レイトン教授シリーズの攻略
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楼凜
ああ、ついに七作目!!
今までかいた小説を見返すと、爆笑しちゃいます♪←
今回は、時間旅行のあとのお話!!
ルークが依頼した事件の内容って言う設定で!!
おねがいしますよ!?絶対ですよ!?←
では、注意事項持ってきてー
「なんか僕の仕事になってます?」byルーク
※注意事項※
・ナゾは出しますが、更新しながら唐突に思い出したやつですよ?
・駄作!!これ重要!!
・誤字、脱字がとにかくひどい
・たまにコメ返しを飛ばす場合があります。その時は殴っていいよ!!さあ、かかって(殴
・取り合えず、ぐちゃぐちゃでストーリー性なしだよ!!
↑の記を読んで、なあにそれ?おいしいの?と思ったかたは読んで大丈夫だと思います!!
そんなの関係ねえ!!←て人もどうぞ!!
う、うん、頑張るって方は、気分悪くなったら今すぐ病院へGO!!
では、start!!
2013-12-05 21:02:07
楼凛
~特別エピソード IN Xmas~
:ルーク目線:
今日はクリスマスイヴ。
僕の家では飾り付けが進んでいる。
先生とオルガにも招待状を出した。
ル「父さん、まだ先生こないの?」
ク「ちょっとまってろ。」
(ピンポーン・・・・)
あ、来た。
僕はドアを開けた。
レ「やあ、ルーク。」
オ「おっす。」
ル「いらっしゃい、先生、オルガ!」
僕は先生たちを招き入れた。
もうとっくに夜になっている。
ク「レイトン、こっちだ。」
僕たちは席に座った。
ブ「ふふ、いっぱい食べてね。」
ル「それじゃあ、メリークリスマス!」
全「イエーイ!」
(カラン)
グラスとグラスのぶつかる音が響いた。
そのあとは、父さんと先生で考古学の話。
僕とオルガとかあさんで雑談。
オ「なあ、ルーク。サンタってホントにいると思うか?」
ル「え?サタン?」
母さんがくすくす笑う。
オ「ちげえよ。サタンじゃなくてサンタだよ。」
ル「ああ、そっち。」
オ「俺はまだその質問は保留だな。」
ル「僕は・・・・・」
どっちだろ・・・
オ「考えるだけに不思議だよな。そりとトナカイが空飛んで、密室にプレゼントを置いてくなんてな。」
確かにとつぶやきながら、窓の外を見た。
ク「おお、レイトン、そろそろ。」
レ「ああ、そうだね。」
ク「ちょっといってくる。」
ブ「ええ、行ってらっしゃい。」
どこに行くんだろ。
ブ「オルガ君、今日はもう遅いから泊まっていきなさい。ルーク、一緒に寝てね。」
ル「うん。おやすみなさい。」
オ「俺もお言葉に甘えます。おやすみなさい。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ん・・・
?「二・・・寝てる・・・だね。」
?「よ・・・置いて・・・・う。」
え・・・誰だろ・・・
寝ぼけ眼だから、よく聞こえないし、見えない・・・
僕はそのまま寝た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オ「おーい!ルーク!プレゼントあるぞ!」
え・・・
僕は目をこすりながら起きた。
確かに、プレゼントがある。
すでにオルガ開けていたようだ。
僕は、開いていないプレゼントを開けた。
中にはくまちゃんのぬいぐるみが。
僕たちは、リビングに行った。
レ「やあ、ルーク、オルガ。おはよう。」
ク「お、そのプレゼント・・・・」
オ「サンタさんが持ってきてくれたんです!」
僕は、くまちゃんをじっくり見た。
あ・・・・ラベルが・・・・
2500円(ちょっとロンドンの金わかんないっす)
自然と笑いが漏れた。
レ「よかったね。」
先生が僕たちに微笑む。
ル&オ「はい!」
サンタさん。
デパートで買ったんですか?
