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レイトン教授と神隠しゲーム

楼凜

ああ、ついに七作目!!
今までかいた小説を見返すと、爆笑しちゃいます♪←

今回は、時間旅行のあとのお話!!
ルークが依頼した事件の内容って言う設定で!!
おねがいしますよ!?絶対ですよ!?←

では、注意事項持ってきてー

「なんか僕の仕事になってます?」byルーク

※注意事項※

・ナゾは出しますが、更新しながら唐突に思い出したやつですよ?
・駄作!!これ重要!!
・誤字、脱字がとにかくひどい
・たまにコメ返しを飛ばす場合があります。その時は殴っていいよ!!さあ、かかって(殴
・取り合えず、ぐちゃぐちゃでストーリー性なしだよ!!

↑の記を読んで、なあにそれ?おいしいの?と思ったかたは読んで大丈夫だと思います!!

そんなの関係ねえ!!←て人もどうぞ!!

う、うん、頑張るって方は、気分悪くなったら今すぐ病院へGO!!

では、start!!

2013-12-05 21:02:07


t・o

ナゾ全然わかんね、橋=端を通ればいいことまではわかるんだが、
ル「一休さんか、」
ごめん。

2013-12-14 20:25:50


ナゾが一杯更新されてた!

一応、1つは分かったかな^^;

でも、これは分からないや(汗)

う~ん、むきさめと少し被るんだけど、『弧』の橋は渡れる。
『弧』って、弓なりの線だから、曲線?

だから、曲がった橋は渡れる??

ルーク「自信ないんですね…」←呆れている

2013-12-14 22:53:11


sakura-(´・ω・`)-

ナゾ3……?
少女の言った言葉
「この橋」…弧=曲がった
だから曲がった橋?

何だかパクリみたいですみません(´;ω;`)

2013-12-15 10:54:28


柊 麗奈

むきさめの意見に賛成です。
ル「パクった?」
パクってないよ……

2013-12-15 10:58:19


エミ

初めまして!!

ナゾに参加します!!

もう3問目ですが・・・笑

神隠しゲームって本当に恐ろしいゲームです・・・

私だったら・・・1問目で消えます笑

2013-12-15 11:30:38


楼凜

めっさ遅れたけど、答えだよ!!

:ルーク目線:

?「さあ、決めた橋の前にたちなさい。」

僕たちは、曲線の橋の前にたった。

オルガの推理はこうだ。

この橋

つまり、弧の橋と言うことで、曲線の橋は崩れないと言う。

なんだかなあ・・・・

このナゾ、ダジャレばっかのような?

おい作者(ゴッメーンby作者)

ちょうど半々に別れたようだ。

?「それでは、全員乗りなさい。」

僕たちは、足を一歩踏み出す。

崩れそうな気配はない。

どうやら、正解だったようだ。

隣の橋を見た。

子供たちが、落ちるところだった。

サ「っ」

その時

オ「やべ!!」

オルガが落ちる!!

サヤがとっさにてを出すが、からぶる。

僕は、さっとてを出す。

キャッチ!!

オ「・・・・・・すまない・・・」

体が宙ぶらりんになっているオルガがうつむきながらいった。

ル「なにいってるの?チームなんだから、助けるのは当たり前だよ。英国少年としてはね!!」

オルガはびっくりして、僕を見る。

サヤに手伝ってもらって、オルガを引き上げた。

オ「あ・・・・ありがと・・・」

ル「別にいいよ。さあいこう!」

無事に橋を渡り終えた。

?「さあ、先に進みなさい。」

どうやら、森のなかにはいれと言う意味だろう。

ル「よし、いこう!!」

2013-12-15 15:08:28


楼凜

と、いうわけで、
正解者は

むきさめ、雫、sakura、麗奈でーす!!
理由も完璧!!

