レイトン教授シリーズの攻略
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柊 麗奈
はじめまして、こんにちは、こんばんは、おはよう☆←
元・星野 麗奈です。
ナゾは一切出ないと思ってください…((
◇注意◇
・駄作!!
・誤字脱字あるかも!?
・亀亀更新←
・急展開があるかも……
・絵をたまに載せますが、自分で描いたのは下手です。
・コメ返しが出来ないことも……
上の注意がひとつでも嫌な人は見ない方が良いかもしれません!!←
また、前のキャラが出てきますが始めに紹介しますね
2013-11-23 13:26:55
雫
蓮歌ちゃんかわいい!!
絵が上手い!
おっ、番外編があるの?
読みたい!
お互い更新頑張ろう!
2013-12-14 22:49:29
柊 麗奈
Have a nice dayだった…
まあいいか←
雫>
蓮「かかか、可愛くないです…」
京は天才…とかいうと京に怒られる←
あるよ~
了解です!
頑張ろうね♪
2013-12-15 11:09:49
エミ
初めまして!
見に来ましたよ~!
番外編読んでみたいです!
絵も小説も面白そうですね!
応援します!
2013-12-15 11:25:41
柊 麗奈
エミさん
はじめまして、タメ呼びで良いですか?
ありがとうございます!
了解です!
エミさんの方が面白いですよ!
お互い頑張りましょう!
2013-12-15 16:40:22
柊 麗奈
久々のこーしん
第二章※かなりぐだります。
「ここが私たちの家よ。親は旅行に行ってるから自由に使っていいわ」
水樹が指差したのは、一軒の家。
ボクはそれを見たとたん、また叫びそうになった。
というか叫んだ。
「お屋敷じゃないですか!」
「まあ使用人もいるからそんなものね。昔はこの暮らしが嫌だったけど」
そう言いながら水樹がインターホンを押す。
自分の家のはずなのに…。
「はい。花咲です」
花咲は水樹たちの名字だ。
若い女性の声を聞き、そう思う。
しかし、親はいないはずではなかったのか。
この人は一体?
「弓風ね。私よ」
水樹がカメラに向かって微笑む。
何時間もバスに揺られたのに、この笑み。
さすが良家のお嬢様である。
弓風、と呼ばれた人は、
「お嬢様、どうぞ」
とだけ返事をした。
その直後。
ボクたちの行く手をふさいでいた門が左右に開いていった。
インターホンからは、当然と言わんばかりの声がただ、
「お帰りなさいませ」
とだけ聞こえた。
2013-12-17 20:41:39
むきさめ
待ってました~第二章!
お、お屋敷!!!
レ「私も住んでみたいねえ」
先生すぐ散らかすでしょ。
レ「…………………」
2013-12-17 20:49:43
柊 麗奈
♭むきさめ♪
二章、かなりぐだるよ…
憧れのお屋敷!
ル「ボクも住みたいです!」
ルークはすぐ、ぬいぐるみをたくさん入れこむでしょ
ル「…………」
2013-12-18 19:21:31
雪野 蜜柑
この小説では初めて、かな?
読み逃げしてました! ごめんなさい!(スライディング土下座)
お嬢様だったのか……
いいなー住みたいなー。先生買って?
レ「すまないがそれはできないよ」
先生のケチ。謎解きとかの依頼で儲かってるくせに。
レ「……生憎依頼料金はとっていないんだ」
これからも頑張れ!
2013-12-18 20:10:37
楼凜
先生、僕にも買ってくださいよ。
レ「理がない。つまり、無理だよ。」
いいギャグありがとうございます。
でも、それでもかってもらいますよ?
2013-12-19 06:56:32
エミ
第二章!
やっと来ました!
ずっと楽しみに待ってました!
屋敷・・・入ってみたいなあ!
2013-12-20 21:35:55
柊 麗奈
私の一番最初の駄作を読み直して、
「前の方が、まだ文才あるじゃねえか!」
とか一人思った柊です←
♭蜜柑♪
読み逃げ大丈夫!
スライディング土下座(笑)
水樹はお嬢様でした~♪
先生、私にも!
レイ「麗奈に買うなら、ルークに買った方がお金の無駄遣いにならないよ」
グサッときますよ?