END
2013-12-24 17:16:00
むきさめ
サタンて笑
ん?ルークが寝てる間に……
ルーク動物好きだし、よかったなー
ル「はいっ!」
…で、デパートで買ったのかな?^^;
2013-12-24 17:21:50
柊 麗奈
メリークリスマスイブ!
勉強かー。
もう私はとっくに捨てt((
ロンダ最低だな!
オルガはこの事知らないのか…。
更新頑張ってね!
2013-12-24 17:34:04
楼凛
むきさめ
ひどい間違いだね、ルーク。
ル「今すぐ黙らないと口をもぎ取って差し上げますよ。」
ごめん、グロイよ?(微笑)
でも、よかったじゃん。
デパートってわかるの?
ル「僕の勘がそう言ってます。」
麗奈
メリークリスマスイヴ!←
僕も捨てたいなぁっ!?
ル「ほらほらー勉強しなきゃー」(グリグリ)
オルガ知ってくれよー
オ「黙れ小鹿。」
は?(妖笑)
2013-12-24 18:13:15
t・o
メリークリスマス!いやぁ、クリスマス記念の企画なんて新鮮!いいね!
確かロンドンの通貨ってポンドだったと、EUには入ってるけどユーロは使ってないはず。違ってたらこいつ殴っていいよ。
ル「なんで僕なんですか!?」
サンタさんからのプレゼントに頭の上でお星様きーらきら♪
ル「………、」
2013-12-24 18:21:03
楼凜
おお、ありがと♪
って、大丈夫!?
ルーク、やりすぎだよ?
ル「楼凛に言われたくないですね。」
うんー?(妖笑)
2013-12-27 14:43:57
楼凛
:ルーク目線:
ふりかえると、そこにはサヤの体を借りたロンダが立っていた。
ロ「あなたのせいで・・・・!」
サ「聞いて!今すぐ元に戻らないと私もあなたも死んでしまう・・・」
ロンダが、えっと声を発した。
せっかく手に入れた体がともに消滅する。
自分の手に入れた自由が・・・・
消えていくのだ。
ロ「ふ、ふざけないで!」
サ「死んだ人を生き返らすことはできない。貴方だってわかっているんでしょう?」
ロ「・・・・・」
その時、ロンダの口元が歪んだ。
ロ「だったら・・・・」
ロンダは僕を見た。
ロ「あなたの体・・・・!」
ロンダは僕に向かって走ってきた。
逃げようとしても足が動かない
?「やめろ!」
誰かが僕の前に立ちふさがり、ロンダを斬りつけた。
ロ「うっ・・・・」
ロンダがしゃがみこむ。
片手には槍。
僕と同じぐらいの背丈。
オ「誰もいねーから心配したぜ。」
オルガが僕を見ながらいたずらっぽい目で見た。
レ「ルーク!」
先生も走ってくる。
ロ「オルガ・・・どうして・・・・?」
オ「人は生き返んねえ。それは俺たち人間の切っても切れねえ約束なんだよ。」
ロ「私は・・・・」
ロンダが涙を流す。
ロ「私はただ、オルガが好きだったから・・・・・」
ロンダが告白した。
オルガはロンダと同じ、しゃがんでロンダを見る。
オ「俺もロンダが好きだ。だけれど、俺の好きは友達として、好きってことなんだ。」
そういって微笑む。
ロ「オルガ・・・・」
オルガはロンダを抱きしめる。
オ「だから・・・サヤに体を返してくれないか・・・・?」
ロ「わかっ・・・・た・・・・・」
サ「それはもう無理ね・・・・」
サヤが言った。
足の部分が消えかけている。
ロ「ええ、そうね・・・・サヤ、ごめんなさい。」
サ「いいの。楽しんでくれたみたいだし。」
ロンダもサヤと同じ、足が消えかけている。
オ「行くのか?」
ロ&サ「ええ。」
ロンダとサヤは僕に向きなおった。
ロ「私を守ってくれてありがとう。」
サ「私の話を聞いてくれてありがとう。」
ロ&サ「あなたのおかげで最高のお別れができた・・・・・」
そういった時にはもう消えていた。
オルガは顔を伏せて、背を向けた。
オ「じゃあな・・・・・俺の親友たち・・・・・」
目の前が真っ白になった。
2013-12-27 17:52:52
むきさめ
オルガかっけえ…!!
