レイトン教授シリーズの攻略
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赤ずきん。
皆さん初めまして!
赤ずきん。です。
これから書くのは14歳になったルーク少年の物語です。
注意:駄作です。とんでもない駄作です。そりゃあもう‥
勝手にオリキャラ使ったお話です。
良ければ見てください。
2013-12-06 17:19:10
sakura-(´・ω・`)-
やったぁw
こんなうちなのに正解だぁヽ(´▽`)/
お茶会……良いな!!
うちも参加する!!
ナツ「あんたならすぐりんごパイを無くなる」
2013-12-09 21:01:10
t・o
お茶会いいなぁ!おれもでるぜ!
ル「だめです、あんたはすぐ食べ尽くすから!」
そんなわけないでしょ!モグモグ…、
ル「あ!いつの間につまみ食いしたんですか!?」
2013-12-09 22:03:53
楼凛
ル「あれ、お菓子ありませんね・・・」
あーほんとだー(棒)
ル「何か隠してますね・・・・(じー)」
か、隠してないよ・・・・?
レ「お菓子の粒がついているよ。」
アウチ!撤収!
2013-12-10 16:41:32
赤ずきん。
第二話に突入します!またルークside に戻ります。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第二話◇アクス家主催のパーティー
僕がナゾナゾ先生の家で暮らすようになってから、もう一ヶ月がたっていた。
そんな冬の日のこと。
「ルーク君、アンジュ、こっち来て~!」
うん?何だろう。
僕はナゾナゾ先生の居る玄関前へ行った。
「何ですか先生~」
「ゴキブリでも見つけたの?」
アンジュもいっしょに来ていた。
「依頼人だよお」
どれどれ。
ナゾナゾ先生が持っていた紙を除きこむ僕たち探偵助手。
「あっ!」
僕は叫んだ。
「お金持ちで有名なアクス一家からの招待状!?」
アンジュが驚き、言った。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
2013-12-10 20:38:41
sakura-(´・ω・`)-
ぞぉー……
ゴ●ブリ嫌やわー…(´;ω;`)
アクス一家からの招待状だと!!
じゃそこでとんでもないことを起こるかな(´・ω・`)
2013-12-10 20:44:06
むきさめ
1ヶ月経ったんだ
冬か、寒そう…
ゴキブリて笑
え、お金持ち主催のパーティーだって!?
ナゾナゾ先生、俺も
ル「留守番頼みますね」
2013-12-10 20:46:12
t・o
お金持ちからのパーティー招待!?ダラダラ…、
ル「あんた食べ物想像してるでしょ!!」
そんなこと……、ダラダラ…、
ル「ーーー!!」
2013-12-10 21:11:19
楼凜
お、お金持ちなのかー
ル「まさか?」
お金くーださ
ル「ダメに決まってますよ!!」
2013-12-10 21:22:46
柊 麗奈
Gは私もダメだな~
アクスって、殺人があったところじゃなかったっけ?
そこからの依頼か~
2013-12-12 18:33:07
赤ずきん。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「ってことは、メグ姉ちゃんも居るのね!」
アンジュが言う。
「メグ姉ちゃんって、誰?」
僕は訊ねた。
「半年前、迷子猫の依頼をしてくれた子だよ。
本名、マーガレット・アクス。
アクス一家はお金持ちだけど高慢じゃない。
むしろ、とても綺麗な心の持ち主さ。」
先生が言った。
「でも父さん、パーティーへの招待は、依頼とはちょっと違うんじゃない?」
アンジュが首を傾げた。
「それがね‥‥‥」
なんだなんだ。
「ホラ、これ。」
僕たちは先生の手元にある、小さなメモ用紙を見る。
「えっ!脅迫状が届いたため‥犯人を‥阻止してもらいたい?
そ、そんな‥早く助けましょう!」
アンジュが叫んだ。
「落ち着け、アンジュ。
だからパーティーに参加するんじゃないか。」
えー、それは‥。
「先生っ、困ります!
