レイトン教授シリーズの攻略
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楼凜
ああ、ついに七作目!!
今までかいた小説を見返すと、爆笑しちゃいます♪←
今回は、時間旅行のあとのお話!!
ルークが依頼した事件の内容って言う設定で!!
おねがいしますよ!?絶対ですよ!?←
では、注意事項持ってきてー
「なんか僕の仕事になってます?」byルーク
※注意事項※
・ナゾは出しますが、更新しながら唐突に思い出したやつですよ?
・駄作!!これ重要!!
・誤字、脱字がとにかくひどい
・たまにコメ返しを飛ばす場合があります。その時は殴っていいよ!!さあ、かかって(殴
・取り合えず、ぐちゃぐちゃでストーリー性なしだよ!!
↑の記を読んで、なあにそれ?おいしいの?と思ったかたは読んで大丈夫だと思います!!
そんなの関係ねえ!!←て人もどうぞ!!
う、うん、頑張るって方は、気分悪くなったら今すぐ病院へGO!!
では、start!!
2013-12-05 21:02:07
楼凛
ル「うわ、ずいぶん開けましたね。」
う、うるさい!
sakura
私は毒舌苦手だう♪
ル「喜びながら言うのもどうかと思います。」
それより君はsakuraの元から退去してはいけないよう?
ル「だから、のんきに言われても困ります。」
むきさめ
再開まぎわ、喧嘩かよ♪
ル「ちょっと黙ってください。」
オ「そうだぞ作者。」
なに?私ってそんなにいじられキャラなの?
馬鹿なの?死ぬの?
麗奈
オルガ君毒舌(笑)
一番弟子?私だろ♪
ル「だったら麗奈さんのほうがいいです。」
レ「私はそんなに弟子を持てないよ・・・」
t`o
ルークのライバル登場です!
ル「僕が一番弟子です!」
オ「正式な一番弟子は俺だよ!」
ほいほい、じゃあ私がなってやろう。
ル「踏まれたいんですか?」
オ「ロード○ー○ー用意するか?」
そこだけ二人とも息があってどうすんの?
雫
序章何気に怖くなっちゃった♪
オルガなんだけど同じになっちゃったねん←
ル「少しは自覚し」
してるよ?
ル「あーほんとだーそう見えるー(棒)」
蜜柑
ありがとう!
全然平気だよ!
ルークにライバル登場させたよう♪
ありがとう!蜜柑も頑張れ!
2013-12-09 16:22:06
楼凛
:ナレさん目線:
再開間際待っていたのは、レイトンの正式な一番弟子を名乗る、オルガ・フィーストだった。
確かに僕は自称一番弟子だ。
だけど、一番先生と旅をしたり、謎を解いた回数が多いのは僕なんだ。
と、ルークは思うのだった。
しかし、それは何の意味もない。
レ「それで、どんな事件なんだい、ルーク。」
オルガをじっと見ていたルークは、はっと我に返った。
ル「えーと、最近この町で失踪事件が多いんです。しかも、この町だけ。警察は、もうお手上げといった感じで、全然捜査してくれないんです。」
証拠もなく、目撃者もいない。
まさに、神隠しに会ったような・・・・・
レ「なるほど。他に情報は?」
ル「ないです。」
それまで、オルガはしっかりとメモをしておいていた。
オ「少ないな・・・・こんなんで解決できますかね?」
ひととおり目を通しながら言った。
レイトンが言う。
レ「そうだね。この町だけ、失踪事件が起きる。というのがポイントだろう。」
オ「なるほど、メモしておきます。」
このセリフは、どこかで聞いたことがある。
レイトンの前の助手。レミのセリフとそっくりだ。
などとどうでもいいことをルークは思うのだった。
レ「この町にしかない、特別なものはあるかい?」
そこまで来て、クラークが口をはさむ。
ク「確か、町の中心に『隠し神』がまつってあるらしい。」
レ「隠し神・・・・・神隠しをするというあれかい?」
すると、一番弟子を名乗る二人が言った。
ル&オ「隠し神ってなんですか?」
世間知らずの二人が身を乗り出す。
レ「神隠しをする神だよ。もしかしたら、それがかかわっているのかもしれない。」
神隠し・・・・・か。
ク「とりあえず、ここまでにしておこう。そろそろブレンダが帰ってくるだろう。」
しかし、クラークがそういってから三時間たってもブレンダは帰ってこない。
ルークが心配そうにつぶやく。
ル「何かあったのかな?」
レ「私も胸騒ぎがする。」
オ「そうですか?俺は逆にわくわくしてますけど・・・・」
なんとまあKYな奴だ。
とルークは思った。
こっちは心配しているのに、一人だけドキドキしている?