レイ「………」
お互い頑張ろうね☆
♭桜凜♪
みんなに買ってください
レイ「どうしたらそうなる」
こうしたらそうなる(キリッ☆
レイ「(無視無視)」
♭エミ♪
ぐだる第二章なのだ←
亀さんでごめんね…m(__)m
ありがとう!
私も入りたい…
2013-12-21 11:58:24
柊 麗奈
門をくぐると小道が続いていた。
そこを馬車で通っていく。
しばらくすると、立派な模様が刻まれた扉があった。
「着いたわ」
その声で、馬車から降りる。
「入るぜ」
光が扉をノックすると、中から開いた。
「うわ~」
玄関は無駄に広く、たくさんのメイドが待ち構えていた。
「お二人共、お帰りなさいませ」
そう言い、一斉に頭を下げる。
何だか高級ホテルに入った気分だ。
「この人たち、泊まるから。お部屋はお客様室005と006ね。」
「かしこまりました。」
005と006は部屋の番号だろうか。
お客様室だけで何部屋あるんだ!?
「まず、部屋に案内してやる。二階に行くぜ」
二階へは階段を使った。
「エレベーターは三階から上へ行くときに使うっていうルールなの」
水樹が残念そうに言うのを、ボクと先生は黙って聞いていた。
「ここだ」
階段を上り終えると、光が二つの部屋を指さした。
「夕食は七時です。私と光が呼びに行くわね」
「ありがとう」
ボクたちはお礼を言って部屋に入る。
部屋は、スイートルームなみの豪華さだった。
「こんな所じゃゆっくり出来ませんよ…」
『こんな所で悪かったわね』
文句を言っていると、ベッドの上から声がした。
「え…!?」
『アタシ、ムーン。水樹たちにここに連れて来られたウサギよ』
ベッドに近づいてみると、真っ白なウサギがいた。
近くにはメッセージカード。
それには、”私達からのプレゼント”と書かれていた。
『それよりアタシ、眠いわ。』
ムーンが枕の上で丸くなる。
「それボクの枕……って、もう遅いか…」
ムーンはもう寝息をたてていた。
ボクも寝るか。
夕食までは30分もある。
ボクは枕を避けるようにベッドに横になり、目を閉じた。
2013-12-21 12:17:32
柊 麗奈
『ルーク、ルーク!』
「う~」
『起きてよ!晩御飯食べないの!?』
「後、五分…」
『うっさいわね、起きなさいよ!』
「だかr」
『ウサキーーーーック!』
「ったー!!」
唸っていたボクの目が完全に覚める。
腰がいたい。
……ウサキックか。
ムーンを見ると、何もなかったような顔で毛繕いをしている。
ボクもウサキックは忘れるか。
うん。
そうしよう。
………。
……。
…。
「って、忘れられるかああああ!」
ボクの大声でムーンが驚いたように毛繕いをやめる。
『うるさいわね…』
「あのさ、寝起きにウサキックはないでしょ!?てか、キャラ崩壊しかけてる!作者やめろおおおお!」
『キャラ崩壊はアタシのせいじゃないし。ウサキックはアンタが起きないからやったんだもん』
正論に言葉がつまる。
そして気付いた。
2013-12-21 12:29:36
むきさめ
豪邸すぎだろ…!
よっしゃ先生、クリスマスプレゼントに
レ「ムチャ言わないでくれ;」
どんな晩飯なんだろ
いいなーウサギ可愛い♪
ウサキック………笑
2013-12-21 12:42:26
柊 麗奈
むきさめ>
これからもっと豪邸になるよ
水「は?」
私にも!
レイ「無理だと言っているだろう?」
豪華な夕食じゃない?
ウサギ可愛いよね!
ム「ウサキイイイイイック!」
うぎゃあ!
2013-12-21 17:33:05
柊 麗奈
今は何時?
枕元のデジタル時計を見ると、19:15。
「ああああああ!」
夕食に15分も遅れた!
