レイトン教授シリーズの攻略
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楼凜
ああ、ついに七作目!!
今までかいた小説を見返すと、爆笑しちゃいます♪←
今回は、時間旅行のあとのお話!!
ルークが依頼した事件の内容って言う設定で!!
おねがいしますよ!?絶対ですよ!?←
では、注意事項持ってきてー
「なんか僕の仕事になってます?」byルーク
※注意事項※
・ナゾは出しますが、更新しながら唐突に思い出したやつですよ?
・駄作!!これ重要!!
・誤字、脱字がとにかくひどい
・たまにコメ返しを飛ばす場合があります。その時は殴っていいよ!!さあ、かかって(殴
・取り合えず、ぐちゃぐちゃでストーリー性なしだよ!!
↑の記を読んで、なあにそれ?おいしいの?と思ったかたは読んで大丈夫だと思います!!
そんなの関係ねえ!!←て人もどうぞ!!
う、うん、頑張るって方は、気分悪くなったら今すぐ病院へGO!!
では、start!!
2013-12-05 21:02:07
楼凛
序章 ゲーム
:ナレーター目線:
少女は暗い部屋で、一人人形ごっこをしていた。
?「お茶どーぞ。」
そういって、ままごとセットのカップを命のない人形の前に出す。
?「おいしい?」
返事はない。
もちろん、『人形』だからだ。
こんな毎日にも慣れてしまった少女は、はあ、とため息をつく。
この狭間に遊びに来る者はいない。
いや、むしろこれないのだ。
その時、あることが浮かんだ。
だったら、連れてくればいい。
でも、普通に連れてくるんじゃ面白くない。
どうせなら、ゲームをしよう・・・・・
少女の口元が歪んだ。
2013-12-06 18:25:02
柊 麗奈
な、なんか怖そうな始まり方…
Who is the girl?
綴り?
適当だよ~♪←
なんで少女は一人なのかな?
あ、神様だから?
ル「唐突;」
更新頑張って☆
2013-12-06 18:28:53
むきさめ
俺も混ぜt
ル「気持ち悪いからやめてください」
冗談に決まってんだろ。
どうやって人を連れてくるのかな?
2013-12-06 18:33:10
楼凛
★お知らせ☆
ル「今度はなんですかあ?」
作「あきれた声で言うな。えー、皆さんもご察しの通り、今度からナレーター目線が入ります!回数少ないですが(笑)」
ナレーター「ちょ、笑って・・・・」
ル「まだあるんですか?」
作「うん、前回に引き続き、『もしもエピソード』をやります!
ル「ああ、読者様からリクエストを受けて、物語を書くってやつですね。」
作「たとえば、『レイトン先生がシルクハットをかぶっていなかったら?』とか・・・・」
ル「説明不十分で申し訳ありません」
と、お知らせは以上です!
『もしもエピソード』でわからないことがあれば、気楽に質問してかまいませんよ♪
それでは受付スタートです!今後とも、よろしくお願いします!
2013-12-06 18:37:28
楼凛
おう、コメ返し!
麗奈
怖かった?夢に出てくる(殴
ル「怖い思いさせてすみませんね」
She is mystery girl .
ル「対応になっていないような・・・」
Is shi god? Really?
ル「アナタが言うな」
むきさめ
むきさめが行くなら私も混ぜ((
ル「どんだけМなんですか・・・・」
Мじゃ悪いか?
ル「そんなことは・・・」
人?瞬間移動でしょ!
ル「なに今でしょ!みたいなこといてるんですか・・・」
2013-12-06 18:47:24
sakura-(´・ω・`)-
おっおっおっ!!
序章って…めちゃくちゃ興味がわいてくるヽ(´▽`)/
早くよーみーたーいwwwww
2013-12-06 19:20:28
t・o
やばい、ゲームってそれ危ないやつじゃ…、
ル「18禁?」
そういう危ないじゃねぇよ!!!
ル「何で起こるんですか?」
なんとなくだ。
ル「…」
2013-12-06 20:12:29
楼凛
sakura
お、まじで?うれしいよ♪
待っててくれ!今すぐ更新して((
ル「じゃあ早くやって」
ふ、ルークちゃん?準備というものが必要なのだよ?
t'o
うーん・・・危ないか(
ル「いつになったらネタの大切さが」
百年後カナ?
ル「土に還ってるんじゃないんですか?」
なんで?
