛んでくる。
その前に真由さんは足を前に出していた。
真由さんの足が清人さんの腹にクリティカルヒット☆
清人さんゲームオーバー
とかやってる場合じゃなかった。
恵「リーダー!今日の式典の巡回依頼が来てます。」
するとすぐさま清人さん復活。
清「えーめんどいよそんなの。破棄破」
真「よし、受けよう!」
真由さんが清人さんの言葉を遮る。
真由さんが流れ星のバッジに手をやり、スイッチを入れる。
真「流星探偵団に次ぐ!今日行われる式典の巡回依頼が届いた!すぐさま事務所に戻ってくるように!以上」
そういって無線を切る。
真「こういう仕事は清人兄さんがやるべきなのに・・・」
清人さんって意外と面倒くさがり屋?
2014-01-07 18:41:28
楼凛
次作のおしらせ!
真「え・・・早くないですか?」
作「忘れないうちにってこと。」
次作はまたまたコラボしちゃいます!
真「どなたと?成歩堂君ですか?」
作「同じネタは二度と使わない。それが楼凛式小説法だよ?」
次作のコラボ相手はあの人気「おおD」
真「も、もしかして!?」
真由ちゃんきづいた?
ル「え、え、よくわからないんですが・・・」
でもねーこれだけじゃないんだよ?
なんと今回はとっくにその「おおD」とコラボしている「見た目はこ」で有名な奴らも登場!
真「そちらは知りません・・・」
勘が鋭ければあああ!ってなるはずですよ♪
2014-01-07 18:47:50
むきさめ
あっ、あの「おおD」かっ!!?
レ「ちゃんと分かってるのかい??」
いや多分だけど、
コラボした映画見に行った友達が面白かったって
エ「お前は見てないのか」
2014-01-07 19:35:51
むきさめ
真由さんお兄さんへの対応怖いよー;
でもかっけえ、ほうきを自在に……!!
クリティカルヒット笑
あ、ごめん「おおD」が何なのか考えてたら本編の感想を……
コ「馬鹿野郎」
すいませんでした。m(_ _)m
2014-01-07 19:39:51
t・o
もう次回作決まってるのか!はやいな!
ル「あんたも決まってんでしょ?」
なんで知ってんの!?その通りだよ!僕もそのうちコラボやる気だからコラボのアドバイスお願いします!
2014-01-07 20:58:58
楼凛
むきさめ
真「毎日抱きつかれたらさすがにイラつくと思います。」
嫌にイラつくを強調してるね。
それとキャラキャラ。
真「はい!(ケロッ)」
むきさめたぶんわかったね・・・・
楽しみにしててね♪
t'o
まじでヽ(^。^)ノ
ル「こんな奴にアドバイスを頼むと・・・」
壱 とりあえず、出会いを考える!
例 何処からともなくピンクの丸い生物がほっぺを膨らませながらゆっくり降ってきた。(カービ●だよ♪)
弐 それぞれの職業や特技、特徴を生かす!
例 ・そのピンクの生物は僕たちの用意したご飯をぺろりとたいらげた。
・炎を吸い取ると、全身が赤くなり、頭から炎が燃え上がった。まるで、そのもののコピーを取ったように・・・
ぐらいかな・・・わかんないww
ル「自由人ですからね・・・・」
2014-01-08 17:08:38
かならず掲示板ルールをお読みください。
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