レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
楼凜
ああ、ついに七作目!!
今までかいた小説を見返すと、爆笑しちゃいます♪←
今回は、時間旅行のあとのお話!!
ルークが依頼した事件の内容って言う設定で!!
おねがいしますよ!?絶対ですよ!?←
では、注意事項持ってきてー
「なんか僕の仕事になってます?」byルーク
※注意事項※
・ナゾは出しますが、更新しながら唐突に思い出したやつですよ?
・駄作!!これ重要!!
・誤字、脱字がとにかくひどい
・たまにコメ返しを飛ばす場合があります。その時は殴っていいよ!!さあ、かかって(殴
・取り合えず、ぐちゃぐちゃでストーリー性なしだよ!!
↑の記を読んで、なあにそれ?おいしいの?と思ったかたは読んで大丈夫だと思います!!
そんなの関係ねえ!!←て人もどうぞ!!
う、うん、頑張るって方は、気分悪くなったら今すぐ病院へGO!!
では、start!!
2013-12-05 21:02:07
sakura-(´・ω・`)-
オルガってサヤLOVE…?
ナツ「大事な時に言うかよ?アホか?」
……どうもすみません……
サヤ…可哀想……(´;ω;`)
2013-12-16 20:01:28
t・o
オルガ、だいぶルークに好感を抱き始めたようだな。最強コンビ成立か?
オ「こんな時にくだらないこと言わないd」
友達もう一人いたんだ、交通事故か、サヤ大丈夫かな?
2013-12-16 20:17:36
楼凛
むきさめ
ルーク流石だな♪
ル「なんですか。キモい。」
う、ごめん・・・
ル「?ずいぶんとあっさりですね。」
(同情したほうが身のため^^)
sakura
オ「んな分けねえよ!だって幼馴染だぜ?」
いやでもその気の使い方は・・・
オ「ん?幼馴染はほっとけってか?友達減るぞ?」
t’o
オルガもどんどん好機持ってんね。
オ「・・・・い、今はアブねえからな!第一、あいつが失敗したら俺ら消えるし。」
ホントのこと言っちゃえYO★
オ「・・・・・・・・・・」
2013-12-17 18:38:36
楼凛
:ルーク目線:
ル「なら・・・」
オ「?」
ル「なおさら一人にはできないね!」
このくらい沈黙を、僕は明るく撤退しようとした。
オルガは一瞬、びっくりした顔をこちらに向けたが、やがてふっと笑った。
オ「だな。」
幼馴染として。悲しみを乗り越えた友達として。
決して僕が入る立場じゃない。
だけど、サヤのために何かできるなら・・・・・
オ「しっかしなかなか出してくれねえな。」
オルガは扉をガンと蹴った。
すると・・・・
(ギイ・・・・)
あ、開いた←
オ「最初っから閉じ込められてなんかいなかったのか。」
あれ、向こう側から誰か来る・・・・・
レ「ルーク!」
ル&オ「先生!」
父さんも一緒だ。
レ「よかった。無事だったんだね。サヤは?」
オ「いますよ。」
その瞬間、建物が崩れだす。
ル「!!」
僕は建物の中に入った。
子どもと入れ替わりで入っていく。
サヤが・・・・サヤが危ない!
僕は、サヤを見つけた。
ル「サヤ!」
異変に気づいていたのか、サヤは起きていた。
サ「ルーク!」
建物はもうもたなかった。
僕はサヤに覆いかぶさった。
サヤが助かるなら・・・・僕は死んでもいい!
しかし、体に痛みは感じない。
あれ・・・?
目を開けた。
サヤは気絶している。
瓦礫はバラバラと崩れているが、僕とサヤを守るように、ピンク色のバリアが張ってある。
これはいったい・・・・?
崩れが収まると、バリアはなくなった。
僕は、サヤを抱えながら立ち上がった。
オ「ルーク!サヤ!」
オルガが駆け寄ってくる。
オ「サヤ!サヤ!」
オルガがサヤを受け取り、ゆさぶる。
サ「オ・・・・ルガ・・・?」
2013-12-17 19:13:14
むきさめ
よかった、開いてたんだ
みんな無事で……
って崩れたああああうわああああああっ!!!
え、バリア!?
どうしてバリアが…??
2013-12-17 19:26:47
柊 麗奈
コロシアイダト!
ル「野次馬根性丸出しですよ」
ルークに発砲したのって子供……?
怖っΣ(Δ-)
サヤ、きゃわたん♪
ル「心配は?」
してるよっ!
更新がんば♪
2013-12-17 20:31:16
t・o
ルーク、サヤに覆いかぶさるなんて、いいやつ!
ル「しらなかったんですか?」
勿論!!
ル「鍋は好きですか?」
勿論!!