ク「様子を見に行ったほうがいいな。なにせ、買い出しにいく途中には、隠し神が祀ってある場所を通る。」
レイトンの表情が変わった。
レ「急いでいこう。」
クラークが運転する車に乗って、街のあちこちを探すが、ブレンダの姿はなかった・・・・・・・
2013-12-09 16:43:38
楼凛
第二章 隠し神の調査
:オルガ目線:
おっす。
俺がオルガ。
昨日はブレンダさんを探してあちこちを回ったが、結局は見つからなかった。
仕方なく、明日から調査が再開となった。
オ「おはようございます。」
下に行くと、もうみんな起きてる・・・・
自称一番弟子のルークまでにやにやしやがって・・・・・
俺は早々席に着いた。
豪華な朝食だ。
オ「いただきます。」
朝からアップルパイって結構豪華・・・・
しかもちょーうまい!
オ「これ、誰がつっくったんですか?」
俺は、クラークさんに尋ねた。
ク「ルークだよ。」
そういってルークの頭をポンポンと叩いた。
ルークは俺に向かって、またもやにやにやした。
オ「そうなんですか。」
少々、いらいらした口調になる。
さて、朝食を食べ終わったところで、調査開始。
まずは、この町の歴史に詳しい人に会いに行く。
そのあとに、歴史博物館へ行く。
あ・・・・・いいこと思いついた。
俺は、ルークに話しかける。
オ「おい、この事件で、どっちが先にブレンダさんを見つけられるか競争しようぜ。」
ル「な、なんでよ・・・」
オ「勝ったほうが、先生の一番弟子だと認める。どうだ?」
俄然やる気になったのか、真剣な顔つきになった。
ル「わかったよ。」
絶対に俺が勝つ!
2013-12-09 17:12:21
柊 麗奈
やっふーい!
オルガとアップルパイのくだり、面白かった(笑)
オルガ結構好きかも
ル「え、どっちが好きですか?」
んー、僅差でオルg(げふんげふん)ルークだ~
ル「(ブチッ)」
ルークはほっといて、更新頑張って!
2013-12-09 17:38:18
むきさめ
失踪事件…
警察もお手上げだなんて
ブレンダさんっ!
まさか彼女、その事件に…!!
お、ルーク料理うまいじゃんか~
という訳で俺にも
ル「あげませんよ」
2013-12-09 18:20:49
t・o
ルーク、オルガ、一番弟子争いでそこまで白熱しなくても…、子供なんだから!
ルーク「弟子でも何でもないあんたは黙っててください。」
今何か言った!?僕が弟子じゃないだって!!?そんなこといわないでぇ!!!!
ルーク「あんたが一番白熱してんじゃん。」
オルガ「………」
2013-12-09 18:22:37
sakura-(´・ω・`)-
やっぱりオルガ好きやわー…(´・ω・`)
ってゆうか…アップルパイ食いてぇー…
ルーク作ってよw
ルーク「嫌です。」プイ
ええ!?なんでよー…
ルーク「僕よりオルガが好きだからです」
あっ……
2013-12-09 20:55:26
楼凛
麗奈
やっふーい!