『水樹と光はまだ廊下にいるはずよ』
「ありがとう!15分遅れえええ!」
慌てて部屋を飛び出す。
ムーンもボクの頭に乗ってついてきた。
廊下には、楽しそうに話す三人。
水樹と光、レイトン先生だ。
「先生すみません!」
「いや、いいよ。でも英国紳士たるもの、人を待たせてはいけないよ」
「はいっ!」
そして、二人の方を向いた。
「待たせてすみませんでした」
「いいのよ、楽しかったし」
「久しぶりに先生と話せたからな。それより、そのウサギ、気に入ったか?」
水樹があっさりと言い、光はボクの頭上を指差す。
「はい!」
「そのウサギのことだったんだね。ルークにプレゼントした物がある、と言ったのは」
先生が微笑む。
「そうなんです。さあ、ダイニングへ行きましょう」
水樹の一言で、ボクたちは階段を降り始めた。
☆☆☆
移動が終わり、光が扉を開く。
もう決して驚かない、と思っていたが、やっぱり驚いた。
「凄い……!!」
豪華なシャンデリアに、何人も座れるテーブル、その上の花瓶に生けられた素敵な花たち。
何もかも凄い。
「ここはダイニングA。BやCは少し雰囲気が違うんです」
水樹が説明してくれる。
それにしても。
ダイニングだけで一体いくら使ったのだろう?
「ルークと先生の席はそこ。あともう一人は…あ、いた!!」
もう一人?
疑問に思っているボクたちの前に、さっきまで気付かなかった女性が現れた。
2013-12-21 17:50:12
むきさめ
ルーク遅刻した~
ル「……ムーン、ウサキック」
いやいやいやいや、やめて?;
ダイニングどんだけあるんだよ!!
ん、もう一人…?
2013-12-21 18:01:42
柊 麗奈
♭むきさめ♪
やーい、ルーク遅刻したぁ
ル「うん、ウサキックの刑にしようか」
いやあれ地味に痛いから!←
水「えっと、何部屋だったかしら?」
皆さんご存じのもう一人です☆
2013-12-22 14:02:31
柊 麗奈
「もう教授、いつになったらまた私と冒険してくれるんですか?」
その女性はボクたちがよく知ってる人物だった。
「すまないね、レミ。ここのところ忙しかったものだから。」
レミ・アルタワ。
写真が趣味の先生の助手だ。
「レミさん、お久しぶりです!」
「ルーク、背は伸びたかしら?」
レミさんが茶化すように、ボクの頭に手を乗せた。
「少しは伸びましたよ」
ボクの反論にみんなが笑う。
「さ、夕食を食べましょう!シェフがせっかく作って下さったんだもの。」
水樹がパンッと手を叩いた。
それを合図に、ボクたちは席につく。
「クラッシェシェフ、準備が整いました」
光が、奥の扉に向かって声をかけた。
すると……。
『ラーンランランララランラン』
という音楽と共に、一人の男性が料理を運んできた。
「こんばんは。私はムレミーン・クラッシェ。イギリス生まれ、日本育ちです。」
クラッシェ、と名乗った男は、頭を下げた。
確かに金髪で目は青いけど、日本語は流暢だ。
「ではさっそく料理を。一品目は前菜、アボカドとカニのサラダでございます。カニは北海道産の新鮮な物をご用意しました。特製ドレッシングにつけてお召し上がり下さい。」
クラッシェさんが説明と共に美味しそうなサラダを一人一人の前に置いていく。
「いただきます」
光がフォークを持つ。
ボクたちもそれに習った。
前菜の次はスープ、メイン、デザートが出てきた。
スープはコーンスープで、メインは黒毛和牛のハンバーグステーキ、デザートは木苺アイスだった。
隣では、「美味しかったわ」とすでに完食したレミさんがお腹をさする。
さすがレミさん。
ボクも負けていられない!
妙な対抗心を燃やすボクを見て、水樹が吹き出した。
そして二分後。
「もう食べられません…」
と唸る人が新たに登場。
想像はつくだろう。
もちろんボクである。
その様子を見て、クラッシェさんが嬉しそうに微笑んだ。
「満足していただけて嬉しい限りです。最近はレストランでもクレームが多数ありまして…あ、私レストランにもつとめていますので」
スゴいな。
この水樹と光を満足させるだけでなく、レストランにもつとめているなんて。
「店名はなんと言うんですか?」
レミさんが身を乗り出す。
きっと、舌を唸らせる味に興味を持ったのだろう。
「クラッシェーズ、と言います。私の家族で経営している店です。」
家族で経営!?
ボクも一度行ってみたいな。
2013-12-22 14:28:56
むきさめ
レミさん、やっほー!
レミ「うふふ、再会のご挨拶n」
構えないで^^;
おおおっ!うまそ~
そこで対抗心燃やすか笑
ル「別にいいじゃないですか!////」
クラッシェさんすげえ!!
2013-12-22 15:01:52
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