ル「殴っていいですか?」
もちろ…、あっ!!ハメんなよ!!3回目にして…、
2013-12-17 21:12:55
楼凛
むきさめ
ル「まさかの空いてたオチ?」
だって、大体そう思うんだよ。大抵の人はね
バリア・・・・
ル「誰なんでしょう?」
実はもうルークは天国に行ってて、夢見てるみたいな?(妖笑)
ル「じょ、冗談に聞こえませんよ!」
麗奈
ルークなら殺せると思ったんじゃないかな?
ル「誰ですかそう思った奴は。」
ん?僕。
オ「戦闘準備か?」
ル「お願いします。」
麗奈も更新がんばれ!
t’o
ルークもいいやつだな。
ル「これぐらい・・・英国紳士として当然です!」(ドヤア)
じゃあさ、69×20÷3は?
ル「えっ・・」
英国紳士なら十秒でできるよな?
2013-12-19 16:38:12
楼凛
:ルーク目線:
一体さっきのバリアは・・・・?
レ「ルーク、けがはないかい?」
ル「はい、大丈夫です。」
先生には黙っておこう。
?「・・・・・先に進みなさい。」
森の奥にはまだ道が続いていた。
レ「よし、行こう。」
僕たちは先に進んでいった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
途中、次々と脱落するものが出た。
何故かって・・・?
動物だ。
トラやライオンなどの猛獣が襲ってきたのだ。
僕が動物と話したから、なんとか助かった。
僕たち合わせて七人しか残ってない。
つまり、僕たち覗いて二人だ。
親子供らしい。
森を抜けた。
目の前には屋敷が立っていた。
オ「いかにも何か出そうってやつか。」
にやにやしながら、オルガが言った。
最低だな・・・・
?「入りなさい。」
僕たちは、重い扉を押した。
その時!
レ「ルーク!下がりなさい!」
先生が僕の肩を引いた
オ「何かくるぜ・・・・」
オルガがサヤを守るように立ちふさがる。
瞬間、槍が飛んできた。
オルガは飛んできた槍を片手で取った。
すごい・・・あんな早く飛んできた槍を片手で受け止めるなんて・・・
僕は真由さんを思い出す。
いや、でももういないんだ。
オ「たく。なんなんだよ。先生」
オルガは槍を先生に渡す。
レ「ルーク、オルガ、サヤ、クラーク。私の後ろにいるように。」
全「はい。」
先生を先頭に一列に歩き出す。
うーん・・・眠くなってきたな・・・
オ「おいルーク、とろとろ歩くんじゃねえよ。」
ル「わかってるよ。」
その時、全身の力が抜けた。
レ「ルーク!?オ・・ガ!・・サ・・・!」
先生の声がだんだん遠ざかった。
2013-12-19 19:12:01
楼凛
第四章 ゲームの裏側
:ルーク目線:
うーん・・・
僕、歩いてる途中に倒れたんだっけ・・・
体を起こす。
たしか、先生は僕とオルガとサヤを呼んでいたはずだ。
じゃあ、二人もここにいるかも・・
周りを見回すが、誰もいない。
?「そんなに怖がんなくていいわよ。」
はっと振り返ると、そこには前髪が長くにっこりしていた。
目が見えない。
クマの人形を抱えてる。
でも、神隠しゲームのアナウンスの声にそっくりだった。
ル「君は誰?」
僕は単刀直入に聞いた。
?「私?」
そういって、僕の周りを走り回る。
?「私、サヤ。」
えっ・・・・サヤ・・・・?
サ(?)「アナタなら、本当のこといってもいいと思うの。」
ル「本当のこと?」
サヤ・・・を名乗る少女はつぶやく。
サ(?)「オルガから、ロンダが事故死したのは聞いたと思う。」
ル「うん。」
サ(?)「でも、本当に死んだのはサ・・・・うっ!!」
突然、少女がうめいた。
ル「ど、どうしたの!?」
オ「ルーク!!」
ル「オルガ!」
サ(?)「あ・・・お・・・るが・・・」
少女はオルガのもとに近づこうとした。
オ「触んな!!」
オルガが振り払う。
サ(?)「え・・・覚えてないの!?サヤだよ!」
オルガがひるむ。
オ「ち、違う!お前はロンダだろ!」
その時、今まで一緒に行動してた、サヤが戻ってきた。
サ「オルガ!」
サヤは、少女を見る。
息が詰まったよな声を出した。
すると、少女が鐘切り声を出す。
サ(?)「私の・・・私の体を返して!!」
!!??