2013-12-15 15:10:10


t・o

やっぱりだめかー、
ル「ははっ、だっせー!」
お前だってオルガにいわれてわかったんじゃねぇかよ!!
次こそは…、

2013-12-15 15:14:38


sakura-(´・ω・`)-

おっw
3問連続正解だ!!!
嬉しいなあヽ(*´∀`)ノ
ナツ「あんたってそんなに頭いいの…?」
馬鹿でも出来まーす
ナツ「作者さーん。次は難問でsakuraをきえてくださーい」
おい!?

2013-12-15 15:25:11


sakura-(´・ω・`)-

すみません(´Д`;)
訂正です(´Д`;)

ナツ「あんたってそんなに頭いいの…?」
馬鹿でも出来まーす

ナツ「あんたってそんなに頭いいの…?」
うちは馬鹿だからできないと思ったか?

申し訳ありませんm(_ _)m

2013-12-15 15:29:42


むきさめ

お、当たってたー!
ル「…………………(イラッ)」
結局キミは僕に苛立ちを覚えるのかい??
オルガ笑
次は森は入るのかー
ルークが迷子に
ル「なりません!」

2013-12-15 16:09:26


柊 麗奈

オルガ、ルークと距離が縮まったかな?
ル「英国少年としては当然ですよ」
あっそ
ル「……!?」

更新頑張って!

2013-12-15 16:33:46


むきさめ

おっと、ミス発見。
森は→森に です

2013-12-15 19:20:38


楼凛

t’o

大ジョブよ♪
ル「その意味が・・・」
ん?君だって教えてもらってたでしょ?
自称一番弟子君!
ル「・・・・・・・・」


sakura

おお!sakuraすごいね!
ル「アナタが簡単すぎるナゾを出すからです。」
でもルーク解けてないじゃん?
ル「・・・・・・・・・・」


むきさめ

おめでとお♪
ル「ぼ、僕だってあんなナゾ・・」
ふうん?
ル「・・・・・わかりませんでした。」
よっしゃあ!ルークに勝ったあ!
オ「そうか。じゃあ今度は俺が代わりにいじめてやろう。」


麗奈

オルガ、ドウカナ?
オ「なんでカタカナなんだ。キモいぞ。」
ル「同情しますよ。」
うーん・・・君たちを不正解にさせようかな?
ル「殺リます。」
オ「俺も参加だ。」

2013-12-16 18:13:19


楼凛

:ルーク目線:

僕たちは、どんどん奥に進んでいった。

ル「さっきから、何も流れないね。」

皆、緊張している。

ここまでなんとか消えずに済んでいる。

先生たちも頑張ってるんだろうな・・・・

オ「先生と、クラークさんを消さないよう頑張んないとな。」

そうだ。僕たちが不正解すれば、先生たちも消えてしまう。

それが神隠しゲームのルールなのだ。

ル「当たり前だよ。」

後ろを向きながら話していたら、急に視界が開けた。

ル「ん?なんだろ・・・・」

僕たちの目の前には、丈夫そうなコンクリートの家があった。

?「早いわね。この中に入って待ってなさい。」

皆思ったことは同じだった。

怪しい。何かがある。

そう思いながらも、中に入った。

ホントにコンクリしかない。

しばらくして、7名ほど来た。

皆かに入って来る。

全員が入ったかと思うと、ドアが閉まった。

オ「おい、もしかしてこれって・・・」

閉じ込められた・・・・?

サ「イや・・・・怖い・・・・」

ル「大丈夫!僕たちが守る!」

強気の言葉をかけたが、正直怖かった。

すると、床から十丁のピストルが出てきた。

?「全員、銃を持ちなさい。」

恐る恐るてをだし、持つ。

なんだ?射撃大会でもやるのか・・・・?