僕にはロクな衣装がありませんし、ダンスだってあんまり得意じゃ‥‥」
僕h言った。
「ルーク君、とりあえずここは当たって砕けろ。」
今、テキトーに返されたよね?
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
2013-12-13 23:39:14
むきさめ
脅迫状!?
それは犯人を止めないと!
ってことでルーク、頑張れ★
ル「なんでその星黒いんですか」
2013-12-14 07:49:13
t・o
脅迫状か、やばいな、
でもルークならだいじょうぶ!
ル「応援ありがとうございます、」
2013-12-14 10:39:22
楼凛
パーティーか・・・
ルークの下手なダンスや変な衣装が見れ
ル「僕にはなんにも聞こえませんよーーー」
当たって砕けろって言ってるお?
ル「最後の『お』がむかつきます。」
2013-12-14 11:41:48
sakura-(´・ω・`)-
脅迫状……!
気をつけて……(m´・ω・`)m
2013-12-14 15:08:24
赤ずきん。
コメント来たらそのコメントにコメントする‥‥‥
コメ返しだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ルーク「一発殴っていいですか?」
◆むきさめさんへ
コメントありがとう♪
ルークとアンジュとナゾナゾ先生なら必ず犯人を止められるよ!ルークは『期待に応えて頑張る★』って言ってた。
◆t・oさんへ
コメントありがとう☆
今ナゾナゾ先生が泣いてるよ。
ナゾナゾ先生「ボクの存在は!?」
まあでもルークのが可愛いし好感持てるし。
◆楼凜さんへ
コメントありがとう*
衣装は大丈夫、アンジュの手縫いだ!
ダンスは‥‥‥ww
ルーク、当たって砕けろ。
◆sakura ‐ (´・ω・`)さんへ
コメントありがとう∮
以後、脅迫状の内容が明らかに!
がんばれーーーーわたs((殴
2013-12-14 15:28:48
エミ
始めまして!!
絵がとても可愛いです!
私より上手です!
序章は少しびっくりしました・・・苦笑
血まみれの台所・・・笑
2013-12-15 11:35:08
柊 麗奈
マーガレットさんってやっぱりあの被害者……。
ルーク、踊れ!踊るんだ!
ル「応援になってません!」
2013-12-15 16:37:58
赤ずきん。
コメント来たらそのコメントにコメントする‥‥‥
コm(ルーク「言わせませんよ?」)
◆エミさんへ
初めまして(*^^*)
コメントありがとうございます!
お褒めいただいて恐縮です。
あの序章でビックリしない人は珍しいですよ‥‥(^_^;)
◆柊 麗奈さんへ
コメントありがとう♭
ルークのダンス(笑)に期待してください!
えへへ、無様だろうな♪
ルーク「ふざけないでくださいね!?!?!?」
2013-12-15 18:59:43
赤ずきん。
今気付いたんですが、
[僕は言った。]
ってところが
[僕h言った。]
になってました。
ごめんなさいm(__)m
2013-12-15 19:02:28
赤ずきん。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「はい、ワン、ツー!ワン、ツー!」
アンジュの声が響く。
「膝伸ばして!肩上げないで!顔!!!!ぎこちないわ、笑って!」
僕はダンスパーティーで上手に踊るべく、ちょっとしたレッスンをやっていた。
はっきりいって‥‥キッツイ。
「よし、休憩。30分経ったらまた始めるわよ」
アンジュが水とタオルを僕に差し出す。
あー、まだやるか‥‥‥。
「だいぶ良くなったから、次はパートナー付きね」
「えっ、だ‥‥、誰?パートナーって‥‥‥」
僕は答えくらい殆ど分かりきっているのに、思わず言ってしまった。
「私くらいしかいないでしょ?」
アンジュが言う。
‥‥‥‥‥ああ、キッツイ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
2013-12-17 20:25:59
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