え、待っ、え、えー…
2人とも消えちゃうの!?
行かないでええええ!!
2013-12-27 19:15:07
t・o
オルガ!!かぁっこいいーーー♪
オ「お、おお…、」
にしても二人とも消えちゃうなんて、せめて正月アロマの作ったおせち料理召し上がってけば?
ル「それだけはよせ。別の意味で逝っちゃうから!」
ア「………?」
2013-12-27 19:21:16
エミ
オルガ・・・かっこいいです・・・
私の彼氏になってもらえますか・・・?(えっ・・・?)
サヤ!ロンダ!
行かないで・・・
もっと2人のことを教えてくださいよー・・・
2013-12-27 23:51:48
柊 麗奈
サヤあああああああああ
とロンダ。
逝くなあああああ!
ル「ロンダへの反応薄くない!?」
だってロンダのせいでサヤがああああああ!
ル「黙って下さい!」
2013-12-28 10:45:45
楼凜
むきさめ
オルガかっこいいって!
オ「そんなに人気なのか?」
自覚した方がいいよ?
オ「しなくても別に困らない。」
t'o
オルガ人気だ・・・・
ル「僕は?」
比べ物にならないね
アロマちゃん、それは責任持ってルークが
ル「食べません!!」
エミ
エミから彼氏の申請が
オ「えーと・・・とりあずありがと//」
照れてるねWW
オ「うるせえ」
麗奈
ロンダ人気ないね
オ「ロンダが可愛そうだろ」
別にいいと思うけど?
ロ「そうね」
2013-12-30 17:09:14
楼凜
:ルーク目線:
?「ほら、ルーク、オルガ君、起きなさい」
ん?
僕は目を開けた。
そこにはなにもなかったかのように僕の部屋と、母さんの顔が見えた。
ル「あれ!?」
ガバッと起きる。
時計は七時をさしている。
ブ「なにがあれよ。こんなに遅いのははじめてじゃない。はやく父さんとレイトンも起こさなくちゃ。」
そういって、部屋を出ていった。
オ「なあ、ルーク。俺、変な夢見たんだけど。」
ル「オルガも?僕もだよ。」
・・・・・
ル「どんな夢?」
オ「俺の幼馴染みが、逝っちゃう夢だ。お前も出てきた。」
僕もだ・・・・・・
オ「マジか。先生とクラークさんも出てきたから、聞いてみようぜ。」
そういってリビングにいった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リビングにいくと、先生たちがいた。
どうやら母さん以外、スッキリしない表情だ。
ブ「みんな珍しいわね。一斉になって寝坊だなんて。」
ル「えっと・・・・母さん?昨日なんかあった?」
母さんはキョトンとしていった。
ブ「なにいってるの?昨日はレイトンとオルガ君が来てパーティーしたでしょ。」
え、えええええええ!?
先生と父さんもびっくりしている。
ル「ええ!?でも」
レ「すごい楽しかったね。」
先生が僕の言葉を遮る。
これ以上めんどくさくなることを避けている。
と、いうより作者が(言わない方が身のためだよ?by作者)
じゃあ、いったい?
だって、先生も父さんも僕もオルガもいっせいに同じ夢を見るなんて。
じゃあ、サヤは?ロンダは?
オ「ルーク、諦めろ。」
ル「うん。」
レ「それでルーク。少しクラークとブレンダで考えたんだが。」
え?