オ「何言ってんだ!サヤ、ルーク!行くぞ!」
サ(?)「ひどい・・・・オルガ・・・・」
どんどん遠ざかっていくサヤを名乗る少女を僕は走りながら見ていた。
2013-12-19 19:53:42
楼凛
:ルーク目線:
やっぱり、何かおかしい。
だって、あんなのが嘘とは思えない。
なんでって・・・・
でも
僕は、回れ右をして、元来た道を戻った。
少女は泣いていた。
ル「ねえ、君。」
少女が振り向く。
ル「今度はゆっくり聞かせて。なんか僕、君のこと信じてもいいような気がするんだ。」
少女は暗く言った。
サ(?)「あれはね、つい最近のことだった。」
~回想~:サヤ目線:
サ「オールガ!!」
私はいつも通り、オルガとロンダとで遊んだ。
ロンダはもともと持病があった。
それでも、一人の友達、人間として一緒に遊んだ。
その日も、一緒に遊んで帰る時だった。
ロンダと一緒に走って帰った。
それがリハビリみたいなものだった。
ロンダがいつになくはやかった。
ロ「わーい!私イッチバーン♪」
そのとき、私は気が緩んでいたかもしれない。
石につまずき、ロンダを押してしまった。
ロンダは歩行者専用信号赤時、車道に倒れこんだ。
そして・・・・
ロンダは死んだ。
何が起こったのかわからないまま、帰った。
家に帰って、頭から布団をかぶった。
ワタシノセイダ・・・・ワタシノセイダ・・・・
そのまま寝てしまった。
夢の中で、ロンダが話しかけてきた。
ロ「私・・・死んじゃったんだね。」
サ「ごめんなさい!その代り、私の体を貸すわ・・・・」
ロンダは目を輝かせた。
せめてもの償いだ。
そう思った。
そして目覚めたときは自分の部屋にいたわけじゃなかった。
生死の境目・・・というのか。
少なくとも、住めなさそうな場所ではなかった。
そのまま、ロンダが満足するまで体を貸した。
そして、そろそろいいだろうと思い、ロンダを訪ねた。
ロンダは、私を見た瞬間、言った。
ロ「身体を返す?ふざけないで!人殺し!大体、いつに返すなんて約束してないわ。」
そういって笑ったのだ。
ロンダが出て行ってくれないと、私が戻れない。
そこで、今回の神隠しゲームで・・・・・
~現代~:ルーク目線:
ル「じゃあ、君はサヤ・・・・」
サヤはうなずく。
?「何言ってんのよ・・・・・・」
2013-12-19 20:35:32
むきさめ
オルガ最低ー
と思ったけどスゲエ!!槍!
ルーク大丈夫?
え、サヤ?どうしたの??
本当に死んだのは……………?
どういうことだあああっ!?
2013-12-19 20:37:32
むきさめ
おっとすれ違い;
そんなことが…
じゃあまだロンダはサヤの体を?
神隠しゲームはそれで始まったのか
ロンダは体を返してくれるかな
2013-12-19 20:41:44
エミ
えっえっ!?
つまり・・・サヤの中は・・・ロンダ・・・?
オルガ・・・かっこいい・・・!
2013-12-19 21:51:51
t・o
100レス目いただき♪
サヤが神隠しゲームを行ったのは誰かの体を頂くためかな?ともかくすげぇ話になってきた!先が見逃せないぜ!!
2013-12-19 21:55:32
t・o
100レス目逃した!入れ替わり!!エミさんおめでとう!
2013-12-19 22:02:43
むきさめ
おっ、100レスおめでとう♪
これからも更新頑張ってね!
2013-12-20 13:17:33
楼凛
えーと、まとめますよお♪
むきさめ
ロンダ、かえしなよう
ロ「ん?ヤダ。」
・・・・・体がなくなる準備はできてますか?
ル「サヤの体がああ!?」
100レス逝ったよ!
ル「誤字自重!」
エミ
そーゆーことです!
オルガ人気だね
オ「とーぜんだ」
あ、今ので人気がたお
オ「いわせねえぞ?」
t’o
100レスいったよ!
ありがとう!
先が見逃せない?
オ「ああ、見逃して大丈夫だぜ。」
2013-12-24 15:37:01
楼凛
★雑談★
100逝っちゃいました☆
ル「そんなに死んでるのを主張したいんですか?」
そんなことないです。
てなわけで、クリスマスイヴですね(ワッホイ♪)
でも、いまいちわくわく感がない楼凛です・・・
勉強に追われているのが一つの点でして・・・・
冬期講習ってやつ?
ル「学校でとばっちり受けたんですね。」
そーじゃなくて、塾で自分からってこと。
テストが毎日あって、九割とらないと
オ「再テストか。」
なかなか来れなかったんだよね
せっかくの冬休みなのになー・・・・
ル「じゃあなんで自分から言ったんですか?」
英語がね、一学期91点だったのに、二学期の最後難点だったと思う?
ル「ゼロ。」
オ「同意。」
そんなひどい点数とったことないよ。
70だよ!70!
91と70!
21点の差が出てきたんだよ!?
欠点は単語でしてね・・・
ル「もうどうでもいいですよ・・・・」
うーん・・・こんな話でダラダラしてもね?
オ「もとはといえば」
今日はクリスマスイヴだし。
ル「ああ、あれですか。」
そ、特別エピソードinXmasだよ♪
2013-12-24 15:46:41
むきさめ
大変だねえ
ル「あなたも勉強s」
あー聞こえね
お、クリスマスエピソードやるんだ!
やほーーーーい♪
ル「ダメだこいつ」
2013-12-24 17:09:24
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み