?「それで、殺しあいなさい。」

アナウンスから、奇妙な言葉が流れた。

2013-12-16 18:31:56


t・o

殺しあうだと!?西部劇の見過ぎじゃ…?
そうか、ルーク達が間違えたら先生も消えちゃうのか、互いに責任重大だな。

2013-12-16 18:41:15


楼凛

:オルガ目線:

アナウンスが終わった。

ずいぶん簡素だが、意味は深い。

自分の持っていた銃を眺める。

弾は9発。

人数分か。

皆目を合わせる。

殺るか殺られるか・・・・

沈黙を破るように、ルークが銃を投げ捨てた。

(カチャン)

ル「僕は誰も殺す気はありません。」

サヤは、まだ銃を持っている。

オ「ルーク・・・・」

その時、誰かがルークに銃を向けて、発砲した。

(パアン!)

俺はとっさにルークの前に立ち、発砲した。

(パアン・・・キン・・・・・・・)

銃弾と銃弾がぶつかり合う。

なんとかルークに当たらずに済んだ。

ル「あ・・・ありがとう・・・・」

オ「こ、これはお返しだ!」

そういってそっぽを向いた。

俺は、さっきルークに発砲した奴をにらんだ。

オ「次発砲してみろ。本気で殺す。」

皆の表情が固まった。

(カチャン・・・・・カチャンカチャンカチャン)

次々と銃を投げ捨てる。

俺も最後に捨てた。

サ「うう・・・・」

その時、サヤがお腹を押さえ、苦しみだす。

ル「サヤ!?」

まずい!発作か!?

オ「サヤ!落ち着け!俺たちがいるだろ!」

それでもおさまらない。

ル「オルガ・・・・サヤは・・・・・」

オ「話はあとだ!今はサヤを落ち着かせてくれ!」

しばらくすると、落ち着きを取り戻した。

ル「オルガ、サヤは・・・・今のはなんだったの?」

オ「ああ。サヤはな・・・・」

2013-12-16 18:47:13


sakura-(´・ω・`)-

殺し合い……!?
ってゆうか……ルークを発砲したやつ……
殴りたいわ……(ΦωΦ)フフフ…
ルーク「sakura…怖いですよ……」

サヤは……何!?

2013-12-16 19:02:22


楼凛

:オルガ目線:

オ「ああ、サヤはな・・・・」

俺は、発作で疲れて寝ているサヤを見ながら言った。

オ「俺らのほかにも幼馴染みはあと一人いたんだ。」

ル「いた・・・?いたってことは今はいないの?」

オ「ああ。つい最近だ。ロンドンタイムズでも一面を飾ったよ。」

そこまで言って、ルークが驚く。

ル「それって・・・・!?」

オ「交通事故だよ。」

ルークは黙った。

オ「ひどかった。俺らが現場に行ったときは、もう遅かった。ロンダはもう他界・・・・しちまったんだ・・・・」

こぶしを強く握る。

あの時・・・・!一緒に帰っていれば・・・・!

オ「特にロンダとサヤは仲が良くてな。ホントもう、家族みたいだった・・・・サヤはあの日以来、家から・・・・イや。部屋から出なくなった。」

ル「・・・・・・・」

オ「俺が何度言っても断られてな。やっと出てきたと思ったら、いきなり倒れこんだんだ。」

ルークは真剣に聞いてくれる。

オ「ずっと狭い部屋に閉じこもってたからな。こうやって無駄に広いところに落ち着かない気持ちでいると、サヤは暴れだす。」

ル「!!」

オ「止めるにも止めらんねえんだ。時には人を殴りそうだった。」

そんなことが・・・・とルークはつぶやく。

オ「そういうことだ。だから、普段は出歩かない。」

ル「悲しいこと聞いてごめん。」

オ「大丈夫だ。話しておいたほうがいいかもしれねえし。」

2013-12-16 19:03:52


むきさめ

殺し合う!?
さすがルーク、人殺しできないよな英国少年♪
ル「う、吐き気が…」
ひでえこと言うなオイ^^;
サヤ、大変だね…
オルガ意外といいやつじゃん
ここからどうなるんだ…?

2013-12-16 19:37:30


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