オルガとアップルパイかー♪
おにあ
オ「お似合いとかいうんじゃねーぞ。」
でも、オルガ君のほうがにん
ル「僕が人気ですよねー♪(棒)」
むきさめ
失踪事件だう♪
オ「俺がブレンダさんを助ける!」
ル「だから、僕が母さんを助けるんだ!」
ルークアップルパイ作ってよう
ル「嫌です。」
t`o
オ「俺がブレンダさんを助けるんだ!」
ル「僕が母さんを助ける!」
ほれほれ、君たち、火花が神に燃え移ったら大変で
ル「そんなんで萌えるって思ってるんですか?」
オ「こいつ小説書く筋合いねえな。」
おめえらなあ~?
sakura
お、オルガ君バグ絶人気ジャン♪
オ「作者に言われても嬉しくねーよ//」
ル「照れてるじゃないですか。」
アップルパイくって元気だせい♪
ル「それ僕のアップルパイじゃないですか!」
2013-12-10 16:52:46
楼凛
:ルーク目線:
オルガに突然一番弟子対決をふられたとき、それを受け入れてしまった。
これは負けられない。
レ「それじゃあ、言ってくるよ。」
ク「気を付けてな、ルーク、レイトン、オルガ君。」
オ「ご心配なく。」
手を振る父さんに、僕は手を振りかえした。
レ「それでルーク、この町の歴史に詳しい人はどこにいて、誰なのかわかるかい?」
ル「はい、こっちです。」
そういって、先頭で歩き出す。
今回はこっちのほうが有利なんじゃないか。
なんたって、僕の町だもん。
案外、博物館も、その人の家も、そして祠も近かったからよかった。
ル「ここですよ。失礼しまーす。」
オ「おいおい、いいのかよ。そんな入り方で。」
僕は、オルガの言葉を無視して入って行った。
?「おお、ルーク君、どうしたのかね?」
ポアロさん。この町にとっても詳しいおじいさんだ。
レ「失礼します。ルークの親戚のレイトンと申します。」
オ「レイトン先生の正式な一番弟子のオルガです。」
ル「オルガは気にせず、この町の中心にある祠、隠し神のことについて調べているんです。していることを教えてくれませんか?」
ポアロさんは、えっといったあと、一度きりだよ、といった。
ポ「つい前まではあの祠はなかったんじゃ。ルーク君が引っ越してきた後からできたんじゃのお。」
え、でも結構古かったよなあ・・・・
ポ「どこからともなくあらわれたんじゃ。じゃから、わしにも正直よくわからんのじゃよ。」
ル「そうですか・・・ありがとうございます。」
そういって、外に出た。
オルガが、手を頭の後ろで組みながら言った。
オ「いい情報なしか・・・・」
レ「からぶったみたいだね。」
先生も苦笑する。
オ「でも、俺、聞いたことあるんです。」
レ「何を?」
先生が、期限層に聞く。
オ「隠し神ですよ。誰かが言ってたような気がするんですけど・・・・」
ル「思い出せない?」
オ「思い出してたらとっくに言ってたよ。」
そういて苦笑する。
絶対僕を馬鹿にした!
内心怒っているのをしっているのか、にやにやしている。
レ「最近、ということは、博物館も特に資料はないと思う。」
一応ってことで言ってみたが・・・・・
オ「先生!今見るべきはそっちじゃないですよ!」
他の考古学遺物に夢中なレイトン先生。
ル「こっちに資料があるみたいですよ」
そういって、別な世界に行ってしまった先生を、引きずるように資料室に連れて行く。
レ「特にいいという資料はないね・・・・」
その間、僕は最近発行された新聞に目を通した。
最近突然現れたんだから、何かあるんじゃないか。
『山猿出現!被害者6名!』『10歳の子、車にはねられ死亡』『凶悪殺人犯、無罪を主張』
どれも関係なさそうだった。
仕方なく、読書ができる椅子に座った。
そこに、オルガが何冊かの本を持ってきた。
ル「うわ、先生より早く見つけるなんて・・・」
オ「ん?別に事件と関係ねーよ?」
そういって表紙を見せる。
確かに関係なさそうだ。
レ「駄目だね。いったん家に戻ろうか。」
そういって、家に帰った。
ル「父さーん。ただいま。」
しかし、返事がない。
ル「父さん、いないの?」
そこに、先生とオルガがやってきた。
レ「クラーク、いないのかい?」
ル「きっとでかけてるんですよ。」
その時、オルガが僕の一番気にしていたことを口にした。
オ「神隠しに会ったとか?」
沈黙が続いた
2013-12-10 17:33:44
t・o
クラークさぁーーーん!!