ル「つまり○○○○ってことです。」
大丈夫だ、問題ない。
2013-12-07 16:59:26
楼凛
第一章 再開と弟子
:ナレさん目線:←(ナレーターの略ですよ♪)
ル「神隠し?」
一人の青年が読んでいた本から顔を上げた。
ク「ああ。近頃起きているらしい。」
ル「ふうん。」
ばかばかしい。と思い、再び本に目を落とす。
その青年の隣に青年の親が座る。
ク「それも、この町でなんだ。」
しかし、その言葉は青年の左耳から右耳へ突き抜けた。
つまり、聞こえていない。
今は、本に夢中なのだ。
「犯人は――――――」
次のページをめくれば、すべての真相がわかる・・・・・
はずだった。
文字と手が上に上がる。
本が取り上げられたのだ。
ク「おい、聞いてるのか、ルーク。」
ルークと呼ばれた青年は、言った。
ル「もう、聞いてるよ。」
本を返してとねだる。
ルークの父親、クラークがあきれた声でつぶやく。
ク「まったく。本に夢中になると、いつもこれだ。」
ルークは頬を膨らませて、本を返してとねだる。
そこに、ルークの母親、ブレンダが朝食を持ってきながら言った。
ブ「この年で本を読む子は少ないんだからいいじゃない。」
クラークは、仕方なく本を返した。
ルークは栞を挟み、席について朝食を食べ始めた。
ブ「それより、最近この町で失踪事件が多いわね。」
またその話か。
ルークはそう思いながら、黙々と食べる。
こう見ても、かなりの食いしん坊だ。
ク「ああ。警察も手を焼いているようだ。」
ルークは思った。
先生・・・・レイトン先生ならこの事件を解決できるだろう。
と、思うのだった。
レイトンは、ルークの師匠にあたる。
時間旅行の事件で、離れ離れになってしまったが、二週間に一度のペースで手紙を書いている。
そして、今日がその日なのだ。
その時、ブレンダが思い出したように言った。
ブ「そうよ、レイトンがいるじゃない。」
ク「そうか。レイトンがいればこの事件も解決できるかもしれないな。」
まさしくルークが思っていたことだ。
ル「じゃあ、僕が手紙で先生に頼んでみるよ。」
そういって自室に戻り、レイトンへの依頼の手紙を書き始めたのだ。
2013-12-07 17:18:28
むきさめ
え、犯人は…!?
コ「食いつくべき場所そこじゃないと思うよ」
ルークはやっぱり食いしん坊か笑
失踪事件…
レイトン先生、解決してね!
2013-12-07 17:31:36
楼凛
:ルーク目線:
皆さん、こんにちは。
僕はルークです。
先生に僕の住んでいる町、ソウルドシティで起こっていることを解決してほしいため、手紙を書いた。
そして、帰ってきた返事は、しっかりと「行く」と書いてあった。
しかも、今日がその日だ。
早く来ないかな、早く来ないかな・・・・・・
(ピンポーン)
き、来た!!
僕は、ドアに直行した。
ドアを開けると、先生がにこにこして立っていた。
ル「先生、お久しぶりです!!」
僕は、先生に抱き着いた。
レ「ふふ、久しぶりだね、ルーク。」
その時、聞いたことない声が聞こえた。
?「わ、先生!!こいつ誰ですか!?」
先生のことを先生と呼んでいる。
おまけに僕をこいつ呼ばわり!?
誰だろと思い、顔を上げた。
僕と背丈、歳同じぐらいの青年が立っていた。
レ「この子がルークだよ、オルガ。」
オルガ・・・・?
オルガは僕の顔をじーっとみて、ふっと笑った。
オ「お前が自称一番弟子のルーク・トライトン?先生から話は聞いていたけれど、結構バカそうだな。」
挨拶がひどい・・・・
それに、「自称一番弟子」!?「結構バカ」!?