先生はひとつ間をおいていった。
レ「私と一緒にまた旅に出るかい?」
・・・・・・・
ル「もっ・・・勿論行きます!!」
オ「決まりだな。だけど、俺がお前の先輩だからな」
ル「同い年だって!」
レ「いいね?」
ク「ああ。ルークを頼む。」
ブ「14歳っていってもまだ子供だから」
ル「もう!!母さん!」
こうして僕は次の日に懐かしいレイトンカー=ボロゲフンゲフンに乗った。
2013-12-31 10:36:59
t・o
えええ?7時で遅いなんて、ぼくは休みの日いつも9時なのに!!
ル「極端ですね、」
文句あるかぁーー!
ル「…………人それぞれですよ。」
うむ。
2013-12-31 10:46:37
むきさめ
ありゃ、何もなかった??
でも同じ夢を見たのかあ……
また旅に出るんだね!
オルガが先輩か笑
おっ、ボロ……レイトンカーじゃねえか!
レ「ん??」
……いや何も?
2013-12-31 10:47:47
楼凜
終章 本物の一番弟子
:ルーク目線:
僕は、オルガの家に居候になった。←
二人揃ってカレッジに行く途中、オルガがいった。
オ「なあ、実は先生がいってたんだけどな。」
ル「うん。」
オ「俺とルークに問題を出したんだ。」
ル「どんな?」
オ「俺とルークは一番弟子じゃないって。」
ル「え?」
僕とオルガまで一番弟子じゃないって!?
オ「何でかは二人でも考えてごらんだってさ。」
なんでか・・・・
先生は何を考えているんだろう?
あんなに優しくて争いを好まない先生が・・・・・?
争いを好まない?
ル&オ「ああ!!」
そうか・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕たちは、研究室のドアを開けた。
レ「やあ、ルーク、オルガ。」
オルガが真剣な眼差しで先生を見ていった。
オ「俺ら、先生のいったあの意味がわかりました。」
先生も思い出したようにいった。
レ「ああ、あれだね。それじゃあ、ルークも一緒に答えあわせをしようか。」
そういって持っていたカップをおいた。
ル「正直、聞かされたときはビックリしました。」
オ「俺とルーク。二人で一番弟子・・・・・なんですね?」
先生はにっこり笑っていった。
レ「正解だよ。オルガ、ルーク。私は二人でひとつと考えていた。」
ル「やっぱりそうだったんですね。先生!!」
オ&ル「これからも、一番弟子として、よろしくお願いします!!」
レ「ああ。こちらこそよろしくね。」
END
2013-12-31 12:41:47
楼凜
~作者挨拶~
えーと・・・・
なぜこんなにはやく終わった?と思っております。
一番はストーリーせいがなく、駄作だったことですね、はい。
次作は多分、長くなります。
頑張っちゃいますよ?WW←
さて、次作ですが、もう決まっております。
ストーリーは。
題名が決まりません←
でも、なんとかいきたいです!
て、ことなんで、駄作ですが次作もよろしくお願いします!!
2013-12-31 12:54:14
t・o
おお!先生いいこと言うじゃん!
レ「当然さ、英国紳士としてはね。」
そして完結おめでとう!自作も楽しみだぜ!次も見にくるぜよ!
2013-12-31 13:18:16
むきさめ
ルークもオルガも納得できたみたいで、よかった^^
お、完結おめでとう!
駄作だなんてそんな、神作だろ!
次回作も楽しみにしてるよ、頑張ってね!
2013-12-31 13:19:43
雫
いつの間にか完結してた~!
あまり来れずごめんね(汗)
サヤとロンダ、逝っちゃったんだね(泣)
淋しいよ~(T_T)
って、夢!
あれ全部夢だったの!
オルガとルーク、2人で一番弟子か^^
これから、3人での旅が始まるんだね☆
次回作見に行くね!
完結おめでとう!
2013-12-31 23:09:28
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