神隠しか…、話をみてると神隠し多発してるな…、
頑張れルーク!
2013-12-10 18:00:43
楼凛
:ルーク目線:
ル「そ、そんなわけ・・・・」
でも、あり得るかもしれないと思った。
僕は、家を出て、隠し神の祠に行った。
ただの祠だ・・・・・
ためしに触れようとした。
オ「なにやってんだよッッ!!」
オルガがタックルしてきた。
そのまま地面を転がった。
ル「は、はなしてよ!」
オ「馬鹿ッ!対策なしに飛び込んでいったらどうなるか知ったこっちゃない!」
そこに、先生も駆け寄ってきた。
レ「二人とも、やめなさい。」
オルガが僕から離れ、立ち上がろうとしたが、僕の足に引っかかった。
オ「うわっ!?」
オルガの左手が祠に触れる。
ル「ま、まぶしい!」
祠から光があふれた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
う・・・・
ここは?
?「・・・きろ・・・・お・・・ろ・・・・起きろ!!」
ル「えっ!う・・・いった・・・・」
びっくりして起き上がったら、オルガとぶつかった。
オ「いってえ・・・・起こしてやったのにそれはないだろ。」
レ「大丈夫かい?二人とも。」
先生も心配そうに僕たちを見つめる。
レ「平気そうだね。」
その時、どこからともなく声が流れた。
よく見ると、周りには、僕たち以外の人がいる。
オ「おい、もしかしてあれって・・・・」
僕は、オルガの指さしたほうを向いた。
ル「と、父さん!!」
僕は、父さんに駆け寄った。
ク「ルーク!」
ル「急にいなくなっちゃうからびっくりしたよ。」
ク「すまないな。」
レ「君が無事でよかったよ。」
でも、僕たち以外の人たちはいったい?
ク「ここはどこだか私もわからない。だが、町の人がかなりいるな。」
確かに。あの人は昨日見た人だ。
その時、どこからともなく声が聞こえた。
?「ふふふ・・・またかわいい人たち・・・・・これからゲームしましょ」
ゲー・・・・ム?
?「『神隠しゲーム』よルールは簡単。ただ、生き残りなさい。」
生き残る!?
確か、永遠の命事件でもこんなことあった・・・・
でも、ここではリアルなのかもしれない。
?「これから謎を出すわ。それに答えられたら、次のワールドに行く。チームを作ってもいいわ。ただし、そのチームの中の一人が失敗したら、そのチームごと消えてもらうわ。」
皆つばを飲み込んだ。
?「チームを作っても、ほかのチームと相談しないこと。一人で行動するとしても、ほかのチームへ乱入、答えを聞くのは違反よ。」
これをしても消えるということか。
?「それじゃあ、今から5分あげるわ。その間にチームを作りなさい。ただし、五分を過ぎてからチームを作るのはなし。よーい、start」
そこで声は途切れた。
オ「俺は先生と行く。」
ル「僕も先生と行く。」
ク「ここは皆とかたまったほうがいいな。」
そういって、4人で固まる。
ふと見ると、誰かとチームを組んでほしそうな子がいる。
ル「おーい、君、こっちにおいでよ!」
僕は、手をふって、その子を呼んだ。
その子は一瞬、明るい顔をしたが、すぐさま暗くなった。
オルガが、だれを入れようとしているんだと振り向くと、大きく目を開けた。
オ「お、おい、サヤじゃないか!」
サ「お、オルガ・・・」
サヤは近づいてきた。
オ「おまえ、この町に住んでたのか。」
サヤはうなずく。
サヤは、思い切って言った。
サ「あの!私をチームに入れてください・・・・」
先生は、にっこりしてイイよといった。
父さんも、うなずく。
僕もにっこりした。
サ「あ、ありがとうございます・・・・勝ち残る自信がなくて・・・」
ル「先生がいれば大丈夫!僕はルーク!よろしくね♪」
ク「私はクラークだ。」
レ「私はレイトンだよ。」
サ「サヤです。よろしくお願いします。」
こうして、サヤも仲間になった。
しかし、オルガはサヤの友達だろうか?