僕は、かっとなって、オルガに聞いた。
ル「そういう君こそ、誰?」
オルガは、俺?といって自信満々に言った。
オ「俺はオルガ!レイトン先生の『正真正銘』の『一番弟子』だ!」
僕は、先生の顔を盗み見た。
先生は困った顔をしている。
こっちに先生が気付いた。
僕は目で、どういうことですか?と聞いた。
またもや先生は困った顔をする。
オ「なんだよ。驚いて声も出ないのか。そうだよなあ?『自称』一番弟子君!」
僕は、体中が熱くなった。
ル「ぼ、僕だって正真正銘の一番弟子です!そうですよね、先生!!」
その時、父さんが来た。
ク「おお、レイトン。来たのか。上がってくれ。ん?新しい弟子か?」
オルガは、言った。
オ「オルガです。先生の『正真正銘』の『一番弟子』です。」
ほらまた。正真正銘と一番弟子を強調する。
ク「私はレイトンの友達、ルークの父親のクラークだ。」
オ「よろしくお願いします、クラークさん。」
そこまでオルガがいうと、僕に向かってにやりとした。
ますますイライラする。
レ「久しぶり、クラーク。それより、ブレンダはどうしたんだい?」
ク「ああ、いま買い出しに行っている。今夜はごちそうだ。」
父さんが言うと、先生が首を振って行った。
レ「いやいや、大丈夫だよ、ごちそうなんて。」
ル「そんなこと言わないで、食べて行ってください。」
オ「どうします、先生。お言葉に甘えますか?」
しばらく先生はうなった。
レ「そうだね、じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ。」
良かった・・・・
久しぶりに先生といっぱい話したかった。
でも・・・・・
オルガ・・・・先生の一番弟子を名乗る、僕と同じぐらいの青年。
あとで先生に聞いてみよう。
2013-12-07 17:44:34
sakura-(´・ω・`)-
オルガ!!
そして…1番弟子か…!
再会できて良かった良かったヽ(*´∀`)ノ
ナツ「………」
えっ?ナツ?
ナツ「違う!!おじ様の1番弟子はボクだよ!!」
ルーク「いやいや!!僕ですよ!!」
うわっ!?ルークまで!?
レイトン「………」
レイトン先生…どんまい(´・ω・`)
2013-12-07 18:10:03
楼凛
オルガだよ♪
オ「俺が一番弟子なのはあたり前だぜ♪」
ル「よくないです!」
大丈夫だ、ナツ。
これはこっちの世界の話だ☆
ル「僕が一番弟子なのに・・・・」
レ「私はどうコメントすればいいのかな?」
2013-12-07 19:07:40
楼凛
人物紹介Ⅰ
エルシャール・レイトン
グレッセンヘラーカレッジの考古学教授。ナゾと紅茶好き。片付けが苦手である。愛用しているシルクハットは、人前では絶対に脱がない。
ルーク・トライトン
レイトンの元一番弟子。今回の事件の依頼者。食いしん坊で、負けず嫌い。動物と話せる。世間知らず。
オルガ・フィースト
レイトンの正式な一番弟子と言い張る青年。こちらも負けず嫌い。同い年には毒舌で、喧嘩を売りやすいタイプだが、年上や年下には態度が違う。世間知らず。
2013-12-07 19:15:23
sakura-(´・ω・`)-
毒舌…うちの好きなタイプだぁ(*≧∀≦*)
ルーク「なぬっ!?」
ルークより…かもw
ルーク「僕、sakuraの元から退去します」
ルークゥゥゥゥゥ!!!
2013-12-07 19:45:03
むきさめ
おー、先生!
再会…ってケンカ始まってる;
ク「レイトンの一番弟子はこの私d」
思わぬところから入ってくるのやめてくださいねクラークさん。
オルガいったい何者?
2013-12-07 19:46:58
柊 麗奈
オルガくんか~
同い年に毒舌なのか(笑)
一番弟子?
私だよ(キリッ☆
ル「殺りますよ?」
……果物ナイフを置いてくだされ
更新頑張って♪
2013-12-07 20:15:46
t・o
お、ルークにライバル登場か!?
ル「1番弟子は僕です。」
オ「俺だ!」
コラコラ喧嘩はよしたまえ。よしここは間を取って俺が一番弟子だ。
ふたり「どうぞどうぞ。」
黙れ!!そして認めんなぁ!
ル「うるさいです。」
オ「冗談に決まってんだろ。」
ムム…、(怒)
2013-12-07 20:33:24
雫
序章に出てきた少女が、何気に怖い…^^;
何か良からぬことを考えていそうだね…
あっ、先生が新しい弟子を連れて来てる!
へ~、名前オルガなんだ。
オルガ「ワゥ?」←訳:呼んだ?
雫「君のことじゃないから^^;」
ルークのライバル登場だね☆
お互い更新頑張ろう!
2013-12-07 21:54:25
蜜柑
新作おめでとう!
前作は全然いけなくてごめん(~_~;)
ルークにライバル登場か……
これからどうなるのか楽しみ!
更新頑張ってね!
2013-12-08 12:55:28
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