オ「ああ、幼馴染みだ。」
へえ~
?「時間よ。私の記憶にはチームがしっかり焼付いた、私には見えるわ。いま、チームを作ったところがあるってこと。」
皆の肩が上がった。
まさか・・・僕たち・・・・?
その時、後ろからのしゃべり声が聞こえなくなった。
振り向くと、さっきまでそこにあったチームがなくなっていた。
?「馬鹿ね・・・・・さあ、最初の問題よ。」
怖い・・・けれど、止まってはいられない!
とにかく、前に進まなくちゃ!
2013-12-10 18:03:02
t・o
うわっ!!事態が急変したね!
神隠しゲーム始まったか…、ぼくが参加したら1問目でけされるな…、
生き残れ!
2013-12-10 18:29:17
むきさめ
ルーク、ちょっとオルガに負けてるかな~?
ル「余計ムカつくので黙っていてください」
いきなり現れた祠なの?
オルガタックル笑
え、クラークさん!?
なんか、すごいゲーム始まったね
サヤさん、幼なじみかー
チーム、消えないようにね!!
2013-12-10 20:43:01
sakura-(´・ω・`)-
神隠しゲーム…
恐ろしいわ……(´;ω;`)
ではでは…サヤか…!!
オルガの幼馴染かー…
重要人物だろう…!!
2013-12-10 20:47:48
楼凜
t'o
しちゃった☆
ふふふ、それについては
ル「ネタバレ!!」
うう、サーセン
むきさめ
オルガのほうが全体的にゆーりだゼ?
ル「ほっといてください。」
チーム消えんなよ!!ルーク!!
ル「僕に断定しなくても」
sakura
恐ろしすぎてねれなう☆
ル「それはない。」
サヤはオルガのうんぬんでーす☆
ル「ネタバレしなかったことだけは認めます。」
2013-12-10 21:38:43
楼凜
☆お知らせ☆
作「あーあー入ってる?」
ル「入ってますよ。」
作「えー・・・ガガ・・・こん・・ザザ・・か・・・ガガ・・・これ・・ザ・・大丈ザザ・・・ピーーーーー」
?「フフ、こんにちは。突然だけど、神隠しゲームに参加しない?大丈夫よ。消したりしないわ。と、いうかできないしね。ルール?そうね・・・」
1、参加者は、謎が出たとき、これだと思った答えを書き込みなさい。
2、他の参加者の答えをパクるのは無しよ。
3、問題を出した次の日(土日は更新できない)に答えを言わせてもらうわ。それまでに答えなさい。
?「以上よ。参加したい方は、コメントに書き込みなさい。また、参加しなくても謎の答えを書いて結構よ。挑戦を待ってるわ・・・・・」
ピーーーーーーーガガーーーーーー
2013-12-10 21:49:19
t・o
おおー!参加するぜ!1問目からだめだとおもうが…面白い企画には参加する主義なので、
2013-12-10 22:23:05
sakura-(´・ω・`)-
はーいヽ(´▽`)/
参加しますw
2013-12-10 22:31:45
むきさめ
あれ、作者様…??
お、参加したーい!
2013-12-11 07:19:23
楼凜
作「どお?なおった?」
ル「てかマイク入ってますよ。聞こえてます。」
作「え!?マジで!?あ、えーと・・・・・こんにちは!!さっきはなぜかマイクが壊れまして・・・・え?なに参加するって・・・・な!?まさザザ・・・ルー・・ガガ・・!!ピーーーー」
?「作者は気にしなくていいわ。一応、t'oさん、sakuraさん、むきさめさんが参加ね。あとから参加しても大丈夫よ。また、ルール変更よ。」
変更ルール
答えは24時間以上後に言うわ。
ヒントは一人ひとつまで。人と同じヒントはをもらっても意味ないわよ?
?「以上よ。それじゃあ、またね。」
ピーーーー
2013-12-11 17:04:31
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み